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2007年 12月 31日

Test ♯750 虫おさめ 2007☆

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ナワキリガ ノコメトガリキリガ 2007-2008 Winter」
Nikon D70/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/内蔵ストロボ/白色LED/Photoshop CS2

12/30にチーム神奈川6名で年忘れ雑木林むし探しをしました。
南風が強く、雑木林のなかは葉を落とした木々が揺れています。
前日に雨が降ったので林床は濡れてびちょびちょです。

林のなかに転がる腐木ではいろいろな虫たちが冬眠しています。
エキスパートのDX-9さんがさっそくクワガタの幼虫を発見。うわ、でけぇ。
2匹いたのですが、ともにウチの幼虫たちの数倍はある立派な幼虫です。
うーん、この違いはなんでだろう?
昆虫マットより腐木のなかで育つほうが大きくなるのかな。
ふだんは採集しないのですが、勉強のために2匹とも捕獲することにしました。

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「オオセンチコガネもしくはセンチコガネ
Nikon D70/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

つづいてDX-9さんが発見したのがオオセンチコガネ。赤銅色がきれいです。
でもストロボで撮るとテカってしまって、きれいな色がうまく再現できません。
けっこう大きいのですが、腐木の中央付近に潜ってました。まわりをよく観察してみても、オオセンチがくぐり抜けてきたような穴は見当たりません。うーん、どうやってこんな奥まで潜るんだろう。

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「カニムシの仲間」
Canon EOS Kiss Digital X/Canon Macro Photo Lens 35mmF2.8/EF12 II/EF25 II/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

なんど見ても不思議なのがカニムシです。
この立派なカニばさみは「触肢」と呼ばれるそうで、8本の肢はちゃんと別にあります。先端近くには感覚毛があって土壌のなかでの重要な感覚器官になっているそうです。おまけにこの鋏角から糸を出して巣をつくる種もいるようで、カニに似ているだけじゃないワンダーランドの住人なんでありますね。

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「デコボコマルハキバガ」
RICOH Caplio GX8/白色LED/Photoshop CS2

さて日が沈んでこんどは蛾さがし。この冬はじめて糖蜜を行いました。
でも気温はそこそこ暖かいのですが風が弱まらず、糖蜜に飛来したキリガは3頭だけ。
ナワキリガ、イチゴキリガ、ヨスジノコメキリガ(?)でした。
糖蜜が終わったあとはフユシャクを追いかけたり樹上にムササビをみつけてみんなで見たりしつつ帰路についたのですが、雑木林の出口付近で見つけてしまいました。
デコボコマルハキバガであります。

また、おまえか。(^▽^;)

昨年も、12/30の最後の最後にデコボコマルハキバガを撮っています。
たまたまそのあとにカシワボシキリガがいたので「その年ラストの種」にはなりませんでしたが、今日は強風で糖蜜にもキリガが3頭しか来なかったし、

ついに今年はおまえがオオトリか。

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「カバエダシャクのメス」
Nikon D70/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

ところがここで大逆転!
道両脇の杭にはられた鉄線にカバちゃんのメスが!!

メス、イタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)ノД`)・゚・。━━━!!!!!

カバちゃんのオスはひんぱんに出会えますが、メスは灯りに飛来するケースがきわめて少なくて、私は初めての出会いであります☆

2007年のフィールド活動は、最後に初見のカバキリガのメスで無事に終了いたしました。
今年1年、みなさまいろいろお世話になりました。
来年もブログを更新してゆきますので、よろしくお願いいたします♪

どうかよい年をお迎えください☆^∇゜)

※2008.1.6 追記
ナワキリガとしていた1枚目ですが、あらためて蛾LOVEさんが同定したところノコメトガリキリガだったそうです。
またオオセンチコガネですが、センチコガネとの判別が微妙で今回の写真だけでは結論はむずかしいと、ポン塵さん、ゆき@ごきげんようさんからご指摘をいただきました。すみません、いつもありがとうございます。
(o^o^o)あ(o^-^o)り(o^o^o) が(o^O^o)と(o^.^o)う

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by Faunas_and_Floras | 2007-12-31 23:59 | Season event
2007年 12月 29日

Test ♯749 シロオビフユシャク

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「シロオビフユシャク 2007-2008 Winter」RICOH Caplio GX8/Photoshop CS2

ユキムカエととてもよく似ているシロオビフユシャク。
ユキムカエだけでなく、クロバネフユシャク、スジモンフユシャク、サクフウフユシャクにも似ています。
区別点を暗記するまではフィールドで「?」が飛び交う、けっこうややこしいグループであります。
とくに1月2月はシロオビ、クロバネ、スジモンいずれがいてもおかしくない時期なので、怪しきは撮影しておかないとあとで判別に苦悩することになります。
私はまだ見たことないのですが、メスにいたっては「交尾している相手(オス)がシロオビかクロバネか」を見ないかぎり判別不可能なほど似ているようです。ザ・たっちの「たくや」と「かずや」を見分けるよりはるかにムズカシいです(笑)。

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「シロオビフユシャク 2007-2008 Winter」RICOH Caplio GX8/Photoshop CS2

シロオビは、フユシャクとしてはかなり研究が進んでいるようで、「みんなで作る日本産蛾類図鑑」を見ると食草がずらーっと並んでいます。ヤナギ科、クルミ科からバラ科、カエデ科などなど、けっこう「なんでも喰い」なんですね。
分布は図鑑によっては九州以北となっていますが、上記の「みんなで作る日本産蛾類図鑑」では北海道から九州を越えて屋久島まで棲息が確認されていると記載されています。
地球温暖化でこの先どうなるかわかりませんが、もともと彼らは北方系らしいので屋久島まで進出したというのはがんばりましたですね。

うん、君も立派に勝者だね。☆*~゚⌒('-'*)⌒゚~*☆

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「シロオビフユシャク 2007-2008 Winter」
Nikon D70/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Photoshop CS2

勝者だね、といいつつ、じつはシロオビがレッドデータに登録されている県もあって、山口県では絶滅危惧II類になっています。県内では狭い地域でしか記録がなく、その生息環境や生息密度については不明な点が多い、というのが理由のようです。
これはとかく蛾ではよく聞くケースですね。だって、

蛾を捕獲、調査する人のほうがレッドデータ絶滅危惧種ですから。(^▽^;)

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「羽化したばかりのシロオビフユシャク」RICOH Caplio GX8/白色LED/Photoshop CS2

一寸野虫さんとナカジマフユエダシャク捜索に行った折り、時間があるので寄り道したポイントでシロオビフユシャクを発見。桜の幹にとまってじっとしています。シロオビにしてはめずらしく翅をたたんでいます。
よく見ると、まだ後翅が伸びきっていません。どうやらこの日の夕方に地面から羽化してきた個体のようです。
おぉっ、メスもいないかな?と周囲をさがしてみましたが、残念ながら彼しかいませんでした。
桜は毛虫がつくことで有名ですが、それら幼虫のなかにはフユシャクたちの幼虫も混じっています。街路樹では「春の花だけを楽しみたい」と言わんばかりに消毒しまくりの場所も多いですが、そんななか真冬の寒空のもとこうして無事に羽化してきた成虫を見ると、消毒なんてしないで、もちょっと自然に寛容になってくれればよいのになぁと感じてしまいます。

ちなみにフユシャクは野蚕のように口は退化してはいませんが、羽化したあと成虫はほとんど水さえも口にせずに伴侶を求め次世代へとつなぐ繁殖活動のみに力を注ぎます。
気温が零下のなか活動する道を選んだため、水分を口にすると体内で凍結して命の危機になるということもありますが、ストイックなほどに次世代を残すことに精力を傾ける彼らの姿は、少子化にあえぐ日本人は少し見習ってもよいのではないかなと思うこの頃です。

モバイルFandF フユシャク捜索隊「シロオビフユシャク」はこちら
ユキムカエ捜索隊「シロオビフユシャク」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2007-12-29 23:59 | 自動販売機/電話BOX/外灯
2007年 12月 28日

Test ♯748 ナカオビアキナミシャク、ふたたび

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「ナカオビアキナミシャク 2007-2008 Winter」
RICOH Caplio GX8/白色LEDライト/Photoshop CS2

ナカジマフユエダシャク捜索で道の駅のトイレに寄ったついでに周囲の桜を見ていたら、翅をとじて幹にとまるナカオビアキナミシャクを発見しました。

地味です。(^▽^;)

この子はたまたま桜にいましたが、食草はリョウブだそうです。
かなり秋遅くに出てくる種で、もうフユシャク第1陣が出てくる11月から12月頃になって現れます。でもフユシャクとちがってオスメスともに飛翔できますので、アキナミシャクという名になっています。「アキナミシャク」の名がつく種は、ほかにはアキナミシャクやミドリアキナミシャクがいますが、名前は似ていても両種ともナカオビアキナミシャクとはぜんぜん似ていません。
ナカオビアキナミシャクはむしろ、フユシャクのなかのイチモジフユナミシャクやミヤマフユナミシャク、ヒメクロオビフユナミシャクなどが属する「Operophtera属」と呼ばれる仲間と近縁なのだそうです。
なるほど、いわれてみると確かに容姿は似ています。
もしかしたら、フユシャクに進化する一歩手前の種なのかもしれませんね。

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「ナカオビアキナミシャク 2007-2008 Winter」
RICOH Caplio GX8/Photoshop CS2

ナカジマフユエダシャク捜索の第1回、第2回ではナカオビアキナミシャクをよく見かけましたが、第3回目からはぱたっと姿が見られなくなりました。成虫発生時期は、おおむね2〜3週間くらいでしょうか。図鑑にある11月から12月というのは、標高による羽化時期の差ですね。

ナカオビアキナミシャクについていろいろネットで検索してみましたが、どのサイトを見ても

地味だ。数が多い。フユシャクだと思ったらちがった。

という以外にあまりコメントをつけてもらえない種であります。(^▽^;)
でも同じ鱗翅目の蝶には絶滅に瀕している種がたくさんいるわけだし、地味で数が多いというのはある意味、

勝ち組だと思う。

がんばれナカオビアキナミシャク、めげるなナカオビアキナミシャク、
君たちの未来は明るいぞ(笑)。

Test♯701「ナカオビアキナミシャク」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2007-12-28 23:59 | 自動販売機/電話BOX/外灯
2007年 12月 27日

Test ♯747 てふてふ捜索隊 ムラサキシジミ

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「ムラサキシジミの日光浴」
Nikon D70/AiAF300mmF2.8sN/Kenko 2x Digital TELEPLUS PRO 300/Photoshop CS2

12/8に撮ったカットです。
近所の河原で鳥撮りをしていたら、低木の梢の先をひらひらと舞うチョウがいました。
もうちょっと、下まで降りてきてくれないかなぁと期待して待ってみましたが、
身長の低い私をあざ笑うかのように、ぎりぎり手の届かない高さの葉にとまって日光浴を始めます。(  ̄っ ̄)ムゥ

しかたないのでバックして、鳥撮りのレンズのまま撮影してみました。
尾状突起がないのでムラサキシジミのようです。
暖かい日でしたので、越冬前にもかかわらず、あちこちでけっこう活発に飛んでいます。翅の表面のブルーがきれいですね。
もっとあれこれ撮ってみたかったですけど、ひょいと飛んでは「手の届かない高さ」に降りてしまうので、
あきらめて鳥撮りモードに戻りました(^ ^;

naturingさんがブログでムラサキシジミがのかったままの葉を手で持って撮影していましたけど、今頃は近所の河原のムラサキシジミたちも落ち葉に潜って寒さをしのいでいるのかな。

naturingさんのムラサキシジミの記事にTBさせていただきました☆

Test♯393「ムラサキシジミ」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2007-12-27 02:09 | 近所の河原
2007年 12月 26日

Test ♯746 エサキモンキツノカメムシ

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「エサキモンキツノカメムシ」RICOH Caplio GX8/白色LEDライト/Photoshop CS2

12/14にナカジマフユエダシャク捜索に行ったときに見つけたエサキモンキツノカメムシです。もう気温は0℃を下回っているのに、こんな目立つ木の幹でどうしてしまったのかしら。昼間あたたかくてひなたぼっこしていたら、急に気温が下がって動けなくなってしまったのかな?

ところでこのエサキモンキツノカメムシは、私に大きな教訓を残してくれました。

「エサキモンキツノカメムシは夏などは緑色なんですけど、越冬時期になると体色が紅くなるんですよ。」(一寸野虫さん)

そういわれてみれば、たしかにそうですね。
エサキモンキツノカメムシはよく見かけるわりには、ぜんぜん体色のことなど気にもとめていませんでした。
で、比較のために緑色のエサキモンキツノカメムシのカットを探してみたのですが、みごとに見つからず。撮影していないのか、はたまた整理していないので見つけることができなかったのか。
一寸野虫さんは、撮影したあと日付ごとに整理して、さらにリサイズしたデータを種目別のフォルダにコピーして整理しているそうです。だから一寸野虫さんの掲示板で書き込みがあると、すぐに同種の写真を貼ってレスができるのですね。

私はついつい写真として面白いかという、その虫がいるシチュエーションで撮影するかどうかを決めてしまいます。撮影したらしたで、iPhotoで日付順にまとめて終わりにしてしまっています。
だからカワセミの写真を、といっても記憶をたよりに50,000カットから探すことになります。フィルムも加えると気が遠くなる作業になってしまいます。

撮影スタイルはこのままでいいのか、撮影後の整理の仕方についてはどうしたらよいのか、大きく考えさせられたエサキモンキツノカメムシでありました。

Test♯332「エサキモンキツノカメムシ、ふたたび」はこちら
Test♯105「越冬熟睡中のエサキモンキツノカメムシ」はこちら

おまけ。
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「後続車にサービスのよい車」KONICA MINOLTA DiMAGE X1/Photoshop CS2

先日、蛾LOVEさん宅からの帰路、ずいぶんにぎやかな車が前を走っていました。
最近、車内にモニターをとりつけた車はよく見ますが、この車は明らかに後続車を意識した設置になっています。
中央3つは車内の人から見えますが、左右の2つは後ろのダッシュボードの上にあり後続車からしか見えないセッティングであります。
夜なのでことさらモニターが目をひきます。エッチなビデオを流したら、後続車が事故を起こすんじゃないかと思ってしまいました(笑)。
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by Faunas_and_Floras | 2007-12-26 03:29 | 自動販売機/電話BOX/外灯
2007年 12月 24日

We wish you a Merry Xmas☆2007

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「クロウが多くて ... 」1990.4.20
Nikon F3/AiAF300mmF2.8sN/PRESTO400/自家現像(D76)/DiMAGE Scan Elite II/Photoshop CS2

黒ネコであります(笑)。
学生時代のバイト明けに、早朝の上野公園で撮影した1カットです。
このときは「赤いカラス」を追っていたのですが、羽がぼろぼろになるほどに仲間うちからも攻撃をうけ、非常に神経質になっていて残念ながら撮影できませんでした。
「赤いカラス」というのはアルビノまではいかないものの、色素が若干欠乏しているらしく日の光で見ると黒くなく赤茶の色をしている個体です。

ネコもカラスも、上野公園にたくさん訪れる人々が残していったゴミを糧にして暮らしています。
上野公園はとにかくカラスが多くて、ネコたちも多勢に無勢ではかなわんと、カラスに関しては「さわらぬ神に祟りなし」でやりすごしている様子でした。カラスもそれがよくわかっているらしく、ネコがいても堂々とすぐそばまで寄ってゆきます。
一見、めったにないシャッターチャンスに思えますけど、上野公園ではこのような光景がよく見られます。そしてこの光景はけして偶然ではなく、もとを辿れば人間がゴミによってつくりだした光景なのであります。
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by Faunas_and_Floras | 2007-12-24 17:10 | Season event
2007年 12月 23日

We wish you a Merry Xmas☆2007

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団塊 階段世代」1990.6.29
Nikon F3/Ai 50mmF1.4s/T-Max400/自家現像(T-Max Developer)/DiMAGE Scan Elite II/Photoshop CS2

白ネコであります。
じつはいちばん上にいる子が、平安時代の絵巻物に出てくる女性のようなまゆげで
面白くて撮ったのですが、うまく表現できませんでした。アセアセ...A=´、`=)ゞ

手持ちのレンズのなかで、私が「猫レンズ」と呼んでいる1本があります。
Ai Nikkor 50mmF1.4sであります。
このレンズをカメラにつけて歩いていると、必ずと言っていいほどネコを見つけます。
今回はセレクトした一部だけの掲載ですが、「猫レンズ」で撮った猫カットは数百カットありますです(笑)。

今回あらためて昔のモノクロネガをチェックしていたら、やっぱりモノクロって面白いですね。カラーとちがって鉱物(ハロゲン化銀)で像を形成しているので、カラー色素のように年月で崩壊してゆかないですし、写真の基本である白から黒への無限の階調(トーン)で純粋に表現してゆく原点的楽しみがあります。
デジタルで色情報抜けばモノクロになるじゃん、という考え方もありますけど、色がないことと階調が豊かであることは別次元ですから、デジタルにはない「無限」の概念があるアナログ(フィルム、印画紙)は捨てがたい魅力がありますです♪
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by Faunas_and_Floras | 2007-12-23 17:04 | Season event
2007年 12月 22日

We wish you a Merry Xmas☆2007

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「ひねるとニャー」1989.5.25
Nikon FM2/Ai 50mmF1.4s/SB-E/PRESTO400/自家現像(D76)/DiMAGE Scan Elite II/Photoshop CS2

ネコであります。
来年はネズミ年ですけどネコ年はないので、
今年の「We wish you a Merry Xmas☆」は昔撮影したネコたちに登場してもらいましょう♪ヾ(=゚・゚=)ノニャン♪

十二支は古代中国で考えられ日本に伝わりましたが、東ヨーロッパにも十二支があるんですね。しかもブルガリアでは「虎年」のかわりに「猫年」があるそうで、干支にないとひがむネコはブルガリアに行けば幸せになれます(笑)。

中国の十二支に猫がないのは、細かい内容は諸説ありますけど、神様が十二支を決めるときにネズミからウソの日程でだまされ、以来ネコはネズミを追いかけるようになったという昔話が有名ですね。

幼い頃、祖父の家に泊まりにいくと布団のなかに仔猫たちがいて湯たんぽがわりで暖かった覚えがあります。でも寝返りうつと怒ってひっかくであります(=`ェ´=) ニャッ!
ちなみに祖父の家のネコたちは、名前がぜんぶ「ちーぼー(小坊)」でした(^▽^;)
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by Faunas_and_Floras | 2007-12-22 18:36 | Season event
2007年 12月 22日

Test ♯745 キマエキリガ

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「キマエキリガ 2007-2008 Winter」RICOH Caplio GX8/Photoshop CS2

第2回目のナカジマフユエダシャク捜索のときに、自販機の下で凍えて動けなくなっていたキリガを発見。
ところが私が指にのせてDX-9さん、一寸野虫さんが撮影し、
さぁ私の番!と思ったら1カットも撮れずに飛び去ってしまったのであります。・゚・(ノД`;)・゚・

帰宅してMatszさんの「ちょう・がのずかん」で調べたところ、どうやらキマエキリガだったらしいことがわかりました。
私の体温で凍えていた体が暖まって「お、飛べるじゃん!」という感じでした。
うーん、残念。

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「手のりキマエキリガ」
Nikon D70/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

そして第3回目のナカジマフユエダシャク捜索で、ふたたびキマエキリガを発見!
当然、リベンジであります!!(`・ω・´)
もちろん手のりも撮りました♪
でも触角で複眼が隠れちゃいましたね。うー。

北海道から九州まで広く分布していますので、そんなに珍しい種ではないと思うのですが、蛾の場合はポピュラーだからといって生態研究が進んでいるとは限らないのであります。このキマエキリガも食草などはまだ不明のようですね。
おそらく越冬はしない秋のキリガだと思うのですが、かなり遅い時期ぎりぎりに羽化してくるのが特徴のようです。
翅の幾何学的模様がなんとも特徴的で、ちょっとキリガっぽくないかっこよさ(?)であります。

さて、もうじきクリスマス、年の瀬も押し迫ってきました。
今年も恒例の「We wish you a Merry Xmas☆」を掲載します。今日22日からを予定していたのですが、事故渋滞でキマエキリガが1日ズレてしまいました。
今日はチーム神奈川の忘年会があるのですが、それまでにがんばって
「We wish you a Merry Xmas☆」を掲載しますのでお楽しみに♪☆^(o≧▽゚)o

今年最後に見る生き物はなにになるかなぁ。
昨年はデコボコマルハキバガかと思いきや、2分後にカシワオビキリガを撮って終わりになりました(笑)。
来年は子年。新年は我が家のハムスターと遊びながら迎えようかな(^_^)
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by Faunas_and_Floras | 2007-12-22 02:22 | 自動販売機/電話BOX/外灯
2007年 12月 21日

モバイルFandF フユシャク捜索隊

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本日は一寸野虫さんとフユシャクのメスを探しに行ってまいりました。
月夜で風がある中、運良くチャバネフユエダシャクのメスを発見!

…が、道路は行きも帰りも大渋滞。とくに帰りはトラック、自家用車数台が絡む事故で国道が通行止め。1km進むのに50分かかりました(;^_^A

無事に帰宅しましたが、これから子どもたちを風呂に入れて寝かせるので、落ち着いたら改めて更新いたしますですm(_ _)m
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by Faunas_and_Floras | 2007-12-21 23:29 | 自動販売機/電話BOX/外灯