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2008年 05月 29日

Test ♯881 てふてふ捜索隊 Skippers Maniax ダイミョウセセリ 2008

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「ダイミョウセセリ 2008 Early summer」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

小学生の頃、セセリで暗記できていたのはイチモンジセセリとこのダイミョウセセリです。名前が名前なだけにインパクトが強くて、図鑑で見て覚えました(笑)。
しかし、ダイミョウとはすごい名がつけられたものです。
ほかにも「ダイミョウ」とつく生き物っているのかなと検索してみたら、クロサギ(黒鷺)科の「ダイミョウサギ(大名鷺)」というのがありました。ん??そんなサギいたっけ??と思ったら、なんと海水魚。... 知らなかった。
海産物ではほかに巻き貝類の「ダイミョウイモガイ」がヒット。採集地が沖縄なのに、なぜか群馬県立自然史博物館のホームページに載ってます。

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「ダイミョウセセリ 2008 Early summer」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

昆虫では「ダイミョウキマダラハナバチ」というのが出てきました。単為生殖を行うため、メスしか知られていないそうな。
それからオサムシ科に「ダイミョウアトキリゴミムシ」と「モモグロダイミョウアトキリゴミムシ」がいるそうです。これは同一種か別種に扱うかサイトによって分かれてますね。
ほかにコメツキムシ科の「ダイミョウコメツキ」もありました。

植物では「ダイミョウチク(大名竹)」。これの筍は下茹で不要、そのまま使えるお手軽食材だそうでございます。また大名竹と同じトウチク属に「シマダイミョウ(縞大名)」という種があるようですが、これは正式和名かどうかわかりません。

あとはダイミョウサザミだかなんだか、ゲーム関連の用語がどばーっと検索にひっかかりました(^▽^;)

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「ダイミョウセセリ 2008 Early summer」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

で、なんでこれらの生き物の和名に「ダイミョウ」なのかという点がどうも不明。
mikenekohantenさんのブログ「自然生態園へ行こう の ブログ」には、ダイミョウセセリは「通常セセリチョウの仲間は静止時に羽根を立てる傾向にあるが、本種は逆に羽根を広げて止まる傾向が強い事から、大名行列が来たときに地面に平伏す町人に見立て、ダイミョウセセリと呼ばれる。」と解説がありました。また「別の説には通常羽を立てる特性のあるセセリチョウの仲間の内、このダイミョウセセリの仲間は羽根を広げて止まるため、着物を見せびらかせて歩く大名に見立て」たという説も紹介されてました。

他の「ダイミョウ和名仲間」から察するに、私個人は後者の説を支持したい気がいたしますです。みなさまはいかが??

Test ♯264 「ダイミョウセセリ」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2008-05-29 23:12 | 近隣の水系
2008年 05月 25日

Test ♯877 クロオビリンガ 2008

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「クロオビリンガ 2008 Early summer」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

クロオビリンガで検索してこのページにいらした方、ごめんなさい<(_ _)><(_ _)><(_ _)>
こんなひねくれた写真を撮るのがこのブログであります ... 。

もちろん、撮影したあと、そーっと枝を引き下ろして上から見てみたのですが、いかんせん私の身長は158cm。背伸びしても真上から撮れるような状況ではなかったであります。
シークレットじゃなくていいから、スイッチひとつで靴底が20cmくらいジャッキアップしてくれるようなブーツってつくってくれないかなぁ。

ぱっと見た感じは、リンガの仲間とは思えない容姿であります。リンガというと「赤すぎ青林檎」のようなスタイルを思い浮かべ勝ちなんですが、もうちょっと扁平でふつうの蛾といった感じでありました。
そのうち上面からの撮影をしておくべきリベンジ対象であります。(`・ω・´)
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by Faunas_and_Floras | 2008-05-25 01:58 | 近隣の水系
2008年 05月 24日

Test ♯876 クロサナエ 2008

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「クロサナエ 2008 Early summer」(だと思う度70%)
CONTAX RX/Talberg 7/Vario-Sonnar T*100-300mmF4.5-5.6(MM)/Fujifilm SP X-TRA400/FUJICOLOR CD/Photoshop CS2

この時期、毎度のことながら悩むのがダビドサナエとクロサナエの識別。
この個体はメスのようなので尾端の形状では区別がつかず、複眼のあいだの額隆(目と目の間のくぼみの形)と首筋の斑の有無でクロサナエであろうと判断しています。

もうシオカラもショウジョウも、さらにアオハダまで出ている地域があるようで、ちょっと焦り気味。そういえばもうすぐ6月、梅雨の季節です。
今年はゼフィルスにも注力したいし、ハッチョウトンボも見てみたいし、6月頃って1年でいちばん忙しい時期でありますね。
☆⌒v⌒v⌒v⌒ミ(((・_。)コケッ!!

Test ♯493「クロサナエ」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2008-05-24 01:00 | 近隣の水系
2008年 05月 23日

Test ♯875 てふてふ捜索隊 Skippers Maniax アオバセセリ 2008

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「アオバセセリ 2008 Early summer」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

近所の谷戸にはウツギの木があり、いろいろな蝶が入れ替わり立ち替わり訪れます。
見ているとアオバセセリが飛来していました。
いるとは聞いていたものの、昨年はこのポイントでは見ることができませんでした。
やっと今年出会えたわけですが、こやつも南方起源の蝶であります。

少しは落ち着けよ。ヾ(*`Д´*)ノ"彡☆

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「アオバセセリ 2008 Early summer」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

吸蜜中もはばたきをやめない彼らを見ていると、「うちわは本当に涼しいのか」という問答を思い出します。
暑い日に「うちわ」であおぐと涼しいですが、でもあおいでる間、そのぶん運動していることになります。運動すると暑くなるワケで、「うちわ」の風があたってる部分は涼しさを感じてるけれど、じつは身体全体で見るとけして涼しくなってないんじゃないか、という推論であります。

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「アオバセセリ 2008 Early summer」
Canon EOS Kiss Digital X/EF70-200mm F2.8L IS USM/Photoshop CS2

「うちわ」の問答じゃないけど、アオスジアゲハにしろアオバセセリにしろ、せっかく花の蜜を吸っても、そのあいだ羽ばたきっぱなしじゃエネルギー的に大幅にロスにならないのかしら。蜜でお腹はいっぱいになるけど、じつはカロリーは減る一方だったり。
それとも花の蜜って、すごい高カロリーなのかなぁ。

Test ♯611 てふてふ捜索隊 アオバセセリはこちら
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by Faunas_and_Floras | 2008-05-23 22:44 | 近隣の水系
2008年 05月 22日

Test ♯874 てふてふ捜索隊 アオスジアゲハ 2008

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「アオスジアゲハ 2008 Early summer」
CONTAX RX/Talberg 7/Vario-Sonnar T*100-300mmF4.5-5.6(MM)/Fujifilm SP X-TRA400/FUJICOLOR CD/Photoshop CS2

近所の谷戸は花でいっぱい。
その花々を渡り歩くようにアオスジアゲハが吸蜜してゆきます。
近所の河原でもアオスジアゲハは見られますが、薮だらけの間に間に花が咲く河原よりも、手入れされた谷戸のほうが撮影しやすいですねー。

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「アオスジアゲハ 2008 Early summer」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

アオスジアゲハは、吸蜜のあいだも翅のはばたきを止めようとしません。
クロアゲハといいアオバセセリといい、南方起源の蝶って元気よすぎ。

少しは落ち着けよ。ヾ(*`Д´*)ノ"彡☆

wiki には「(アオスジアゲハは)アゲハチョウ類には珍しく、静止時に翅を閉じて止まる」とあるけれど、そんな姿見たことないっス。そもそも、じっとしているアオスジアゲハなんて出会ったことないです。

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「アオスジアゲハ 2008 Early summer」
CONTAX RX/Talberg 7/Vario-Sonnar T*100-300mmF4.5-5.6(MM)/Fujifilm SP X-TRA400/FUJICOLOR CD/Photoshop CS2

じっくり肉眼で観察してみたいけど、アオスジアゲハの場合は網で捕獲でもしないと無理ですね。┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
前翅から後翅へとつながる、特徴的な青い模様部分は鱗粉がないそうです。ちょうど野蚕の眼状紋のような感じなんだろうな。って、例えがマニアックだぞ。

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「アオスジアゲハ 2008 Early summer」
Canon EOS Kiss Digital X/EF70-200mm F2.8L IS USM/Photoshop CS2

ところでアオスジアゲハで検索していて気になったワードが「タイマイ」。
タイマイといったら、私の場合すぐにウミガメのタイマイに直結しちゃうんですけど、どうやらアゲハチョウのうちアオスジアゲハの一族は、みな和名にタイマイとつくらしいんです。タイマイとつかないのは、アオスジアゲハとミカドアゲハだけ。うちアオスジアゲハも、クロタイマイという別名があるんだそうです。ミカドアゲハも別名あるのかなと調べてみましたが発見できず。

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「アオスジアゲハ 2008 Early summer」
CONTAX RX/Talberg 7/Vario-Sonnar T*100-300mmF4.5-5.6(MM)/Fujifilm SP X-TRA400/FUJICOLOR CD/Photoshop CS2

ちなみにウミガメのほうのタイマイは漢字で書くと瑇瑁(←大丈夫かな、文字化けしないかな)で「毒消し」の意があります。
一方、アオスジアゲハ族のタイマイはというと、残念ながら由来はわかりませんでした。
どなたかご存知でしたらぜひご教授お願いしますー。

まさか、大枚とかタイ米、じゃないよね ... (^▽^;)

Test ♯501 てふてふ捜索隊「アオスジアゲハ」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2008-05-22 21:24 | 近隣の水系
2008年 05月 21日

Test ♯873 クロハネシロヒゲナガ 2008

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「クロハネシロヒゲナガ 2008 Early summer」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

初夏の谷戸を歩いているとよく目にするのがヒゲナガガ。
昼行性で花に飛来しますし、なにより長ぁーい触角をひらひらさせて、たどたどしく飛ぶのでイヤでも目につきます。
でも今年はあれこれ煩悩が多くて、ちゃんと撮ってませんでした。
唯一、レンズを向けていたのがこのクロハネシロヒゲナガのオス。
メスは触角が短いので、オスの触角の長さは繁殖のためになにか役立ってるんでしょうけど、昼行性でもメスのフェロモンを効率よく感知する必要性があるから、なのかな??

タロさんがブログ「風の色、雨の匂い」で、3種類のヒゲナガガを掲載されてました。4月28日のクロハネシロヒゲナガの記事にTBさせていただきました(^_^)

奔走著在初夏的谷戶的話,很好地看見「Hige-naga-ga(髭長蛾)」。
髭長蛾幾種有,今天的蛾子是「Kurohane-shirohige-naga(黒翅白髭長蛾)」的♂。
觸角長的♂、♀短。
♂的長的觸角,為了對繁殖有用嗎?
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by Faunas_and_Floras | 2008-05-21 02:16 | 近隣の水系
2008年 05月 18日

Test ♯871 シオヤトンボ 2008

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「シオヤトンボ 2008 Early summer」
Canon EOS Kiss Digital X/EF70-200mm F2.8L IS USM/Photoshop CS2

トンボのなかでは比較的春早くにでてくる種のひとつがシオヤトンボ。
でも今年はなかなかチャンスがなくて、やっと撮影できました。
Matszさんのブログを拝見していたら、もうアオハダトンボも出てきてるようです。
昨年、ずっと蝶に標的を絞っていたので、トンボに対する季節感をすっかり忘れてしまってることに気づきました。あうー、まずいな。

鳥から虫に入るよいきっかけになるのがトンボではないかと思います。
鳥モードと虫モードはなかなか両立しないんですけど、鳥モードの目になっていてもトンボは比較的視野に入ってくる虫なんですね。
イトトンボは別として、そこそこの大きさがあるので超望遠のまま撮影できてしまうというのもポイントです。

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「シオヤトンボ 2008 Early summer」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

ただし、トンボの羽化や交尾、産卵など生態的な写真をとなると、鳥モードから「トンボのめがね」モードに切り替えないと難しいです。さらにトンボはヤゴ時代は水中生活ですから、その生活史を追おうと思うとかなりディープに突っ込んでゆかないといけない、けっこうハードルの高い被写体だったりします。

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「シオヤトンボ 2008 Early summer」
Canon EOS Kiss Digital X/EF70-200mm F2.8L IS USM/Photoshop CS2

近所の谷戸にはシオヤトンボとともにムカシトンボも棲息しているのですが、昨年にひきつづき今年も、撮影はおろかその姿を確認することもできませんでした。
鳥やケモノ(ほ乳類)とくらべると、とにかく圧倒的に種類が多い虫。まだ当分は、生活史に突っ込んだ撮影よりも、とにかく初見の種を増やすことに注力しないといけないなぁと思うこの頃であります。

Test ♯168「シオヤトンボ」はこちら
Test ♯167「シオヤトンボ」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2008-05-18 02:51 | 近隣の水系
2008年 05月 17日

Test ♯870 てふてふ捜索隊 ツバメシジミ 2008

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「ツバメシジミ 2008 Early summer」
Nikon D70/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

フィールドでよく出会えるシジミチョウ・レギュラーメンバーのツバメシジミ。
でも今年は圧倒的にベニシジミが多くて、次いでヤマトシジミ、ルリシジミでしょうか。
ツバメシジミだけ第1化のスタートが遅いわけではないハズなんですけど、今年はまだ2〜3回しか見かけてません。それとも見てはいるけど、認識してないだけかな。たとえば今日はウスバシロチョウを撮る!と決めたら、あえてほかの種に意識を割かないように集中する傾向があるので、けっこう見逃してるのかもしれません。

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「ツバメシジミ 2008 Early summer」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS

翅を広げて、いっしょうけんめい体温を上げようとしているメスがいました。
表面が黒いから、クロツバメシジミかと期待してしまったですよ。

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「ツバメシジミ 2008 Early summer」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS

2枚目の子を横から。やっぱりツバメシジミのメスでした。(^▽^;)

蝶を意識的に見るようになって丸1年が経ちました。まだキベリタテハやらゼフィルス各種など撮れてない種が多いですけど、身近なレギュラーメンバーについては、そろそろ「撮るだけー」から一歩進んだアプローチにチャレンジしてみなくちゃと思っています。

Test ♯672 てふてふ捜索隊 ツバメシジミとキタテハはこちら
Test ♯513 てふてふ捜索隊 ツバメシジミはこちら
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by Faunas_and_Floras | 2008-05-17 03:17 | そのほかの水系
2008年 05月 16日

Test ♯869 キバネツノトンボ 2008

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「キバネツノトンボ 2008 Early summer」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Photoshop CS2

1年ぶりのご無沙汰、キバネツノトンボであります。
昨年はじめて見たポイントが、その後河川敷の改修工事(私には破壊にしか見えないけど)で重機が入り心配していたのですが、今年も無事にキバネツノトンボが姿を見せてくれました。でも昨年よりちょっと数は少なめかなぁ。

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「キバネツノトンボ 2008 Early summer」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS

この日はポイントに付いたのが午後遅くだったこともあり、また雲が多く、キバネツノトンボはあまり活発には活動していませんでした。もっとも活性が高いと、もうぶいんぶいん飛びまくるので、撮影どころではなくなります。
キバネツノトンボで検索していたら、spaticaさんの「ふしあな日記」というブログを発見。2007.6.18のキバネツノトンボの記事に、なんと飛翔写真が。ヽ(*'0'*)ツ ワァオォ!!
すごい、あの「ぶいんぶいん」を写し止めるなんて、神業だー。
こんど、ほかの記事もゆっくり拝見させていただきますです。
... あ、コメント欄にタロさんがコメントしてる(^ ^

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「キバネツノトンボ 2008 Early summer」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Photoshop CS2

じつは私たちが出会うこのポイントはクロツバメシジミのポイントでもあり、いつも付近を通るときに立ち寄ってクロツバメシジミの発生状況を確認しています。キバネツノトンボは、ある意味、副産物なんですけど、空中で交尾体勢を組んでそのまま地面に落ちるとか、メスがきれいに並べて産卵したりするようですので、キバネツノトンボを主目的として観察しても面白そうですね。
今年はもう一回くらいチャンスがあるかなー??

Test ♯464「キバネツノトンボ」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2008-05-16 02:19 | そのほかの水系
2008年 05月 14日

Test ♯867 三たび、タケウチエダシャク

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「タケウチエダシャクのメス 2008 Early summer」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Photoshop CS2

5月3日。チーム神奈川一行は、再度ナマリキリガを目指して前週と同じポイントへ。
前回、タケウチのオス4頭が飛来したときよりも気温は暖かく15℃前後。
これは期待できるかもとメンバーのテンションがあがりますが、私は体調がよくなくてへばり気味。
この日はすごい数のウンモンテントウが灯りに飛来し、みんな嬉々として撮ってるのですが、私は気力がなくて1枚も撮りませんでした。
とにかく気持ち悪くてしょうがないんであります。加えて目を(眼球を)左右に動かすと強烈なめまいがします。あぅー、家で寝てればよかったかな。

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「タケウチエダシャクのメス 2008 Early summer」
Canon EOS Kiss Digital X/Canon Macro Photo Lens 35mmF2.8/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

おまけに買ったばかりのLEDライトの調子までおかしくなる始末。
新品の電池に入れ替えても、いまにも消えそうな光量にしかなりません。
「ナマリ〜、ナマァ〜リ〜」という蛾LOVEさんの呪詛を聞きつつ、私はもうすっかり戦意喪失。

カメラももたずに、うだーとしていたら、地面にタケウチエダシャクのメスが降りているのを発見。あら、いつのまに来てたのね。
タケウチエダシャクが来たとなれば、元気をふりしぼって撮るしかありません。
タケウチはオスもメスもそうなんですけど、ライトに飛来していったん降りるともう飛ぼうとはしない傾向があるように感じます。せいぜいが歩き回る程度で、同じビストン属のトビモンオオエダシャクが着地後もまた飛び上がることがあるのに対し、タケウチは運動量が少ないであります。撮りやすくてうれしいけど、ネコがいたら一発で餌食になるタイプですね。

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「タケウチエダシャクのメス 2008 Early summer」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Nikon Capture NX/Photoshop CS2

けっきょくこの晩はナマリキリガは姿をあらわさず。タケウチもメス1頭のみでした。
タケウチのメスが来てくれただけでも大収穫なんですけど、ナマリも見てみたかったな。

Test ♯855 タケウチエダシャク、ふたたびはこちら
Test ♯841 タケウチエダシャク 2008はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2008-05-14 02:43 | 自動販売機/電話BOX/外灯