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2008年 12月 25日

We wish you a Merry Xmas☆2008/Spiders Maniax マメイタイセキグモ(その3)

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「ジョロウグモに襲われたマメイタイセキグモの♀2号」
Nikon F5/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Fujifilm SP X-TRA400/FUJICOLOR CD/Photoshop CS2

10月11日。
2号のいる林道へふたたび行ってみました。
なんだか、たった1週間で周囲の雰囲気がずいぶん変わった気がします。
あっちにもこっちにも、ジョロウグモのメスが大きな網をはっています。
はたしてマメイタ2号は元気なのでしょうか。

「ああっ!に、2号が!!」

そこにあったのは衝撃的な光景でありました。
マメイタ2号が、何倍もある大きなジョロウグモのメスに補食されていたのであります。

マメイタイセキグモは成虫越冬できないと言われています。
したがって産卵後、母クモは卵のうを守るように寄り添いつつも、厳しくなる冬のどこかで生涯を全うすると推測されています。
がしかし、このように補食されて落命するケースもあるのですね。
小さく、ちぎれた枯れ葉の破片のようなマメイタの擬態と保護色も、ジョロウグモには通用しなかったようであります。

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「三角関係」RICOH Caplio GX8/Photoshop CS2

私たちが青ざめた顔で覗き込むので、ジョロウが嫌がっていったんマメイタから離れました。
青い矢印の先に、それぞれ母マメイタと残されたふたつの卵のうがあるのがおわかりいただけるでしょうか。
ジョロウグモが卵のうまで補食対象にするのか不明ですが、ジョロウグモのメスたちもまもなく産卵して生涯を終えますから、マメイタの卵のうがそれまで無事に何を逃れることができれば、まずは一安心なハズであります。

このふたつの卵のうから、いったい何匹の子クモがふ化してくるのか想像つきませんが、春以降、さまざまな試練を乗り切り、来年ふたたび出会えることを祈るばかりであります。

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「ふたたびマメイタ2号を食べるジョロウグモ」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

しばらく距離をおいて観察していたら、ジョロウのメスがふたたびマメイタ2号に近寄り、補食を再開しました。
ということは、私たちが発見したときは、こんなちっちゃいマメイタをまだ食べきっていなかった状況だったんですね。
うーん、あと10分でも早く現地に到着していたら、マメイタ2号が襲撃される前に回避できたかも。。。

でも、これも自然の運命です。
これをきっかけに、みなさまが身近な「賢者」であるクモに少しでも興味をもってもらえたら嬉しいであります。

ちなみに「日本七大珍種蜘蛛」でありますが、きどばんさんが、あえて自分の価値基準でという前提で選んだのが以下の七種類であります。

・ワクドツキジグモ
・ムツトゲイセキグモ
・マメイタイセキグモ
・ツシマトリノフンダマシ
・サカグチトリノフンダマシ
・カトウツケオグモ
・キジロオヒキグモ

もちろん、レアなクモはこのほかにもたくさんいます。
まだまだ新種発見の可能性もあります。

産業界では、クモの糸の研究から近年実現した新繊維が驚異の能力を発揮しています。
人類の未来を救ってくれるのは、もしかしたらホントにクモの糸になるかもしれません。

今回のネタを書くにあたり、きどばんさんのホームページならびに掲示板から多数引用させていただきました。ありがとうございます。
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by Faunas_and_Floras | 2008-12-25 23:59 | Season event
2008年 12月 24日

We wish you a Merry Xmas☆2008/Spiders Maniax マメイタイセキグモ(その2)

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「卵のうに寄り添うマメイタイセキグモの♀、2号」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/内蔵フラッシュ/Photoshop CS2

「1匹いたんだから、ほかにもいますよ。さがしてみません?」
DX−9さんのすごい発想で、一寸野虫さんと二人で再度、現地を訪れたそうです。
このときは子どもたちの運動会があり、私はいっていなかったのですが、
一寸野虫さんから聞いたはなしでは、
「まぁたしかに他の個体がいる可能性はゼロではないけど、そうはいっても激レアの珍品クモですから、そうそうかんたんには2匹目は ... 」
「ほら、いましたよ!」

... ... ... ミクシィで自慢しながら泥酔するためなら、見つけちゃうんだ。。。(笑)

前回、spaticaさんが発見した場所の道向かいの低木林でした。

きどばんさんの「クモ蟲画像掲示板」を拝見していて思ったのですが、今年は激レアクモがかなりの頻度で発見された年だったようです。
かなりの頻度といっても、数年に1個体あるかないかが、今年は各所で2匹発見されたとか、そういうレベルです。
これが温暖化の影響によるものなのか、はたまたきどばんさんが身を削って運営されている「クモ蟲画像掲示板」での啓蒙活動が実を結びつつある成果なのかわかりませんが、少なくともクモに興味をもつ人が増えて、全国的な観察眼が増えたことが発見例の増加に結びついているのは要素のひとつとしてあると思います。

蛾と同様に、蜘蛛は「キモチ悪い」と一蹴されがちですけど、日本各所には蜘蛛にまつわる伝説も多く、漢字で「知る虫」と表記されるだけあって、そのすがたをじっと観察するとまさに「賢者」たる、じつに素晴らしい風貌をしています。

クモに興味をもたれた方は、ぜひ、きどばんさんの「クモ蟲画像掲示板」を過去に遡り端から端までご覧になってみてください。それだけで、目からウロコのクモの魅力が十分にご理解いただけるハズであります♪

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「卵のうに寄り添うマメイタイセキグモの♀、2号」
Nikon D300/Ai AF Fisheye-Nikkor 16mm F2.8D/内蔵フラッシュ/Photoshop CS2

それにしても、林道脇とはいえDX−9さんもよく見つけ出しましたですねぇ。
ここは年間を通じて幾度も足を運んだ場所でしたけど、「ここで発見された」という認識がなかったら、たぶんこの先何十年通っていても、この小さなクモの存在には気づかないままだったのではと思います。

マメイタイセキグモは、ナゲナワグモの仲間であります。
ナゲナワグモは、その名の通りナワを投げます。
具体的には、餌捕獲用に粘着物質のついた糸を垂らし、それをロデオのようにぶんぶんふりまわすのだそうです。
このような習性をもった種は北アメリカやオーストラリアで知られていましたが、なんと日本にも「ナゲナワ捕獲」する種が発見され、それがマメイタイセキグモとムツトゲイセキグモの2種でした。

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「卵のうに寄り添うマメイタイセキグモの♀、2号」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

マメイタ2号発見の知らせを聞いて、わがまま言って10月4日に一寸野虫さんとDX−9さんに案内していただきました。
「まだいるかな。あ、いたいた」
それはちょうど、背の低い私の目線より10センチほど下の枯れ始めた低木の枝先でありました。
なんかもう、お約束ですけど、ち、小さい ... 。
顔を思いっきり近づけないと、マメイタ親の姿がよう確認できまへん。
しかも複雑な姿形なので、自然光で撮るとクモという以前に生き物に写ってくれません。さすがの私も、今回はストロボを多用せざるをえませんでした。

ところで種名の「マメイタ」ってなにかというと、大豆をつかった煎餅のようなお菓子のことだそうです。マメをつぶさず、そのままツブツブしている様子によく似ていることから、マメイタイセキグモと名付けられたようであります。
イセキは、最初の発見者である井関尊二に由来します。
私はずっと「遺跡クモ」だと思ってました(大汗)

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「卵のうに寄り添うマメイタイセキグモの♀、2号」
Nikon D300/Ai AF Fisheye-Nikkor 16mm F2.8D/内蔵フラッシュ/Photoshop CS2

無事にマメイタ2号に出会えたものの、この日は風があって撮影に難儀しました。
卵のうごと糸の先にぶらさがってるので、風が吹くたびにふりこのようにぶんぶん揺れます。おまけに小さいですから、ピントの合う範囲は数ミリレベル。
5分でいいから風よ止んで!!と叫びまくっておりました。

そして追い打ちをかけるように、EOSKissXがバッテリー切れ。
ああぁ、しまったぁ、
予備電池、充電でコンセントさしたまま自宅に忘れてきたぁ・゚・(ノД`;)・゚・

マメイタがなんとか生き延びていてくれることを祈りつつ、
翌週、再度リベンジに行くことに。

ところが3度目の正直と思っていた私は、思いもよらない光景を目撃することになってしまったのでありました。(つづく)
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by Faunas_and_Floras | 2008-12-24 23:59 | Season event
2008年 12月 23日

We wish you a Merry Xmas☆2008/Spiders Maniax マメイタイセキグモ(その1)

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「マメイタイセキグモの後姿」
Nikon D300/AF-S VR Micro-Nikkor ED 105mm F2.8G/内蔵フラッシュ/Photoshop CS2

それは今年の9月13日のことでありました。
ミヤマクワガタを撮影したりチャマダラエダシャクを追いかけていたら、森のずっと上のほうへ足をのばしていた一寸野虫さんから連絡が。

「spaticaさんがナゲナワ系のクモを発見しました。この異形の容姿は図鑑で見た覚えがあるんですけど思い出せません。ワクドとは別種ですが、ワクド同様に ... 」

... ... ... 珍品スパイダースのお仲間であります。Σ(・ω・ノ)ノ!

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「マメイタイセキグモの卵のう」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/内蔵フラッシュ/Photoshop CS2

ところで、excite ブログはネームカード登録すると、月ごとに検索ワードランキングが10位まで調べられるようになっています。
ワクドツキジグモを掲載した2007年6月からずっと10位付近を細々と息長くランクインしているワードがあります。

日本七大珍種蜘蛛。

ワクドのときにお世話になった石神井公園のクモくも蜘蛛・蟲のきどばんさんは「わかるような、わからないような(笑)」

どうやらこの「日本七大珍種蜘蛛(クモ)」というワードは、地方メディアが、全国的にも発見例が数件しかないクモが県内ではじめて確認された、ということを伝えるために使ったのが広まるきっかけになったようです。

もちろん記者の方も取材中に「日本七大珍種蜘蛛(クモ)」という単語が出てきたので流用したのでしょうけど、考えてみれば「日本七大美人女優」とか「日本七大珍名所」を選んでみろというのとおなじようなもので、決めようがないじゃん、というのが正確なところのようであります。

確かにワクドツキジグモのように世界的に見ても発見例(=発見個体数)が20匹前後しかない(2008.12.23現在)というクモもいます。これは発見例が少ないという面でみた場合の珍品=希産種ということになります。この場合、希産種は「情報不足種」であって、「希少種」とは限らないので混同しないよう注意しましょう(きどばんさんの「クモ蟲画像掲示板」より引用)とありました。

なるほど、例えが正確かわかりませんが、深海魚のリュウグウノツカイみたいなものなのでしょうね。稀にしか発見されないけど、いるところにはいるのかもしれない。でもそれがどこだかわからないし、もしかしたらホントに個体数が少なくて絶滅寸前だから出会えないのかもしれない。
けっきょく21世紀になっても、地球にはまだまだ

お金にならないから研究がすすまない

分野がたくさんあるのでありますねーσ(^_^;)

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「マメイタイセキグモ 2008 September」
Nikon D300/AF-S VR Micro-Nikkor ED 105mm F2.8G/内蔵フラッシュ/Photoshop CS2

で、マメイタイセキグモなのでありますが、このクモも発見例が少ないという点で「希産種」のひとつだそうです。(くどいようだけど2008.12.23現在。)

じっと見る。ち、小さい ... 。

卵のうを守るように寄り添うところをspaticaさんが見つけたそうです。
したがって♀であります。
うーむ、いくら見れども、どこがどういう構造になっているのかさっぱりわかりません。
縮こまっているので正確な体長が実感できないのですが、この状態で、よく家のなかで見かけるハエトリグモの仲間よりふたまわり小さい感じであります。
林道脇にいたそうなのですが、こんな小さいの、spaticaさんよく見つけたなぁ。。。

このマメイタ♀は、のちに「1号」と呼ばれることになるのであります。
そうなんです、よもやこの後にも第2のマメイタ♀を発見できるとは、このとき誰も思っていなかったのでありました。(つづく)

Test ♯909 Spiders Maniax ハナグモ 2008はこちら
Test ♯643 Spiders Maniaxはこちら
Test ♯605 Spiders Maniaxはこちら
Test ♯525 ワクドツキジグモはこちら
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by Faunas_and_Floras | 2008-12-23 23:59 | Season event
2008年 12月 21日

Test ♯956 ノコギリクワガタの冬休み

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「学校が冬休みになるので帰宅したノコギリクワガタ」(12/21 撮影)

今年の夏、下の子 Mickey が通う小学校に10匹程度のノコギリクワガタが入学しました。
生きた教材として、子どもたちへ命に触れる大切さを教えてもらおうという使命のもと、
カブトムシやクワガタにとって危険な温度帯を記載した温度計とともに登校させ、
教室や保健室で元気にしていたようです。

で、学校が冬休みになるというので、

大歯の♂が1匹帰ってきました Σ(・ω・ノ)ノ!

おまえ、よくがんばったな。

我が家でも、登校しなかった小歯のノコ♂が1匹元気にしていますが、
大歯でも小歯でも環境がよければ長生きするのね。

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「威嚇するノコギリクワガタ小歯♂」(12/21 撮影)

ノコギリクワガタは、羽化したあと休眠し、
いったん活動を始める=後食をはじめたら(成虫になってから餌を食べ始めたら)、
もう越冬はできないと言われています。
逆に活動開始前の休眠期間中に温度を5℃程度に保ち続けると、
湿度管理さえしっかりすれば餌も食べずにかなり長期間生き続けるそうです。

我が家でも今年夏以降に羽化し現在休眠中の飼育ノコ(WF1)が2♂2♀いますが、
今日の2匹はともに後食を始めた野外採集個体ですから、
これからどんどん寒さが増すなかで、はたしていつまで元気でいてくれるかなぁと思っています。

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我が家の越冬中風景であります。
金魚がいるケースは上が「タガ子」、下が「タガ夫」であります。
その手前の黒いフタの小さなケースにスジクワガタ36mm(野外採集=Wild)が歩いているのがおわかりになりますでしょうか。

スジ36の右にあるコバエシャッターケースはコカブトムシWF1です。
その手前の大きめルアーケースのようなものは、この夏羽化し休眠中のノコギリクワガタ2♂(WF1)やコクワガタ♂(CB)が入っています。
コバエシャッターケースの大はオオクワガタペア(飼育品=CB)、そのほかの100円虫かごはアカアシクワガタ(Wild)、ヒメオオクワガタ(Wild)、スジクワガタ(Wild)などなどであります。がんばっているノコ小歯♂(Wild)もこのなかに含まれます。

今年、200円で買ってきたニジイロクワガタ(CB)や、昨年1月4日に採集してきたネブト(Wild)はこの左横に保温ケースがあって、そこで元気にしています。
ニジイロやネブトの話はまた後日♪

Test ♯728 カブトムシ&クワガタ救助隊はこちら
Test ♯690 カブトムシ&クワガタ救助隊はこちら
Test ♯685 カブトムシ&クワガタ救助隊はこちら
Test ♯676 カブトムシ&クワガタ救助隊はこちら
aside ♯18 甲虫ジオラマはこちら
Test ♯624 「Traffic accident .」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2008-12-21 23:59 | 自宅にて
2008年 12月 19日

Test ♯955 さようなら、むー

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上の子 TAKUMI が飼っていたジャンガリアン・ハムスターの「むー」が
天に召されてゆきました。

我が家に来ておよそ一年ちょい。
昨年6月くらいの生まれなので、1年半で生涯を全うしたことになります。

ハムスターの寿命はだいたい2年くらいなので、
この冬をなんとか無事に乗り切ってほしいと思っていたのですが、
残念ながらその願いはかないませんでした。
クリスマスには、いま飼ってるケージより大きいカゴを買ってあげようねと
TAKUMI と話していた矢先でした。

夏場はクワガタたちとともにクーラーのきいた部屋で、
家族の誰よりも快適にすごせていたと思うんですけど、単純に個体差による寿命なのかなぁ。。。

むーがどれだけ快適にすごしていたかは、
当時、腹だして快眠しているこの ↓ 写真からもおわかりいただけると思います(笑)

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「爆睡する、むー(7/23撮影)」

むーは、ひまわりのタネが大好きでした。
とっとこハム太郎の主題歌で「大好きなのはひまわりのタネ♪」というのが
よくわかりました(笑)

けっきょく、むーは我が家でいちばん長生きなアカアシクワガタ♂より短い人生だったのですね。。。
ほ乳類なのに、なんでそんなに寿命が短いのだろう。
ハムスターは繁殖能力が強いですけれど、そうはいっても1年半という生涯はあまりに短く、切なくなるのでありました。

Test ♯738 ハムスター日記はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2008-12-19 23:59 | 自宅にて
2008年 12月 17日

Test ♯954 ミシシッピアカミミガメ日記

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「ミシシッピアカミミガメの散歩」KONICAMINOLTA DiMAGE X1/Photoshop CS2

我が家の「カメ」は元気であります。
あいかわらず、疑わしい目つきしております(笑)。

いつも水槽を洗うときにカメも手でさっと汚れを拭ってあげるのですが、
けっこう甲羅に起伏があって手でさする程度では汚れが落ちなくなり、
コケが目立つようになってきました。

そこで年末でもあるし、ちょっとごしごしと磨いてみました。
もちろん甲羅とはいっても身体の一部なので、
ストレスにならない程度の力加減で細かい部分の汚れを落としてゆきます。

うーん、きれいになりました♪

ついでに日頃の運動不足解消のため散歩させてみることに。

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「流し撮りミシシッピアカミミガメ」KONICAMINOLTA DiMAGE X1/Photoshop CS2

この日はやや暖かかったこともあって、けっこう早く歩きます。
スローシンクロだと日陰ではシャッタースピードが低くなり、
カメの流し撮りという不思議なカットが撮れました(^▽^;)

昨年、我が家に来た時点ですでに「ゼニガメ」とはとても呼べない大きさで、
衣類等収納用のコンテナで飼っているのですが、
これだけの運動量があるとなるともっと大きいスペースのほうが良さそう。
かといって庭に穴掘って池にして飼うというわけにもいきません。
水槽でさえ、かなりの深さがないと容易に脱走しますからσ(^_^;)

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「ミシシッピアカミミガメの散歩」KONICAMINOLTA DiMAGE X1/Photoshop CS2

そういえば、今年ゼフィルスさがしで行った公園で大きなミシシッピアカミミガメが
舗装路をのっしのっしと歩いていたっけなぁ。
ウチのカメよりひとまわりくらい大きかった気がします。
近所の河原で出会った個体は誇張なしで2倍くらいあったし。
ウチのカメもあと何年かしたら、あんなに大きくなるのかな( ̄_ ̄ i)

Test ♯863 ミシシッピアカミミガメ日記はこちら
Test ♯787 ミシシッピアカミミガメ日記はこちら
Test ♯692 ミシシッピアカミミガメ日記はこちら
Test ♯576 ミシシッピアカミミガメ日記はこちら
Test ♯562 ミシシッピアカミミガメ日記はこちら
Test ♯552 ミシシッピアカミミガメ日記はこちら

Test ♯269「ミシシッピアカミミガメ」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2008-12-17 21:59 | 自宅にて
2008年 12月 15日

Test ♯953 ヤマウスバフユシャク捜索隊 2008

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「ヤマウスバフユシャク 2008 November」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Photoshop CS2

12月4日か5日にはアップしようと思っていたのに、あっという間に自分の誕生日さえ過ぎ去ってしまひました(>_<)
ちなみに私と下の子とは1日違いで、下の子は12月13日。
我が家ではMickeyの誕生日のお祝いだけで、その翌日はなかったことになっています(T-T)

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「ヤマウスバフユシャクのトイレ前 2008 November」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Photoshop CS2

前週出会えなかったヤマウスバフユシャクを求め、2週連続で出撃してきました。
周囲の風景は一変。たった1週ですっかり冬景色であります。
ちょっと早めに現地へ行き、昨晩トイレに飛来したヤマウスバがそのまま残ってたりしないかなと見てみましたが、いまいちコレ!キタ!という個体は見つからず。

メンバーは前週と同じく一寸野虫さん、Matszさん親子、川北さん、私であります。
山の麓の合流場所で、道ばたに設けられた気温計はすでに0℃。
ここからさらに1,000m以上あがる山の上ががっちがちなワケであります。

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「手のりヤマウスバフユシャク」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

外灯やトイレを見つつ、昼間路面が積雪していたトイレにふたたび着きました。
どえらい寒さであります。
ログハウスもどきのトイレ内を見てゆくと、いました!
ウスバフユシャクには出てこないカラーリングの、典型的なヤマウスバフユシャクであります☆
なるほど、実物をみると中島秀雄先生が「これは新種では」とすぐにピンときた、というエピソードが納得ゆきます。
蛾LOVE師匠やシノブさんは別として、私たちは基本、好き者素人であります。
そんな私たちにも、確かにウスバとは違って見えるほどの差が確認できました。
もちろん、ウスバとほぼ同じカラーリングの個体の場合は判別が顕微鏡レベルになるので私たちには手も足もでませんけど、このヤマウスバカラーの変異個体なら、ある意味、オオミズアオとオナガミズアオより若干見分けは容易かも。

ということは、アカウスバフユシャクも実物見るとけっこうウスバと印象異なるのかな。
アカウスバのために冬の八丈島かぁ。。。
うーむ。

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「ヤマトニジュウシトリバ 2008 November」
Canon EOS Kiss Digital X/Canon Macro Photo Lens 35mmF2.8/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

この日はもう1種、初見の蛾に出会えました。ニジュウシトリバであります。
図鑑で見て、きれいだなぁ、見てみたいなぁと思っていたのですが、11月24日掲載のカシオペアを撮影していたら川北さんが「トイレにニジュウシトリバがいますよ!」と教えてくれて、感動の初対面いたしました。

ち、小せぇー!!

最初は翅を閉じていたので、ニジュウシトリバだと念頭において見なかったら完全スルーしてそうなミニミニな蛾でありました。ひまわりのタネのほうがずっと大きいです。

ニジュウシトリバとなれば、名の由来となった翅をぜひとも開いてもらわねばなりますまい。

開け、ごま!!

... で開いてくれるはずもなく。そっとつっついてようやく写真のポーズをしてくれました。

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「ホンシュウジカ 2008 November」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

この日の晩はやけにシカの姿が多かった気がします。
とはいえ、いたから撮れるというわけではないのがほ乳類のムズカシイところ。
野鳥より大きいですし、車からだと比較的容易に接近できるものの、なんといっても光量が足りません。
で、ストロボ使うと、ご覧の通り目が光ってしまいます。
ストロボをカメラから30センチくらい離せばなんとかなるのかなぁ。
今シーズン、機会があったらやってみたいと思います。
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by Faunas_and_Floras | 2008-12-15 03:21 | 自動販売機/電話BOX/外灯
2008年 12月 04日

更新のお知らせ

10月16日分の過去ネタをアップしました。

Test ♯947.03 Aqua festivities タガメちゃん日記 2008はこちら

バックアップのためのOSインストールは無事に完了しましたです。
大容量すぎて4.0.3からバージョンアップできなくなってしまった iPhotoライブラリも分割しなくちゃなぁ。。。
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by Faunas_and_Floras | 2008-12-04 05:18
2008年 12月 03日

お知らせ

最近、撮影した画像でPowerBookG4本体のHDDが圧迫されています。
仕事で持ち出すことも多くなりましたので、バックアップもかねて、これからポータブルHDDにTigerをインストールいたしますです。
FireWire800接続とはいえ、環境移行も含めるとけっこう時間がかかります。
今日明日ですこしがむばって記事を更新したいと思っていますが、もう少々お待ちください。

Macの便利なところは本体のHDDがクラッシュしても、FireWire接続の外付けHDDから起動できるんであります。最近はWindowsでもできるのかな?
仕事で持ち運びしているとクラッシュがいちばん怖いわけで、必ず起動用ポータブルHDDを用意しているのですが、最近そちらの方がクラッシュしてしまい、昨日あわてて新しいのを買ってきました。
ちなみにいろいろなメーカーの外付けHDDを使っていますが、なぜかウチではLaCieの製品だけはクラッシュしたことがありません。我が家でいちばん古いLaCie250GBも元気に動いています。一度だけ、2番目に古い300GBのACアダプタが壊れましたが、本体は問題なくアダプタ交換だけで復旧しました。

というわけで昨日はポータブルHDDもLaCieのものを買ってきました。
500GBで約3万円とちょっと高かったですが、これはHiSpeedUSB2.0以外に、FireWire400/800接続もできるようになっているからで、インテル入ってないMacユーザーにとっては、これがないと意味をなしません。

それでは、Tigerインストール開始いたしますです!
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by Faunas_and_Floras | 2008-12-03 13:58