Faunas & Floras Phase2

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2007年 09月 30日

Test ♯649 てふてふ捜索隊 ツマグロヒョウモン

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「ツマグロヒョウモンのメス」CONTAX U4R/Photoshop CS2

昨日にひきつづき本日も雨。明日も天気が怪しいというので、上の子の運動会はなんと明後日の火曜日にしますと連絡網が回ってきました。たとえ平日開催でも、私は行きます(笑)。

さて 9/28 に撮影した、コスモス畑のツマグロヒョウモンです。メスはけっこう大きいんですね。
ひさびさに下流側の田んぼのある河原に行きましたけど、こちらは護岸がしっかりつくられているので台風による大増水の影響は回避できたようです。
田んぼではもう稲刈りも終わりに近づき、あぜ道には彼岸花が咲いています。
河原の奥にコスモス畑があるのを発見。あれ、昨年もあったのかな?

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「ツマグロヒョウモンのメス」CONTAX U4R/Photoshop CS2

もう夕方だというのに、キチョウやイチモンジセセリたちに混じって必死に蜜を吸うツマグロヒョウモン。よっぽど空腹だったんですね(^ ^;

ところで、ここ数日で PC の環境変更をしています。無線LANも新しいのにしますので、ネット接続が安定するまでは、いただいたコメントへのレスが遅くなったりするかと思いますが、何卒気長にお待ちくださいませ m( _ _ )m
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by Faunas_and_Floras | 2007-09-30 15:45 | 周辺の河原(下流側)
2007年 09月 29日

Test ♯648 オオスカシバ

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「オオスカシバ」Canon EOS Kiss Digital X/EF70-200mm F2.8L IS USM/EF12 II/Photoshop CS2

初登場、オオスカシバであります。近所の河原でもさかんに黄花コスモスで吸蜜する姿を目にするのですが、敏感でなかなか撮影できず終いのままです。このときはとっさにレンズを向けて2カット撮影したうち1枚に偶然ピントがきてました。でも背景はどんより曇天、露出もアンダー(涙)。

鱗翅目は毛から進化させたウロコ状の「鱗粉」をもつのが特徴ですが、オオスカシバは羽化すると自ら翅の鱗粉を払い落としてしまいます。だから「透かし羽」でスカシバ。
たぶん蜂に擬態した延長線上でこのような生態になったのでしょうけど、でも鱗粉を失うデメリットを考えると、ずいぶん大胆に決断したなぁと思います。
「進化」というと「より良い方向に進む」というイメージがありますけど、じつは無駄ともいえるチャレンジの結果じゃないかと思うこの頃です。

今日予定されていた上の子の運動会は、雨天のため明日に順延。
でも天気予報では、明日もあまり思わしくない天気みたいです。
明日、朝の連絡網待ちであります。
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by Faunas_and_Floras | 2007-09-29 23:55 | そのほかの水系
2007年 09月 29日

Test ♯647 てふてふ捜索隊 ジャコウアゲハの生活史

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「ジャコウアゲハの幼虫」RICOH Caplio GX8/Photoshop CS2

大きなケヤキがある神社のすぐ横には古い墓石が立ち並んでいます。
その周囲を見渡してみれば、ジャコウアゲハの幼虫がたくさん。なかにはアスファルトの上をのこのこ歩いている個体もいます。
大きさは、もう終齢と思われる大きなものから、まだ中齢くらいの個体までさまざまでした。

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「ジャコウアゲハの幼虫とウマノスズクサ」
Nikon D70/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

墓石の周囲は草が茂り、けしてほったらかしにしているワケではないのでしょうけど、ちょうどウマノスズクサが生育するのに適した環境になっていたようです。ぱっと見ただけでも幼虫は10数匹。なかには蛹に適した場所さがしで放浪の旅をする個体も多くいました。

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「ジャコウアゲハ前蛹」RICOH Caplio GX8/Photoshop CS2

こちらの個体は、この場所で蛹になることに決めたようです。蛹になる一歩手前の前蛹の状態です。すでに糸でしっかり身体を固定しています。

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「ジャコウアゲハの蛹」 Nikon D70/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

こちらは完全に蛹化しています。この独特の形状から、お菊虫と呼ばれます。番長更屋敷で、お菊が後ろ手に縛られ吊るされた姿を連想させるからついた名ですが、実物を見ると、ほんとうにその通りに見えるから不思議です。

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「お菊虫」 Nikon D70/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

蛹になる上での場所的好みはあまりないらしく、墓石のこんな目立つところで蛹化した個体もいます。毒蝶なので蛹であっても天敵に狙われる危険性は少ないのだと思いますが、暴風雨がきたらリスク高そうです(^ ^;
ジャコウアゲハをあれこれ見ているだけで、どんどん時間が過ぎてしまいます。
自然は、面白いです(^ ^
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by Faunas_and_Floras | 2007-09-29 10:17 | そのほかの水系
2007年 09月 28日

Test ♯646 てふてふ捜索隊 ミドリヒョウモン

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「ミドリヒョウモンのオス」Canon EOS Kiss Digital X/EF70-200mm F2.8L IS USM/EF12 II/Photoshop CS2

カミキリムシ捜索につきあって今回行った場所は大きなケヤキがある、古びた神社でした。カミキリ屋さんが必死にレアなカミキリムシをさがしているあいだ、周囲の花を飛び交う蝶を狙ってみました。ミドリヒョウモンのオスです。
今年はずいぶん蝶を見てきましたが、ヒョウモンチョウの仲間はイマイチ種の区別方法があたまにインプットされません(^ ^;
けっきょくカミキリムシは見つからず、また機会があったらリベンジすることになりました。

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「ひもろぎ」
Konica Bigmini F Ltd/Fujifilm SP400/FUJICOLOR CD/Photoshop CS2

神社の周囲にはジャコウアゲハがたくさんいました。
こちらは後日アップいたしますね。
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by Faunas_and_Floras | 2007-09-28 23:14 | そのほかの水系
2007年 09月 28日

Test ♯645 ハグロトンボ

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「ハグロトンボ 2007」CONTAX U4R/Photoshop CS2

近所の河原を今年も元気に飛び交うハグロトンボ。
ほぼ同じ環境に棲むアオハダトンボの数が少なかったので、ハグロトンボはどうだろうと心配していましたが、おおむね例年並みの数が見られました。
メスをめぐってさかんにテリトリー争いを繰り広げます。そのときにオス同士の翅がはげしくぶつかる、パシッという音が清流に響きます。

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「ハグロトンボ」Canon EOS Kiss Digital X/EF70-200mm F2.8L IS USM/EF12 II/Photoshop CS2

ところが、じつは近所の河原に大異変が起きていたのであります。
ようやく増水の水がひき、河原の奥まで入れるようになったのですが、そこには我が目を疑う光景が広がっていました。
本流から激しい水圧で押し流された砂礫で、河原の本流側半分くらいの範囲が埋もれてしまったのです。
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左が以前、右が台風直撃後です。
大きな樹木もかなりの数が倒され埋もれてしまったので、光景が一変してしまい、自分がどこを歩いているのか見当がつきません。ときおり、かろうじて残された見慣れた風景の断片を見つけ、あ、あそこだったんだとようやく把握ができる感じです。
ハグロトンボが舞う伏流水も、6〜7割近くが砂礫で埋もれてしまいました。
来年以降、生き物たちにどのような影響がでるか心配です。
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by Faunas_and_Floras | 2007-09-28 12:07 | 近所の河原
2007年 09月 26日

Test ♯644 てふてふ捜索隊 シルビアシジミ

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「シルビアシジミ」Nikon D70/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

その名から最近入ってきた外来種かなという感じですが、れっきとした在来種であります。
「英国人教師フェントンが鬼怒川で発見し、昆虫学者でもあった元国立がんセンター総長の中原和郎がフェントンの自分の娘の名からシルビアシジミと命名したらしいですよ」(一寸野虫さん)
なるほど。フェントンシジミよりはシルビアシジミのほうが可憐な蝶という感じでイメージ的には合ってます。

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「シルビアシジミ」
Nikon F100/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Fujifilm SP400/FUJICOLOR CD/Photoshop CS2

ミヤコグサを食草とし、定期的に刈り込まれる草原状態というニッチな環境が必要なためか、東京や神奈川、大阪ではほぼ絶滅状態だそうです。
ただ、すんごくヤマトシジミに似ているので、見落とされひっそり棲息している可能性はあります。
現地ではヤマトシジミとシルビアシジミが混在していたので、もうとにかくシジミチョウがいたら撮る!撮る撮る撮る!(笑)
で、デジカメのモニターで拡大して識別点をじーっと見るんですが、
「ヤマトシジミ10頭に対してシルビアシジミは1頭くらいの比率ですねぇ」

定期的に刈り込まれる草原、イコール木陰がないということであります。暑くて集中力が散漫になるうえに、ヤマトシジミとは「翅の点1コの位置のちがい」ですから、だんだん識別がイヤになってきます(笑)

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「ヤマトシジミ」Nikon D70/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

現地で撮影したヤマトです。どこが違うかわかります ... ?
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by Faunas_and_Floras | 2007-09-26 06:09 | そのほかの水系
2007年 09月 25日

aside ♯19 運動会はたいへんだ

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「運動会.2007」KONICAMINOLTA DiMAGE X1/Photoshop CS2

好天に恵まれた Mickey の運動会。でもかんかん照りで暑い!
いまさらながらに、けっこう日焼けしました(^ ^;
上の子から引き続いてもう8年も見ている運動会なので、イマイチ撮るものがマンネリ化してますです。

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「運動会.2007」KONICAMINOLTA DiMAGE X1/Photoshop CS2

都区内の小さな学校だった私からすると、我が子たちが通う学校は校庭が広くてうらやましいです。一応、野鳥愛護のモデル校かなにからしいのですが、それらしい活動をしている気配はまったくないであります。もったいないなぁ。

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「Mickey、走る」
Nikon F5/AF-S80-200mm F2.8D/Fujifilm SP400/FUJICOLOR CD/Photoshop CS2

4年生の徒競走は80m。何着だったかは、本人の名誉のため伏せておきませう(^ ^;
ちなみに4年生の競技に「台風の目」という種目があって、進行プログラム見ながら、「台風の目?????」とあたまのなかクエスチョンマークだらけになりました(笑)。
要は4人で棒を持って走るのですが、折り返し点で台風のようにぐるりんと回ることから名付けたらしいです。こっちは競技が始まる前からスタンバイしないといけないので、「風林火山☆2007」(←ただの騎馬戦)とか「ねらって ポン!」(←ただの玉入れ)とかひねり過ぎのネーミングは来年はご一考いただきたいものであります(^ ^;
進行プログラム見ながら、何度もあたまのなかが「?」になりましたよ(笑)。

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「見物」KONICAMINOLTA DiMAGE X1/Photoshop CS2

トンボも赤組を応援です(笑)。
赤組、白組、青組の三つどもえの競争で、今年は Mickey の赤組が優勝しました(^ ^

昨年の運動会はこちら→aside ♯7「「運動会 Sep.2006」」
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by Faunas_and_Floras | 2007-09-25 23:06 | Season event
2007年 09月 25日

Test ♯643 Spiders Maniax

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トリノフンダマシオオトリノフンダマシ
(上下とも)Canon EOS Kiss Digital X/Canon Macro Photo Lens 35mmF2.8/EF12 II/EF25 II/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

※一寸野虫さんからオオトリノフンダマシとのご指摘がありました。ありがとうございます(^ ^

今年は蝶にターゲットをしぼって撮ってきましたが、蜘蛛もそれなりに撮影していて、とくにワクドツキジグモの一件以来、へんてこりんな容姿の蜘蛛にちょっと興味をもつようになりました。
図鑑で見ていて、実物を見てみたかった筆頭がこのトリノフンダマシ。鳥の糞というかなんというか、愛嬌たっぷりのデザインであります。
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一方こちらはアカイロトリノフンダマシ。
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「アカイロトリノフンダマシ」
Canon EOS Kiss Digital X/Canon Macro Photo Lens 35mmF2.8/EF12 II/EF25 II/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

トリノフンダマシと名はついていますが、ご本人はテントウムシに擬態しているつもりらしいです。なるほど。言われてみれば、そう見えなくもないかなぁ。

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「トガリオニグモ」
Canon EOS Kiss Digital X/Canon Macro Photo Lens 35mmF2.8/EF12 II/EF25 II/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

なんだかメルヘンの世界の登場人物のようなトンガリ君は、オニグモの仲間のトガリオニグモ。うーん、そのまんまやんけ。なんだかお菓子の「たけのこの里」みたいですね。

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「アカオニグモ」Nikon D70/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

たけのこの里があれば「きのこの山」もあります。色的には「毒きのこの山」という感じですね(^ ^;
1000m以上のやや標高の高いところに生息する種で、ちょっと珍しい種らしいです。
「トンガリ君」と「毒きのこの山」が同じ仲間とは、オニグモにもいろいろいるんですねー。

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「卵のうを守るハシリグモの仲間」
Nikon D70/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

こちらは蛾をさがしていて夜に出会った、ちょっと大きめの蜘蛛。自分の体より大きそうな卵のうを大切そうに抱えています。ここから、何匹くらいの子蜘蛛が産まれるのかな。

Test ♯605 Spiders Maniax はこちら☆
Test ♯525 ワクドツキジグモ「ワクドツキジグモのメス」はこちら☆
ヘビメタなトゲグモはこちら☆→Test ♯251 「笑うブタ」
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by Faunas_and_Floras | 2007-09-25 11:03 | そのほかの水系
2007年 09月 23日

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「キアゲハの幼虫」FOMA SO902i

今日は朝六時集合でチョウ探しです。でもちょっと小雨が降ったりやんだりの天気。
イカリモンガとキアゲハの幼虫は私は初見で嬉しかったです(^o^)
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by Faunas_and_Floras | 2007-09-23 10:03 | そのほかの水系
2007年 09月 22日

モバイル Faunas & Floras

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運動会が始まりました(^.^)
雲ひとつない青空でウスバキトンボがたくさん運動会を見物してます。
Mickey は赤組。さて優勝できるかな?
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by Faunas_and_Floras | 2007-09-22 09:37 | Season event