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2014年 08月 20日

Wake up♯523 Aqua festivities タガメちゃん日記 2014

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「羽化不全のタガメ 2014 Summer」
Nikon D300/SIGMA MACRO 50mm EXDG/内蔵ストロボ/SB26/Photoshop CS2

我が家のタガメたちは、終齢幼虫から成虫への羽化のピークが過ぎ、いよいよ新成虫たちの底抜けの食欲の段階になっております。

き、

金魚が足りねぇ(|||`□´|||;;)

昨夜から今朝にかけて羽化した数匹のなかに、いままで見たことない羽化不全の子がいました。
ケースのふたあけてはじめて目にしたときには、

なぜここにエゾスズメが入ってるんだ??Σ( ̄ε ̄;|||・・・

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「羽化不全のタガメ 2014 Summer」
Nikon D300/SIGMA MACRO 50mm EXDG/内蔵ストロボ/SB26/Photoshop CS2

2008年から飼育をはじめて、はや6年。こういう羽化不全ははじめてですね。
羽化中に、なんらかのトラブルで前翅の根元がひねられて、左右ともに前翅だけが裏返ってしまったようです。

ちょうど、深夜の薄暗い道で、夏なのにロングコート着たおっちゃんが、通りすがりの女性にむかって前をはだけて

「ほらぁ♪」

という、あの状態であります(笑)

とりあえず本人は元気なので、兄弟姉妹たちから隔離して、特別待遇で様子を見守っておりますです(^^)


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Wake up♯510 Aqua festivities タガメちゃん日記 2013はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2014-08-20 21:06 | 自宅にて
2013年 10月 11日

Wake up♯511 Aqua festivities タガメちゃん日記 2013

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赤銅色に染まった終齢幼虫は、いよいよ機が熟すと、ラジオ体操のように大きく身体をよじらせ、羽化にむけてのカウントダウンをはじめます。
ラジオ体操がふと止まると、胸部背中に裂け目が入り、羽化が始まります。
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さてさて、季節はあっというまに秋でございますね(;´Д`)y─┛~~
涼しくなったり、記録的に遅い夏日になったり、服を調節するのが難しいっす。

カブトやクワガタの幼虫を飼育していると、土と化した大量のマットが残されます。
で、これ活用しようということで、マリーゴールドの種まきしてみました。
ほんとは、種まきシーズンは春らしいんですけど、撒いちゃったものは仕方ない。

ウインターコスモスは、切り戻しして、2本だけさし木に挑戦してみました。
いまのところ、順調に根付いてくれてるようです。

なにせ、植物はぜーんぜんわからないので、だめでもともと、とにかく大量の残土が処理できればオケで、玄関先ガーデニングしてますです。
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by Faunas_and_Floras | 2013-10-11 23:22 | 自宅にて
2013年 09月 23日

Wake up♯510 Aqua festivities タガメちゃん日記 2013

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今日はインセクトフェアが開催されました。
かくいう私は、朝9時に納品を終えて、そのまま昏倒。
じつはまだ一度も、インセクトフェアに行ったことがありません(;^_^A アセアセ・・・
知人が数多く出店していて、案内もいただくのですが、

すみません、起きれません(ToT)ゞ スンマセン

とにもかくにも、子どもたちの多額の学費を払い終えるまでは、馬車馬はイベントに行けないのであります(T△T)

さて。タガメの終齢幼虫は、羽化が近づくと、赤銅色へと変貌してゆきます。
日中の日差しのもとで輝く、羽化間近の幼虫の姿は、それはそれは美しいのであります(´∀`)


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by Faunas_and_Floras | 2013-09-23 23:41 | 自宅にて
2013年 09月 18日

Wake up♯509 Aqua festivities タガメちゃん日記 2013

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タガメちゃんたちの繁殖は8月中に「ほぼ」終わってますが、時間がなかったのでアップできず。
ようやくメンテナンスにかかる時間も減りはじめてきたので、遅ればせながら今シーズンを振り返ってみたいと思います。

毎シーズンのことですが、やはりこれにつきますね。

金魚が足りない。

大量に購入して確保しておけばいいかというと、そうはいかないのであります。
タガベビーのシーズンは酷暑、猛暑と重なるので、金魚を大量に確保しても、餌にする前に金魚が暑さで大量死しちゃうのです。

気温が上がると、水中の溶存酸素量は急激に減ります。
これを防ぐために、大量にぶくぶくをしたり、水量を減らしたり、扇風機で送風するのですが、とてもじゃないけど追いつかない。
なにせ、60匹を3日で喰い尽くすというペースでタガベビーたちは補食してゆきます。
不足しないように金魚を確保するとしたら、タガメとは別に、百単位の金魚を管理しなくてはならないのであります。(T-T*)フフフ…

とはいえ、こちとら馬車馬。

金魚が足りないうえに、餌代も時間も足りないときたもんだ。・゚・(ノε`)・゚・。

来シーズンにむけ、まだまだ課題は多いであります。。。


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by Faunas_and_Floras | 2013-09-18 22:13 | 自宅にて
2013年 06月 20日

Wake up♯507 Aqua festivities タガメちゃん日記 2013

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我が家のベランダでは、タガメちゃんたちの産卵ラッシュが続いています。
すでに1卵塊がふ化し、タガベビーが猛烈な勢いでメダカを襲って喰ってます(^▽^;)

メダカが足りねぇ・・・(゚_゚i)タラー・・・

人によっては、めざせ8割(幼虫が100匹ふ化したら、80匹を成虫まで育てあげる)なんて言うけれど、とてもじゃないけどエサ代が捻出でけまへーん。
オタマを活用したこともあったけど、まれにオタマが農薬かなにかに汚染されてることがあるようで、オタマを入れたケースだけタガベビーが全滅という経験を数回しており、いまはメダカと小赤のみで飼育しています。

ホテイ草やカモンバなど足場となる水草も、買ってきたら1週間くらいは専用のバケツで水にさらして農薬を除去するようにしています。これも、買ってきたものをそのまま投入したら、そのケースだけ全滅したから。
水草につく甲殻類対策として、水草用の農薬を使ってるケースが多いようです。
熱帯魚などには影響なくても、タガメはアウトであります。全国的にタガメが減少したのは農薬による要因が大きいですが、確かに飼っていて、ごくわずかな農薬でも死にいたる印象があります。

さて、ほかに4卵塊あったけど、うちひとつが水没して全滅。なにかの拍子で朽ち木が倒れてしまったのであります。
でも今年はオス成虫が十分にいるので、焦る必要はありません。

そのかわり、財布にまったく余裕がなくなります。。。



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Wake up♯480 Aqua festivities タガメちゃん日記 2012はこちら
Wake up♯04 Aqua festivities タガメちゃん日記 2009はこちら
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Test ♯988 Aqua festivities タガメちゃん日記 2009はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2013-06-20 23:54 | 自宅にて
2013年 06月 08日

Wake up♯505 Aqua festivities タガメちゃん日記 2013

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我が家のタガメちゃんたちが、恋の季節を迎えました。スリスリ((((( *~∇~)(^・^* )チュッ♪

タガメを飼育していて、日々の観察がいちばん面白い時期でもあります。
いろいろな面で虫離れしてるタガメですけれど、恋の季節のオスとメスは、ほとんど

鳥です。

熱帯雨林の鳥って、ダンスしたり、過剰なほどに求愛ディスプレイする種がいますでしょ。
タガメも、オスが求愛ダンスして、メスが応じるダンスして、じゃれあったり離れたり。
興奮して、オスは杭を登って降りてを繰り返し、メスもかまってほしくてオスにちょっかいだしたり。
タガメの恋の駆け引きは、虫としてはひときわ異彩を放って見えます。
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by Faunas_and_Floras | 2013-06-08 22:12 | 自宅にて
2012年 09月 27日

Wake up♯480 Aqua festivities タガメちゃん日記 2012

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「羽化 2012 Summer」
Nikon D300/SIGMA MACRO 50mm EXDG/内蔵ストロボ/SB26/Photoshop CS2

けして順調とは言えず、昆虫写真家の森上さんから親個体を追加で頂戴しつつ、続けておりますタガメの飼育。

うまくいかない最大の理由は、終齢幼虫から成虫になるときの最後の脱皮、つまり「羽化」での失敗であります。
交尾産卵、ふ化、そして終齢幼虫まではかなり順調にゆくのですが、成熟し赤銅色になってさあ羽化!というところで、脱皮し終えることができず途中で止まってしまい、90%が☆になってしまうのです・゚゚・(>_<;)・゚゚・。

終齢幼虫は数十頭いるのですから、ケースの水深をかえてみたり、一部は屋内で水温25℃に保ってみたり、足場を山のように投入してみたり、1頭飼いと複数飼いにわけてみたり、ぶくぶくを入れてみたり、ケースを小中大、特大、はては衣装ケースでの飼育組まで用意してみたり、これらの要素を複数導入したりと考えられるあらゆることを試してみました。

それでも、昨シーズンは成虫になれたのはわずかに3♂1♀。

ところが。

今シーズンは計24頭が無事に成虫になりました。
ぶくぶくがあろうがなかろうが、水深があろうがなかろうが、ぜーんぜん関係なしに、すべてのケースで順調に羽化が完了してゆきます。

もう、あたまのなかが「???」状態。うれしいやら、ハテナやらσ(^_^;)

羽化後、身体が固まった新成虫は猛烈に摂食するので、こちらも必死に猛烈に金魚を補充せねばなりません。

金魚が足りねぇーヽ(TдT)ノアーウ…


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Wake up♯469 Aqua festivities 海ゲンゴロウ 2012はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2012-09-27 23:13 | 自宅にて
2012年 09月 05日

Wake up♯469 Aqua festivities 海ゲンゴロウ 2012

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「ハイイロゲンゴロウ 2012 Summer」(だと思う度25%)
GALAXY NOTE SC-05D/Photoshop CS2

ナミゲンならぬ、海ゲンであります。

海と言っても、そこは海水が満たされた巨大な水槽。鴨川シーワールドのオーシャンスタジアムであります。

シャチのラビーが第2子(ルーナ)を出産する直前の朝。
スタジアムを歩いていると、ふと水槽のガラスの向こう側から視線が。
物理的に背中側を撮影できない状況なので、腹側のこの白っぽさと1センチちょいの小ささから、ハイゲンじゃないかなぁと思っています。

スタジアムは夜間、水銀灯が灯っているので、それに飛来してそのまま海水プールに着水したんでしょうね。いやぁ、

落ちた場所が悪かったねσ(^_^;)

海水もしんどいでしょうけど、ラビー、ララ(ラビーの妹)、アース(ラビーの長男)の3頭のシャチの回遊によって、水槽内はけっこう乱流が起きてる模様。前脚の吸盤で必死にガラスにしがみつく海ゲン君。

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「ハイイロゲンゴロウ 2012 Summer」(だと思う度25%)
GALAXY NOTE SC-05D/Photoshop CS2

他のゲンゴロウと違い、ハイイロゲンゴロウは翅が水をはじきさえすれば水面からそのまま飛び立つことが出来る驚異の能力をもってますので、この海ゲン君がハイイロゲンゴロウなら、水槽の波が静まりさえすれば脱出の機会があるかもしれません。

はたして無事に水槽から出れたかな ... ?

それとも、

海ゲンは電気羊の夢を、オルカ。。。


Wake up♯421 Aqua festivities トダセスジゲンゴロウ 2012はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2012-09-05 02:07 | 自動販売機/電話BOX/外灯
2012年 06月 14日

Wake up♯421 Aqua festivities トダセスジゲンゴロウ 2012

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「トダセスジゲンゴロウ 2012 Early summer」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

この日、採集会するとのことで、私もついてゆきました。
バードウォッチングでも有名な場所で、以前から聞いてましたが行ったことがなかったのであります。オオヨシキリがシャウトしてました。
あー、ここが猛禽の飛翔写真で有名なあの場所なのねとか、ひとり虫を離れて悦に入るわたし(笑)

採集会に集まったメンバーは、りゅうひさん、鶉さん、たくじーこさん、mothprogさん、yuさん、たけちゃん、mad_banbiさん。チーカナからは蛾LOVEさん、一寸野虫さん、そして私であります。

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「トダセスジゲンゴロウ 2012 Early summer」
Canon EOS20D/Canon Macro Photo Lens 35mmF2.8/EF12II/EF25II/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

さてトダセスジゲンゴロウ。今回、撮影組も多いので、撮るために探してくださいました。
埼玉県絶滅危惧IB類、栃木県絶滅危惧II類、環境省準絶滅危惧だそうです。

第一印象。

ち、小せぇ!!

白ごまと混ぜて、ご飯にふりかけたら、きっともう判別できません(^▽^;)

名前の由来は、埼玉県戸田市で発見されたからのようです。
かなり局所的に棲息しているようですが、存在が知られぬままに生息地が開発で潰されたケースがたくさんありそうです。

今回、鶉さんとたくじーこさんが、すんごく小さい系の虫を重点的に調べてましたけど、いやこれは、きわめて重要な作業だなと思いました。(つづく)
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by Faunas_and_Floras | 2012-06-14 00:01 | そのほかの水系
2012年 04月 02日

Wake up♯380 アカガエルとヤマアカガエル 2012

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「ヤマアカガエルのおたまじゃくし 2012 Early spring」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

近所の河原で、早春まっさきに産卵するのがヤマアカガエル。
厳しい寒さは緩んできたものの、まだ冬眠から起きてない虫もいるなかで、ヤマアカのパパとママはがんばるのであります。

なんでこんなに早くに繁殖活動するのかなと思っていたのですが、その理由のひとつには、天敵が少ないうちにというのがあるかもしれません。
多くのヘビやヤゴ、タガメやタイコウチなどが越冬から目覚めないうちに、おたまじゃくしの時期を乗り切っちゃおうと。

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「アカガエルの卵塊 2012 Early spring」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

同じ日の、こちらはアカガエルの卵塊。ヤマアカより2週間ほど遅れての進行具合で、ふ化直前であります。翌日には半数がふ化してました。

ヘビや、タイコウチなどの肉食性昆虫は、その子どももまた肉食であります。
タガメやタイコウチが産卵し幼虫が生まれると、おたまじゃくしにとっては天敵の数が何百倍にも増えることになる。

タガメは早いと5月下旬くらいから産卵を開始します。
でも、ヤマアカガエルもアカガエルも、その頃にはジャンプして地上に逃げることができる、ちっちゃなカエルの姿に変身しているのでありました。


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by Faunas_and_Floras | 2012-04-02 23:55 | 近所の河原