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2008年 06月 29日

Test ♯903 ナナフシモドキ 2008

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「ナナフシモドキの幼虫 2008 June」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

ゼフをさがしていたら、一寸野虫さんがナナフシモドキの弱齢幼虫をみつけました。

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「ナナフシモドキの幼虫 2008 June」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

よく見ると葉の手前にもナナフシモドキの幼虫が ...

って、でけぇ!

ずいぶん成長のスピードに差があるんですねぇ。

Test ♯623 橋の上の物語 2「ナナフシ、仁王立ち」はこちら
Test ♯614 夜の森の物語「ナナフシ」はこちら
Test ♯440「ナナフシ」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2008-06-29 22:19 | そのほかの水系
2008年 06月 27日

Test ♯902 ニホンカナヘビ

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「ニホンカナヘビ」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

フィールドを歩いているとよく目にするカナヘビ。
虫が多いところにはカナヘビも多いので、
さぞかしいろいろな虫を餌にしているのだろうと思いきや、
どうもそうではないようなのであります。

我が家では晩春くらいから、下の子 Mickey が同級生からカナヘビをもらったと飼い始めました。
「カナヘビってなに食べるの?」
「生きてる虫でしょ、きっと」
このいいかげんな父親の回答が大ハズレでございました。

まず捕獲しやすい蛾やカワゲラ、トビケラなどを与えてみました。
一向に感心を示さず。
あら、生きてりゃよいってものじゃないのね。
あらためてネットで調べてみたものの、
wiki でも「主として昆虫やクモ、ワラジムシなどの陸生の節足動物を食べている。」
とあるのみ。

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「くるりとニホンカナヘビが輪を描いた」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

チーム神奈川で遠征のときにその話をすると、
「そういえば、じこぼーさんも最近カナヘビを飼い始めて、バッタが食いつきがよいと言ってましたよ。ただ、ヒシバッタやオンブバッタは食べないみたい」
と有力情報が。

さっそく近所の河原でバッタさがしであります。
でも圧倒的に多いのはヒシバッタ。
なるほど、おまえらカナヘビに狙われないから数が多いのね。
ヒシバッタは指でつまんだだけでも他のバッタ類より外骨格が硬い感じが伝わってきますから、
この硬さが防具に大いに役立ってるんですね。
硬いうえにあちこち角張ってますから、伊達に「菱形」してないということのようです。

あれこれ試してみた結果、我が家のカナヘビがもっとも好んで食べるのが、
カマキリの幼虫とヤブキリと思われる幼虫。
カナヘビ愛好家の方は、餌用としてヨーロッパコオロギも飼育しているケースが多いようです。

うーん、自販機にたーっくさんくっついてる、カワトビケラとか食べてくれれば餌の確保がもっと楽になるのになぁ。

Test ♯575 ちいさな湿原の物語はこちら
Test ♯184「ニホンカナヘビ」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2008-06-27 01:04 | そのほかの水系
2008年 06月 26日

Test ♯901 てふてふ捜索隊 ミズイロオナガシジミ 2008

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「ミズイロオナガシジミ 2008 June」
CONTAX RX/Talberg 7/Sonnar T*135mmF2.8(MM)/中間リング/Fujifilm SP X-TRA400/FUJICOLOR CD/Photoshop CS2

ひー、6月分の画像が溜まりまくってるーーー・゚・(ノД`;)・゚・

虫と言えば夏、夏といえば7月8月というイメージですけど、
暑さが過酷になる7月後半から8月にかけては、
変温動物である虫たちも暑さを避ける生活サイクルのスケジュールを組むので、
意外と虫の姿が見られないことがあり、これを「夏枯れ」と呼ぶそうです。

例えば、おなじみの赤とんぼなどは平野部の猛暑を避けて山間部へと避暑の旅にでます。
私も連れてって。
また年に2化する種も初夏に1化目を置き、
猛暑が一段落する8月後半から2化目が出はじめることが多いようです。

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「ミズイロオナガシジミ 2008 June」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

ゼフィルスの場合も、大きく平地ゼフと山ゼフに分かれるそうで、
まだ暑さがしのぎやすい梅雨時に平地ゼフが繁殖活動し、
その後、平野部より涼しい山間部で山ゼフたちの羽化がはじまります。

今日のミズイロオナガシジミは平地ゼフで、
同じく平地ゼフのアカシジミやウラナミアカシジミよりもやや遅れて羽化してくるそうで、
このあとさらにミドリシジミなどが続きます。
地域や、その年の気候にもよりますが、おおむねその差は数日。
これを毎年繰り返しているのでありますから、たいしたものであります。

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「ミズイロオナガシジミ 2008 June」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

私がはじめてミズイロオナガシジミを見たのは昨年。
うわー、ゼフィルスだぁーと、えらく感動したものであります。
ところが今年はアカシジミを狙っていたのにタイミング的にわずかに遅れたらしく、
ミズイロオナガシジミの羽化のピークで、
あっちもこっちもミズイロオナガ。

おまえはもういいから、赤い奴出てこーーーい!!ヾ(*`Д´*)ノ"彡☆

人間とは勝手なものであります。(←人間が、じゃなく「おまえ」が、だ。)

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「ミズイロオナガシジミ 2008 June」
Canon EOS Kiss Digital X/EF70-200mm F2.8L IS USM/Photoshop CS2

それでも、個体がたくさんいればシャッターチャンスもたくさん増えます♪
というわけで、お約束♪

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「ミズイロオナガシジミ 2008 June」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Photoshop CS2

日陰の草むらを覗き込むように撮影していると、通りすがりの人はみな気になるようです。
気づかぬふりをしつつも、背後に強烈に感じる複数多数の視線 ... 。
もちろん「なにを撮ってるんですか?」と声をかけてくる方もいます。
ここで、どう回答するかが重要なポイントになります。
「ミズイロオナガシジミです」
「チョウです」
「虫です」
ここ、けっこー、ビミョー。

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「ミズイロオナガシジミ 2008 June」
CONTAX RX/Talberg 7/Sonnar T*135mmF2.8(MM)/中間リング/Fujifilm SP X-TRA400/FUJICOLOR CD/Photoshop CS2

今年はこれでゼフィルスは3種類目。
チョウ2年生としては、まずまずの滑り出しであります♪

很多的「Mizu-iro-onaga-sijimi(水色尾長小灰蝶)」在。
在小灰蝴蝶中,這個種類,屬於Zephyrus的小組。
Zephyrus粗略地能分開到二個。
是平地Zephyrus和山Zephyrus。
水色尾長小灰蝴蝶是平地Zephyrus,在市區近郊的雜木林中能看。

naturingさんのブログのミズイロオナガシジミ、クマバチの記事にトラックバックさせていただきました☆

Test ♯525 てふてふ捜索隊 ミズイロオナガシジミはこちら
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by Faunas_and_Floras | 2008-06-26 22:37 | そのほかの水系
2008年 06月 24日

Test ♯900 てふてふ捜索隊 ウラナミアカシジミ 2008

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「ウラナミアカシジミ 2008 June」
Canon EOS Kiss Digital X/EF70-200mm F2.8L IS USM/EF12_2/Photoshop CS2

アカシジミを撮影した日は、ウラナミアカシジミも撮影することができました。
とはいっても早朝から気温がぐんぐん上昇した日だったので、低い下草にいたのは3頭だけ。あとはみな、高ぁーい樹冠付近でぶっ飛びまくっていました。

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「ウラナミアカシジミ 2008 June」
Canon EOS Kiss Digital X/EF70-200mm F2.8L IS USM/Photoshop CS2

別個体。うーん、遠くからでも目立ってますぜー。(^▽^;)
アカシジミ同様、ウラナミアカも翅を鳥についばまれた形跡のある個体がいましたから、この色は保護色をあえて選ばず、危険を冒して赤系にしたってことなんで、しょうかねぇ??

ちなみに平地ゼフのなかでは、観察のしやすさ(数の多さ)はアカシジミ>ウラナミアカシジミだそうであります。場所によっては逆転しているケースもあるようですが、おおむねウラナミアカのほうがちょいと出会いにくいようであります。
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by Faunas_and_Floras | 2008-06-24 00:31 | そのほかの水系
2008年 06月 22日

Test ♯899 ホソミオツネントンボ

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「ホソミオツネントンボ」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

今年になって成虫が羽化した種の場合「○○ 2008」とタイトルをつけているのですが、ホソミオツネントンボのように成虫越冬組の場合は羽化は昨年なので、2008と呼ぶべきかちょっと考え込んでしまいます。
しばらくは「越冬明け」としていたんだけど、さすがにもう時期的に越冬明けとは言えないしなぁ。。。

暑くなってきたので、PowerBookが熱ダレ気味であります。
4台の外付けHDDで扇風機1つ、PowerBookでさらに1つ使って冷やしてます。
室内温度も25℃を越え始めたので、クワガタたちも冷やさないといけないし、
今年の夏は温度計とにらめっこばかりしていますです。

Test ♯512「ホソミオツネントンボ」はこちら
Test ♯466「ホソミオツネントンボ」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2008-06-22 00:03 | そのほかの水系
2008年 06月 20日

Test ♯898 つばめちゃん日記 2008(その2)

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「またですか 2008」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

「パパ、また小さい鳥が落ちてるよ!今度は2羽!!」

というわけで外に出てみれば、雛が2羽、つぶらな瞳で「こっち来んじゃねぇ」と視線を送ってきていました。隣家のネコもいるんだし、そういうわけにいかんでしょうよ。ヾ(^o^;) オイオイ

巣を見あげてみれば、湾曲した巣の縁が一部崩れています。
なるほど、それで5羽の雛がのりきらなくなっちゃったのね。

ツバメの平均寿命は1.5年ですが、これは生後一年以内の個体の死亡率が高いためで、それをのりきった場合だいたい7年、長くて16年という記録もあるそうです。
一方で、前年に子育てしたツバメが翌年に同じ場所に巣を構える確率は低いそうで、だとしたら我が家のツバメちゃんたちも毎年、異なるペアが子育てしているんでしょうね。

我が家で見ている限りでの話ですが、ツバメはおおむね1回に5羽の雛を育てるようです。
ここで、子育ての経験豊かなペアならよいのですが、まだ「たまひよ」なペアだと高い頻度で問題が発生します。
5羽の雛たちが小さいうちはよいのですが、巣立ち間近で大きく成長すると「巣が小さい」もしくは「体重の増えた雛たちの重みに耐えられない」という設計ミス?が発覚するのであります。

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「巣にいる残り3羽の雛」
Nikon D300/AiAF300mmF2.8sN/Photoshop CS2

我が家では例年、ツバメの子育て開始が近所の他の巣とくらべて遅いです。
たぶん、ツバメにとって一等地じゃないので、場所取りし損ねたカップルが我が家にやってくるのでしょうね。
でも、ここ10年で雛の落下は3回目くらいなので、我が家が一等地じゃないから雛が落ちるんだ、ということではないと思います。となると、やっぱり設計ミスだよね。(^▽^;)

とりあえず落ちた雛を巣に近いブロック塀のうえにのせて様子をみました。
不安なのか、2羽でぴったり寄り添っています。うーん、かわいい(^ ^
右の子のほうが明らかに成長が進んでますね。もう巣立ち間際でしょう。
一方で左の子はまだのどの赤みも少なく、もうちょい、といった感じ。
今回はとばっちりを受けて落下してしまったんでしょうか。

カーテンの隙間から見ていると、親はこの2羽の雛を気にかけてはいるのですが、餌を与える優先度は、巣に残った3羽にはっきりと重きを置いていることが観察できました。
親ツバメとしても別に優劣つける気はなく、単純にブロック塀だと餌を与えづらいのかもしれません。
そこで強引に2羽を巣に戻してみることに。
もうほとんど「戻す」というより「押し込める」感じであります(;^_^A
結果は、30分ともたず同じ2羽が落下。

あーのーねー!ヾ(`◇´)ノ彡☆

やむなく塀につり下げてある植木鉢に移動。
これなら花に隠れるのでカラスに襲撃される恐れも減るでせう。
あとは雛の体温低下が心配なので、夜になったらもういちど巣に押し込める(笑)ことに。

これで乗り切れるといいなーと思う私の期待は、そうそうに打ち砕かれました。
翌朝。

「パパ、雛が落ちてるよ!3羽!!」

(つづく)

Test ♯894 つばめちゃん日記 2008(その1)はこちら

Test ♯556 つばめちゃん日記はこちら
Test ♯559 つばめちゃん日記はこちら
Test ♯563 つばめちゃん日記はこちら
Test ♯565 つばめちゃん日記はこちら
Test ♯579 つばめちゃん日記はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2008-06-20 00:03 | 自宅にて
2008年 06月 18日

Test ♯897 モモスズメ 2008

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「モモスズメ 2008 Early summer」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Photoshop CS2

蛾のいる風景を求めて深夜にひとり徘徊していて、新しい「トンネルポイント」を発見。
バードウォッチングでも夜の観察会というのがありますし、闇夜に対しての恐怖というのはそんなにないんですけど、このトンネルは正直、ちょっとビビリました。(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!

なにがビビるって、ちいさな音でも強力に反響して大きく聞こえるんですよ。
周囲にはぜーったい人のいなさそうな山中。
長年バードウォッチングやってきたせいか、夜闇でも「音」で生き物の気配を察知することがクセになっているのが逆効果になるのがトンネル、ですね。

いまの音、なに!!??

というのが突然響き渡るのが心臓によくないです。
生き物の気配を示す音じゃないんですよ。
かといって、モーターのような人工的な音とも違うし。
なにか、繊維質が強くこすれたような音だったり。

うわー、怖ぇー!!

トンネルがシリーズ化するにあたっては、いまのところテンション上がらずであります。llllll(-_-;)llllll
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by Faunas_and_Floras | 2008-06-18 03:46 | 自動販売機/電話BOX/外灯
2008年 06月 16日

Test ♯896 コカブトムシ

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「コカブトムシのメス 2008 Early summer」
KONICAMINOLTA DiMAGE X1/Photoshop CS2

世の中には、和名に「コ」がつく生き物がたくさんいます。
身近なところではコムラサキ、コジャノメ、コアヤシャク、コスカシバ、コオニヤンマ。
虫だけでなく鳥にもコサギ、コガモ、コアジサシ、コルリ、コチョウゲンボウなどがいます。ハヤブサだけはなぜか「コハヤブサ」じゃなくてチゴハヤブサ(稚児隼)ですね。

がしかし、人生40年、よもや「コカブトムシ」なる種が存在するとは思いもよりませんでした。
そして、近隣の河川の橋の上で実物と遭遇してしまったのであります。

帰宅して調べると、胸部にあるへこみが縦に小さく鋭いのでメスで間違いなさそうです。
ぱっと見はすごくコクワのメスっぽいのですが、顔をじーっと見ると、ふむ、たしかにクワガタで見られるアゴがありません。

幼虫時代はカブトムシなどと同様に腐朽した木材や腐葉土を食べて育つらしいのですが、成虫になるとミミズの屍骸などを食べる肉食傾向が強くなるとか。
とはいえ昆虫ゼリーでも飼育はできるようなので、現在、ゼリーとウインナーで我が家で暮らしております。でもなかなか土の中から出てきてくれません。

なんとかオスも見つけて、ペアで写真が撮りたいのですが、いまだ出会えず。
今年の夏の重要課題の一つになっております。
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by Faunas_and_Floras | 2008-06-16 03:28 | 近隣の水系
2008年 06月 15日

Test ♯895 てふてふ捜索隊 アカシジミ 2008

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「アカシジミ 2008 June」
CONTAX RX/Talberg 7/Sonnar T*135mmF2.8(MM)/中間リング/Fujifilm SP X-TRA400/FUJICOLOR CD/Photoshop CS2

6月7日。一寸野虫さんに誘われて、ゼフィルスを見に行きました。
昨年から意識的に蝶を見始めたものの、ゼフィルスはほとんど見逃してました。
関東はちょうど梅雨時の天候不順な時期ですが、
ゼフは見計らったかのように、その期間にいっせいに出てくるので、タイミングが難しいでありますね。

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「アカシジミ 2008 June」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

この日はたまたま快晴。
なのはいいけど、あ、暑い!!
用意した飲み物をあっというまに飲み干してしまい、この日の後半はバテバテでした。

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「アカシジミ 2008 June」
Canon EOS Kiss Digital X/EF70-200mm F2.8L IS USM/EF12_2/Photoshop CS2

今回、アカシジミを見に行ったのは住宅街に囲まれた公園。
うーん、都市部にもこんなところが残ってるんですねぇ。

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「アカシジミ 2008 June」
CONTAX RX/Talberg 7/Distagon T*25mmF2.8(MM)/Fujifilm SP X-TRA400/FUJICOLOR CD/Photoshop CS2

公園には家族連れもたくさん歩いています。
超望遠やデジスコで野鳥を狙ってる方たちも多くみかけました。

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「アカシジミ 2008 June」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

この個体は、鳥についばまれました!生き延びました!という感じで翅が欠損しています。

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「アカシジミ 2008 June」
Canon EOS Kiss Digital X/EF70-200mm F2.8L IS USM/EF12_2/Photoshop CS2

アカシジミといいウラナミアカシジミといい、なにも体色に目立つ赤系統を選ぶことないのに。
ゼフィルスは蝶のなかでも美しい種が多いことで人気ですが、これはどうも保護色というより同種間の繁殖のシグナルの意味合いが大きい感じがしますねー。

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「アカシジミ 2008 June」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Photoshop CS2

というわけで、いやーアカシジミ撮った撮ったー♪
な、一日でありました。

一寸野虫さん、ありがとうございました☆
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by Faunas_and_Floras | 2008-06-15 22:15 | そのほかの水系
2008年 06月 14日

Test ♯894 つばめちゃん日記 2008(その1)

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「ツバメの雛 2008」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Photoshop CS2

昼。
爆睡している私を下の子 Mickey が叩き起こしにきました。
「ねえ、また小さい鳥が落ちてるよ」

また、というのは、じつは前の週にウチの玄関先にヒヨドリの雛が落ちていたんであります。
雛といってももう若鳥に近いんですけど、落ちた地面で羽ばたいてもまだ自力で飛びあがれないので、ここでは「雛」としておきます。
たぶん巣立ち間近で羽ばたきの練習してるうちに誤って落ちちゃったんでしょうね。
頭上では親ヒヨがヒステリックにキーヨキーヨと鳴いています。

長時間、人間が干渉すると親鳥が雛を放棄してしまう可能性があるので、写真も撮らずにてっとりばやく処理しました。
「いちばん心配なのはネコと車だから、ここまで大きかったらどこか近くの枝上にのっけてあげれば、あとは親が対処するでしょ」
と庭の柿の木の枝に雛をとまらせました。
カーテン越しに様子を見てみると、親ヒヨがさかんに餌を運んできて雛に与えています。
それを見て、Mickey も安心したようでした。

... で。

話戻って。
叩き起こされてすぐに気づいたのは、外から聞こえるツバメたちの警戒鳴き。
あぅ、こんどは我が家のツバメちゃんたちかぁ ... 。
「ねぇ、起きてってば。小さい鳥、どうするの!?心配で遊びに行けないじゃん!」
そんなこと言ってもねぇ、パパがいったん寝たらそうそう簡単に起きないのは知ってるでしょ。

とはいえ命がかかってるからなぁ。
うーーー、と眠たい目をこすりながら外に出てみると、ツバメの雛はどこにも見当たらず。
「柿の木の枝にとまらせた!遊びに行ってくる!」
なるほど、前回のヒヨのときをそっくり真似したわけね。

でもここで問題が。

親ツバメがそのことに気づいてない。オイオイ・・ (;´д`)ノ

柿の木を見に行くと、小さな雛が枝にひしとしがみついています。
う、かわいいであります☆
親鳥が見てないので、ちょっと記念撮影しちゃいました。(>▽<;
その後、脚立を持ってきて雛を巣に戻しました。
そっと様子を見ると、親ツバメも落ち着きを取り戻していつも通り餌を運んできています。

やれやれ、一安心。

... とはいかなかったのであります。

「パパ、また小さい鳥が落ちてるよ!今度は2羽!!」


... ... ... ... ... (((( ☆(/_ _)/ またかい!

(つづく)

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by Faunas_and_Floras | 2008-06-14 21:53 | 自宅にて