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2011年 08月 30日

Wake up♯257 橋の上の物語 クワゴモドキシャチホコ 2011

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「クワゴモドキシャチホコ 2011 June」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Nikon Capture NX/Photoshop CS2

「クワゴモドキシャチホコがいますよ♪」
蛾LOVEさんが指さす先には、ちょこん。しっぽがちょんちょこりん。

「クワコシャチホコ?」
「クワゴモドキシャチホコです」
「オオクワゴモドキ?」
「クワゴモドキシャチホコですってば」

こんな微妙な名前の蛾がいたんだ。。。(^▽^;)

ちょっと待った。

いちお、クワコは和名的には「クワコ」、だよね。
でも、オオクワゴモドキもクワゴモドキシャチホコも、「クワゴ」なのね。

もっとも、いちばんビミョーなのは、あまり似てるようには見えないんだけど、なぜ「クワゴモドキシャチホコ」??


Wake up♯24 クワコ 2009はこちら
Test ♯935 橋の上の物語 オスグロトモエ 2008はこちら
Test ♯923 橋の上の物語 ミルンヤンマ 2008はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2011-08-30 23:32 | 自動販売機/電話BOX/外灯
2011年 08月 29日

Wake up♯256 Ladybird Maniax カメノコテントウ 2011

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「カメノコテントウ 2011 Early summer」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

カメノコテントウが補食しているシーンを初めて見ました。
なんだかおっとりしてそうなイメージだったけど、さすがは肉食。
大型なだけに、迫力満点(^▽^;)

ところでカメノコテントウの模様がウルトラの父に見えるのは私だけでしょうか。。。


Wake up♯206 Ladybird Maniax ウンモンテントウ 2011はこちら
Wake up♯166 Ladybird Maniax アカホシテントウ 2011はこちら
Wake up♯152 Ladybird Maniax クリサキテントウ 2010はこちら
Wake up♯142 Ladybird Maniax キイロテントウ 2010はこちら
Wake up♯120 Ladybird Maniax マクガタテントウ 2010はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2011-08-29 23:56 | そのほかの水系
2011年 08月 27日

Wake up♯255 ヒメウマノオバチ 2011

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「ヒメウマノオバチ 2011 Early summer」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

初夏の林内の1本の樹に、見慣れない黄色いハチが複数いました。
幹を上下に行ったりきたり。
見た目は、ウマノオバチの長い産卵管が途中で切れちゃいました、という感じですが、みんなこの長さでした(笑)

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「ヒメウマノオバチ 2011 Early summer」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

産卵できそうなカミキリの幼虫を探っているようです。
ヒメウマノオバチがたくさん群がっていたということは、きっとカミキリの幼虫もたくさん幹のなかに潜んでるのでしょうね。
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by Faunas_and_Floras | 2011-08-27 23:17 | そのほかの水系
2011年 08月 26日

Wake up♯254 エゾスズメ 2011

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「エゾスズメ 2011 June」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Photoshop CS2

蛾をやってると、高速のパーキングとか道の駅とか、夜間でも灯りがある場所で探すことが多くなります。でも今年はどこ行っても「車泊」の車がたくさんでした。


Test ♯201「エゾスズメ」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2011-08-26 23:29 | 自動販売機/電話BOX/外灯
2011年 08月 25日

Wake up♯253 てふてふ捜索隊 ウスバシロチョウ(ウスバアゲハ) 2011

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「ウスバシロチョウ 2011 Early summer」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

生き物の「和名」は難しいであります。
ウスバシロチョウかウスバアゲハか、というのは昨年ネタにしました。
その後、日本産蝶類和名学名便覧というサイトがあることを知りました。

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「ウスバシロチョウ 2011 Early summer」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

ウスバシロチョウ(ウスバアゲハ)と同属のウスバキチョウは「ウスバキチョウ (キイロウスバアゲハ)」。
そっか、ウスバアゲハで統一する場合には、ウスバキアゲハにはならないわけですね。

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「ウスバシロチョウ 2011 Early summer」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

リストを見てゆくと、ウスバシロチョウ以外の種にも、いろいろ和名提案があるようであります。
そんななかでちょっと気になったのが「ルリモンアゲハ (オオルリモンアゲハ)」。。。

え?

オオがつく付かないって。。。どオオいうことすか??(笑)

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「ウスバシロチョウ 2011 Early summer」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Photoshop CS2

さてさてウスバシロチョウ(ウスバアゲハ)。
ギフチョウほどではなくとも、模様に変異がでやすい種のようで、これシロじゃねぇだろ、という色彩の個体が出てくることがあります。
私は黒系しか見たことないですが、ごく一部地域では赤茶系が現れるそうです。(赤茶系は遺伝ではなく後天的要素ではないかと考えられています。)
一般的な白系でも、涙紋など、いろいろ型があるみたいなので、来年はぜひ、観察しながら探してみてはいかがでしょう(^_^)


Wake up♯57 てふてふ捜索隊 ウスバシロチョウ(ウスバアゲハ) 2010はこちら
Test ♯888 てふてふ捜索隊 ウスバシロチョウ(ウスバアゲハ) 2008(その2)はこちら
Test ♯887 てふてふ捜索隊 ウスバシロチョウ(ウスバアゲハ) 2008(その1)はこちら
Test ♯483 てふてふ捜索隊「ウスバシロチョウ、ふたたび」はこちら
Test ♯450 てふてふ捜索隊「ウスバシロチョウ」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2011-08-25 23:22 | そのほかの水系
2011年 08月 24日

Wake up♯252 てふてふ捜索隊 オオミドリシジミ 2011

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「オオミドリシジミ 2011 Summer」
Canon EOS Kiss Digital X/EF70-200mm F2.8L IS USM/EXTENDER EF1.4×II/Photoshop CS2

ひさびさに出会いました。3年ぶりでしょうか。
輝く表翅をちら見せしてくれました。


Test ♯919 てふてふ捜索隊 オオミドリシジミ 2008はこちら
Test ♯912 栗の木の物語 てふてふ捜索隊 オオミドリシジミ 2008はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2011-08-24 23:50 | そのほかの水系
2011年 08月 22日

Wake up♯251 ハラビロトンボ 2011

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「ハラビロトンボ 2011 Summer」
Nikon F100/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Fujifilm SUPERIA X-TRA400/FUJICOLOR CD/Photoshop CS2

蝶が続いたので、ここでちょっとトンボを。
今日のカットは新潟と長野で撮影したハラビロトンボです。

数年前、虫に興味をもち始めた頃は、近所の河原にハラビロトンボがたくさんいました。
ところが河原の地形が大規模に変貌するほどの、台風による増水に見舞われたあと、近所の河原からハラビロの姿がすっかり消えてしまったのです。

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「ハラビロトンボ 2011 Summer」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

河川敷が開発されたとかではないので、何年かすれば復活するかなと思っていたのですが、どうもその気配がありません。
自然災害に関しては、種としての長い歴史のなかで織り込み済みな部分もあるのでしょうけど、だからといって、ひょいと乗り切るわけでもないんだなと感じました。

Test ♯234「ハラビロトンボ」はこちら
Test ♯212「ハラビロトンボ」はこちら
Test ♯187「ハラビロトンボ」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2011-08-22 23:11 | そのほかの水系
2011年 08月 21日

Wake up♯250 てふてふ捜索隊 カラスシジミ 2011

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「カラスシジミ 2011 Summer」
Canon EOS Kiss Digital X/EF70-200mm F2.8L IS USM/EXTENDER EF1.4×II/Photoshop CS5

前の晩に、みんなで楽しく夕げのひとときを楽しんだ翌日。
ゼフツアー、4日目はまずはカラスシジミからスタートです。

ところで、この時点ですでに日本の蝶のうち229種を撮影している一寸野虫さん。
一方、コンプリートよりシチュエーション写真重視の真神ゆ。

加えて一寸野虫さんの方が圧倒的にキャリアが長いにもかかわらず、なんと「真神ゆは撮影してるけど、一寸野虫さんは未見」という蝶がいたのであります。
それがこのカラスシジミなのでありました。

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「カラスシジミ 2011 Summer」
Canon EOS Kiss Digital X/EF70-200mm F2.8L IS USM/EXTENDER EF1.4×II/Photoshop CS5

というわけでカラスシジミにレッツゴー。
過去に撮影してはいても、環境かわればシチュエーションも変わるので、眠い目をこすりつつ喜んでついてゆく真神ゆ。
着いた先には大きな木がありました。どうやら食草のニレ科の木のようです。
昨日の「天照大神不在中の雨」で濡れる下草をみてゆくと、いました!
深紅の模様が緑によく生えます。

以前私が見たときは、吸蜜していた一瞬の出来事でしたので、今回ようやくじっくり観察することができました。

色が黒っぽいから「カラス」らしいんですけど、バードウォッチャー的には「カラス?なぜ?」という感じ。
もしかしたら発見時に、後先考えずに自然環境を破壊しまくる人類に対し、「アホーアホー」と鳴いたの、かも?σ(^_^;)


Test ♯927 てふてふ捜索隊 カラスシジミ 2008はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2011-08-21 23:11 | そのほかの水系
2011年 08月 19日

Wake up♯249 てふてふ捜索隊 ゴイシシジミ 2011

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「ゴイシシジミ 2011 Summer」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS5

ゼフが続きましたが、ほかの蝶たちもいろいろ観察できました。
よく目についたのが、肉食系女子ならぬ「肉食系てふ」のゴイシちゃん。
ゼフのあとで出会うと、こんなに迫っていいのかな、とこちらが思うくらいに近寄れる(笑)

ほとんどの種が幼虫時代に植物の葉喰いである鱗翅目のなかで、ゴイシシジミは幼虫がアブラムシを食べる変わり種として有名ですが、植物食から肉食への大転換は、なにがきっかけだったんでしょうねー。

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「ゴイシシジミ 2011 Summer」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Photoshop CS5


七夕「ゴイシシジミ」 はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2011-08-19 01:55 | そのほかの水系
2011年 08月 18日

Wake up♯248 てふてふ捜索隊 ハヤシミドリシジミ 2011

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「ハヤシミドリシジミ 2011 Summer」
Canon EOS Kiss Digital X/EF70-200mm F2.8L IS USM/EXTENDER EF1.4×II/Photoshop CS2

「ちょっと下山して所用をすませて、また戻ってきまーす♪」
お昼頃に、天照大神夫妻が出かけてゆきました。
一転にわかにかき曇る空。

そして雨が降る。

ポイントに残った一同、口をそろえて、「はやく帰ってこないかなー」(笑)

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「ハヤシミドリシジミ 2011 Summer」
Canon EOS Kiss Digital X/EF70-200mm F2.8L IS USM/EXTENDER EF1.4×II/Photoshop CS2

虫の和名には、「ヤマ(山)」や「ミヤマ(深山)」、「モリ(森)」「ウミ(海)」とつけられた種がそこそこあります。モリチャバネゴキブリやらウミアメンボやら。

で、ハヤシであります。
ハヤシなんだから林でしょ、ということになるわけですが、林は林でも、ハヤシミドリの場合は蝶研究家の林慶二郎氏にちなんで命名されたそうであります。つまり人名由来でありますね。(月刊むし 393)

となるとハヤシクロヤマアリだとかハヤシノウマオイはどうなのかな。

ついでなので、wiki でハヤシライスを調べたら、名前の由来については諸説あるそうな。
ハッシュド(Hashed)・「はやす」説、早矢仕有的説、林某説、早死説、早い説。。。
大阪・神戸では「ハイシライス」、略して「ハイライ」と称する場合もあるとか。

むむ、キマルリ、バキ、ムラツ、etc...に対抗して、ハヤシミドリも

ハイミド

というのは。。。普及しそうにないね(^▽^;)

Wake up♯77 てふてふ捜索隊 ハヤシミドリシジミ 2010はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2011-08-18 23:51 | そのほかの水系