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2012年 09月 11日

Wake up♯472 ヤマトシリアゲ 2012

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「ヤマトシリアゲの交尾 2012 June」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

近所の河原には桑の木がたくさんあるのですが、熟し落下した実をヤマトシリアゲが食べていました。
よく見ると食べているのはメスで、そこにオスがきて交尾しています。

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「ヤマトシリアゲの交尾 2012 June」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

こちらではなんとオオスズメバチの亡がらに群がっています。
多いときで6〜7頭くらいのヤマトシリアゲが飛来していました。
そんななかに、交尾のペアが。やはりメスが摂食しています。

シリアゲムシの仲間には、オスがメスに餌をプレゼントし交尾する習性をもつ種がいますが、このような「ごちそう」の場もオスとメスの出会いの場になってるんでしょうね。


Test ♯713 ヤマトシリアゲはこちら
Test ♯479「ヤマトシリアゲ」&「キシタトゲシリアゲ」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2012-09-11 22:11 | 近所の河原
2012年 06月 06日

Wake up♯416 ヤマトクロスジヘビトンボ 2012

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「ヤマトクロスジヘビトンボ 2012 Early summer」
Nikon D300/SIGMA MACRO 50mm EXDG/内蔵ストロボ/SB26/Photoshop CS2

4ヶ月遅れで進行虫。撮影日は4月29日。記事書いてる今日は8月24日 ... ~(=^‥^A アセアセ・・・

クロスジヘビトンボは外見がよく似た、ヤマトとタイリクがいます。
ウチの近隣では両種とも生息しています。前翅の翅脈の一部パターンがちがうので、そこで見分けます。

外灯で蛾をさがしていて、巨大な飛翔物体が現れ「大型蛾キターーーー!!」と追いかけると、クロスジヘビトンボだったというケースがよくあります(笑)
とはいえ、顔をアップで見てみれば、おお、かっこいいであります(///∇//)

ウチの近隣では数が多いので、あまり念入りに観察してきませんでしたが、幼虫は水質の変化に敏感ですから、ある年を境に、急激に姿を消していく可能性もあります。。。出会いがたくさんあるうちに、もっとよく見ておかないといけないですね。

ただなんというか、スジグロシロチョウとかとごっちゃになってしまって、あたまにスジグロヘビトンボとインプットされちゃってて困ってます(>_<;)

クロスジギンヤンマとか
スジグロベニボタルとか
クロスジチャイロコガネとか
スジグロチャバネセセリとか

あああぁぁぁ、統一してぇぇぇぇ!!!


Test ♯190「ヤマトクロスジヘビトンボ」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2012-06-06 01:45 | 自動販売機/電話BOX/外灯
2011年 09月 25日

Wake up♯276 オオツノトンボ 2011

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「オオツノトンボ 2011 Summer」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Nikon Capture NX/Photoshop CS2

外灯の下にいたオオツノトンボ。
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by Faunas_and_Floras | 2011-09-25 23:07 | 自動販売機/電話BOX/外灯
2010年 09月 09日

Wake up♯104 キカマキリモドキ 2010

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ヒメカマキリモドキ キカマキリモドキ 2010 Summer」(だと思う度60%)
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

モドキつながりで夏に撮影したカマキリモドキを。
たぶんヒメカマキリモドキだと思うのですが、カマキリモドキ科全7種を詳細に解説した情報が手元にないので、同定の自信は60%程度(;^_^A アセアセ・・・

10/11 訂正:一寸野虫さんよりキカマキリモドキとご指摘をいただきました。


キやヒメのほかに本州に棲息するといわれるツマグロカマキリモドキ、ウスグロカマキリモドキの情報が見つからないであります。

インパクトある外見なんですけど、インターネット上では情報難民的なカマキリモドキの仲間なのであります。

Test ♯920 栗の木の物語 キカマキリモドキ 2008はこちら
Test ♯654「マエアカスカシノメイガを補食するカマキリモドキの仲間」はこちら
Test ♯627 「カマキリモドキ(の一種)、ふたたび」はこちら
Test ♯620「カマキリモドキの一種」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2010-09-09 23:59 | 自動販売機/電話BOX/外灯
2009年 07月 16日

Wake up♯07 キバネツノトンボ 2009

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「キバネツノトンボ 2009 Early summer」
Canon EOS Kiss Digital X/EF70-200mm F2.8L IS USM/EF12_2/Photoshop CS2

何度出会っても、その仕草を見てるだけで楽しいのがキバネツノトンボであります。
とくに休息中に翅をたたんでる状態から、飛翔準備でシャキーン!!と基本姿勢になる動きは何回見ても飽きません。
ね、もう一回やって、もう一回!!
とおねだりしたくなること請け合いでありますO(≧▽≦)O ♪

大きな目にふさふさの毛。
これであのニオイをださなけりゃ、手のせしてもふもふしたいかわいらしさであります(笑)

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「キバネツノトンボ 2009 Early summer」RICOH Caplio GX8/Photoshop CS2

この日はキバネツノトンボがアセビの花にとまっていました。
たまたま着地したのがここだったんでしょうけど、キバネツノトンボが花にとまること自体初めて見ましたです。
けっこう、めずらしいといえば珍しいシーンかもしれません。
ラッキーでありました♪


Test ♯869 キバネツノトンボ 2008はこちら
Test ♯464「キバネツノトンボ」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2009-07-16 22:30 | そのほかの水系
2008年 07月 31日

Test ♯920 栗の木の物語 キカマキリモドキ 2008

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「キカマキリモドキ 2008 June」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

カマキリモドキの名の通り、じつにみごとにあっぱれなほどに、カマキリそっくりであります。
一寸野虫さんにお尋ねしたところ、日本で知られるカマキリモドキ科6種のうち、もっとも出会いやすいキカマキリモドキだそうで、Test ♯654の個体もこのキカマキリモドキであることが判明しました。

ところでこやつ、肉食のハズなんだけどなんで栗の木の葉にいたのかな。
寄生するのクモをさがしてたのかしら??

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「キカマキリモドキ 2008 June」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

台湾のMarioさんからコメントをいただいたのをきっかけに、ウェブの翻訳ページで必死に訳した稚拙な中国語(繁体字)の文章も載せるようになりましたが、やっぱりムズカシイのは和名を漢字に変換することと、「今年はキマルリぜーったい見るもんね!!」というような軽い日本語のニュアンスの伝え方ですねー。・・・( ̄. ̄;)エット( ̄。 ̄;)アノォ( ̄- ̄;)ンー

先日、Marioさんが仕事の関係で来日されたので、わずかな時間でしたが一緒に六本木ミッドタウンに行ったり食事したりしてまいりました。
お互いMacユーザーなので、Marioさんが「ふふふ」とバッグから薄い封筒を取り出したときには「マジですか!?iPhoneのみならずMacBook Airも買ったの!!??(うらやまし〜)」と日本語で叫んでしまひました(^▽^;)

ところでキカマキリモドキは「黄蟷螂擬虫」でいいのかな ... σ(^_^;)

這是「Ki-kamakiri-modoki(大概 ... 黄蟷螂擬虫)」。
與螳螂相似。可是黄蟷螂擬虫屬於「脈翅目」。因此不是螳螂的近緣種。
黄蟷螂擬虫是寄生向蜘蛛的蟲。

Test ♯654「マエアカスカシノメイガを補食するカマキリモドキの仲間」はこちら
Test ♯627 「カマキリモドキ(の一種)、ふたたび」はこちら
Test ♯620「カマキリモドキの一種」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2008-07-31 01:33 | 周辺の山
2008年 05月 16日

Test ♯869 キバネツノトンボ 2008

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「キバネツノトンボ 2008 Early summer」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Photoshop CS2

1年ぶりのご無沙汰、キバネツノトンボであります。
昨年はじめて見たポイントが、その後河川敷の改修工事(私には破壊にしか見えないけど)で重機が入り心配していたのですが、今年も無事にキバネツノトンボが姿を見せてくれました。でも昨年よりちょっと数は少なめかなぁ。

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「キバネツノトンボ 2008 Early summer」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS

この日はポイントに付いたのが午後遅くだったこともあり、また雲が多く、キバネツノトンボはあまり活発には活動していませんでした。もっとも活性が高いと、もうぶいんぶいん飛びまくるので、撮影どころではなくなります。
キバネツノトンボで検索していたら、spaticaさんの「ふしあな日記」というブログを発見。2007.6.18のキバネツノトンボの記事に、なんと飛翔写真が。ヽ(*'0'*)ツ ワァオォ!!
すごい、あの「ぶいんぶいん」を写し止めるなんて、神業だー。
こんど、ほかの記事もゆっくり拝見させていただきますです。
... あ、コメント欄にタロさんがコメントしてる(^ ^

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「キバネツノトンボ 2008 Early summer」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Photoshop CS2

じつは私たちが出会うこのポイントはクロツバメシジミのポイントでもあり、いつも付近を通るときに立ち寄ってクロツバメシジミの発生状況を確認しています。キバネツノトンボは、ある意味、副産物なんですけど、空中で交尾体勢を組んでそのまま地面に落ちるとか、メスがきれいに並べて産卵したりするようですので、キバネツノトンボを主目的として観察しても面白そうですね。
今年はもう一回くらいチャンスがあるかなー??

Test ♯464「キバネツノトンボ」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2008-05-16 02:19 | そのほかの水系
2007年 11月 16日

Test ♯713 ヤマトシリアゲ

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「ヤマトシリアゲ」
Nikon D70/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

フィールドでよく見かけるシリアゲムシ。
蝶のような派手さもないしカブトムシのような格好よさもありません。
むしろアップで見ると不格好なのですが、
なーんか気になる虫なんであります。

Test ♯479 でも書きましたが、
蛹の段階を経る、完全変態する虫のうちでは
もっとも早く地球に現れたグループの一つで
最古の形態をとどめているといわれています。
完全変態するところまで進化しておきながら、
その後をやめてしまったワケですね。

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「ヤマトシリアゲ」
Nikon D70/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

その最古の形態と「お尻をあげている」のは、
素人目には関係は無さそうな気がするんですけど、どうなのかな。
お尻のあげ具合がサソリを彷彿とさせるので、
英名はそのものずばり、スコーピオンフライ。
でも似てはいても、サソリに擬態しているとはちょっと思えないですよね。

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「ヤマトシリアゲ」
Nikon D70/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

いままでお尻を上げているのがオスと思っていましたが、
今回いろいろネットで調べてみたら、
メスでもかなりはっきりとお尻を上げる個体があるようです。
ですからお尻のあがり具合ではなく、
お尻の先がハサミムシのように二股になっているのがオスで、
そうではないのがメスという区別になるようです。

ガガンボモドキなども含めたシリアゲムシ目(長翅目)は、
日本には5属44種いて、なかでもエゾユキシリアゲはごく最近になって
北海道大雪山系で発見されたそうです。
エゾユキシリアゲは Google で検索してもほとんど情報が出てきません。
Wiki には20世紀末に発見されたと記載がありますが、
どうやら1996年前後のようです。

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「ヤマトシリアゲ」
Nikon D70/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

で、結局のところなぜお尻を上げているのか、
とっても気になるシリアゲムシなんであります。
シリアゲ アゲ EVERY☆騎士(ナイト)。

Test ♯479「ヤマトシリアゲ」&「キシタトゲシリアゲ」はこちら
Test ♯24「ヤマトシリアゲ」はこちら
Test ♯50「ヤマトシリアゲ」はこちら
Test ♯161「ヤマトシリアゲ」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2007-11-16 22:38 | 近隣の水系
2007年 10月 26日

Test ♯683 Daddy-long-legs Maniax

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「ザトウムシの仲間」 Nikon D70/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

昨日、自宅の近くで「ヒッヒッ、カッカッ」の声。
冬鳥のジョウビタキが半年ぶりに帰ってきました。
うーん、やっぱり自然はもう冬なんですね。

さて、ゆらゆらとしながらクヌギの幹を歩くザトウムシ。
宇宙人みたいな容姿ですけど、なーんでまたこんなに長い肢に
進化しちゃったんでしょうねぇ?
遠目に見ていると、ゆらーゆらーと歩行するのですが、
撮影しようかなと近づくと思いもがけない速さで、さささっと逃げさってしまいます。
ということはザトウムシを補食する生き物がいるんでしょうねー。

昨年の11月にフユシャクをさがして夜の山道へ行ったとき、
大きめのザトウムシが奇妙な行動をしていました。
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「これって何してると思う?」
「交尾かな。でも2匹で向き合ってるよね」
「じゃぁ、メスをめぐるケンカなのかなぁ」
確かに噛み付きあっているように見えますけど、
でも激しい動きはなく、むしろこの状態で2匹ともじーっとしているのであります。

そんなこんなで年月が経ち、つい先日、なんとタロさんのブログ「風の色、雨の匂い」ザトウムシの同じ行動が掲載されているではありませんか。
寄せられたyyzz2さんのコメントによると、ザトウムシは蜘蛛のようにオスが精子を渡すのではなく,ペニスがあって交尾するとのことです。
「ザトウムシは、クモ綱のなかでは例外的に、真の交尾を行う。雌雄は向き合って、腹面を触れ合う形で交尾をする。」(Wiki)
どうみても噛み付き合ってガチンコファイトしてるようにしか見えないんですけど、
向かい合っているところからして、やっぱり交尾の可能性が高いようですね。
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今月、クロウスタビ狙いで行った山梨の山間部で、
再びザトウムシの不思議な行動を目撃しました。どれがどっちの肢だかわけわかんないぞ(笑)。
もっとアップで撮ろうと思ったら、すすす、と離れてしまいました。
うーん、ザトウムシ、かなり気になる存在になってきたな(^ ^;

Test ♯82「ザトウムシの一種」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2007-10-26 06:02 | 自動販売機/電話BOX/外灯
2007年 10月 06日

Test ♯654

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「マエアカスカシノメイガを補食するカマキリモドキの仲間」
Nikon D70/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

夏が過ぎ、秋の深まりが駆け足でやってくるこれからの季節は、蛾のシーズンであります。
というか、虫のなかで蛾だけが年中無休なんですけどね(^ ^;

ヤママユやクスサンなど大型の野蚕、シロシタバやムラサキシタバなどカトカラの仲間を追いかけて、チーム神奈川は日没後も怪しく徘徊しております(笑)。
そろそろクロウスタビも出てくる頃ですね。1年ぶりのハートマークとの再会が楽しみです♪

さてコンビニに寄ると店内に入らず、まず店舗の周囲をチェックするチーム神奈川メンバー(大笑)。
このときはカマキリモドキを発見!
しかもマエアカスカシノメイガを捕獲した直後らしく、怪しく近づくレンズなど気にせず食事に熱中しています。
我々もコンビニの壁面で撮影に熱中。他のお客さんがいぶかしむ中、気にせずストロボ光らせまくりです(^ ^;

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「カマキリモドキの仲間」KONICAMINOLTA DiMAGE X1/Photoshop CS2

こちらは日中に立ち寄ったコンビニで発見したカマキリモドキ。受難を乗りきってきたようで、肢が失われていますね。自然のなかでは、喰う者もいつ、喰われる立場になるかわかりません。

さて本日は8時集合で定点観測しているクロツバメシジミのポイントへ行きます。
今回はゲストとして、SSP 画像掲示板 <一般用>などで活躍されているFLAVORさんも同行されます。
蝶をはじめとした自然写真の大先輩から、たくさんのことを学びたいと思っています♪

Test ♯627 「カマキリモドキ(の一種)、ふたたび」はこちら
Test ♯620「カマキリモドキの一種」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2007-10-06 02:48 | 自動販売機/電話BOX/外灯