「ウラギンシジミの越冬、その後のその後の、さらにその後」
KONICAMINOLTA DiMAGE X1/Photoshop CS2
ヒオドシチョウと出会った同じ日に、谷戸の越冬ウラギンちゃんも見てきました。
こちらはあいかわずの爆睡中。(^▽^;)
場所もまったくかわっていません。
でもほかの越冬蝶、たとえばテングチョウやキタキチョウもまだ近所の河原では見ていませんから、種によって冬眠から覚める時期、温度の基準が異なるんでしょうね。キタテハやヒオドシチョウなどタテハチョウ族がわりと早起きタイプなのかもしれませんねー。
「ウラギンシジミの越冬、その後のその後の、さらにその後」
Nikon D70/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2
ウラギンシジミの幼虫はマメ科のクズやフジなどの「花」を食べて育つので、越冬している親は、そーんなにあわてて早起きしなくても十分間に合うのかもしれませんね。
我,去了再次看越冬的裏銀小灰蝶。
裏銀小灰蝶仍舊冬眠著。
好歹,「黄立羽蝶」和「緋縅蝶」屬於的「立羽蝶族」好像早起的。
裏銀小灰蝶覺醒之前,再稍微看起來需要日數。
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