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2012年 10月 31日

Wake up♯493 橋の上の物語 ウスバキトンボ 2012

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「爆睡するウスバキトンボ 2012 September」
Nikon D300/SIGMA MACRO 50mm EXDG/内蔵ストロボ/SB26/Photoshop CS2

やばいやばい、忙しくてブログが放置状態だ(>_<;)
本文をはしょり気味にしてアップしてかないと、1年遅れになっちゃいそう...

Test ♯263「ウスバキトンボ」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2012-10-31 23:18 | 自動販売機/電話BOX/外灯
2012年 10月 29日

Wake up♯492 てふてふ捜索隊 クロツバメシジミ 2012

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「クロツバメシジミ 2012 October」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

ツメレンゲの開花が大幅に遅れてる感じの10月。
すぐ近くのツメレンゲ群落にはクロツはぜんぜんいないのに、ここは複数頭がちらちら飛んでいました。
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by Faunas_and_Floras | 2012-10-29 23:20 | そのほかの水系
2012年 10月 26日

Wake up♯491 Aqua festivities ウミアメンボ 2012

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「コガタウミアメンボ? 2012 October」(だと思う度60%)
Nikon D300/SIGMA MACRO 50mm EXDG/Photoshop CS2

ウミアメンボをさがしに行ってみました。
海岸に、朝の7時前に到着。快晴。すでに砂浜にはたくさんの人が散歩しています。
犬を連れている人や、風景を撮影している人、ビーチコーミングで貝殻などをひろっている人。
そんななかで虫かごを手に歩く異質なおじさん。すみません、私です。

貝殻などには目もくれず、虫かごを手に砂浜でなにかをさがしているというのは、よほど不思議な光景なんでしょうね(^▽^;)
なにを探してるんですか?と、それはもう、好奇心の声をかけられるかけられる。

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「コガタウミアメンボ? 2012 October」(だと思う度60%)
Canon EOS 20D/Canon Macro Photo Lens 35mmF2.8/EF25II/内蔵ストロボ/SB26/Photoshop CS2

打ち上げられた海草類をみてゆくと、ぽつりぽつりとギンカクラゲが目につきます。
すでに干涸び気味で萎れちゃってるのが残念ですけど、ふむふむ良い感じであります。
南国系のギンカクラゲがそこそこ流れ着いてれば、本命の外洋性ウミアメンボも期待大であります。

砂浜に生息する昆虫はけっこういますし、沿岸性のウミアメンボの仲間は日本にも何種類かいるそうです。でも、陸地からはるか遠く離れた外洋にまで進出できた昆虫は、ごく数種類のウミアメンボしかいないそうであります。

砂まみれになりながら海藻をひっくりかえしてみると、驚いて逃げ惑う大量のトビムシ類に混じって、ひときわ鮮やかにブルーに輝きながら飛び跳ねる豆粒。

ウミアメンボ、いたーーーーーヽ(〃^▽^〃)ノ

小せぇぇぇ!!

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裏側を撮るために指に載せてみました。人差し指です。大きさ、こんなです。
Webで調べてみましたけど、種類の判別はむずかしいですね。
触角の形状から、コガタウミアメンボじゃないかなぁと推測してますです。


Wake up♯480 Aqua festivities タガメちゃん日記 2012はこちら
Wake up♯469 Aqua festivities 海ゲンゴロウ 2012はこちら
Wake up♯421 Aqua festivities トダセスジゲンゴロウ 2012はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2012-10-26 23:37 |
2012年 10月 23日

Wake up♯490 てふてふ捜索隊 アサギマダラ 2012

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「アサギマダラ 2012 Summer」
Canon EOS20D/EF70-200mm F2.8L IS USM/EF1.4 II/Photoshop CS2

ちょっと仕事でテンパってるので、ただでさえ4ヶ月遅れなのに、さくっと更新(;^_^A アセアセ・・・

アサギマダラは鳥などを恐れるそぶりも見せず悠々と飛びますが、身体を「不味い」という毒で武装しているからと言われています。
毒の由来は、幼虫時代に食べまくる食草のキジョランで、キジョランもまた「不味い」毒草ということになります。

つまり。

鹿が嫌って、食べようとしない。

鹿の食害により食草が壊滅状態になり、大幅に数を減らしつつある蝶が多数あるなかで、アサギマダラが健在な理由はこのあたりにあるようであります。


Test ♯911 栗の木の物語 てふてふ捜索隊 アサギマダラ 2008はこちら
Test ♯657 てふてふ捜索隊 アサギマダラとゴマダラチョウはこちら
Test ♯586 てふてふ捜索隊 アサギマダラはこちら
Test ♯467 てふてふ捜索隊「アサギマダラ 2007」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2012-10-23 23:27 | そのほかの水系
2012年 10月 20日

Wake up♯489 ヒメキシタヒトリ 2012

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「ヒメキシタヒトリ 2012 Summer」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

ヒメキシタヒトリは、北海道亜種、上信山地亜種、赤石山脈亜種、飛騨山脈亜種と、けっこう細かく分かれているんですね。

ヒメキシタヒトリのおいたちを自己流で調べてみました。確実な裏付けとれてませんので、以下は安易に信用なさらないでください。

ヒメキシタヒトリは、まずA.G.バトラーさんによって1881年に記載されました。

Parasemia plantaginis macromera (Butler, 1881) ※現在は上信山地亜種の学名として残っています

同時に、ふたつの変種(variety)も記載しました。

Parasemia plantaginis leucomera (Butler, 1881) ※消滅しました
Parasemia plantaginis melanomera (Butler, 1881) ※いったん消滅後、現在は飛騨山脈亜種の学名として復活し残っています

1881年って、明治14年であります。

OK牧場の決闘があった年でありますバキューン(▼へ▼メ)σ‥…----------・

その後、日本にいるのはぜんぶマクロメラ(macromera )ちゃんでしょということになり、しばらく1亜種の時代が続いたようです。

でも、黒いヤツとかいるよね、ということがささやかれはじめ、いろいろ研究が行われるようになります。

1956年に井上寛&小林洋の両氏が本州産黒化型をもとにマクロメラ(macromera )ちゃんを分けました。

Parasemia plantaginis japonica(Inoue et Kobayashi, 1956) ※消滅しました

両氏は、

北海道産 → マクロメラちゃん(超易約→ふつう)
本州産 → ヤポニカちゃん(超易約→黒い)

としたのですが、本州にもマクロメラちゃんがいるじゃんということになり、翌年の1957年に森内茂氏が、北海道産のマクロメラちゃんのほうが「白いよね」(超易約)として北海道産と本州産を別の型に分けました。(正確な記述は「ヒメキシタヒトリについて」蝶と蛾 8(4), 40-43, 1957-11-10、CiNii 論文PDF - オープンアクセスでご確認ください)

この段階で、北海道型マクロメラちゃん(白っぽい)、本州型マクロメラちゃん(ふつう)、そしてヤポニカちゃん(黒い)の3型いることになりますた。

ただこの時点で森内氏はヤポニカちゃんを亜種とすべきか疑問を投げかけており、実際、亜種ではないという考えが支持されて、ヤポニカちゃんの学名は消えてゆくことになります。

(力尽きたので、以下つづく)


Test ♯606「ヒメキシタヒトリ」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2012-10-20 23:39 | そのほかの水系
2012年 10月 17日

Wake up♯488 てふてふ捜索隊 ミヤマカラスシジミ 2012

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「ミヤマカラスシジミ 2012 June」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

はじめてお会いしました、お子さまであります。
一心不乱にクロウメモドキ?を食事中です。

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「ミヤマカラスシジミ 2012 Summer」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

日本固有種であります。


Wake up♯303 てふてふ捜索隊 ミヤマカラスシジミ 2011はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2012-10-17 23:46 | そのほかの水系
2012年 10月 14日

Wake up♯487 アカヘリサシガメ 2012

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「アカヘリサシガメ 2012 Summer」(だと思う度90%)
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

葉上にかっこいいサシガメがいました。どうやらアカヘリサシガメのようです。
蛾や蝶の幼虫や、ハムシなどの小昆虫を捕食するそうな。

ふと周囲を見渡してみる。

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きみ、けっこうええもん喰ってるのとちゃいますか?σ(^_^;)


Wake up♯463 母は守る 2012はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2012-10-14 23:26 | そのほかの水系
2012年 10月 11日

Wake up♯486 Ladybird Maniax アカホシテントウ 2012

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「濡れるアカホシテントウ 2012 Summer」
Canon EOS 20D/Canon Macro Photo Lens 35mmF2.8/EF12II/内蔵ストロボ/SB26/Photoshop CS2

早朝。コンビニの駐車場脇の桜の木の葉をめくってみたら、アカホシテントウが朝露に濡れそぼっていました。

う、嬉しいような、怖いような。。。

今回はじめて、アカホシテントウを撮影しても機材が壊れませんでした(笑)(^▽^;)


Wake up♯166 Ladybird Maniax アカホシテントウ 2011はこちら
Test ♯808 のろいアカホシテントウはこちら
aside ♯12「のろいアカホシテントウ」はこちら
Test ♯369「アカホシテントウ」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2012-10-11 23:12 | 自動販売機/電話BOX/外灯
2012年 10月 08日

Wake up♯485 ニホンザル 2012

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「ニホンザル 2012 Summer」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

押し迫る年末なんのその、4ヶ月遅れで進行虫。

森を歩いていたら、生き物の気配。に、気づくのがかなり遅れました~(=^‥^A アセアセ・・・
なんでかって、虫のモードになってたから。
周囲を見たら、ニホンザルの群れまっただ中。

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「ニホンザル 2012 Summer」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

なんでしょうね、野鳥でもほ乳類でも、探してるとなかなか会えないのに、虫に意識を集中していて、ふっと息抜いたら、100円ショップの虫網で届くほどの目の前でカワセミがじーっとこっち見てたりとか。目線くらいにあった樹木の穴覗いたら、穴のなかからもテンに覗きこまれて30センチの距離で互いにフリーズしたりとかね。

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「ニホンザル 2012 Summer」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

子ザルがいるのに、警戒はしてなさそう。というか、人に慣れ過ぎでしょ、この群れ。
あとから来たハイカーは喜んでましたけど、喜びが悲鳴になる一歩手前の状況ですよ、これ。
あちこち観光地で目にする、サル注意の看板が立ち並ぶ状況にならないことを祈るばかりであります。

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「ニホンザル 2012 Summer」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

でも、「かわいい」という世にも無責任な言葉を口にしながら、エサあげちゃう人でてくるんだろうなぁ。
サルたちのために、やめて欲しいなぁ。。。


Wake up♯461 ホンドギツネ 2012はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2012-10-08 23:08 | そのほかの水系
2012年 10月 05日

Wake up♯484 てふてふ捜索隊 クロシジミ 2012

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「クロシジミ 2012 Summer」
Nikon D300/SIGMA MACRO 50mm EXDG/Photoshop CS2

今年も一寸野虫さんとクロシジミに会いに行きました。

蝶だけでなく蛾も追いかけるので、シロオビドクガのオスメスを見たりとあちこち寄り道して、クロシジミのポイントに着いたのは午後2時過ぎ。
しかも小雨まで降ってきました。
ウスバキトンボがいましたが、本日の営業終了を主張する静止ポーズ(^▽^;)
ぐぐっと寄っても逃げる気配すらみせません。

肝心のクロシジミですが、雨で草むらに潜ってしまってるのか、なかなか見つかりません。
目につくのは、ボルバキア菌にやられたらしきバッタが穂にしがみつく姿ばかり。
15分ほどさがして、ようやく1頭のクロシジミに会えました。

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TWake up♯275 てふてふ捜索隊 クロシジミ 2011はこちら
Test ♯638 てふてふ捜索隊 クロシジミはこちら
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by Faunas_and_Floras | 2012-10-05 17:38 | そのほかの水系