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2011年 07月 31日

Wake up♯235 中之条町自然観察会 2011

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群馬のエコさんからチーカナに連絡をいただきました。
「今年も自然観察会を開催することになりました。もしよろしければ、お手伝いいただけると幸いです」

なんと、群馬県立ぐんま昆虫の森園長の矢島稔先生をお招きしての本格的な観察&勉強会。
これは子どもたちにとって、一生の宝物とも言える体験ではありませんかw(゚o゚)w

そりゃ、子どもは大きくなるにつれて虫から興味が逸れたりします。でも、なにより子どものころに、体験学習に行ったという思い出が大切だと私は思います。観察会の内容まる暗記で帰れなんて、子どもには無理です。

きょうは、しぜんかんさつかいに行きました。たのしかったです。

夏休みの宿題の絵日記に、その一行が書かれるかどうかがすごく重要だと私は思うんであります。

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とはいうものの、一寸野虫さんはスケジュールがあわず。
そして私は、たぶん子どもたちより虫の名前がわからなひ。でも運転手くらいはできる。
というわけで蛾LOVEさんをひっぱってゆきました。
さらにさらに、昆虫写真家の森上信夫さんも召還させていただきました。

蛾LOVEさんは、なんと矢島先生の講演の前座として、パワポスライドを使った短い講義もしました。うんうん、大人の階段、登ってるね☆

前半はフィールドで生き物さがし。暑かったですけど、子どもたちはみんな生き生きとしています(^_^)
後半は蛾LOVEさんと矢島先生の講義の時間。
ここでちょっと驚きました。
いや、じつは蛾LOVEさんの「チョウとガの違いから、擬態に関して」の内容も、ちょっと子どもたちには難しいかなと思ったんですけど、矢島先生の講義はもっとムズカシかった(笑)

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どんなに難しくても、じつは子どもたちは感覚で理解しちゃいます。
でも正直、こ、これは小学生だけじゃなく中高生まで対象を広げて開催してもよかったんじゃ、と感じました(^▽^;)

小学生の頃は、なんでかわからないけど、虫をはじめ生き物が好きです。
でも、中学校進学で壁がある。趣味というか興味の範囲がぐっと広がって、生き物のウエイトが一気にさがっちゃう。
でもそれを乗り越えた子は、これは将来有望であります。今回の内容は、そんな子にぜひ聞いて欲しかったであります。

エコさんはじめ、主催スタッフの方々お疲れさまでした!
森上さん、ありがとうございました。心強いことこのうえなかったであります。けして大柄ではない森上さんが、数倍大きな存在に感じました。
蛾LOVEさん、大役お疲れさま☆これで学会でも度胸を据えて活躍できるね(^^)
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by Faunas_and_Floras | 2011-07-31 23:49 | Season event
2011年 07月 29日

Wake up♯234 てふてふ捜索隊 ウラキンシジミ 2011

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「ウラキンシジミ 2011 Summer」RICOH Caplio GX8/Photoshop CS2

ウラクロに続いて、こんどはウラキンであります。漢字にすると「裏金」。

。。。けして「ウラガネ」ではありません。

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「ウラキンシジミ 2011 Summer」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

一寸野虫さんとともに、spaticaさんのフィールドにおじゃましました。spaticaさん、いつもありがとうございます<(_ _)>
spaticaさんの方角に足を向けて眠れないっす。
ashさんご夫妻の方角にも、dodoboyさんの方角にも、ATSさんはじめmatszさん、森上さん、川北さんの埼玉にも足を向けられないであります。

さて、ウラクロ同様、新潟で「あわよくば」ウラキンも見れるかな??と淡い期待をいだきつつ玉砕した6月。
今年もダメだったか…となかば思いつつ、spaticaさんのフィールドへ。
「んー、まだ間に合うと思いますよ」
spaticaさんの言葉に一縷の望みを託しつつ、spaticaさん、一寸野虫さんと3人でウラキンのポイントに向かいます。

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「ウラキンシジミ 2011 Summer」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Photoshop CS2

ぱっと見、けして「濃そう」ではない林内を歩いてゆくと、そこには夢に見た「ウラガネちゃん」が、目線で複数頭、まったりしているではありませんか!!

正直、あぁ日本にはまだこんな夢のようなポイントが残っていたのね、と思いました。
spaticaさん、ありがとうございました。
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by Faunas_and_Floras | 2011-07-29 01:58 | そのほかの水系
2011年 07月 28日

Wake up♯233 てふてふ捜索隊 ウラクロシジミ 2011

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「ウラクロシジミ 2011 June」
Canon EOS Kiss Digital X/EF70-200mm F2.8L IS USM/EXTENDER EF1.4×II/Photoshop CS2

今年は一寸野虫さんと何度か、ウラクロ捜索隊を行いました。
新潟まで行ったときには、はるか頭上を舞う姿しかみられず。うーむ。
あちこちで飛んでいたので、それなりに数はいるみたいなんだけど、撮影となると手も足も出ずダルマ状態。

そこで今回は川上洋一さんとシノブさん親子にお願いして関東のポイントを紹介していただきました。
川上さん、ありがとうございました。

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「ウラクロシジミ 2011 June」
Canon EOS Kiss Digital X/EF70-200mm F2.8L IS USM/EXTENDER EF1.4×II/Photoshop CS2

現地に到着して歩いていたら、いました!ウラクロです!!
と、遠ひ。。。そしてなにより、

暗い。。。!!!

あんた、こんな薄暗いところが好きなのね。
ウラクロシジミは夕方くらいから活発に飛翔しますが、それまではこうして、林内でじっとしてるようであります。黒っぽいのはそのためなのかしら。

なんとかオスを撮影できて気が楽になったところで、ふと、道になにか落ちているのに気づきました。

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「ウラクロシジミ 2011 June」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

なんとウラクロのメスでした。
あらま、こんなぼろぼろになっちゃって、なにがあったんだい?
拾ってみたら、まだ生きてました。もう卵は全部産み終えたのかな。
そっと近くの葉にのせて記念撮影。

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「ウラクロシジミ 2011 June」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Photoshop CS2

このあと翅が乾いたからか身体が暖まったからか、元気がでたらしく、道向こうの川筋へと飛び去ってゆきました。がんばって天寿を全うするんだよー(^▽^)/
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by Faunas_and_Floras | 2011-07-28 23:27 | 近隣の水系
2011年 07月 27日

Wake up♯232 てふてふ捜索隊 モンシロチョウ 2011

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「モンシロチョウ 2011 Early summer」
Canon EOS Kiss Digital X/EF70-200mm F2.8L IS USM/EXTENDER EF1.4×II/Photoshop CS2

身近にたくさんいるのに、ほとんど撮影できていないと気づくのがモンシロチョウ。
休日はいつも河川敷とか山間部に行っちゃうんですけど、そっちにはあまりいない。多いのは畑であります。
モンシロチョウの「モン」は、

キャベツ食べちゃうんだもん♪

の、「モン」であります。

ウソです。


Test ♯215「モンシロチョウの交尾」はこちら
Test ♯175「モンシロチョウ」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2011-07-27 23:37 | そのほかの水系
2011年 07月 25日

Wake up♯231 Longicorn Maniax ゴマダラカミキリ 2011

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「目に入れても痛くない。 2011 Early summer」
CONTAX RTS III/Distagon T*25mmF2.8(MM)/Fujifilm SuperiaX-TRA400/FUJICOLOR CD/Photoshop CS2

大人になって虫を始めるまで、カミキリムシは「大きい種類しかいない」とずっと思ってました。
原因は、このゴマダラカミキリであります。
近所の河原でよく見かけますし、子どもの頃まで住んでいた都区内にも、ふつーにいました。
もちろん、カミキリのほとんどを占める小型種もたくさん身の回りで暮らしているはずですが、そもそも興味がなければ「目につかない(気がつかない)」のがほとんどです。
ゴマダラカミキリは大きいので、興味がなくても目に入ってしまう。本当に目に入れたら痛い。

ゴマダラカミキリは、カミキリムシのなかでもことさらに、成虫幼虫ともに多くの樹種を食べることができる能力があるそうです。なるほど、その能力も、よく見かける理由のひとつなんですね。


Test ♯277 「ゴマダラカミキリ」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2011-07-25 23:57 | そのほかの水系
2011年 07月 24日

Wake up♯230 アオダイショウ 2011

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「アオダイショウ 2011 Early summer」
Canon EOS Kiss Digital X/EF70-200mm F2.8L IS USM/EXTENDER EF1.4×II/Photoshop CS2

チョウアカを求めて歩いていたら、立派なアオダイショウを発見。こちらを意識しています。鎌首をもたげる、というやつですね。
この場所は、とにかくアマガエルが多いところであります。どちらかというとアオダイショウはバードイーターというイメージがありますが、おたまからカエルになりたてのちっちゃなアマガエルなども、アオダイショウにとっては「見逃す手があるかい!」というごちそうなのでしょうね。

それにしても、アオダイショウとはいい和名をつけてもらいましたよね(^^)
ウチは田舎なので、近所に地主さんの大きな家があったりするのですが、そのうちの1件で建替え工事のため取り壊しをしていたときに、天井裏からそれは大きなアオダイショウが出て来たそうです。

単純に、「レッドスネーク、カモン!」ではなく、アオダイショウ(青大将)、ヤマカガシ(山棟蛇)、マムシ(蝮)、ヒバカリ(日計)、etc。。。

近年は一般にあまり好まれないヘビですが、古来、日本ではなじみ深く親しまれてきたことが、和名だけみてもよくわかります。


Test ♯136「アイダイショウ」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2011-07-24 23:03 | そのほかの水系
2011年 07月 23日

Wake up♯229 てふてふ捜索隊 アカタテハ 2011

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「アカタテハ 2011 Early summer」
Canon EOS Kiss Digital X/EF70-200mm F2.8L IS USM/EXTENDER EF1.4×II/Photoshop CS2

意外と撮るのが難しいアカタテハ。
花を絶やさない公園とかで、じっと粘ったほうが撮りやすいかも。山で会うと、まぁ敏感というかぶっ飛ぶというか。
成虫越冬なんですけど、残念ながらまだ、越冬中の個体に出会えたことがありません。
どこで冬を越してるんだろう??
早春に越冬明けのアカタテハを近所の河原で見たことがあるので、以外と身近で冬を越すケースがあるらしいのだけど、冬は冬でフユシャクに忙しくて、チョウがどうやって冬を乗り切るのかをしげしげと観察したのはウラギンシジミくらいしかないであります。


Test ♯691 てふてふ捜索隊 アカタテハはこちら
Test ♯510 てふてふ捜索隊「アカタテハ」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2011-07-23 23:45 | 近隣の水系
2011年 07月 22日

Wake up♯228 オオギンスジハマキ 2011

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「オオギンスジハマキ 2011 Early summer」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/内蔵フラッシュ/Photoshop CS2

深紅にダークグレーのラインという、車のレースでサーキットを走ってそうな、なかなかにスパルタンなデザインのハマキガ。
バラ科からカエデ科、マンサク科、ニレ科、ハンノキ科、ヤナギ科と、けっこうなんでも喰いらしいので、注意してさがせば都心の公園でも出会えそうであります。

ところで、私としては珍しくストロボで日中シンクロしてみました。
色がきれいに出ますねー。
もしかして白を入れてやれば、ダークグレーの部分が、和名の通り「銀の筋」になったのかな。
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by Faunas_and_Floras | 2011-07-22 06:17 | そのほかの水系
2011年 07月 21日

Wake up♯227 マドガ 2011

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「マドガ 2011 Early summer」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

マドガ、まさかの衆院選立候補。
もう、人間に任せておけないなり。
里山を健全にし、日本の社会を立て直すなり。

社会のまどガ。

。。。だめだ、おやじギャグはもうやめよぅ(´д`)


Test ♯455「マドガ」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2011-07-21 05:47 | 近隣の水系
2011年 07月 19日

Wake up♯226 Longicorn Maniax コブスジサビカミキリ 2011

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「コブスジサビカミキリ 2011 Early summer」(だと思う度65%)
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

同定、めちゃくちゃ自信ないっす。
microμさんからの突っ込みを待つなり。。。(´・ω・`)

この子がいたのは、河川敷というかなんというか、ほとんど水ないじゃん?でも護岸してあるぞなもし、みたいな場所。
コブスジサビカミキリのホストはイチジクやクズ、オニグルミだそうで、イチジクは記憶にないけど、クズやオニグルミはあったと思います。
地味系のわりには体型がすらっとしていて、お尻近辺の上翅が黄色い、というと、ざっくり調べたなかではコブスジサビカミキリくらいしかひっかからなかった。

んだけど、いかんせんカミキリは種類が多いし、まぎらわしい場合も多々あるので、河原で芋煮して突っ込みを待ってる(´・ω・`)


Wake up♯67 Longicorn Maniax ハンノアオカミキリ 2010はこちら
Wake up♯21 Longicorn Maniax アカジマトラカミキリ 2009はこちら
Test ♯922 Longicorn Maniax アトモンサビカミキリ 2008はこちら
Test ♯913 Longicorn Maniax キイロトラカミキリ 2008はこちら
Test ♯893 Longicorn Maniax ヒメクロトラカミキリ 2008はこちら
Test ♯885 Longicorn Maniax トガリバアカネトラカミキリ 2008はこちら
Test ♯837 Longicorn Maniax キボシカミキリ 2008はこちら
Test ♯831 Longicorn Maniax クリストフコトラカミキリ 2008はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2011-07-19 05:32 | そのほかの水系