Faunas & Floras Phase2

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2008年 11月 26日

Test ♯952 ヤマウスバフユシャク捜索隊 2008

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「ヤマウスバフユシャク 2008 November」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Photoshop CS2

書きたいことは山ほどあれど、時間なし。
じっと手を見る。はぅ、赤切れがひどいや ... ・゚・(ノД`;)・゚・

さて食器洗って洗濯して風呂に入って、明朝早いので寝ますー。

今日のカットはどこかで見覚えが、
と思ったらシュゼンジフユシャクの1カットに似てるのですね。
山あいのトイレって、なんでログハウス風が多いんだろう?

Test ♯771 シュゼンジフユシャク捜索隊はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2008-11-26 21:39 | 自動販売機/電話BOX/外灯
2008年 11月 24日

Test ♯951 ヤマウスバフユシャク捜索隊 2008

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「カシオペア 2008 November」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Nikon Capture NX/Photoshop CS2

連休初日の土曜日は、ヤマウスバフユシャクのリベンジに行ってきました。
今回のメンバーも前回と同じく一寸野虫さん、DX−9さん、Matszさん親子、川北和倫さん、私であります。

集合場所のコンビニにある気温計はすでに0℃。
これから1,000mちかく標高を上がるというのに、この時点でもう0℃ですか。
これで今年もスカだったら、ホント、身も心もフトコロも寒いだけであります。

急坂を登り山あいに入ってゆくと、街の光の影響も減り星が輝いて見えます。
カシオペアが写ってるんだけど、わかるかな?
うっすらと、天の川も見えました。ずいぶん久しぶりに見た気がします。

さてヤマウスバフユシャクの結果は。
次回、乞うご期待。
すみません、明日、撮影の仕事があるので寝ますー。
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by Faunas_and_Floras | 2008-11-24 23:59 | 自動販売機/電話BOX/外灯
2008年 11月 17日

Test ♯950 チャバネフユエダシャク 2008

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「チャバネフユエダシャクのメス 2008 November」(だと思う度80%)
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Photoshop CS2

週末はヤマウスバフユシャク捜索に行ってまいりました。
メンバーは一寸野虫さん、Matszさん親子、川北和倫さん、私であります。
山の麓はすでに気温3℃。そこからさらに、ぐんぐんと標高を上げてゆきます。
しんしんと冷える山中。正確な温度計がなくて推測ですが、たぶんマイナス3℃くらいまで下がったのではないかと思います。

ヤマウスバフユシャクですが、ウスバフユシャクとの区別点がとても難しくて、今回も候補が1頭いたものの、後日の判定待ちであります。
両種とも翅の色や模様に個体差が出るのですが、ヤマウスバの個体差にしか現れない模様があって、それをなんとか撮影したいと昨シーズンから「マイナス気温の山中彷徨」を繰り返しているのですが、なんともはやムズカシイでありますねぇ。
彷徨というか、地元コンビニにはずいぶん奉公しておりますです。。。

先週は山梨でミヤマフユナミシャクを見ましたが、今回行った山はすでにミヤマのシーズンは終了したらしく、オスの亡骸しか確認できませんでした。
動けるのが週末しかないのに、彼らの活動期間が1〜2週しかないので、成虫の活動開始のタイミングによって、年間で出会えるチャンスがたった1日しかない可能性があるのがムズカシさに輪をかけていることになります。

この日確認したフユシャクはクロテンフユシャク、ウスモンフユシャク、ウスバフユシャク、シロオビフユシャク、クロオビフユナミシャク、オオナミフユナミシャク、ウスオビフユエダシャク、チャバネフユエダシャク、オオチャバネフユエダシャク、そしてミヤマフユナミシャクの亡骸。
以上すべてオスで、フユシャクのメスは唯一、今日のこの子にだけ出会うことができました。
チャバネのメスかオオチャバネのメスかは、外見での判断はまず無理と思った方がよさそうです。模様で区別できるという説もあるのですが、私には判別できません。
このメスのそばにチャバネのオスが多数いましたので、おそらくこの子もチャバネだろうとは思うのですが、この日は付近のポイントでオオチャバネのオスも見ているので、ぜったいにチャバネだと断言ができません。

いずれにしても、今シーズン初のフユシャクのメスであります♪
と喜んで、座り込んで撮影していたら下半身がシビレるくらい冷えました(>_<)

世界の景気も山の中も、すっかり冬でございます。

過去に掲載したフユシャクのメス、もしくは交尾は下記でご覧いただけますです☆
Test ♯782 フユシャクのメス捜索隊はこちら
Test ♯780「ウスバフユシャクの交尾 2007-2008 Winter」はこちら
Test ♯763「コナミフユナミシャクの交尾」はこちら
Test ♯740「ヒメクロオビフユナミシャクのメス」はこちら
Test ♯729「オオチャバネフユエダシャクのメス 2007-2008 Winter」はこちら
Test ♯423「トギレエダシャク」はこちら
Test ♯411「シロトゲエダシャクのメス」はこちら
Test ♯368「シロフフユエダシャク」はこちら
Test ♯342「クロスジフユエダシャク」はこちら
A Happy New Year☆「チャバネフユエダシャクのメス」はこちら
フチグロトゲエダシャク捜索隊はこちら
Test ♯125「フチグロトゲエダシャクの交尾」はこちら
Test ♯106「クリオネ ... 」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2008-11-17 06:05 | 自動販売機/電話BOX/外灯
2008年 11月 14日

Test ♯949 ミヤマフユナミシャク 2008

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「ミヤマフユナミシャク 2008 November」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Photoshop CS2

11月8日の土曜日は、ぼちぼちフユシャクの第1陣が出ていないかと
一寸野虫さんと山へ様子を見に行ってきました。

結論から言うと、ミヤマフユナミシャクの♂を計5頭確認。
シカの鳴く声が響く夜の山は、アキシャクやアキナミシャクが多いものの、
確実に季節は冬へと移ろっているようです。

そういえば、つい2週間前までは姫っちがたくさんいたのに、
この日はとうとう1頭も見かけることがありませんでした。
標高1,000m付近では、ウスタビガもシーズンが終わっちゃったのかな。。。

こうして記事を書き込んでいるあいだ、背後でアカアシクワガタの幼虫が
菌糸ビンのプラボトルをがじがじ齧る音がしています。
なんか、喰い物なくてひもじい思いをさせてる気分になっちゃうから、
がじがじしないでおくれよぉ( ̄ω ̄;)
まだ菌糸ビンの中身、8割残ってるでしょ。

週末は、今シーズン第1回目のヤマウスバフユシャク捜索に行きます。
ちなみにミヤマフユナミシャクを撮影した時の気温は、おおむね1〜3℃でした。
ヤマウスバフユシャクでは、いよいよマイナスに突入するかなー??

日本的關東地區,由秋天到冬天開始。
看見的蟲數減少了。
「Miyama-fuyu-namishaku(深山冬並尺蛾)」在山的廁所。
氣溫是2℃。這個蛾子,到冬天的話,成蟲繁殖活動。

Test ♯708 フユシャク捜索隊 2007-2008「ミヤマフユナミシャク 2007-2008 Winter」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2008-11-14 01:21 | 自動販売機/電話BOX/外灯
2008年 11月 09日

Test ♯948.01 てふてふ捜索隊 キタキチョウ 2008

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「越冬を間近に控えたキタキチョウ」
Nikon F5/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Fujifilm PRO400/FUJICOLOR CD/Photoshop CS2

11月8日はいつものように山梨に行ってました。
冬の足音が聞こえるにつれ、虫の姿が少なくなってゆきます。

でも、死に絶えちゃったわけではないんですよね。
日本の冬を乗り切るために獲得した「越冬」を、順次はじめているのであります。

伐採されたあとの木株に、ひっそりとキタキチョウの秋型(低温期型)が佇んでいました。
キチョウは最近、トカラ列島の渡瀬線以南の個体が正式に「キチョウ」に昇格したので、
本州〜南西諸島にいる個体は区別するために「キタキチョウ」に和名が変更になりました。

馴染みのある和名が急に変更になるととまどいがあります。
まぁでも、「ウスバシロチョウ」を「ウスバアゲハ」と呼ぶよりは
まだ受け入れやすいかな。

いずれにせよ、私たち素人には手が出せない問題であります。
ふーん、そうなんだと笑って受け入れるしかないですね。
さぁ、みんなでいっしょに ...

キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!

Test ♯694 てふてふ捜索隊 キタキチョウはこちら
Test ♯537 「キチョウくん、灰! 炭!!」はこちら
Test ♯260 「キチョウくん、灰!」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2008-11-09 22:22 | そのほかの水系
2008年 11月 06日

Test ♯948 ウスタビガ 2008

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「ウスタビガ 2008 Autumn」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Nikon Capture NX/Photoshop CS2

季節がどーんと飛んで、いきなりウスタビガであります。
すみません、在庫ネタはいっぱいあるんですけど、いいかげんリアルタイムに追いつかないにもほどがありますので ... (;´Д`A ```

長ぁーい目で見てやってください。

(||| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ー ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;)

もうすっかり秋でございます。思いっきり秋でございます。あっというまに秋でございます。

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「ウスタビガ 2008 Autumn」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

この日は計3頭のウスタビガのメスに会いました。
ウスタビガは野蚕にしては珍しく、色彩でオスメスが判別できますが、こうして並べて見比べるとメス同士でもけっこう色彩変異があるんですね。

ウスタビガが出てくると、

今年も虫の季節は終わりだなぁ

としみじみ感じます。

実際は、いよいよフユシャクが出てくるので、蛾に関して言えばシーズンオフはないのですが、昼間が手持ち無沙汰になるであります。
そろそろ鳥撮り再開かな。

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「ウスタビガ 2008 Autumn」
Canon EOS Kiss Digital X/Canon Macro Photo Lens 35mmF2.8/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

クロウスタビもそうなんですけど、ウスタビガは顔アップを撮るときになかなか「ぱっちりとした目(複眼)」のポーズになってくれません。すぐ前肢で顔を隠しちゃったり、うつむいてしまうのです。
で、前肢をちょいちょいとすると、ぱっと顔を上げるのですが、ごく一瞬で元通りになってしまいます。
顔アップを撮るときはたいてい左手の指先にのせているので、髪の毛一本というか、

鱗粉数本分のシビアなピント

を合わせながら必死に「顔あげてー!!」と悪戦苦闘しているのでありました。
たまに指がつります。

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「ウスタビガ 2008 Autumn」
Canon EOS Kiss Digital X/Canon Macro Photo Lens 35mmF2.8/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

子ども向けの書籍でよく「チョウやガは鱗翅目といって翅にウロコがあるよ」と解説されてますから、小学生の頃からずっと「ウロコだらけ」というイメージがあったんですが、蛾をアップで撮るようになって、確かにウロコもあるけど想像以上に毛がふさふさだったのね、と知りました。
まぁ鱗翅目のウロコは毛の形状が変化したものですから、毛も含めての鱗粉なんですけど、とくにウスタビガの場合はアップで見ると、ウロコの粉というよりゴールデンレトリバーとかの犬の毛に近い感じがするのは私だけでしょうか(^▽^;)

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「ウスタビガ 2008 Autumn」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

そしてこの、まるっこくて寸詰まりなお腹がたまらないであります(///ω///)♪
このあたりもヨーキーとか幼形成熟タイプの犬っぽさを連想してしまいますです。

あ、でも蛾の場合、ホントに幼形成熟だとミノガのメスみたいになっちゃうのかσ(^_^;)

Test ♯734「ウスタビガのオス」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2008-11-06 02:38 | 自動販売機/電話BOX/外灯