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Faunas & Floras Phase2

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2006年 11月 06日

Test ♯307

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「ウスタビガ」
Canon EOS Kiss Digital X/Canon Macro Photo Lens 35mmF2.8/Photoshop CS2

先月、ウスタビガツアーに連れて行ってもらったときに撮影したカットです。
手のりしてくれたウスタビガのメスの翅を下から、街灯に向けて透かして撮影しています。
真ん中のお月さまは、いわゆる「窓」の部分なのですが、こうして見ると円形じゃなくて、半月と満月のあいだの十三夜の月みたいな形なんですねー。
もうちょっと翅の黄色が出せるとよかったのですが、ストロボを焚いちゃうと翅が透けている感じが消えてしまうので、次回は(来年かな ... )もうちょっと工夫を考えておきたいところです。

Test ♯293「ウスタビガ」はこちら

by Faunas_and_Floras | 2006-11-06 01:31 | 自動販売機/電話BOX/外灯
2006年 11月 05日

Test ♯306

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「ユスリカの仲間」Canon EOS20D/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

日が沈む時間が早くなりました。午後2時過ぎると、もう太陽の光に赤みがさしてきますね。
夕刻はあっという間に暗くなって、まさにつるべ落としです。ユスリカの仲間が草につかまっていました。ユスリカって、昼行性なのかな、夜行性なのかな?
あたりが暗くなった宵のなか、クロコノマチョウがひらひらと飛んでゆくのを2回見ました。
早朝しか活動しない生き物、夕闇が降りた頃活動する生き物、深夜に起きだしてくる生き物。
リゲインじゃありませんが、生き物相手にしてると24時間戦えますかであります(^ ^;

by Faunas_and_Floras | 2006-11-05 17:57 | 近所の河原
2006年 11月 04日

Test ♯305

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「ハグロトンボ」Nikon D70/AF-S80-200mm F2.8D/Photoshop CS2

11月。今年もあとわずかです。
近所の河原の、伏流水のポイントではハグロトンボが2頭だけ残っていました。
今年のハグロトンボは、これが見納めかもしれません。
ミヤマアカネやナツアカネ、アオイトトンボ、オオアオイトトンボはまだもう少しがんばりそうな感じです。ミヤマアカネにいたっては、まだ産卵しているカップルまでいました。
イヌタデなどを撮りつつ、のんびり伏流水の流れを眺めていたら、カトリヤンマの黒い影が横切ってゆきました。

by Faunas_and_Floras | 2006-11-04 21:00 | 近所の河原
2006年 11月 04日

Test ♯304

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「わが屋戸の 穂蓼古幹 摘み生し 実になるまでに 君をし待たむ」(万葉集)
Canon EOS20D/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

2週間ぶりに降りる近所の河原。
もうセイタカアワダチソウもすっかりピークを過ぎ、所々にわずかに黄花が残るだけです。
かわって、河原のあちこちで見られるのがイヌタデ。赤まんまというのは、このイヌタデのことなんですね。
日本全国、行楽日和で道路は大渋滞だったようですが、暑さが抜け温くなった秋の日差しのなかで、自宅近所の小さな自然を見ながらまったりするのも良いものであります(^ ^

Test ♯279「ずずだまの小道尽きたり曼珠沙華」はこちら
Test ♯166「紫の斑の仏めく著莪の花」はこちら

by Faunas_and_Floras | 2006-11-04 01:43 | 近所の河原
2006年 11月 03日

Test ♯303

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「美蝶と野糞」
Canon EOS Kiss Digital X/EF-S18-55mm F3.5-5.6 USM/EF12_2/Photoshop CS2

ウラギンシジミが、歩道でなにかしています。
しげしげと見てみると、どうやら一心不乱に舐めているのは「う☆ち」。
レンズが数cmまで近づいてもまるで気にせず、黙々と舐めています。時折、体に小蟻が這い上がると、邪魔すんじゃねぇとばかりに翅を微振動させてピン!とはじき飛ばしますが、それ以外は微動だにせず。
おそらくイタチかなにか、肉食系の小型の獣の糞ではないかと思うのですが、
美味しいですか?

アスファルトに這いつくばって撮影していると、老年のご夫人方が通りかかりました。
「あら、なに撮ってるのかしら。ああ、小さな蝶ちょがいるのよ」
... ... ... よかった、この人う☆ち撮ってる、じゃなくて(^ ^;

by Faunas_and_Floras | 2006-11-03 21:37
2006年 11月 02日

Test ♯302

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「ハグロトンボ」Nikon D70/AF-S80-200mm F2.8D/Photoshop CS2

清らかな伏流水の流れのなかで佇むハグロトンボ。
先月最後に見た時は、もうシーズンも終わりで昼間の気温も上がらない日が増えたためか、なんとなく身体が思うように動かないなぁ、みたいな感じでした。いつものように、しゃらしゃらっと飛んではいるのですが、すぐに息つきしてしまってキレがないような印象です。
いよいよ11月に入り、紅葉した木々の葉が見られるようになってきました。
近所の河原では、ハグロトンボはまだがんばっているのかな。
体にすっかりガタがきてしまって調子よくないのですが、連休中は日柄がよさそうですので、ハグロトンボたちの様子を見にいってみようと思っています。

Test ♯283「ハグロトンボ」はこちら

by Faunas_and_Floras | 2006-11-02 23:57 | 近所の河原
2006年 11月 02日

Test ♯301

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「チビドロバチ」(だと思う度90%)
Nikon D70/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/トリミング/Photoshop CS2

肩の黄色い模様などからチビと判断しました。さらに細かく見てゆくと、チビのなかでもカタグロチビドロバチではないかなと思います。
自分の体長と同じくらいの獲物を狩って、これからはりきって巣作りに励もうというところですね。撮影したのは 9/16。種名を調べるのを後回しにしてたら、すっかり日が経ってしまひました(汗)。このチビ母さんは、無事に子育てできたのかな。
さて獲物になってしまった幼虫のほうですが、この判別はかなり難題っスね(^ ^;
体全体の模様と、とくに頭部の模様から、ムモンヒロバキバガの幼虫じゃないかなと目論んでますが、いたって自信なしです。
チビドロバチはスズメバチ科のドロバチ亜科に属します。いちばんちっちゃいスズメバチの仲間ということになるようですが、生活スタイルはまったく異なりますし、性格もずいぶん穏やかに思えます。なにせ小さいのでマクロレンズでも近づかないと大きく写せませんし、今回さすがにトリミングしました。でもチビ母さんは怪しげな人間が近づくのがイヤみたいで、重たい獲物をあごにくわえたままひょいひょいと距離をとり、最後は薮の中へと消えて行ってしまいました。

by Faunas_and_Floras | 2006-11-02 23:34 | 近所の河原
2006年 11月 01日

Test ♯300

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「オオカマキリの交尾」
Canon EOS20D/EF70-200mm F2.8L IS USM/EXTENDER EF1.4_2/Photoshop CS2

まさに、オスにとっては生死(精子)をかける一瞬であります。
あまり時間の余裕がなかったので最後まで見届けることができませんでしたが、
交尾を終え、オスは無事に離脱(笑)できたのでしょうか。
気のせいか、緊張のあまりオスの眼がつりあがっているように見えます。必死です。
撮影しているときは気がつきませんでしたが、カマキリってこんなに触覚が長かったんですね。

この日は、虫好き w氏にご一緒してもらいました。
私がいつも素通りしてしまう場所で、w 氏はつぎつぎと気になるものを発見してゆきます。
短時間ではありましたが、うーん、やっぱり先輩方は視点がちがうと、驚嘆した日でありました。

by Faunas_and_Floras | 2006-11-01 00:58 | 近所の河原