Faunas & Floras Phase2

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タグ:両生類・は虫類 ( 48 ) タグの人気記事


2008年 04月 16日

Test ♯840 ニホントカゲ

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「ニホントカゲ」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

地方によっては、このニホントカゲを「カナヘビ」と呼ぶ地域もあるので、たいへんまぎらわしいのでございますが、ニホントカゲとニホンカナヘビは別種であります。

とはいえ同じトカゲ下目。トカゲ科(ニホントカゲ)かカナヘビ科(ニホンカナヘビ)でのちがいであり、生態はそんなに大きい差はないと思うんです。フィールドで両種とも見かけることも多いですし、どのようにして棲み分けしてるんでしょうね。

生活史には差があって、ニホンカナヘビが約1年で成体に育つのに対し、ニホントカゲは成熟するまで3年から4年かかるそうです。
産んだ卵は、ニホンカナヘビは産みっぱなしらしいのですが、ニホントカゲはふ化するまでの約1ヶ月ほどをメスが卵を守るそうです。

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「ニホントカゲ」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

男の子にとっては虫以外に捕獲しやすい身近な生き物で、追いかけたら尻尾切られて逃げ去られたり、思い出深い種であります。でも、今回ネットで調べて、その生態はぜんぜん知らなかったなぁーと痛感しましたです。

「Nippon-tokage(日本蜥蜴 or 日本石竜子)」。
對日本的男孩子來說,是容易抓住的切身的生物。
如果追趕了蜥蜴,切尾巴逃跑離開,有懷念的回憶。
日本蜥蜴要成為成體,從3年開始把4年作為必要。
生了的蛋,手術刀守護到孵化為止的約1個月。

Test ♯604「ニホントカゲ、ふたたび」はこちら
Test ♯546 木材大運動会はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2008-04-16 00:07 | 近隣の水系
2008年 04月 15日

Test ♯839 アズマヒキガエル高地型

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ナガレヒキガエル」(だと思う度50%)
「アズマヒキガエル高地型」(だと思う度90%)
(上)RICOH Caplio GX8/Photoshop CS2
(下)Nikon D70/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

スギタニルリシジミを撮影しているあいまに見つけたカエルの夫婦。
なんか今日は人間どもがうろうろしとるなぁ、という感じで水面から目だけだして様子をうかがっています。でも水が澄んでいるので、全身まる見えですよ。(^▽^;)

四肢の長さなどからナガレヒキガエルではないかと推測しているのですが、アズマヒキガエル高地型(いわゆるヤマヒキガエル)との判別点になる鼓膜の部分が、ちょうど水面の反射で見えなくて自信がありません ... 。

※ 4/24追記:タロさんからナガレヒキガエルの分布域で判断可能ではとのご指摘があり、確認した結果、撮影地の山梨県にはナガレヒキガエルは生息しないことがわかりました。したがってこの蛙夫婦はアズマヒキガエルと思われます。また身体に赤みを帯びた部分があるので、高地型だろうと推測しています。タロさん、ありがとうございました☆

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私が生まれ育った文京区にもカエルはたくさんいました。
当時はまだまだあちこちに土が残ってましたので雨後に水たまりができやすかったというのもカエルが多かった一因ではないかと思います。

街に緑を、という運動が何年かおきにでてきますけど、都区内で生まれ育った私の考えは、緑よりも「水、河川」の復活のほうが重要だと思っています。
緑が少なくても、まず水があれば多様な生き物が帰ってきます。その多様な生き物を求めて、さらに捕食者たちが戻ってきます。この段階で、緑が必要になってきます。
そして緑地と緑地を分断しないこと。
たとえか細いベルト状でも、生き物が移動可能なグリーンベルトがあることが大切です。
このグリーンベルトは、直下型大地震などの災害時にも人命を救う大きな役割をはたすはずです。

関東平野の真下で、最近四角い「未知のプレート」が発見されました。
オリンピックなんかより、このプレートにより引き起こされる大災害を視野に含めた都市計画を検討するほうが急務だと感じるんですけどねー。

在溪流,發現了蛙的夫婦。我用圖鑑調查,想是「Nagare-hiki-gaeru(大概 ... 流引蛙)」。在攝影地方的山梨縣,流引蛙沒分佈的事判明瞭。東引蛙訂正。
這個蟾蜍與「Azuma-hiki-gaeru(東引蛙)高地型」相似。
鼓膜的形狀是辨別點,不過,照片不太明白。
在日本,在街增加綠木的運動,過去幾次被進行了。可是我想在綠木增加之前,城市河川的復活,重要。
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by Faunas_and_Floras | 2008-04-15 23:03 | 近隣の水系
2008年 03月 04日

Test ♯803 ヤマアカガエル

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「ヤマアカガエル」 RICOH Caplio GX8/Photoshop CS2

第3回目のスジモンフユシャク捜索のときに出会ったヤマアカガエルです。
標高が高い場所なので、今頃が繁殖期なんですね。
ニホンアカガエル、ヤマアカガエルとタゴガエルはすごくよく似ているのですが、まだ3月ですからヤマアカガエルと判断しました。
雷雨のなかで仁王立ち、というか仁王座り。じっとしています。
すでに肉眼でもよく見えない暗さで、あやうく踏みそうになってしまいました。
もっといろいろ撮影してみたかったのですが、スジモンの時間も迫っているし、4カット撮影しただけでカメラがずぶ濡れになってしまったので、またの機会ということで。

... なーんて思っていると、その「またの機会」は二度となかったりするんですよね。

在山中之澤,我遇見了「Yama-aka-gaeru(山赤蛙)」。
這個赤蛙中斷越冬產卵。父母赤蛙產卵後,再冬眠。
「山赤蛙」與「Tago-gaeru(田子蛙)」非常很好地相似。因為還是3月,我判斷了這個蛙是山赤蛙。
我這個照片攝影了的時候是雷雨。在照片攝影之間,照相機非常在雨裡濡濕了・゚・(ノД`;)・゚・

Test ♯796 オオイヌノフグリ「ヤマアカガエルの卵塊、その後」はこちら
Test ♯786 ヤマアカガエルはこちら
Test ♯387「ヤマアカガエルの卵」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2008-03-04 21:54 | 近隣の水系
2008年 02月 24日

Test ♯796 オオイヌノフグリ

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「オオイヌノフグリ 2008」
Nikon D70/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

土曜日に近所の河原を歩いていたら、あしもとでオオイヌノフグリ(ですよ、ね?)が小さな花を咲かせていました。早春の花というとマンサクや梅が思い浮かびますけど、ひっそりと草花たちも咲き始めているのですね。

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「ハナダイコン 2008」KONICA MINOLTA DiMAGE X1/Photoshop CS2

河原の一角では、もうハナダイコンまで咲いているところがありました。∑o(*'o'*)o
これはさすがに、びっくり。
陽当たりの良い場所でしたので、もう冬は終わったぜ!
と、一足どころか二足はやく咲いちゃったんでしょうねー。
でもせっかく咲いても強風でミツバチがきてくれません。ビロードツリアブもまだもうちょい先にならないと羽化してこないと思うぞ。
ちょっとフライングだったかもね。(^▽^;)

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「ヤマアカガエルの卵塊、その後」KONICA MINOLTA DiMAGE X1/Photoshop CS2

ヤマアカガエルの卵塊がある水たまりも見にいってみました。
をお、卵塊の数が増えてるじゃん。
すでにふ化した幼生も、プラナリアだかプランクトンだかのような格好から、小さいながらオタマジャクシの姿になってきました。
ヤマカガシが冬眠から起きて来ないうちに、はやく大きく成長しなくちゃね。ファイトーー!( ゚ロ゚)乂(゚ロ゚ )イッパーーツ!!

おまけ。
ウチの裏には農家の方の畑が広がっています。
駐車場のディアマンテが ...。

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春一番 ... ... ... の試練。・゚・(ノД`;)・゚・

Test ♯786「ヤマアカガエルの卵 2008」はこちら
Test ♯387「ヤマアカガエルの卵」はこちら

Test ♯128「オオイヌノフグリ」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2008-02-24 23:59 | 近所の河原
2008年 02月 19日

Test ♯791 モズ

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「モズ」
Nikon D70/AiAF300mmF2.8sN/Kenko 2x Digital TELEPLUS PRO 300/Photoshop CS2

近所の河原でジョビ夫くんが近くに寄って来ないかなとじっと立ちつくしていたら、モズ夫くんが至近距離にきてくれました。おや、めずらしい。モズとニアミスすることはありますが、たいていはすぐに飛び去ってしまいます。でもこのモズはやけに落ち着き払った態度でこちらを見ています。まだ冬羽ですね。

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「カエルを捕獲したモズ」
Nikon D70/AiAF300mmF2.8sN/Kenko 2x Digital TELEPLUS PRO 300/Photoshop CS2

そのモズ夫くんですが、ふいに飛んだかと思うと一直線に地面に舞い降りました。
その足もとでなにかが動いています。

え!?カエル??

ちなみに撮影したのは雪の降った翌日。
図鑑と見比べてみると、どうやらカジカガエルウシガエルの幼体もしくは亜成体のようですね。(カエルに詳しい方で違っていたらツッコミお願いいたします。)
ヤマアカガエルは産卵のために冬眠を中断して、産卵後にまた二度寝しますけど、カジカガエルの繁殖は越冬から覚めた、だいたい4月くらいから。なーんでまたこんなに早くに起きてきちゃったんでしょ。
→ウシガエルの繁殖期間は5月くらいから始まるらしいので、いずれにしてもちょっと早起きしすぎだったみたいですね(^▽^;)

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「カエルを捕獲したモズ」
Nikon D70/AiAF300mmF2.8sN/Kenko 2x Digital TELEPLUS PRO 300/Photoshop CS2

思わぬごちそうをゲットしたモズ夫くん。
いくどかくわえたり地面に降ろしたりを繰り返したのちに、がっちりとくちばしにくわえて飛び去ってゆきました。おそらく、この時期だともう「はやにえ」にはしないで速攻で食べちゃうんでしょうね。

※2/25 追記:
タロさんより、モズがつかまえたカエルはカジカガエルより、成体になる前のウシガエルの可能性のほうが高いとご指摘いただきました。
あらため調べてみたところ、カエルの成長にはステップがあって、卵、幼生(オタマジャクシ)、次いで変態してカエルの姿になるわけですが、カエルの姿になったあとも成長を続け、幼体、亜成体、成体へと成熟してゆくのだそうです。
ウシガエルも同様で、ネットでウシガエルの幼体の写真を検索したら、まさにモズにつかまった個体とそっくりな写真がたくさんヒットしました。近所の河原にはウシガエルがたくさんいるので、タロさんのご指摘通り、モズがつかまえたのはウシガエルの幼体で間違いなさそうです。
ちなみに日本ではウシガエルの繁殖期間は5月から9月くらいまでと長期間におよび、10,000-20,000個の卵を産むそうです。でもそのなかで成体まで生き残れるのは数匹なのだとか。
タロさん、ありがとうございました\(^▽^)/


Test ♯312「モズのはやにえ」はこちら
Test ♯98「モズ」はこちら
Test ♯13「モズ」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2008-02-19 23:59 | 近所の河原
2008年 02月 15日

Test ♯787 ミシシッピアカミミガメ日記

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CONTAX Tvs/Fujifilm SP400/FUJICOLOR CD/Photoshop CS2

ひさびさ登場の我が家のミシシッピアカミミガメであります。
写真ではずいぶんぐーたらな格好してますが、元気に冬を乗り切ってくれています。
名前はあいかわらず「カメ」と呼ばれています(笑)。

最近、「カメ」に変化が現れました。
この冬のあいだ、ためしにエサを数個落としてもまったく感心を示さなかったのに、先日ふと思い出してエサを数個水面に落としてみたら食べたんであります。
水が凍らないようにヒーターを設置してるので、新陳代謝が早めに活動再開したのかもしれません。ちゃんと「カメ」は春が近づいていることがわかってるんですね。感心。

ちなみに冬眠させるのにヒーターはいらないという記事を見つけました。
むしろ寿命を縮めるかも ... なんて記載もあって、え!っと驚くカメ五郎。
来冬はヒーターなしで冬を越させてみませう。

おまけ。
雪の日に撮った近所の河原の風景です。

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CONTAX Tvs/Fujifilm SP400/FUJICOLOR CD/Photoshop CS2

Test ♯692 ミシシッピアカミミガメ日記はこちら
Test ♯576 ミシシッピアカミミガメ日記はこちら
Test ♯562 ミシシッピアカミミガメ日記はこちら
Test ♯552 ミシシッピアカミミガメ日記はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2008-02-15 23:59 | 自宅にて
2008年 02月 14日

Test ♯786 ヤマアカガエル

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「ヤマアカガエルの卵 2008」
(上下ともに)KONICA MINOLTA DiMAGE X1/Photoshop CS2

iPhotoを見ていて、ふと昨年の今頃に近所の河原でヤマアカガエルの卵塊を撮影していたことを思い出しました。
さっそく同じ場所に行ってみると、ありました!今年も無事に次世代へと命がつながっているようで一安心であります\(^▽^)/

じっと見てみると、昨年より卵塊の数は少なく、一足はやくふ化したオタマジャクシたちもまだ「おたま」のかたちをしていません。小さくてなんだかプランクトンみたいです。
蛾でもフユエダシャク系の羽化が遅れているようなので、2月の寒波でヤマアカガエルの産卵も遅れ気味なのでしょうね。
思い出してみれば、昨年は2月が異様に暖かかったんですよね。3月のつもりでいたフチグロトゲエダシャクが2月の前半に羽化しはじめちゃったりでみんなで大慌てした覚えがあります。

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布団から出るのがつらい寒さでまどわされちゃいますけど、自然では着実に春が近づいているんでありますね(^_^)
うーむ、そういえばこの冬はカモ類をぜんぜん撮ってないや(汗)。
まずい、ぼちぼちスジモンフユシャクやフチグロトゲエダシャクも出てくるし、冬鳥の北帰行も始まっちゃうし、
のんびりしてる場合じゃないじゃんΣ(|||▽||| )

でも布団から出るのつらひ ... o( _ _ )o...zzzzzZZ

Test ♯387「ヤマアカガエルの卵」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2008-02-14 23:59 | 近所の河原
2007年 11月 01日

Test ♯692 ミシシッピアカミミガメ日記

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「カメの甲羅干し」
Canon EOS Kiss Digital X/EF70-200mm F2.8L IS USM/EXTENDER EF1.4 II/Photoshop CS2

大きな公園にある池のまんなかに、岩がでっぱっています。
なにやら丸っこいものがたくさん乗っかってるなぁと望遠で覗いてみれば、カメであります。
いちばん右にクサガメが1匹いますが、残りはすべてミシシッピアカミミガメですね。
きっとクサガメも含めて、全部飼い主が持て余して逃がした個体なんでしょうね。
根気づよく接すれば馴れて、後ろを歩いてついてくるほどになるらしいので、
みなさん子ガメを買ったら最後まで面倒みましょうね。

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「野生化したミシシッピアカミミガメ」
Nikon F100/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Fujifilm SP400/FUJICOLOR CD/Photoshop CS2

こちらは自宅からスクーターで20分くらいの、山向こうの川。
護岸部にツメレンゲが生えているので様子を見に行ったら、
ここでもミシシッピアカミミガメが。
数日前の台風で増水し急な流れにもかかわらず、私の姿を見るなり
躊躇なく川の中へ姿を消しました。
泳ぎが得意だと聞いてはいましたが、激流でも大丈夫なんですかね。

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さて我が家の「カメ」ですが(けっきょく名前は「カメ」で呼ばれてます)、
さすがに成体では金魚水槽では狭く、
かといって大きい観賞用水槽は6000円を越えるお値段でございまして、
余ってた衣装ケースを代用してお引っ越ししました。
どうだい、前よりすんごく広くなったべさ。
だから、もうそろそろ清掃時にバケツに移すときに「フーッ!」と威嚇すんのやめなさいってば。
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by Faunas_and_Floras | 2007-11-01 22:11 | 自宅にて
2007年 09月 03日

Test ♯624

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Nikon D70/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Nikon Capture Editor/Photoshop 7.0

夜間の撮影でいちばん頭を悩ますのがホワイトバランスです。
ミックス光源だったりするとRAWでも対応しきれないケースがほとんどで悩みまくりになります。
個人的には、きっちり白が出てなくてもイメージ的にOKであれば納得なんですけど、イメージ的にもNGで白も再現できなくて、となると、ウッキーとサルになります。サル撮る。

いつもの橋に寄ってみると、アマガエルがじっとポーズをとっていました。
GX8でも撮影したのですが、D70でRAWから現像してみました。でも、いくらホワイトバランスを調整してもイマイチでんなぁ ... (涙)。

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「Traffic accident .」RICOH Caplio GX8/Photoshop CS2

さて、私は撮影のみで基本的に虫などを捕獲しないのですが(捕獲しても飼い方わからないし ... )、路上で輝く街灯の下では多くの虫たちが交通事故にあって落命しています。
わたしが見ている目の前でも、よく方向感覚を失った虫がアスファルトに激突し、そのままあたふたとしている間に車に轢かれてしまうことがよくあります。

いつもだと、車に轢かれてしまう前に道路脇の暗がりへ放り投げてあげるのですが、でもけっきょく灯りに戻ってきちゃうパターンが多いんですよね。
そこで、ちょうど下の子のMickeyが虫に興味を示し始めているので、今年は私でも飼育できそうなカブトムシやクワガタなどにかぎって救助後に自宅に連れ帰って面倒をみています。

昨晩は気温18度なのにカブトムシまで飛来し路上でひっくりかえっていたのには驚きました。
いま我が家にはカブトムシ、ミヤマクワガタ、コクワガタ、アカアシクワガタ、カナブン(コガネムシかも)、クロカナブンがいます。いずれも昆虫ゼリーで飼える種ですね。卵を産んで幼虫がふ化したらできるだけたくさん育てて来年の夏に安全なフィールドに放してあげたいです。
コクワガタは成虫でも越冬するので、そのへんもチャレンジしてみようと思っています。
はてさて、うまくゆくかな?
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by Faunas_and_Floras | 2007-09-03 06:57 | 近隣の水系
2007年 08月 09日

Test ♯604

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「ニホントカゲ、ふたたび」Nikon D70/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

最近知ったのですが、ニホントカゲで尾がブルーに輝いているのって幼体なんですね。成熟するとブルーが消えて褐色になるんだそうです。成熟するまでおおよそオスで3年、メスで4年だそうです。
うーん、「はっ!」と気づいた時には尾が薮の奥へ消えてゆくところしか見えなかったときは、尾がブルーならニホントカゲ、茶褐色だったらカナヘビと思っていましたが、認識を改めないといけませんです。

前回のニホントカゲはこちら→Test ♯546 木材大運動会

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「ニホンカナヘビ」
Canon EOS Kiss Digital X/EF70-200mm F2.8L IS USM/EF12 II/Photoshop CS2

こちらは腹部の黄色が鮮やかなカナヘビ。この黄色にも個体差がありますけど、ニホントカゲのように成熟度で変わってくるのかな?
恥ずかしながらニホンカナヘビが日本固有種だと今回初めて知りました。あまりにも身近な生き物だと、けっこうこういう事実って知らないものですね ... 。

Test ♯575 ちいさな湿原の物語はこちら
Test ♯184 「ニホンカナヘビ」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2007-08-09 01:56 | そのほかの水系