タグ:セミ・カメムシなど ( 83 ) タグの人気記事


2012年 02月 21日

Wake up♯361 ツマジロカメムシ 2011

e0065734_20571043.jpg

「ツマジロカメムシ 2011 Autumn」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

紅葉の公園で出会ったツマジロカメムシ。
小楯板のさきっぽが白いのが目をひきますが、胸部に黄白色の横帯もあるのですね。
撮影中は、空の明るさをひろってテカっているのかと思っていました。


Wake up♯353 アカスジキンカメムシ 2011はこちら
Wake up♯342 クサギカメムシ 2011はこちら
[PR]

by Faunas_and_Floras | 2012-02-21 23:56 | そのほかの水系
2012年 02月 19日

Wake up♯360 Aqua festivities ミズカマキリ 2011

e0065734_2112235.jpg

「ミズカマキリ 2011 Autumn」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

公園があって、池の上に木道が設置されています。
下を覗くと、ミズカマキリが見えました。

が。

空は飛行機雲がいく筋か通る青空。
その青空が水面に反射して、ミズカマキリがよく見えない。。。

手で影をつくってみる。ぜんぜん、だめじゃん(笑)
服でもっと広範囲を覆って反射を除き、ちゃんとミズカマキリがよく見える状態でも撮影したのですが、後から見てみたら、あら、手で影つくったカットがいちばん面白いじゃん(爆)

水の中にいる生き物の撮影って、難しいですよね。
水中カメラで撮るのがいちばん画質よく撮影できるわけですが、透明度が高く見えても、カメラを水中に入れると意外と濁っていたり。
さらにうっかり足動かしたら、底に溜まった沈殿物が、わーっと舞い上がっちゃったりして、もうたいへん(^▽^;)

ミズスマシ、大至急、かもーん!!

…と叫んだところで水が澄むはずもなく、小一時間待ち( ̄。 ̄)ボ~~~~ッ

かといって水面上から撮ろうとすると、がくっとシャープさが落ちる。そして、わずかなさざ波でも、被写体をぐにゃぐにゃに歪めてしまう。

どうせシャープに撮れないなら、インパクト勝負でいいじゃん!?
昆虫写真じゃなくて、虫チュエーションな写真なわけだし(笑)

というわけで、中指立てて、ファックユーな手の影で撮影すればよかったと、いまさらながらに後悔。。。


Wake up♯335 Aqua festivities マツモムシ 2011はこちら
Wake up♯91 Aqua festivities オオミズスマシ 2010はこちら
Wake up♯53 Aqua festivities ミズカマキリ 2010はこちら
Wake up♯04 Aqua festivities タガメちゃん日記 2009はこちら
[PR]

by Faunas_and_Floras | 2012-02-19 23:58 | そのほかの水系
2012年 02月 07日

Wake up♯353 アカスジキンカメムシ 2011

e0065734_23581154.jpg

「アカスジキンカメムシの幼虫 2011 Early winter」
Nikon D300/SIGMA MACRO 50mm EXDG/Photoshop CS2

成虫より終齢幼虫を多く見かける気がする(´・ω・`)
これがまたなぜか、絵になるシチュエーションにいるんだな。


Wake up♯154 アカスジキンカメムシ 2009&2010
Test ♯892 アカスジキンカメムシはこちら
Test ♯169「アカスジキンカメムシ」はこちら
Test ♯231「アカスジキンカメムシ」はこちら
[PR]

by Faunas_and_Floras | 2012-02-07 23:07 | そのほかの水系
2012年 01月 18日

Wake up♯342 クサギカメムシ 2011

e0065734_22515560.jpg

「クサギカメムシ 2011 Autumn」
Nikon FM2/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Fujifilm SUPERIA X-TRA400/FUJICOLOR CD/Photoshop CS2

こちらも少年野球の横で撮影。
和名のクサギは、植物の臭木なんですね。アサギマダラの由来の「浅葱色」ように、クサギという色があるのかと思ってました。
Wiki には「主たる栄養源はマツ、イチイ、スギ、サクラ、キリなど」とあるので、クサギとは命運をともにするほどの絆はないようであります。

ところで、私の Nikon FM2 は New がつかない型です。
虫でいうとナミFM2(笑)なんだけど、すぐに New FM2 にモデルチェンジしたので生産台数は多くはないです。ナミだけど、ちょっぴりだけレア。
外観上の同定ポイントはシャッターダイヤルで、ナミはシンクロスピードが 1/200秒。New FM2 は 1/250秒。それ以外は区別つきません。

ナミはシャッター膜の素材がチタンで、軽量化と強度を両立させるため、シャッター膜がハニカム状に肉厚をそぎ落としてあります。だから裏蓋(死語)をあけて解剖すると(笑)、蜂の巣が見えて判別できます。

すぐ後に出た兄弟機種のFE2が、アルミ合金のシャッター膜でシンクロ 1/250秒を達成させ、これをフィードバックさせたのが New FM2であります。こちらには「蜂の巣」はありません。

高校1年生のときに買った、最初の一眼レフが Nikon F3。ところが真冬の新潟で、寒さで動かなくなった経験から、サブカメラとして選んだのが「電池がなくても動く」FM2でした。ちなみに虫にはまったく興味がありませんでした(笑)

あれから30年弱。あやしいオジサンと一緒に、ナミFM2も

元気です☆
[PR]

by Faunas_and_Floras | 2012-01-18 23:50 | そのほかの水系
2012年 01月 06日

Wake up♯335 Aqua festivities マツモムシ 2011

e0065734_0401768.jpg

「マツモムシ 2011 Autumn」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

小学生のころ、昆虫少年時代をすっとばして野鳥に行った私でも知っていたマツモムシ。
さすがに生まれ育った文京区では見た覚えありません。
じいちゃん家(埼玉県川口市)で、夜、室内の灯りに飛び込んできたらしく、気がついたらガラスコップの水のなかで逆さまになって泳いでいたのであります。

ただ今回マツモムシに出会って、あのときコップで泳いでいたのは、コマツモムシのほうだったんじゃないかと感じています。小さかったように記憶してますし、コップのなかを底に向かって泳いでは、ぷかーと水面に浮かび、を繰り返してましたから。

まぁ、今回マツモムシにも会えたわけだし、終わりよければ マツモトキヨシ。


Wake up♯91 Aqua festivities オオミズスマシ 2010はこちら
Wake up♯53 Aqua festivities ミズカマキリ 2010はこちら
Wake up♯04 Aqua festivities タガメちゃん日記 2009はこちら
[PR]

by Faunas_and_Floras | 2012-01-06 23:38 | そのほかの水系
2011年 10月 12日

Wake up♯291 ヒグラシ 2011

e0065734_2485667.jpg

「ヒグラシ 2011 Summer」
Canon EOS Kiss Digital X/EF70-200mm F2.8L IS USM/Photoshop CS2

朝日新聞社の「動物たちの地球」を読んでいて、あれ?と思いました。
カメムシは「異翅目」、セミは「同翅目」とあります。
私、子どもの頃に「カメムシもセミも、半翅目」と覚えて、オジサンになるまでそのままずーっときてました。

カメムシグループは、前翅の半分が革質で残り半分が膜質。だから「異翅目」。
セミやヨコバイなどのグループは、全体が膜質なので、「同翅目」。だそうです。ふむふむ。

ただこのへんは説がいろいろあって、「半翅目」がありその下に「異翅亜目」「同翅亜目」とする解釈の方が、長らく主流だったようであります。

でも、サイトによっては「類縁関係の薄い頚吻群と腹吻群を一つにしたヨコバイ亜目は側系統群であるとの考え方が一般的になり、その後は分類学上では使用されることがほとんどなくなった」とか書いてあったりするし、もーようわかりまへん。


Wake up♯110 ニイニイゼミ 2010はこちら
Wake up♯106 アカハネナガウンカ 2010はこちら
Wake up♯85 ヒグラシ 2010はこちら
[PR]

by Faunas_and_Floras | 2011-10-12 23:48 | そのほかの水系
2011年 10月 04日

Wake up♯284 ナシカメムシ 2011

e0065734_227254.jpg

「ナシカメムシ 2011 Summer」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

ただいま4ヶ月遅れで進行虫。今日は1月18日。
冬になると、フユシャク絡みで桜の樹がすんごく気になります。
サクラ喰いの種って多いですから。
メスが幹にいないか、それはもう根元から枝先まで舐めるように、ベロンベロンに見てゆきます(笑)

でも冬じゃなくても桜は面白いです。
なんででしょうね、桜を含む「バラ科」を食草とする虫って多いですよね。

この日は「日中の虫」と「夜の虫」とのはざまの時間帯(一般的には夕方といいます)をどうしようかということで、蛾LOVEさんと桜並木を見に行きました。ここは蛾LOVEさんが世界初のワイルドのサカグチトリノフンダマシ♂亜成体を見つけたポイントであります。

そんな特異な場所じゃないんですよ。

セブンイレブンの駐車場の横です。

そんな、えっ!という身近なところに、自然の驚異は暮らしていたりするのですね。

チーカナの一寸野虫さんや蛾LOVEさんは、すごいですよ。
山のように普通種がいるなかから、希産種をみつけちゃう。
コンビニ脇のサクラ並木の葉を一枚一枚丁寧に見て行って、希少種をみつけちゃう。

で、この日わたしが見つけたものは、このナシカメムシ。
たぶん、普通種(^▽^;)

私の場合、コンプリートより「写真としてインパクトがあるか」なので、あーこんなところに虫がいたらなぁ、というトコばっかり見てるんですよね(笑)o(・_・= ・_・)oキョロキョロ

たぶん、ここらへんが、昆虫少年の時期がなく、いきなり鳥→写真へと来たからなのかなぁと思ったりします。
「絶対に」大きく撮らないといけない、という概念がないんです。
昆虫写真は、根底に「大きく撮る」ことが、根強く主流にあると感じています。
たぶんその最前線が、魚露目レンズですよね。

逆に小さく撮る場合、周囲のシチュエーションが問題になります。
被写体が小さくても、存在感と、それが何か、ということがわかればOKなんですけど、それが難しい(>_<;)

というわけで虫チュエーション写真模索の旅は続くのであります。。。
[PR]

by Faunas_and_Floras | 2011-10-04 23:06 | そのほかの水系
2011年 09月 04日

Wake up♯260 ザ★ヘリカメムシ 2011 ©spaticaさん

e0065734_194559.jpg

「鳥糞から吸汁するヘリカメムシ 2011 Summer」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

クモヘリカメムシとかホソヘリカメムシとかいろいろいますが、形容詞がなーんにもつかない、そのものずばりの「ヘリカメムシ」であります。

「これは初見です」(一寸野虫さん)
「私も生きたのは初めて見ました」(spaticaさん)

国内での分布が北海道と本州の寒冷地に限られるそうで、会おうと思ってもそう容易には出会えないのだそうであります。そんな価値がぜんぜんわかってない真神ゆ。
「ウンコ吸ってるシチュエーショーン」!!(≧~≦)

e0065734_1142755.jpg

「ヘリカメムシ 2011 Summer」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

タイトルをspaticaさんのブログとあわせてみました★★★
[PR]

by Faunas_and_Floras | 2011-09-04 01:08 | そのほかの水系
2011年 07月 05日

Wake up♯218 モンキツノカメムシ 2011

e0065734_23124489.jpg

「モンキツノカメムシ 2011 Early summer」RICOH Caplio GX8/Photoshop CS2

ハートマークじゃないほうのモンキを発見☆
そういえば「ハートマーク」のエサキはよく見かけるけど、こちらはあまり出会わないなぁと思っていたら、ネットで「エサキより個体数は少ないようだ」と書いてあるサイトがありました。

2種はお互いよく似てるけど、片方はハートマーク、なのはウスタビガとクロウスタビガもそうですね。
不思議ですね、進化の過程で、なぜいちばん目立つ模様をまっさきに変えてきたんでしょう。
ほかの部分はよく似てますものね。
彼らもその目立つマークの形の違いで同種か別種かを区別してたりするのかな。
鳥は、けっこうその傾向ありますよね。


Test ♯746 エサキモンキツノカメムシはこちら
Test♯332「エサキモンキツノカメムシ、ふたたび」はこちら
Test♯105「越冬熟睡中のエサキモンキツノカメムシ」はこちら
[PR]

by Faunas_and_Floras | 2011-07-05 23:11 | 近隣の水系
2011年 06月 02日

Wake up♯201 ムラサキナガカメムシ 2011

e0065734_0254031.jpg

「ムラサキナガカメムシ 2011 Spring」
Canon EOS Kiss Digital X/Canon Macro Photo Lens 35mmF2.8/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

2カットだけ撮影できた小さなカメムシ。
左のシャクトリムシは、なんの幼虫でしょうね。。。
ウメエダシャクあたりかなぁと思いつつ、猛烈に自信なしであります。

ピントリングがなく絞り開放にもできないMacro Photo Lensで、
ともに歩くカメムシとシャクトリムシの両方に目ピンがきたのが個人的にミラクルでした(´▽`)
[PR]

by Faunas_and_Floras | 2011-06-02 23:24 | そのほかの水系