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2009年 07月 29日

Wake up♯09 Aqua festivities タ○○○○日記 2009

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「近所の河原がさがさDAN」KONICAMINOLTA DiMAGE X1/Photoshop CS2

「一昨日の50匹、もうタガメにたべられちゃったんですか?」
金魚(小赤)ばかり、連日のように30〜50匹単位で買いに行くので、さすがにペットショップの店員さんに覚えられてしまひました。。。(^▽^;)

ところで、金魚って買う人多いようで、けっこうちょくちょく品切れになってたりします。
まさかみんな餌用じゃないとは思うけど(笑)
金魚を売ってるペットショップは近所に3件あるので、たいていはハシゴすればどこかには在庫があるのですが、今回に限ってどこも払底。ありゃま。

んじゃま、ひさびさに河原にがさがさしに行きますか。
もういいかげん、ウシガエルの巨大オタマばっかりということもないでしょ。
網ですくってみれば、ちょうどよさそうなサイズのオタマがぼちぼちと入ります。
かと思えば、どどーんと巨大オタマも入ってきます。
おまえ、まだ幼体になってないのかよ!!

ほかにはヌマエビとかドジョウっぽいやつとかが網に入りました。
小さなドジョウはタガ次郎とタガ恵に精力つけてもらうのに持ち帰ることに。
ヌマエビは、うちの水槽だと水温が高すぎてすぐ死んじゃうので可能なかぎりリリースします。
ただし透明なので、帰宅してよく見ると数匹は混ざっちゃってますですね。

ところで。

思わぬものが網のなかに入りました。
長ぁーい呼吸管。
タイコウチの幼虫であります。

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... ってコラ!いきなり脱皮かい!!??

タガメ飼っててよかった。じゃなきゃ脱皮とは思わず、捕獲したショックで中からエイリアンが出てきたのかと思ってしまうですよ( ̄_ ̄ i)

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待つことおよそ15分。無事に脱皮完了。
近所の河原で成虫のタイコウチは見たことあるけど、幼虫は初めてです。
たぶん、タガメと同じ要領で飼育できると思うので、今年は冬になったら小学校にタガメとタイコウチを登校させましょうかね(^^)

君は天然組なので、来年の春になったらこの場所でリリースしてお別れかな。
それまで子どもたちと遊んでね♪

Wake up♯04 Aqua festivities タガメちゃん日記 2009はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2009-07-29 23:17 | 近所の河原
2009年 07月 13日

Wake up♯04 Aqua festivities タガメちゃん日記 2009

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「タガ_Babies 1令」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

なかなか恋の行方が見えないタガ次郎とタガ恵。
そんなある日、それは突然起きたのでありました。

水槽が独特な芳香に包まれた!タガ次郎が不思議な踊りを舞いはじめた!! (ドラクエ風)

繁殖期になるとタガメの♂がバナナ臭を発して♀を呼ぶらしいことは聞いておりました。
はじめて経験するそれは、なんというか、確かにバナナが発酵しきった香りっぽい気もしますし、
南国の香りの強い花の匂いが混じったような、なんともズバっと表現しづらい芳香でした。
人にもよりますが、ヤな匂いではないと思います。
トイレの芳香剤のようなキツさではありません。
どちらかというとクセのある、妖艶な香りのアロマといったとこかな??(←いーかげんですんまそん)

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「タガ_Babies 1令、腹ヘリーズ」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

即座にタガ次郎をタガ恵のケースに投入しました。
タガ次郎は落ち着くと、ふたたび「不思議の舞い」を踊りはじめます。
中肢と後肢の四本で止まり木などに踏ん張り、全身を上下させて水面に波をたたせます。
人間でいうと、足を離さずその場でウサギ跳びするような感じです。
踊りのテンポは興奮度合いでスピードがかわります。
アプローチでは、ぴょん、... 、ぴょん、というリズム。
興奮すると、ぴょんよんよんぴょんよんよん、とリズムの大小余韻を複合させてかなり早いリズムを刻みます。
タガ恵もピョゥン、ピョゥン、と大きくリズムをとって、すたたたた、とタガ次郎へ突進してゆきます。
そしてタガ次郎が肢でタガ恵の胸部や腹部を刺激しながら、交尾に入ります。

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「タガ_Babies 1令、金網ぃーズ」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

ところが交尾→離れる→踊る→交尾を繰り返すものの、なかなか産卵に至る気配がありません。
こちらもジャマしたくないので、じぃーっと見てたいのを我慢して水槽から離れてました。
23時過ぎ。ちらと様子を見てみると、

おぉっ!!産卵してる!!

写真でしか見たことのなかった光景が目前で繰り広げられてるのは、大興奮であります(☆Д☆)キラリーン♪

かくして「Test ♯1000 ミヤコショウビン」をすっとばして新イニシャルナンバー Wake up♯がスタートしたのでありました(笑)

... え?なんで♯02なのかって?

過去にWake up♯01をやってるんでありますよ(^^)
この時点でもうTest ♯はやめようと思ってたんですけど、ついズルズルと...(;^_^A アセアセ・・・

というわけで、今後ともよろしくお願いいたしますー (^▽^)/


Wake up♯03 Aqua festivities タガメちゃん日記 2009はこちら
Test ♯988 Aqua festivities タガメちゃん日記 2009はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2009-07-13 23:50 | 自宅にて
2009年 07月 11日

Wake up♯03 Aqua festivities タガメちゃん日記 2009

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「卵塊を守るタガ次郎」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

タガ夫が☆になったあと、追うかのようにタガ子も急逝してしまいました。
そこで再び、森上さんから新たに3個体をお譲りいただきました。
♂2と♀1。
タガ次郎とタガ三郎、タガ恵であります♪(注:名付けてるのは私です)

今度こそは事故が起きないようにと細心の注意をはらっていたつもりでしたが、タガ三郎が急死。
ショックでした。。。

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「ウシガエルのおたまを補食するタガ三郎」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

タガ三郎が巨大なおたまを見事にしとめたのが6月5日です。
この数日後に突然、落命してしまいました。
ここで「はっ!」と思ったのは、この時期のウシガエルのおたまは大きいうえに、
何かに驚くと猛烈に暴れるので、狭い水槽(私の場合は虫かご)だと
タガメに物理的なダメージが及んでいたのではないかということです。

タガ三郎の事故をきっかけに、タガメの水槽からウシガエルのおたまを全撤去しました。
近所の河原でいくらでも捕獲できるので、ホントはウシガエルおたまをじゃんじゃん補食して欲しいんですけどね。。。

その後、タガ次郎とタガ恵は順調に飼育日数が伸び、交尾・産卵を心待ちにしていたのでございますく( ̄△ ̄)ノファイトォー!!

つづく。。。
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by Faunas_and_Floras | 2009-07-11 23:22 | 自宅にて
2009年 07月 03日

Wake up♯02 Aqua festivities タガメちゃん日記 2009

速報☆

いまタガ次郎とタガ恵ペアが産卵の真っ最中であります♪♪v(⌒o⌒)v♪♪イエーイ

我が家では初体験なもので、うかつに刺激したくないので撮影はしませんです。
我慢するであります。
貴重な体験の機会をくださった、昆虫写真家の森上さんに感謝です!!

というわけで、取り急ぎのお知らせでした〜☆☆☆
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by Faunas_and_Floras | 2009-07-03 23:06 | 自宅にて
2009年 04月 10日

Test ♯988 Aqua festivities タガメちゃん日記 2009

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「オタマを捕獲したタガ子」KONICAMINOLTA DiMAGE X1/Photoshop CS2

タガ子は元気いっぱいであります。
昨日9日もウシガエルの大きなオタマを1匹補食しました。
オタマジャクシって、なんだかUFOキャッチャーに入ってたらすごく取りづらそうな形状してますが、
タガメ相手では、オタマなだけに手も足も出ないようであります(笑)。

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「暴れるオタマを押さえこむタガ子」KONICAMINOLTA DiMAGE X1/Photoshop CS2

とはいえこの時期のウシガエルのオタマは、タガ子を上回る巨大さであります。
逃げようとするパワーだってそれなりにあるハズ。
どうも、オタマのオタマたるゆえんの玉状ボディがあまりに大きいので、
タガ子はオタマの尾を狙っているようです。

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「尾が切れたオタマ」KONICAMINOLTA DiMAGE X1/Photoshop CS2

こちらは間一髪、タガ子から逃れたらしきオタマ。
尾が半分くらい欠損しています。奥のほうに、ちぎれた尾の破片の一部が見えています。
どうやら夜から激しい死闘が繰り広げられてたらしいことがうかがわれます。

じつはストック用の小金をベランダで飼っていたのですが、
残り2匹というところで金魚の体に異変が。
全体的に白いカビのようなものが付着し、さらに魚体の一部が壊死したかのように変色しています。
こりゃまずい、ということであわてて近所の河原でウシガエルのオタマを捕獲してきたのでした。
案の定、金魚は数日で2匹とも変死。
ちょっと病気っぽいので、カメにはあげずに破棄、水槽も水を全部捨てて洗い、様子見しています。
ちなみに金魚といっしょに入っていたメダカはなんの異常もなさそう。
金魚だけの病気だったのかな。

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これが今のタガ子の水槽レイアウト。水槽といっても虫かごだけど。
タガ夫の事故を繰り返さないように、浮き草などを買ってきて足場として追加してみました。
ちなみに我が家では、「水槽の水を入れ換え」ではなく、
水槽をふたつ用意し、タガメを含めて「水槽の中身を入れ換え」しています。
水が汚れてきたら洗っておいた水槽(虫かご)に水をはり、数日並べておいて水温をあわせます。
で、タガメを引っ越しさせて、汚れた水槽はまるまるきれいに洗ってしまいます。
これだと凝った水槽レイアウトはできないけど、コケがこびり着く前に洗うことになるので、
けっこう楽チンに洗えるであります♪

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by Faunas_and_Floras | 2009-04-10 22:26 | 自宅にて
2009年 03月 26日

Test ♯982 Aqua festivities タガメちゃん日記 2009

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「星になったタガ夫」KONICAMINOLTA DiMAGE X1/Photoshop CS2

3月22日。
朝起きて、ふと水槽をみるとタガ夫が底に沈んでいました。
ショックでした。

肢をふだん見たことのない中途半端な曲げ方にして、まるで寝転がっているかのように横たわっていました。
餌として入れておいた小金は補食された形跡なく2匹ともそのまま。
タガ夫のお腹もぺしゃんこです。

タガメは泳ぎがあまり得意ではありません。それは毎日観察していてもよくわかりました。
図鑑で見ると水中に適応し立派で強靭そうな体躯に見えますが、けっきょくのところ、
ヤニサシガメやヨコヅナサシガメが巨大になってそのまま水のなかで暮らし始めたような形態をしています。
たまに泳ごうと肢をばたばたさせても、立派な体は遅々としか前へ進みません。
甲虫(コウチュウ)目のゲンゴロウたちは後肢で強力な推進力を得られますが、
タガメはまるで「まちがえて水に落ちたバッタ」に毛が生えたような泳ぎしかできません。

しかしタガメには奥の手があって、もがくのをぱったりと止めるとぷかりと水面に浮かぶのです。
呼吸を整えて、再度泳ぐ ... というより、なーんか肢にひっかかってしがみつけないかな、という感じでまた肢をばたばたさせます。

事前に調べた、タガメの飼育での注意点として、タガメは溺れるということがありました。
もし補食後で満腹だと、体重が重くなって、奥の手の「ぷっかり浮かぶ」ことができないのであります。
横たわるタガ夫の姿に信じられない思いを抱きつつ、まっさきにタガ夫のお腹を確認したのはそのためです。
少なくとも、補食による体重増加で溺れたのではないことはわかりました。
けど、タガ夫の死因はなおさら謎が深まるばかり。

ごめんね、タガ夫。
一昨日も日光浴していて、まだ余命はあったはずなのに、私がなにか事故の可能性を見逃してたんだよね。

タガ子とともに小学校で過ごしていたあいだ、何人もの子どもたちが水槽の前に釘付けになっていたそうです。
学校の先生方は手書きでタガメの解説リーフレットをつくり、水槽の前に貼ってくださいました。
タガメの生態が紹介された書籍を買ってきて、子どもたちが読めるように水槽の横に置いてありました。
年配の女性の先生までもが「私、タガメにちょっと詳しくなっちゃったわ」と笑顔でおっしゃってました。
偶然テレビのチャンネルをまわしていたら、NHKの深夜番組でタガメの生態の番組を放映していて、
そのまま食い入るように見てしまったという女性の先生もいました。

タガ夫はとても幸せだったと思います。
飼われる生き物が、自然のなかで生きるのとどちらが幸せかということがよく論議されますが、
飼育個体でも、その個体の命がたくさんの人の心に自然の大切さを伝えることができれば、
その個体は、私は幸せな人生だったと思っています。

タガ夫、ありがとう。



「死んじゃったんですかー。残念でしたね。標本にしたいのでもらえますか?ふつーに乾燥させると脂が浮いて標本が真っ黒になっちゃうらしいんですよ。手間なしブライトで脂抜きしといてもらえます?」

蛾LOVEさん。。。

悲しみに暮れる飼い主に、それ言うか (^_^;)

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by Faunas_and_Floras | 2009-03-26 23:24 | 自宅にて
2009年 03月 23日

Test ♯979 Aqua festivities タガメちゃん日記 2009

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「補食を再開したタガ子」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

まもなく春休みになるので、17日に小学校から帰宅したタガ夫とタガ子。
学校では気温の低い廊下にいましたが、我が家に帰宅して水温が上がったため、
帰宅した晩にすぐタガ子がウシガエルのオタマジャクシを1匹補食しました。
やっぱりお腹空いてたのね(^▽^;)

オタマを1匹しか入れてなかったので、1匹補充したら、補充した晩にそのオタマも補食。
あわてて小金を2匹追加しました。
で、洗濯物してふとケースを見ると、真っ昼間だというのに、さっき入れた小金をもう補食しています。

おまえ、いきなりそんなに食べて大丈夫なんかい。・・・(゚_゚i)タラー・・・

基本的に夜間に補食することが多いので、こんな白昼堂々、食事風景を見られる機会はそうないであります。
というわけで急いでカメラをもってきて撮りました。
ガラス水槽ではなくプラスチックのいわゆる「虫かご」で、しかも過去にノコギリの幼虫が齧った跡がつきまくりなので、
リアルな生態写真と見まごうような写真にはなりませんけど、日記だからノープロブレムであります。

タガ夫はといえば、補食する気配もなく、あいかわらず日光浴しています。
このとき、タガ夫も撮っておけばよかったと後悔することになるとは思いもよりませんでした。

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by Faunas_and_Floras | 2009-03-23 22:50 | 自宅にて
2009年 02月 01日

Test ♯961 Aqua festivities タガメちゃん日記 2009

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「甲羅干しするタガ夫」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

いつもは水面下にいて、呼吸管をちょいと突き出してるタガメですが、
時折、水から上がり甲羅干しをします。
我が家ではとくにタガ夫が甲羅干しが好きで、逆さまにした筆立てのうえで
のべっとしてるのをよく見かけます。
逆にタガ子が甲羅干ししているのは見たことがありません。
これも性格の違いなんだろか。

タガメが甲羅干しするのは、我が家の「カメ」と同じく重要な意味があるのだと思います。
ミシシッピアカミミガメの場合、日光浴によってビタミンDを得て甲羅を維持しています。おそらくタガメも外骨格の維持のために、紫外線を浴び身体を乾かすことが大切なんだろうなぁと感じています。
ほかにも、水中の細菌や寄生虫に対しての防御行動という意味もありそうです。
むむむ、ぜんぜん甲羅干ししないタガ子は大丈夫なのかな。

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「甲羅干しするタガ夫」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

こうしてアップで見てみると、顔つきはタイコウチとよく似ていますね。
タガメのほうが、ちょっとカマキリ顔かな。

さて、ノコギリ大歯くんはふたたび小学校へ登校しました。
次はいよいよタガ夫とタガ子が入学します。

2月は後半になるといよいよフチグロトゲエダシャクの時期が始まります。
杉花粉の飛散が例年より1週間早いそうで、山形県での白鳥の北帰行も同様に1週間ほど早く始まっているそうです。
フチグロも、今シーズンは早めにでてくるかなぁ??

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by Faunas_and_Floras | 2009-02-01 22:18 | 自宅にて
2008年 12月 21日

Test ♯956 ノコギリクワガタの冬休み

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「学校が冬休みになるので帰宅したノコギリクワガタ」(12/21 撮影)

今年の夏、下の子 Mickey が通う小学校に10匹程度のノコギリクワガタが入学しました。
生きた教材として、子どもたちへ命に触れる大切さを教えてもらおうという使命のもと、
カブトムシやクワガタにとって危険な温度帯を記載した温度計とともに登校させ、
教室や保健室で元気にしていたようです。

で、学校が冬休みになるというので、

大歯の♂が1匹帰ってきました Σ(・ω・ノ)ノ!

おまえ、よくがんばったな。

我が家でも、登校しなかった小歯のノコ♂が1匹元気にしていますが、
大歯でも小歯でも環境がよければ長生きするのね。

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「威嚇するノコギリクワガタ小歯♂」(12/21 撮影)

ノコギリクワガタは、羽化したあと休眠し、
いったん活動を始める=後食をはじめたら(成虫になってから餌を食べ始めたら)、
もう越冬はできないと言われています。
逆に活動開始前の休眠期間中に温度を5℃程度に保ち続けると、
湿度管理さえしっかりすれば餌も食べずにかなり長期間生き続けるそうです。

我が家でも今年夏以降に羽化し現在休眠中の飼育ノコ(WF1)が2♂2♀いますが、
今日の2匹はともに後食を始めた野外採集個体ですから、
これからどんどん寒さが増すなかで、はたしていつまで元気でいてくれるかなぁと思っています。

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我が家の越冬中風景であります。
金魚がいるケースは上が「タガ子」、下が「タガ夫」であります。
その手前の黒いフタの小さなケースにスジクワガタ36mm(野外採集=Wild)が歩いているのがおわかりになりますでしょうか。

スジ36の右にあるコバエシャッターケースはコカブトムシWF1です。
その手前の大きめルアーケースのようなものは、この夏羽化し休眠中のノコギリクワガタ2♂(WF1)やコクワガタ♂(CB)が入っています。
コバエシャッターケースの大はオオクワガタペア(飼育品=CB)、そのほかの100円虫かごはアカアシクワガタ(Wild)、ヒメオオクワガタ(Wild)、スジクワガタ(Wild)などなどであります。がんばっているノコ小歯♂(Wild)もこのなかに含まれます。

今年、200円で買ってきたニジイロクワガタ(CB)や、昨年1月4日に採集してきたネブト(Wild)はこの左横に保温ケースがあって、そこで元気にしています。
ニジイロやネブトの話はまた後日♪

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by Faunas_and_Floras | 2008-12-21 23:59 | 自宅にて
2008年 10月 03日

Test ♯947.01 Aqua festivities タガメちゃん日記 2008

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「タガメ(飼育個体)のタガ子」RICOH Caplio GX8/Photoshop CS2

9月13日に森上さんにお会いしたときに、森上さんが飼育しているなかからタガメの♂♀を1ペア頂戴しました。
下の子の通う小学校の生徒に、本物のタガメを見せてあげたいと思ったのです。

私自身、どこかの水族館の薄暗い水槽に展示してあったものを1度見たことがありますが(しかもよく見えなかった)、実物をこんなに間近で観察するのは初めてです。

CMで「ホントにホントにホントにホントにライオンだ♪」というのがありますが、

すげぇ、本物だ!

タガメちゃんペアを受け取るときに感じた衝撃は、もうこの一言がすべてを物語ってくれますですね。

東京都区内で生まれ育ち昆虫少年の時期がほとんどなかった私でさえも、タガメはあこがれの水生昆虫でした。
実際、当時でもタガメを見るのはかなり難しい状況でした。同様に当時「幻の宝石」と呼ばれていたカワセミを見るほうがはるかに容易だったと感じます。

で、タガメの「タガ夫」と「タガ子」でありますが、森上さんから話をいただくまで一般家庭でタガメを飼育できるとは

夢にも思っていなかった ∑(=゚ω゚=;) マジ!?

のでありまして、学校に連れてゆくまえにまずはお勉強であります。

すでに担任の先生には許可を得てありますが、取り扱いを自分が把握したうえで登校(?)させないとね(^_^)

冬になると自然でのタガメはたいてい土の中で越冬しますが、飼育環境下であれば水槽内でそのまま春までじっとして越せちゃうようなので、その段階になったら学校に運んで展示しようと思っています。
タガメが補食しなくなるので水があまり汚れず、換水などの手間や事故が防げるのでは、というのが一番の理由であります。
カブトムシのようにゼリーあげるだけ、というワケにはいかないですから(^▽^;)

ともあれ、下の子押しのけてタガメをじーっと眺める父親の姿があるのでありました(笑)

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by Faunas_and_Floras | 2008-10-03 01:45 | 自宅にて