Faunas & Floras Phase2

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2015年 01月 30日

Wake up♯539 冬尺蛾捜索隊 クロスジフユエダシャク 2014-2015 Winter

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「クロスジフユエダシャクのペア 2014-2015 Winter」
GALAXY NOTE SC-05D/Photoshop CS2

しまった。カメラの予備バッテリーを充電してくるの忘れてた。・゚・(ノε`)・゚・。

なのでスマホで撮影。
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by Faunas_and_Floras | 2015-01-30 02:21 | そのほかの水系
2015年 01月 25日

Wake up♯538 冬尺蛾捜索隊 ウスバフユシャク 2014-2015 Winter

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「ウスバフユシャクのペア 2014-2015 Winter」
Nikon D300/SIGMA MACRO 50mm EXDG/内蔵ストロボ/SB26/Photoshop CS2

でね、白バックに思いを込められないものの、練習はしてるわけです。
とはいえ時間がないから自宅でセット組んで撮るのは難しいし、そもそも昆虫少年時代がないから虫の扱いが不得手だし、出会ったフィールドで即席で撮るスタイルにならざるを得ません。

影を考えると、もっと面光源でとったほうがよいのだけど、そうすると全体のコントラストが下がっちゃうんですよね。
料理を撮影するときの手法が、虫だとまったくあてはまらず、うまくいかない。
つくづく、森上信夫さんや尾園 暁さんはすごいなぁと思う今日この頃なのです。

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「コーリングするウスバフユシャクのメス 2014-2015 Winter」
Nikon D300/SIGMA MACRO 50mm EXDG/内蔵ストロボ/SB26/Photoshop CS2

同じく、料理などの撮影でグリッドを使うんですけど、虫を撮りはじめた頃はどうにもこうにも「虫とグリッドの親和性」がなくて、それで私はできるだけストロボを使わない方向に傾いてゆきました。

でも、それだととにかく時間がかかる。1カットに30分かかるときもあります。
一人のときならよいのだけど、チームで動いてるときは私の遅さがみんなの足を引っ張ってしまいます。

そんなときに、森上さんとフィールドをご一緒させていただいて、ふたたびグリッドをためしてみることに。

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「羽化不全のウスバフユシャクのオス 2014-2015 Winter」
Nikon D300/SIGMA MACRO 50mm EXDG/内蔵ストロボ/SB26/Photoshop CS2

昆虫写真でよく使われる、ツインライトがありますよね。
ほかにリングライトがあるのですが、リングライトはどちらかというと「無影」を狙ってるのに対し、ツインライトは「立体感」に立ち位置を置いてるんだろうと思うんです。私はどちらも持ってないので推測ですけれど。

ツインライトの片方だけを、レンズからぐぐっと放して被写体のサイドから光をあててゆくと、料理やポートレートのライティングで多用されるライティングに近くなります。
これが、なぜか虫に「ハマらない」気がします。なんででしょうね。

Wake up♯363 ウスバフユシャク 2012はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2015-01-25 23:40 | そのほかの水系
2015年 01月 20日

Wake up♯537 冬尺蛾捜索隊 シモフリトゲエダシャク 2014-2015 Winter

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「シモフリトゲエダシャクのオス 2014-2015 Winter」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Photoshop CS2

街灯や自販機、トイレの灯りをそのまま使って、外灯による外灯だけの蛾居灯な写真を撮ってきた私にとって、東日本大震災後は致命的なほどの影響を被っておりますです。

とにかく節電で消す、省エネでどんどんLED化してゆく。

資源には限りがあるし、蛾やその他の「走光性」のある生き物にとっては「光害」が減ってよいことではあるのだけれど、私個人はテーマのひとつが撮影しづらくなって、かなり苦しい状況に追い込まれてきてるのは確かであります(´・ω・`)

もちろん、こういう写真とか

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こーゆーのとかも撮ってはいるのですが、

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なんか、自分の写真だぞという思い入れを、いまひとつ込めることができないんであります(´・ω・`)

白バック写真は、いつもお世話になってる森上信夫さんや尾園 暁さんはじめ、多くの昆虫写真家の方々が画面からは伝わらない苦労や努力の末にこだわりをもって作品を仕上げていて、それを知った上で全身全霊で打ち込めるかというと、正直、わたしには壁が大きいであります。

たぶん最大の理由は、私が昆虫少年じゃなかったこと。

虫が好き→写真

ではなくて、先に写真技術があって、それで虫をどう表現するかという順番だったことが大きいのだろうなと思ってます。
それが良いか悪いかではなく、尊敬する森上信夫さんや尾園 暁さんとは別の視点で虫を撮ること、そこに私の価値観があるべきだろうと思うのです。


Wake up♯499 シモフリトゲエダシャク 2013はこちら
aside ♯24 並びモノはこちら
Wake up♯160 シモフリトゲエダシャク 2011はこちら
Wake up♯35 シモフリトゲエダシャク2010はこちら
Test ♯968 シモフリトゲエダシャク 2009はこちら
Test ♯773「シモフリトゲエダシャク 2007-2008 Winter」はこちら
Test♯364「シモフリトゲエダシャク、ふたたび」はこちら
Test♯359「シモフリトゲエダシャク」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2015-01-20 23:33 | 自動販売機/電話BOX/外灯
2015年 01月 15日

Wake up♯536 冬尺蛾捜索隊 シュゼンジフユシャク 2014-2015 Winter

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「シュゼンジフユシャクのオス 2014-2015 Winter」
Nikon D300/SIGMA MACRO 50mm EXDG/内蔵ストロボ/SB26/Photoshop CS2

チーカナとしてはじめてシュゼンジチャレンジしたのが2007年であります。
今年でシーズン8ですか。
いやぁ、

ぜんぜんハッピーエンドが見えないんですけど。

ハッピーエンドどころか、年々難しくなってゆき、とうとう今年は「ポイント1カ所壊滅か!?」という事態になりました。

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「シュゼンジフユシャクのオス 2014-2015 Winter」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Photoshop CS2

今回は一寸野虫さん、蛾LOVEさん、川北さんに加え、関西から大物ゲストが参戦。日本全国神出鬼没のdodoboyさんであります。
シュゼンジ捜索の定番として、いつものように標高の低いポイントから巡ります。

... ... ... 。

ソメイヨシノ、大伐採、壊滅。

ウソでしょ?!というくらい、ソメイヨシノだけが根元から見事に伐採されているではありませぬか。
来年以降も引き続き観察してゆかないとなんとも言えませんが、ココは終わった感強し、であります(>_<;)

標高をあげて次のポイントへ。
こちらは毎回、風に悩まされるのですが、今年もきちんとしっかりかっきりちゃっきり、吹きすさぶ風。
それでもなんとか複数のオスを確認。したものの、ソメイヨシノ大伐採もあり、なんだか来年へのモチベーションがあがらない一日でありました。。。


Wake up♯518 冬尺蛾捜索隊 シュゼンジフユシャク 2013-2014 Winterはこちら
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by Faunas_and_Floras | 2015-01-15 23:32 | 自動販売機/電話BOX/外灯
2015年 01月 10日

Wake up♯535 てふてふ捜索隊 ウラギンシジミ 2014-2015 Winter

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「越冬するウラギンシジミ 2014-2015 Winter」
Nikon D300/SIGMA MACRO 50mm EXDG/内蔵ストロボ/SB26/Photoshop CS2

冬というと「虫?こんな冬に虫なんかいるんですか?」と言われるんですけど、夏の終わりとともに死に絶えるわけではないので、気づかないだけで、みんな懸命に生きています。

冬尺蛾のような、冬だからこそ繁殖の季節!という変わりダネは例外として、ふつうは、卵だったり幼虫だったり、はたまた蛹で、そして成虫で、厳しい寒さを耐え越冬しているのです。
そうして厳しい冬を乗り越え、春の訪れとともに次世代へと命をつないでゆくのでありますね。

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「越冬するウラギンシジミ 2014-2015 Winter」
Nikon D300/SIGMA MACRO 50mm EXDG/内蔵ストロボ/SB26/Photoshop CS2

そんな、越冬中の命と出会えるのも、冬尺蛾捜索の楽しみのひとつです。
とくにウラギンシジミは、ご覧の通りホワイトシルバーの目立つ色合い。日中はみごとに陰影のコントラストにまぎれていても、夜間、ハンディライトで蛾をさがしてると、すごくよく目立ちます。


Wake up♯161 てふてふ捜索隊 ウラギンシジミの越冬 2010はこちら
Wake up♯38 ウラギンシジミ 2009はこちら
Test ♯810 てふてふ捜索隊 ウラギンシジミの越冬(その5)はこちら
Test ♯810 てふてふ捜索隊 ウラギンシジミの越冬(その4)はこちら
Test ♯798 てふてふ捜索隊 ウラギンシジミの越冬(その3)はこちら
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Test ♯784 てふてふ捜索隊 ウラギンシジミの越冬(その1)はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2015-01-10 23:58 | そのほかの水系