Faunas & Floras Phase2

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2009年 04月 29日

Test ♯996 アズマモグラ 2009

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「アズマモグラ、Focusされる。」RICOH Caplio GX8/Photoshop CS2

いまどき、Focusなんて知らない世代も多いんだろうなぁ。

近所の谷戸でウスバシロチョウを見て、午後は河原へ。
ギンイチモンジセセリがいないかなーと探しに行ったのであります。
で、河原に降りてふと前方を見ると、なにやら黒いフランクフルトが砂利道を横切ってゆきます。
アズマモグラであります。

モグラと言えば、老若男女問わずその名は知られてますけど、
巣穴らしき土の盛り上がりは見たことあっても、実物を見たことのある人は少ないんじゃないでしょうか。
いまではゲームセンターからも姿を消し、さびれたバッティングセンターの横とかにたまに棲息してますですね。

... って、それモグラたたきゲーム。

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「アズマモグラ、逃走を謀る。」RICOH Caplio GX8/Photoshop CS2

私もフィールドでモグラを見るのって、小学生以来かも。
ヒミズなどにくらべると、大きいですねー。
これでもっと飼いやすければ人気でそうなのにね。

前肢の力が強力で、手で握っていてもぐいぐいと指を押しのけてゆきます。
いったん膝のうえに置いたら、私の足のあいだを必死に潜りはじめました。
こら、そこ股間だってば(^ ^;

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「アズマモグラ、走る。」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

毛のはえたフランクフルトだよ(笑)

モグラは地下生活に適応して、前肢が左右外向きになっています。
トンネル掘るにはいいけれど、地上を走るにはすごく不向きに思えます。
でも地面に降ろしたら、けっこうな早さで走って逃げてゆきました。
けっこうな早さといっても、キツネに見つかったら一発でアウトなレベルですけど(^ ^;

「モグラは太陽を見ると死ぬ」というのは誤りなんですけど、
今回のように白昼堂々と地上に出てくるのが稀なのは確かです。
モグラがあえて地上に出てくる理由ってなんだろうと調べてみたら、
親は仔が成長すると巣穴から追い出すらしく、そんなときに見かけるケースが多いようです。

この子も、今日が巣立ちだったのかな。
がんばって生きろよー。

Test ♯673「モグラの死」はこちら
Test ♯198 「ヒミズの死」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2009-04-29 23:43 | 周辺の河原(下流側)
2009年 04月 22日

Test ♯995 ナマリキリガ 2009

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「ナマリキリガ 2009 Spring」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Nikon Capture NX/Photoshop CS2

それは20分後のことでした。

気合い入れて前日に出発していた川北パパ。
オオシモフリ♂♀、イボタガ、エゾヨツメetc. と満喫して、時刻は23時半。
さすがに疲れたようで、一足先に帰路につくことに。

外灯の下でお別れして、私たちはもう1カ所まわることにしました。
そこで、見つけてしまったのです。
ナマリキリガであります。

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「ナマリキリガ 2009 Spring」
Nikon D70/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

第一印象は、ずいぶん白っぽい、小さめの見慣れないキリガだなぁという感じ。
写真だと濃く見えますけど、外灯下だと鉛色というより白に近い青白色に見えました。
かなり光量のある水銀灯だったので、そのせいかもしれません。

ナマリキリガとはいかなるものか、あまりはっきり覚えていなかったので、
発見した瞬間は、ん?んんん?とあたまの中で即断できず。
ナマリ ... じゃない?
ナマリ ... だよなぁ。。。
シノブさーん、これどう思うー??
「あ、私もこれナマリだと思いますよー☆」
という流れで、即座にキター!というわけにいかず、

( ゚゚)キタ?(゚゚ )キタノ?( ゚∀゚)キタワネ!(゚∀゚*)キタ━ヽ(゚∀゚)ノ━!!

でありました(笑)。
最終的にナマリだと確信したのは、シノブさんが送った写メールに対する蛾LOVEさんの返信でした。
「それはただのヨトウガです!だからおじさんに渡しなさい!!」

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「ナマリキリガ 2009 Spring」
Nikon D70/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

ナマリキリガを見つけた瞬間、「カムバーック!!」と川北さんに電話しようか、かなり迷いました。
でももうかなり先まで行っちゃってるだろうし、疲れてそうだったし、運転してるわけだし、
それはもう劇的に悩みましたですね(^ ^;
けっきょく連絡はしなかったのですが、オオシモフリとちがって、
ナマリは「いずれ会えますよ」とは口が裂けても言えません。そんな保証できません。。。

急いで撮影し、採集兵器彼女のシノブさんが喜びの採集をいたしました。

意気揚々と帰路について、シノブさん宅に到着したのが朝の5時、TheSAFARIさんを送って6時、
帰宅したのは7時でありました。

ナマリ朝帰り。
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by Faunas_and_Floras | 2009-04-22 23:45 | 自動販売機/電話BOX/外灯
2009年 04月 21日

Test ♯994 大霜降天蛾☆ちびっこ捜索隊 2009(その2)

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「オオシモフリスズメ♀ 2009 Spring」
KONICAMINOLTA DiMAGE X1/Photoshop CS2

毎年、4月になるとS氏のもとに一通のメールが届きます。
まるでスプリング・エフェメラルのように、この時期だけお決まりの内容で羽化してくるメール。
もちろん、差出人は真神ゆ。

「オオシモフリスズメはいかがでしょうか?」

SKTさん、いつもすみません ... <(_ _)><(_ _)><(_ _)>

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「オオシモフリスズメ♂ 2009 Spring」
Canon EOS Kiss Digital X/Canon Macro Photo Lens 35mmF2.8/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

当日は、先行して行っている川北さん一家を追って、
シノブさん、TheSAFARI さんとともにオオシモフリスズメ北限の里に向かいます。

車内でシノブさんにお願いするTheSAFARIさん。

「ボクに注射させてください!」

会話の前後を省くと、ただの変態プレイのおねだりであります。

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「オオシモフリスズメ♀ 2009 Spring」
Canon EOS Kiss Digital X/EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM/Photoshop CS2

川北一家と合流して、目指すは第1ポイント。
オオシモフリやイボタガが飛来し、店員が箒で床のエゾヨツメを外へ掃き出すという奇跡のコンビニであります。

でも現地について感じたのは、昨年、一昨年より蛾が少ないということ。
オオシモフリもイボタガもエゾヨツメもいません。細いのを含め、全体的に蛾影が薄いであります。
おやー? 時期はハズしてないと思うんだけどなぁ??

しかしここは奇跡のコンビニ!!
川北家長男(7)君がコンテナの超奥深くからオオシモフリ♀を 発見 発掘!
一同、大喜び♪
「やったー、オオシモフリだー\(^▽^)/」
「注射だー\(^▽^)/」

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「オオシモフリスズメ♂ 2009 Spring」
Canon EOS Kiss Digital X/Canon Macro Photo Lens 35mmF2.8/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

この日、最後まで蛾影は少ないままで終わったものの、内容は充実。
驚いたのはオオシモフリの♂と♀を同じポイントで見つけたことでした。
私は今年で3回目ですが、オオシモフリって♂と♀が出てくるタイミングがけっこうズレてるみたいで、
終日探して♂しかいない、あるいは♀だけだったということが多いようなのです。

オオシモフリスズメは1♂3♀、イボタガ2♂(その他飛翔で性別不明1)、エゾヨツメ1♂、
オオミズアオ1♂1♀、ユミモンシャチホコ多数などなどでした。

ちびっこ3人は大活躍で、川北家長女(4)ちゃんは夜遅く、最後までパパのために網をふってましたです(^_^)

ウチは女の子がいないのでなんとも言えないのですが、女の子ってお人形遊びとか好きですよね。
だからでしょうか、小さい子のほうが蛾に抵抗感なく、すんなり受け入れて一緒に遊ぶ気がします。
一方、男の子は体を動かす遊びから入るので、川北家長男(7)君のようにすこしお兄ちゃんになった頃から
急激に虫や生き物への興味が深まってゆくように思えるんですけど、
全国のパパママ、いかがでしょう?(*´∇`*)
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by Faunas_and_Floras | 2009-04-21 05:02 | 自動販売機/電話BOX/外灯
2009年 04月 20日

Test ♯993 大霜降天蛾☆ちびっこ捜索隊 2009(その1)

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「オオシモフリスズメ 2009 Spring」
Canon EOS Kiss Digital X/EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM/Photoshop CS2

スズメガの仲間にシモフリスズメという種がおりまして、
その大きい版なのでオオシモフリスズメであります。
がしかし、その大きさはすでにシモフリスズメの範疇を越え、
もはや虫として「でかい」というレベルに達してますですね(^ ^

生き物の場合、なにを基準にして最大とするか難しい面があります。
犬では、基本姿勢で立ったときの地面から肩までの高さ(体高)で比べることが多いです。
一方蛾は、翅を広げたときの開張で比較されることが多く、
ヨナグニサンが蛾(鱗翅目)で世界最大種と呼ばれる場合はこの開張が200mmを越える個体もあり、世界最大だからです。
ではオオシモフリスズメはというと、開張は最大でだいたい160mmくらいのようです。
その差、40mm。翅は左右にありますから、片方だけでみたら差は20mm。
でかい、と表現するに十分な数値であります。

オオシモフリスズメがでかいと感じるもうひとつの要素は、
翅だけでなく本体も大きいということがあると思います。
ボン、キュッ、ボン ... じゃなくて、ボボンボンボン☆というボリュームある体つきをしています。
この秘密は幼虫時代にありそうです。
昆虫は外骨格なので、幼虫時代の大きさがモノをいいます。
ヨナグニサンの終齢幼虫の体長(頭からお尻の先まで)はだいたい100mmくらいの大きさ。
オオシモフリスズメはというと、130mm近くに達するお子さまがざらに出てきます。

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「銀蛾鉄道の夜」
Canon EOS Kiss Digital X/EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM/Photoshop CS2

今年のオオシモフリ捜索隊は川北さん一家、シノブさん、TheSAFARIさん、私であります。
川北さん一家は金曜日夜から現地入り。
川北さんも気合い入ってますが、川北家の3人のちびっこたちはもっと気合い入っています(^ ^

今年はこの元気いっぱい☆ちびっこたちが大活躍だったのでありました♪
(つづく)


Test ♯442 大霜降天蛾捜索隊はこちら
Test ♯443 大霜降天蛾捜索隊はこちら
Test ♯444 大霜降天蛾捜索隊はこちら
Test ♯445 大霜降天蛾捜索隊はこちら
Test ♯446 大霜降天蛾捜索隊はこちら

Test ♯848 大霜降天蛾捜索隊 2008はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2009-04-20 03:30 | 自動販売機/電話BOX/外灯
2009年 04月 17日

Test ♯992 スギタニキリガ 2009

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「スギタニキリガ 2009 Spring」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/白色LED/Photoshop CS2

いよいよ通しナンバーが 1,000 に近づいてきました。
Test ♯以外の記事もあるので、このブログの記事総数はすでに 1,190 件を越えているのですが、
あれこれ試行錯誤しているうちに、けっきょくだらだらとテストのまま大台にきてしまひましたですねー。
記念すべき回はどの生き物にするか決めてありますが、昔撮影したポジなので、いいかげん探さなきゃ(> <

本日のおスギは林道で糖蜜をやったときに、
糖蜜とは関係ないところにいたのを見つけた個体です。
やけにおとなしかったので、この日羽化した個体かもしれません。

糖蜜すればそのうち出会えるレベルの種のなかで、おスギは圧倒的な体の大きさを誇ります。
大きめのスモモとくらべても、一回りは大きい感じ。
常連のホシオビとかテンスジばかり見たあとでいきなりおスギがいると、
うぉ、でけえ!と思わずにはいられません。これを毎年繰り返してます(爆)。

アオバセダカヨトウやノコメセダカヨトウはもっと大きいですけど、
なにせ冬のあいだは小さなフユシャクとかしか見てない流れで出てくるのがおスギなので、
ひさしぶりに50mm越える蛾見ると、大きいなぁと。
ひさびさに運動したら、翌々日に筋肉痛みたいな。(歳とると翌日が翌々日になってくるんですよ)

春はおスギを準備体操として、トビモンオオエダシャク、エゾヨツメ、イボタガと順に
大きさ感覚をステップアップしてゆくのでありますね(笑)。
そして今年もオオシモフリスズメを見に行くのでありました♪

Test ♯437「スギタニキリガ」はこちら
Test ♯417「スギタニキリガ」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2009-04-17 02:34 | 近隣の水系
2009年 04月 15日

Test ♯991 近所の河原のタヌキ 2009

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「命尽きたタヌキ 2009 Spring」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Photoshop CS2

近所の河原を歩いていて、ふと視界の片隅に異質なモノを捕らえました。

お?

これは近所の河原では珍しく、ケモノの亡骸ですね。
大きさと尾から、タヌキのようです。
近所の河原にはほかにノウサギやシカ、ヒミズなどがいますが、
そうそうめったにほ乳類の屍体に出会う機会はありません。

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「命尽きたタヌキ 2009 Spring」
Canon EOS Kiss Digital X/EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM/Photoshop CS2

タヌキは凶暴なイメージはないですが、さすがはイヌ科だけあって、
こんな立派な犬歯を備えてるんですね。
屍体というと、うぇーと思う人多いと思いますけど、タヌキの歯がどうなってるかなんて、
生きてる個体だと捕まえて押さえ込んで無理矢理に口をあけて、
それでもしげしげと観察なんてできないであります。

この個体は歯を見る限り、そーんなに老齢ではないように思えます。
毛の残ってる尾を見ると、冬毛らしいことがわかります。
春になって、もうあとちょっと、というところで死んじゃったんでしょうねー。
内臓疾患などの病気かな。河岸段丘の崖の真下だから、足滑らせて落ちちゃったのかな。。。

じつは超広角レンズでここまで寄ってようやく腐敗臭らしき匂いが感じられました。
だから視覚的に気づかなかったら、何事もなく通り過ぎていたと思います。

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「命尽きたタヌキ 2009 Spring」
MINOLTA α9xi/A50mmF2.8Macro(I)/Fujifilm SUPERIA X-TRA400/FUJICOLOR CD/Photoshop CS2

先日、神戸のイノシシの話をしましたけど、タヌキも昔から新宿など大都会に暮らしています。
でもあまり話題にならないのは、人のすぐそばで、かつ人に慣れずに距離を保って暮らす、
タヌキたちの生活術あってのことなんでしょうね。
漢字で「ケモノ篇に里」。
なるほど、昔の人は生き物をよく見ていますです。

Test ♯270「タヌキ」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2009-04-15 02:29 | 近所の河原
2009年 04月 14日

Test ♯990 ウソ 2009

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「ウソ 2009 Spring」
Canon EOS Kiss Digital X/EF70-200mm F2.8L IS USM/Photoshop CS2

林道を歩いていたら、比較的近距離で鳥が2羽舞い上がり枝にとまりました。
ん?ウソかな?
いやまてよ、喉元からほっぺにかけて紅色してないから、イカルかな。
いやいや、イカルはもっとくちばし黄色いがな。

1羽はすぐに飛び去りましたが、もう1羽は残ってくれているので望遠で撮ってみることに。

... ピントがあわん(> <
もー、どうして中間リングつけてるときにかぎって鳥が近くに出てくるかな。

背中が見えなかったので帰宅して図鑑と見比べてみました。
あ、やっぱりウソだ。
そっか、メスは紅色にならないのね。
ということは、うそ替え神事の木彫りのウソはみんなオスってことですか。

男は嘘つきである。神サマのお墨つき。
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by Faunas_and_Floras | 2009-04-14 03:59 | 近隣の水系
2009年 04月 13日

Test ♯989 イカリモンガ 2009

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「イカリモンガ 2009 Spring」
Canon EOS Kiss Digital X/EF70-200mm F2.8L IS USM/EF12_2/Photoshop CS2

ニホンセセリモドキを求めて近隣の林道を歩いてみました。
でも姿はなし ... 。
ミヤマセセリは1頭だけ飛んでるのを見かけました。

いつもなら踏みそうなくらいいる天狗さまが、ぽちぽちとしかいません。
そこそこの標高があるというのに、気温は暑いくらい。
うー、初夏はまだこれからというのに、なんでまた急にこんなに暑い日が続くかな。
もしかして、天狗さまも越冬組はシーズン終わったのとちゃうやろか。
まずいなぁ、ということは、このあたりもニホンセセリモドキは終わっちゃってるかも。

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「イカリモンガ 2009 Spring」
Canon EOS Kiss Digital X/EF70-200mm F2.8L IS USM/EF12_2/Photoshop CS2

林道でちょくちょく、白い花を見かけます。
この時期よく見るやつですけど、なんていう花なんだろう。
この花でイカリモンガが吸蜜しているのを見つけました。
同じ日に別の林道でもこの花で吸蜜してる個体がいましたので、
イカリモンガはこの花が好きみたいですね。

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「イカリモンガ 2009 Spring」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Photoshop CS2

姿を見つけて近寄ると、ひょいとお尻をこちらに向けます。
横から撮りたいからじりじりと側面へ移動すると、イカリモンガも向きを変えてお尻を向けます。
どうもシジミチョウが花のうえでくるくる回転するのとは違い、
明らかにこちらを意識して行動してるように見えます。
お尻をこちらに向ければ翅の厚みがなくなって見えにくくなるのがわかってるのでしょうかねー。

それでもしつこく側面に回り込んで撮影すると、数カットくらいでぱっと飛んで逃げるのでした。

Test ♯834 イカリモンガはこちら
Test ♯651 イカリモンガはこちら
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by Faunas_and_Floras | 2009-04-13 02:28 | 近隣の水系
2009年 04月 10日

Test ♯988 Aqua festivities タガメちゃん日記 2009

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「オタマを捕獲したタガ子」KONICAMINOLTA DiMAGE X1/Photoshop CS2

タガ子は元気いっぱいであります。
昨日9日もウシガエルの大きなオタマを1匹補食しました。
オタマジャクシって、なんだかUFOキャッチャーに入ってたらすごく取りづらそうな形状してますが、
タガメ相手では、オタマなだけに手も足も出ないようであります(笑)。

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「暴れるオタマを押さえこむタガ子」KONICAMINOLTA DiMAGE X1/Photoshop CS2

とはいえこの時期のウシガエルのオタマは、タガ子を上回る巨大さであります。
逃げようとするパワーだってそれなりにあるハズ。
どうも、オタマのオタマたるゆえんの玉状ボディがあまりに大きいので、
タガ子はオタマの尾を狙っているようです。

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「尾が切れたオタマ」KONICAMINOLTA DiMAGE X1/Photoshop CS2

こちらは間一髪、タガ子から逃れたらしきオタマ。
尾が半分くらい欠損しています。奥のほうに、ちぎれた尾の破片の一部が見えています。
どうやら夜から激しい死闘が繰り広げられてたらしいことがうかがわれます。

じつはストック用の小金をベランダで飼っていたのですが、
残り2匹というところで金魚の体に異変が。
全体的に白いカビのようなものが付着し、さらに魚体の一部が壊死したかのように変色しています。
こりゃまずい、ということであわてて近所の河原でウシガエルのオタマを捕獲してきたのでした。
案の定、金魚は数日で2匹とも変死。
ちょっと病気っぽいので、カメにはあげずに破棄、水槽も水を全部捨てて洗い、様子見しています。
ちなみに金魚といっしょに入っていたメダカはなんの異常もなさそう。
金魚だけの病気だったのかな。

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これが今のタガ子の水槽レイアウト。水槽といっても虫かごだけど。
タガ夫の事故を繰り返さないように、浮き草などを買ってきて足場として追加してみました。
ちなみに我が家では、「水槽の水を入れ換え」ではなく、
水槽をふたつ用意し、タガメを含めて「水槽の中身を入れ換え」しています。
水が汚れてきたら洗っておいた水槽(虫かご)に水をはり、数日並べておいて水温をあわせます。
で、タガメを引っ越しさせて、汚れた水槽はまるまるきれいに洗ってしまいます。
これだと凝った水槽レイアウトはできないけど、コケがこびり着く前に洗うことになるので、
けっこう楽チンに洗えるであります♪

Test ♯982 Aqua festivities タガメちゃん日記 2009はこちら
Test ♯979 Aqua festivities タガメちゃん日記 2009はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2009-04-10 22:26 | 自宅にて
2009年 04月 09日

Test ♯987 アメイロホソキリガ 2009

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「アメイロホソキリガ 2009 Spring」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Nikon Capture NX/Photoshop CS2

続続々、4月4日。

この日最後のポイントで発見したのはアメイロホソキリガ。
うーん、撮るのがむずかしいトコロにいらっしゃる。( ̄Д ̄;)
なにが難しいって「光源」であります。
これ、ナトリウム灯じゃないかな。
ストロボなしだと色温度が強烈にオレンジに偏るので、あとで補正するのがたいへんであります。

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「アメイロホソキリガ 2009 Spring」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Nikon Capture NX/Photoshop CS2

アメイロホソキリガは成虫越冬組であります。食草は判明してないみたいですね。
Google で検索しても、生態について詳しく出てきませんでした。
イイジマのような数的レアな種ではないらしいんですけど、
人々の関心度合いがレアなようであります。

撮影後、蛾LOVEさんの毒ビンに直行となりました。

アーメン、イロホソキリガ。 ポクポクポク ... Ω\(-。-)...ナンマイダー チーン!
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by Faunas_and_Floras | 2009-04-09 04:07 | 自動販売機/電話BOX/外灯