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Faunas & Floras Phase2

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2008年 04月 09日

Test ♯834 イカリモンガ

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「イカリモンガ越冬明け」 RICOH Caplio GX8/Photoshop CS2

土曜日はクリストフコトラカミキリを撮影後、クヌギがたくさんある林に移動してみました。
小径を歩いてゆくと、道脇でルリタテハが日光浴しています。
そろりそろりと近づいたのですが、ぱっと飛ばれてしまいました。
そして頭上をぐーるぐる。。。

へへーん、ばーかばーか、ここだよ〜ん。щ( ̄∀ ̄)ш ヶヶヶ

わかったよぅ。
私って前世でルリタテハになにかバカにされることしたのかなぁ。。。

そんなこんなで先へと進むと、イカリモンガを発見!

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「イカリモンガ越冬明け」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

成虫越冬する昼行性の小さな蛾です。写真では後翅にかくれて見えませんが、前翅裏側(翅を閉じてとまっているので、ちょうど写真で見えている側が裏側になります)に、オレンジ色の模様があって、それが船の錨のように見えることから「錨紋蛾」なのだそうです。
ひょーと飛んでいる姿は、まるでテングチョウかベニシジミのよう。
昼行性の蛾はほかにもいますが、触覚の質感といい、イメージ的にはかなり蝶を思わせる外観をしています。昼行性ゆえに偶然似てしまったのか、はたまたアゲハモドキのように意図的に蝶に擬態してるのか。DNA検査で、種の確立がテングチョウよりも歴史が古いか新しいか結果がわかったら面白そうですね。

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「イカリモンガ越冬明け」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

イカリモンガと出会えたのはこれで2回目。
越冬明けでまだ本調子じゃないのか、飛んでも数メートル先に降ります。
いつもなら、なかなかとまってくれないので、今回はラッキーでした♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪

星期六「christoph-小虎天牛」」攝影了之後,我們向櫟多的林移動了。
在那個林內「Ikari-mon-ga(錨紋蛾)」遇見了。
是成蟲越冬的白天活動的小蛾子。前翅反面有橘子顏色的花纹。那個看起來好像船的錨。因此被命名了「錨花紋蛾子」。飛的身姿好像蝴蝶的。
我與錨紋蛾遇到了的是這個是第2次。

Test ♯651 イカリモンガはこちら

by Faunas_and_Floras | 2008-04-09 04:41 | そのほかの水系
2008年 04月 08日

Test ♯833 キバラヘリカメムシ

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「キバラヘリカメムシ越冬明け」 RICOH Caplio GX8/Photoshop CS2

クリストフコトラカミキリがいたポイントで、ちょい古めの材の上をキバラヘリカメムシが歩いていました。
たぶん成虫越冬だと思うので、これらの材の隙間で冬を越したのかな?
暖かくなってきたとはいえ、動きはとってもスロー。

ネットで調べてみて驚いたのが、このキバラヘリカメムシの「香り」。

「何かに例えるならば、リンゴ風味ってとこかな?」

「フルーティないい匂いがします。」

リンゴ風味!? フルーティ!!??

うーん、こんど出会ったら体験してみるべきか。
悩むなぁ ... 。

「Kibara-heri-kamemusi(大概 ... 黄腹縁亀虫)」走著舊一點的木材上面。
從側面來看,腹部黃色的。
椿象發出臭的氣味兒。據說這個椿象的氣味兒象蘋果一樣的果氣味。
下次相遇,應該試著體驗氣味兒嗎 ... 。
看起來需要勇氣 ... ... ... 。
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by Faunas_and_Floras | 2008-04-08 03:02 | そのほかの水系
2008年 04月 07日

Test ♯832 イボタガ 2008

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「イボタガ 2008 Spring」 RICOH Caplio GX8/Photoshop CS2

タバコの投げ捨てはやめましょう。…−y(  ̄д ̄).。o○ ( ̄、 ̄)ノ⌒-~ ポイッ

中止扔掉香煙吧。

Test ♯451 「イボタガ 2007」はこちら
Test ♯149「イボタガ」はこちら
Test ♯154「イボタガ」はこちら
Test ♯156「イボタガ」はこちら
Test ♯173「イボタガ」はこちら

by Faunas_and_Floras | 2008-04-07 02:04 | 自動販売機/電話BOX/外灯
2008年 04月 06日

Test ♯831 Longicorn Maniax クリストフコトラカミキリ 2008

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「クリストフコトラカミキリ 2008 Spring」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

4/5の土曜日はDX-9さんに誘われて久々のカミキリムシ撮影に行ってきました。
「このくらいの時期から成虫が見られるんですよ。」
おを、するってぇとカミキリ的スプリング・エフェメラルということですか?!

ところがクリストフコトラカミキリはどうやらスプリング・エフェメラルではないようなのです。
クリストフコトラカミキリはどちらかというと初夏のカミキリムシで、帰宅してネットで調べてみると検索して出てくる画像はみんな5月の撮影。
今回行ったポイントは活動開始がかなり早いように思えます。
春になって、急にぽかぽか陽気になったのでフライングで羽化してきちゃったのかしら。
でも、4/5に私たちが視認できたのは少なくとも6頭以上。その前の週末に、ゆき@ごきげんようさんが4頭確認しているので、フライングにしては数が多い気もします。

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「クリストフコトラカミキリ 2008 Spring」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Photoshop CS2

クリストフは、コトラカミキリのなかではかなり大きい方なのだそうです。
大きいといっても、よく見かけるゴマダラカミキリのような大きさではなく、ラミーカミキリとほぼ同じくらいの印象です。
現地に10時ちょい過ぎに着いた時は姿がありませんでしたが、コツバメなどを撮りつつ早めの昼食をとり、ふたたび見に行くと、いましたいました♪
陽の良く当たる材や枯れ枝を、ちょこまかと元気に走り回っています。
元気すぎて、撮れませーん。ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

クリストフを見ている頭上でコツバメやツマキチョウが飛び交い、そちらが気になりつつも、クリストフがおとなしくなってくれるのを待ちます。
ところがここでニホントカゲ登場!
クリストフを狙って襲いかかる!!
クリストフ、必死に逃げる!!
おとなしくなるどころか、パニック状態になってしまったぢゃん。(┯_┯) ウルルルルル

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「クリストフコトラカミキリ 2008 Spring」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

ニホントカゲで撃早鬼ごっこが始まった枯れ枝とは別の材におとなしい子がいました。
これ幸いとばかりに撮りまくりであります。
カミキリムシには触覚が長ぁーい種が多いですが、触覚はかなり重要らしく、顔面のレイアウトも「まず触覚ありき」で、複眼などは二の次に配置したような顔をした種が多い気がします。
クリストフも、一等地に複眼があるんだけど、まるでその複眼から触覚が生えているようなレイアウトになっています。
見ていると、ときおり触覚を前肢でたぐりよせ、口でていねいに掃除しています。
うーん、カミキリムシにとって、触覚ってどれくらいの重要性があるんでしょうねぇ??

是初夏的天牛的「christoph-kotora-kamikiri(christoph-小虎髪切虫)」。
可是我們4月5日攝影了。初夏還是先。是暖,搶跑羽化了的嗎?
天牛在向陽處有的木材,幹樹枝上面,跑轉著。
太精神,照片不被拍攝。ゞ( ̄∇ ̄;)嗚嗚!
日本蜥蜴出現,襲擊了天牛。天牛拼命逃跑。越發,不能攝影了。(┯_┯) 眼淚
對另外的木材老實的天牛在。觸覺長。
有時,前肢拉觸覺寄,用口謹慎認真地打掃著。

Test ♯591 Longicorn Maniax 材木に集まる虫たちの物語はこちら
Test ♯572 Longicorn Maniax はこちら

by Faunas_and_Floras | 2008-04-06 03:45 | そのほかの水系
2008年 04月 05日

Test ♯830 てふてふ捜索隊 コツバメ 2008

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「コツバメ 2008 Spring」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

シマアジというと皆さま何を思い浮かべるでしょう。
高級魚のシマアジの刺身なんかが頭をよぎる方が多いのではないでしょうか(^ ^
野鳥のシマアジを連想された方は、バードウォッチングの上級者ですねー。

じゃぁコツバメは、といったら、ツバメの子ですよね、ふつうは。
蝶にコツバメという名の種がいるなんて、私も昨年はじめて知りました。
なーんでこのチョコ色のかわいいシジミチョウはコツバメと命名されたのでしょう。

同じシジミチョウの仲間にツバメシジミがいます。
でもツバメシジミは白を基調として後翅に紅いマークがあるのが特徴で、チョコ色のコツバメとは正反対。だから小さいツバメシジミという意味ではないようです。

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「コツバメ 2008 Spring」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

シジミチョウ科は現時点で日本では78種が分類されています。そのほとんどはヤマトシジミやツバメシジミのように和名に「シジミ」とつくのですが、つかない種もいます。私が調べた限りでは3種。今日のこのコツバメとムラサキツバメ(通称、ムラツ)、キマダラルリツバメ(通称、キマルリ)であります。

この3種になにか共通点があるのかなーと思いましたが、まったく思いつかず。

で、けっきょくネットで調べました。
「Web 日本産蝶類図鑑」によれば、コツバメの由来は「小さくてツバメの羽根の色を持つシジミという意味」だとか。

なるほど。
... ... ... ... ... 。

なるほどっていうか、バードウォッチャー的には、び、ビミョ〜な気が ... σ(^_^;)

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「コツバメ 2008 Spring」 RICOH Caplio GX8/Photoshop CS2

做了今天的這個巧克力顏色的蟲不是蛾子。
是小灰蝶的一種「Ko-tsubame(小燕小灰蝶)」。
小,好像燕子的羽的顏色的小灰蝶這個意義。

Test ♯468 てふてふ捜索隊「コツバメ」はこちら
モバイルFandF てふてふ捜索隊「コツバメ」はこちら
Test ♯447 同じようですけれど ...。「コツバメ」はこちら

by Faunas_and_Floras | 2008-04-05 23:27 | 近隣の水系
2008年 04月 04日

Test ♯829 オカモトトゲエダシャク 2008

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「オカモトトゲエダシャク 2008 Spring」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

響き渡る叫び声。「あっ、オカモトだ!!」
知らない人が聞いたら、オカモトって誰だよ、ということになりますですね。(;^_^A アセアセ・・・

蛾にかぎらず人名が由来の和名を与えられた種はたくさんいます。
ただし発見者の名前とはかぎりません。長年の業績に対し献呈されたものなど、さまざまであります。
じゃぁ今日のオカモトトゲエダシャクの場合はというと、ネットで調べた限りではわかりませんでした。

やっぱり、オカモトって誰だよー、なのであります。(^▽^;)

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「手のりオカモトトゲエダシャク」
Nikon D70/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

オカモトトゲエダシャクは蛾的スプリング・エフェメラルで、1年で今頃だけ成虫が夜空を舞います。
オカモトトゲエダシャクの特徴はなんといっても静止したときの独特の格好。
どこをあーしてこーしてどーすれば、こんなスタイルになるんでしょうねぇ?
そういえばトリバガ科にも翅をたたむ種が多いですよね。
蛾っぽいシルエットを隠すことで、けっこう天敵の目を欺くことができるということなのかな。

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「オカモトトゲエダシャク前翅先端部」
Canon EOS Kiss Digital X/Canon Macro Photo Lens 35mmF2.8/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

というわけでアップで撮ってみました。左前翅を正面から撮影しています。
なんというか、けっこう複雑にクネらせてるんですね。単純に蛇腹のようにたたまないのは飛翔のための翅の強度を確保するためなのかしら。それとも折りたたむ筋肉の都合でこれが効率よいのかな。
オカモトトゲエダシャクは、いっつも高ぁーいところにとまっていることが多くて、今回やっと間近で観察する機会を得たのですが、しげしげと見れば見るほど、やっぱり不思議な翅なのでありました。

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「オカモトトゲエダシャク 2008 Spring」 RICOH Caplio GX8/Photoshop CS2

とまったときに翅を開くか閉じるかだけでなく、フユシャクのメスのように「小さくする・無くす」、そしてオカモトトゲエダシャクのように「折りたたむ」、スカシバの仲間のように、せっかく獲得した鱗粉を「捨てる」などなど、昆虫のなかでも蛾というのは、とりわけ翅に関して細かい芸をする一族だなぁと思うことしきりでありました。

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「オカモトトゲエダシャク顔アップ」
Canon EOS Kiss Digital X/Canon Macro Photo Lens 35mmF2.8/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

今天的蛾子,是獨特的風格的「Okamoto-toge-edashaku(大概 ... 岡本棘枝尺蛾??)。
岡本(?)棘枝尺蛾,是蛾子的春天的妖精,1年這時候成蟲夜空飛舞。
特徵,靜止的時候,折彎翅膀疊。用這個方法欺騙天敵的眼嗎?

by Faunas_and_Floras | 2008-04-04 00:09 | 自動販売機/電話BOX/外灯
2008年 04月 03日

Test ♯828 てふてふ捜索隊 ルリタテハ

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「ルリタテハ越冬明け」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

近所の谷戸を歩いていたら、遠くでルリタテハのオスと思われる2頭がテリトリー争いをしています。そこで、そろりそろりと近づいてみました。
テリトリー争いをしつつも、いまいち体温が上がらないのか合間をみては枯れ草のうえで日光浴しています。2枚ほどシャッターをきると、ぱっと飛び立ってしまいました。
テリってる(っていうのかな)から、また戻ってくるかなとじっと待っていると、まるで私をあざ笑うかのようにいくども頭上を旋回してゆきます。見上げてみても、巧妙に死角に回り込んで姿がよく見えません。でも地面を見ると、バカにしたかのように頭上をくるくる回ってる影が映ってるんであります。

へへーん、ばーかばーか、ここだよ〜ん。\( ̄∇\)アッチイッタリ・・・(ノ∇ ̄)ノコッチイッタリ アッチ、コッチ♪

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「ルリタテハ越冬明け」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

すぐ耳元でルリタテハの羽音までするのに、がばっと見てももうそこにはいません。
人間の身体構造を熟知してるんかい、おのれは。
しばらくして、旋回する影が見えなくなったと思ったら、私の背中にとまってました。

わかりました、降参します。(_ _,)/~~ マイリマシタ・・・

如果奔走著在近處的谷戶,「Ruri-tateha(瑠璃立羽蝶)」的♂以2頭做著territory爭奪。
體溫不上升,間歇在枯草上日光浴做著。如果攝影了2張,飛起了。
我等待著返回的話,蝴蝶象嘲笑我一樣地好幾次在頭上也盤旋。
暫且做,蝴蝶如果盤旋的影子變得看不見,停著在我的背上。Σ( ̄ε ̄;|||・・・

Test ♯153「ルリタテハ」はこちら

by Faunas_and_Floras | 2008-04-03 23:22 | 近隣の水系
2008年 04月 02日

Test ♯827 シロトゲエダシャク 2008

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「シロトゲエダシャク 2008 Spring」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Photoshop CS2

名前に「フユ」と入っていませんがフユシャクです。「フユ」とつかないフユシャク6種のうちのひとつです。山あいのトイレにオスが静かに佇んでました。
「フユ」とつかないフユシャク6種は、シモフリトゲエダシャク、ウスシモフリトゲエダシャク、トギレエダシャク、フチグロトゲエダシャク、カバシタムクゲエダシャク、そして今日のこのシロトゲエダシャクがいます。

シャクガ科は本日現在でおおよそ905種知られていて、ナミシャク亜科とかエダシャク亜科など9つの亜科に分かれます。
で、エダシャク亜科に属し、肢にトゲ状のものがあるからトゲエダシャク。
さらに見た目が白いから「シロトゲエダシャク」なのであります。
「トゲが白い」エダシャクではないです。ややこしいですけど。(^▽^;)

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「シロトゲエダシャク 2008 Spring」(だと思う度90%)
Nikon D70/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

こちらはコンクリートの支柱でじっとしていたメス。
シロトゲエダシャクのメスでほぼ間違いないと思うのですが、例によって交尾相手のオスを見て判断しているワケではないので、「絶対にシロトゲのメスだ」と言い切れないであります。

ストロボで撮影してますから、こうして見るとどこにメスがいるかわかりますけど、現場では驚愕のコンクリート迷彩になってます。フユシャクをさがすモードでじっくり見て行ったから気がついたものの、これがカブトムシ拾いとかだったら完全に見落としてたと思います。
これが樹皮とか枯葉にそっくりというのなら理解できるんですけど、なんでコンクリートに溶け込む体色になってるんでしょうね。進化のなかでコンクリートが出てきたのなんてごく最近だろうに。
同様に、蛾をさがしていて困るのがアスファルト迷彩ですねー。
「おまえら、同化してるぜ!?」と叫びたくなるくらいアスファルトに溶け込んでるんですよ。
踏んじゃうよ。

もともとはコンクリートやアスファルト以外の環境にあわせた色彩と模様なんでしょうけど、
じゃぁ、その環境ってなんだろうと考えてみても、岩とか石しか思い浮かびません。
不思議。

是冬尺蛾的「Shiro-toge-edashaku(白棘枝尺蛾)」。
與冬天沒進入名字是冬尺蛾。山間的廁所♂安靜地佇立。
下的照片,是在混凝土的支柱一動不動地做的♀。
在現場成為與混凝土相似的驚愕的保護顏色。
如果這個樹皮或者對枯葉一模一樣說能理解。是在對為何混凝土上不顯眼的保護顏色適應的吧 ... ??
原來是混凝土和柏油以外環境適應了的色彩和花樣吧。
那麼那個環境試著認為是什麼,岩石啦石頭以外也不想起來。

Test ♯458「シロトゲエダシャク」はこちら
Test ♯411「シロトゲエダシャクのメス」はこちら

by Faunas_and_Floras | 2008-04-02 21:13 | そのほかの水系
2008年 04月 01日

Test ♯826 てふてふ捜索隊 テングチョウ

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「天狗さま、春を満喫す」
Canon EOS Kiss Digital X/EF70-200mm F2.8L IS USM/Photoshop CS

ギフチョウやヒメギフチョウ、ウスバシロチョウなどが原始的なアゲハ類といわれていますが、こちらはもっと古い形態をとどめた天狗さまであります。
なにせ化石で出てくるくらいですから年季が入っています。スゲー!(゚∇゚ノノ"☆(゚∇゚ノノ"☆(゚∇゚ノノ"☆パチパチパチ!!!

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「天狗さま、岩でなに思ふ」
Canon EOS Kiss Digital X/EF70-200mm F2.8L IS USM/Photoshop CS

なに思ふって、ただ日光浴してるだけなんでしょうけど(笑)、なぜか哲学的思索に耽ってるように見えるから不思議であります。
ちなみに学名のLibythea celtisですが、Libytheaは女神の名前らしいです。ローマ神話かな。celtisのほうは、2006年に「lepita」に変更になったという情報がありますが、ネットで調べても経緯や詳細はよくわかりませんでした。
どうも鱗翅学会機関誌「蝶と蛾」2006年版に「以前より亜種として取り扱われていたが、インド、パキスタン、中国西部、韓国及び日本に生息する種として独立する」という論文が掲載されたのを受けての変更らしいです。くわしくご存じの方がいらっしゃいましたらぜひ解説をお願いいたしますです。

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「天狗さま、越冬明け」
CONTAX RX/Sonar T*135mmF2.8(MM)/中間リング/Fujifilm SP100/FUJICOLOR CD/Photoshop CS2

今天是「Tengu-choh(天狗蝶)」。
是化石也被發現,留下了在蝴蝶中原始的形態的種。
因為有著變了的風貌,鼻子看上去很長,變成了所說的天狗蝶的日本名。

Test ♯22「テングチョウ」はこちら
Test ♯131「天狗さま、ふたたび」はこちら
Test ♯202「天狗さま、樹上より下界を見下ろす」はこちら
Test ♯454 てふてふ捜索隊「天狗さま、春に佇む」はこちら
Test ♯541 てふてふ捜索隊 テングチョウ「天狗さま、初夏を満喫す」はこちら

by Faunas_and_Floras | 2008-04-01 02:52 | 近隣の水系