Faunas & Floras Phase2

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2010年 08月 31日

Wake up♯98 ツガカレハ 2010

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「ツガカレハ 2010 Summer」
Canon EOS 20D/EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM/Photoshop CS2

早朝の小径を歩いていたら、足下の低い位置に大きな蛾を発見。
を?!と近づいて見てみると、すぐそばにきれいな卵塊が。
どうやら昨晩産卵してお疲れのメスのようであります。

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「ツガカレハと卵塊」
Nikon F4s/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Fujifilm SUPERIA X-TRA400/FUJICOLOR CD/Photoshop CS2

よほど疲れてるのか擬態に自信があるのか、近づいた私に対して示した反応は、顔を葉っぱにくっつけただけ(^▽^;)

あたま隠して全身隠さず。

マツカレハと迷いましたが、蛾LOVE師匠からツガと判定いただきますた。
翅の外横線に、くいっと内側に食い込む部分があるのがポイントのようです。


「Tsuga-kareha」(栂枯葉蛾)產了卵。
厲害地累了。接近也不逃跑。或,對擬態有自信。
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by Faunas_and_Floras | 2010-08-31 23:07 | そのほかの水系
2010年 08月 29日

Wake up♯97 てふてふ捜索隊 Skippers Maniax ホシチャバネセセリ 2008&2010

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「ホシチャバネセセリ 2010 Summer」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Photoshop CS2

小さな小さなセセリ、ホシチャであります(^^)
2年ぶりなんですけど、ブログを見返したらホシチャの記事がみあたらず。
どうやら2008年に撮影したものは「お蔵入り」になってたようで(>▽<;; アセアセ

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「ホシチャバネセセリ 2010 Summer」
Nikon F4s/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Fujifilm SUPERIA X-TRA400/FUJICOLOR CD/Photoshop CS2

というわけで2シーズン分をまとめて。といっても似たようなカットですけど。
この子はじっとしてくれるときはたいてい日光浴なので、翅を完全に閉じたカットが私にはなかなか撮れません。。。
いったん暖機が済むと、ばびゅーんとかっ飛んでしまいます。
小さいうえに速いから、目で追うのがたいへん。

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「ホシチャバネセセリ 2008 Summer」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Photoshop CS2

さて前回の続き。
セセリは英名でなんと呼ぶかですが、そのものずばり「蝶は英語で何ていうの?」というサイトがございました。

どうやらアオバセセリ系はおおむね「Awl」ですが、チャマダラセセリ系になると「Skipper」「Flat」が半々。
残りをざっくりアカセセリ系とすると、「Skipper」「Scrub Hopper」「Swift」「Dart」「Darter」「Palmdart」と多岐にわたるようであります。
黒セセリの「The Restricted Demon」とオオシロモンセセリの「The Grass Demon」はちょっと特殊な例でしょうね。
すごいなー、このサイトの方よく調べたなー、めちゃ尊敬。とても勉強になりました。

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「ホシチャバネセセリ 2008 Summer」
Nikon F90X/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Fujifilm SUPERIA X-TRA400/FUJICOLOR CD/Photoshop CS2

アカセセリ系が多岐にわたるのは、たぶん同じ英語圏でも表現文化の違う地域にそれぞれ棲息範囲が広がっているからかもしれません。
とりあえず。。。このブログではセセリを意味する英名の代表としてSkippers Maniaxでいかせてくださひ(´Д`;
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by Faunas_and_Floras | 2010-08-29 23:12 | そのほかの水系
2010年 08月 27日

Wake up♯96 てふてふ捜索隊 Skippers Maniax ホソバセセリ 2010

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「ホソバセセリ 2010 Summer」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

後翅の裏面模様がとても目立つホソバであります。
逆にこの白点模様が見えないシチュエーションだと、私の場合、何セセリなのかかなり迷いますです。
たとえばこんな感じとか↓

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「ホソバセセリ 2010 Summer」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

ホソバは細羽(細翅)なんですけど、これは標本やる人じゃないと、ちょっと実感わきませんね。
そんなに細いかな。細いんだろうな、きっと。

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「ホソバセセリ 2010 Summer」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

ホソバセセリはセセリ科なんですが、さらに細かい括りになると、アカセセリ亜科(亜種)になってたりホソバセセリ亜科だったり、人によって見解が分かれるようであります。

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「ホソバセセリ 2010 Summer」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

ところで、あれこれ調べていたら衝撃の事実が。
どうも、英名の「スキッパー」は大きくアカセセリ亜科(亜種)に含まれるセセリをさすらしいのですΣ(゚д゚;) !?

やばい、このブログではセセリをぜんぶひっくるめてSkippers Maniaxにしちゃってるんですよね アセ( ̄_ ̄ i)タラー

たしかにアオバセセリで検索してみたら、英名は「Indian Awlking」とでてきました。
あうー、困ったなσ(^_^;)


Test ♯616 てふてふ捜索隊 Skippers Maniax「ホソバセセリ」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2010-08-27 22:35 | そのほかの水系
2010年 08月 25日

Wake up♯95 ギンモンスズメモドキ 2010

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「ギンモンスズメモドキ 2010 Summer」
Canon EOS 20D/EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM/Photoshop CS2

4年ぶりブログ登場。
ギンモンスズメモドキってシャチホコガ科だったんですね。
毒々しげな深紅の毛を出す場合があるらしく、ぜひいちど見てみたいであります。

■いたらヤなスズメモドキ。

人面スズメモドキ。これは世界中探せばいそう。

尋問スズメモドキ。なぜ採集するのかと小一時間…経たずに毒瓶に。

陰毛スズメモドキ。御利益ありそうな気もしなくもないけど、縮れてるんだろうなぁ。。。

貧困スズメモドキ。私だ(T ^ T)


我,這個蛾子在便利店的側也發現了。是舟蛾科「Gingmong-suzume-modoki」銀紋天蛾擬蛾。
好像在台灣被招呼銀斑舟蛾。

Test ♯240「キムタク」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2010-08-25 23:08 | 自動販売機/電話BOX/外灯
2010年 08月 23日

Wake up♯94 てふてふ捜索隊 ムモンアカシジミ 2010

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「ムモンアカシジミ 2010 Summer」
Nikon F4s/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Fujifilm SUPERIA X-TRA400/FUJICOLOR CD/Photoshop CS2

一寸野虫さんに、昨年行けなかったムモンアカシジミへ連れて行ってもらいました。
空はどピーカン、でも林内はISO800でも手ぶれぎりぎりの暗さという強烈なコントラスト。
加えて鬼のような酷暑で、いやはや目眩がするような状態で、ちいさな赤い物体を探します。

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「ムモンアカシジミ 2010 Summer」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

いた。けっこう、あっさりといた。あちこちにいた。
いちど目に入ると、ちょんちょんと葉上にとまってるのね、という感じ。
ぶっ飛ぶ個体がいなかったので、みんなそろって活動前のようであります。

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「ムモンアカシジミ 2010 Summer」
Canon EOS Kiss Digital X/EF70-200mm F2.8L IS USM/EXTENDER EF1.4×II/Photoshop CS2

おとなしい反面、テリ争いや交尾行動は観察できませんでした。
でも、撮りやすくてうれしい♪

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「ムモンアカシジミ 2010 Summer」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Photoshop CS2

ムモンは無紋の意なんでしょうけど、翅にはそれなりに模様がございます。
たしかにウラナミアカやチョウセンアカとくらべると、おしとやかなレベルではありますが、
なかなかどうして清楚な感じできれいでございますよ☆

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「ムモンアカシジミ 2010 Summer」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

羽化したてのムモンアカシジミは、肢がとっても毛深いのですが、今回はそのような個体は発見できず。
次回はぜひ、あのプードルのような肢を見てみたいであります。
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by Faunas_and_Floras | 2010-08-23 21:59 | そのほかの水系
2010年 08月 20日

Wake up♯93 フタモンアシナガバチ 2010

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「なぜそんなところに」KONICAMINOLTA DiMAGE X1/Photoshop CS2

大雨で流されないことを祈るしかございませんが、
きっと悲劇は起きるだろうなぁ。。。に1票・゚・(ノД`;)・゚・

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「フタモンアシナガバチ 2010 Early summer」KONICAMINOLTA DiMAGE X1/Photoshop CS2

あまりに巣があからさまなので、大雨で流される以前に、日照りや天敵は大丈夫なのかなσ(^_^;)


Test ♯-2「フタモンアシナガバチ」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2010-08-20 22:37 | そのほかの水系
2010年 08月 19日

Wake up♯92 Luna Moth Maniax オオミズアオ 2010

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「オオミズアオ 2010 Summer」KONICAMINOLTA DiMAGE X1/Photoshop CS2

オオミズスマシで思い出した、オオミズアオ(笑)

大水青蛾(Oh-mizuao)夏天是型。天蠶蛾科。
近幾年,日本大水青蛾的學名被變更了。
有關本州・四国・九州・対馬亞種,
舊Actias artemis aliena (Butler, 1879),新是Actias aliena aliena (Butler, 1879)。
有關北海道亞種,
舊Actias artemis artemis Bryk, 1949,新是Actias aliena sjoeqvisti Bryk, 1949。


モバイルFandF オオミズアオ 2010はこちら
Test ♯916 Luna Moth Maniax オオミズアオ 2008はこちら
Test ♯850 Luna Moth Maniax オオミズアオ 2008はこちら
Test ♯163「アルテミスという名の蛾」はこちら
Test ♯189「オオミズアオ」はこちら
Test ♯194「生きるということ」はこちら
Test ♯199「保護色 ?」はこちら
Test ♯569 Luna Moth Maniaxはこちら
Test ♯593 Luna Moth Maniaxはこちら
Test ♯631 Luna Moth Maniax オオミズアオはこちら
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by Faunas_and_Floras | 2010-08-19 23:17 | 自動販売機/電話BOX/外灯
2010年 08月 17日

Wake up♯91 Aqua festivities オオミズスマシ 2010

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「オオミズスマシ 2010 Summer」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

山手線の内側で生まれ育った真神ゆですが、ミズスマシくらいは知っておりました。
生家の近所の公園に池があって、当時はたくさんいましたですよ。
でも、オオミズスマシの存在は今回はじめて知りました。言われてみれば、ちょっと大きいですね。
動きが速くて、というか激しくて撮るのがたいへん(>_<;)

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「オオミズスマシ 2010 Summer」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

ミズスマシといえば、水面の上と下を同時に見れるように複眼が上下に2個づつあるんでしたよね。実物をしげしげと見たことないですけど。
今日のオオミズスマシも同様の構造になっているそうであります。
でも気になったのは、口吻のほう。なんか、すごいタラコ唇に見えるんですけど(^▽^;)
たまたまそう見えるように写っただけなのかな。

我が家はタガメで手一杯でミズスマシの仲間を飼う余裕はありませんが、水生昆虫 飼育・繁殖マニュアルの本を読んでいたら、ミズスマシの仲間の場合、餌は水面に浮いていることが最低条件なのだそうです。
ニボシなども、細かくしてそっと浮かべてあげれば食べるけど、沈んでしまったら手を付けないようであります。
ミズスマシ自身は危険回避などで巧みに水中に潜りますから、沈んでいる餌に肢が届かないというわけではないのですよね。でも、食事に関してはかたくなに水面という場所に固執するみたいです。

と、いうことは、複眼が上下に分かれたのは、餌を発見するためというよりも、天敵などからの危険をいち早く察知するための意味合いのほうが大きいのかもしれませんねー。
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by Faunas_and_Floras | 2010-08-17 23:01 | そのほかの水系
2010年 08月 15日

Wake up♯90 コノシメトンボ 2010

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「コノシメトンボ 2010 Summer」(だと思う度50%)
Canon EOS Kiss Digital X/EF70-200mm F2.8L IS USM/EXTENDER EF1.4×II/Photoshop CS2

すぐに飛んじゃったので、とっさに撮れたのはこの1カットだけ。
胸部の真横がわずかにしか見えないのでちょっと自信ないのですが、総合するとコノシメのメスだと思います。
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by Faunas_and_Floras | 2010-08-15 23:45 | そのほかの水系
2010年 08月 13日

Wake up♯89 てふてふ捜索隊 ゴマシジミ 2010

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「ゴマシジミ 2010 Summer」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

ウルトラの父がいる、ウルトラの母がいる、じゃないけれど、
オオゴマがいる、ウラゴマがいる、そしてゴマがここにいる、と名前がややこしいのが、
私にとって蝶の名前を暗記するうえで大きな壁になっちょりますです。

ヒョウモンはもっとややこしいですよね。
ウラギンがいてオオウラギンがいてウラギンスジがいてオオウラギンスジがいてギンボシがいる。どんだけシルバーが好きなんですか (;´д`)ノ

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「ゴマシジミ 2010 Summer」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

さて、私はオオゴマとウラゴマは見たことあるのですが、ゴマだけはなぜか縁がありませんでした。
そこで一寸野虫さんにおつきあいいただいて、はるばる行ってきました、ゴマの里。(一寸野虫さんはすでに3種とも制覇してます。)

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「ゴマシジミ 2010 Summer」
Canon EOS Kiss Digital X/EF70-200mm F2.8L IS USM/EXTENDER EF1.4×II/Photoshop CS2

道中は小雨の場所もありましたが、現地に到着してみれば見事な夏の青空。
気温がぐんぐん上昇してゆきます。あ、暑ひ(;´Д`A ```

気温があがるとゴマが活発になってしまうので、そうなる前に見つけてじっくり撮影したいのですが、ワレモコウはあれどなかなかゴマが見つかりません。
7:15、ようやく1頭のメスを発見。たまたまこの個体が大きめだったんでしょうけど、うわー、でかい!!というのが最初の印象でした。
どうにも草がじゃまで満足に撮れないうちに、田んぼの中へひょいと飛んでしまいました。
お、でもイイ感じ♪

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「ゴマシジミ 2010 Summer」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

このあとしばらく、ぶっ飛ぶ姿はちらほら見かけるものの、モデルになってくれる個体は見つからず。ぐるっと回って田んぼにもどったら、メスも飛び去りいなくなってしまいました。
うーん、もうちょっと違ったシチュエーションも撮りたいなーと生煮えでいたら、一寸野虫さんがオスを発見。

う、また草の中かぁ(>_<)

なんとかジャマな草をよけられるアングルをさがしてにじり寄っていたら、飛んでしまった。
あぁっ!と叫ぶヒマなし、追う!
追う追う追う!!
葉っぱに止まった!!!

トラフシジミに化けていた。

や、やられた。。。
おまえどこで入れ替わったよ・゚・(ノД`;)・゚・
くそ、いつかネタにしてやる。

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「ゴマシジミ 2010 Summer」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

途方にくれていたら、吸蜜中のゴマを発見。
風見鶏のようにくるくると回る回る。

おぬしもシジミよのぅ。

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「ゴマシジミ 2010 Summer」
Nikon F4s/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Fujifilm SUPERIA X-TRA400/FUJICOLOR CD/Photoshop CS2

この子は良いモデルになってくれて、別の花のうえでまったりしてくれました。
やっとカメラバックを降ろしてレンズ交換。おとなしいので、さらにフイルムでも撮影。
この日は別のターゲットも予定していたので、9時過ぎにはゴマを切り上げ移動のスケジュールだったのですが、時間を大幅にオーバー。。。
一寸野虫さん、すみませんでした(;^_^A アセアセ・・・

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「ゴマシジミ 2010 Summer」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Photoshop CS2

青い空、白い雲、そしてゴマに遊んでもらって充実した一日でありました☆


Test ♯943 てふてふ捜索隊 オオゴマシジミ 2008はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2010-08-13 22:56 | そのほかの水系