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2007年 06月 30日

Test ♯563 つばめちゃん日記

つばめちゃんのヒナたちは、猛烈な勢いで成長しています。
太郎と花子が必死に餌を運び、ヒナたちは食べまくって糞しまくって、まさに分刻みならぬ糞刻みですくすく大きくなってゆきます(笑)。
今回は大丈夫かなと思っていた巣の大きさですが、早くもヒナたちは身体がはみ出しはじめ、またもや設計ミスですかという感じになってきました。頼むから落ちないでくれよう ヽ(´Д`;ヽ≡/;´Д`)/オロオロ
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なんだか、来週中には巣立ちまでいっちゃいそうですねぇ。
巣立ったあとも危険はいっぱい。なにせウチの上空はチョウゲンボウがちょいちょい横切っていったりするのであります。
糞はいくらでも残していってかまわないから(笑)、4羽とも無事に成長して南へ旅立ってくれることを祈るばかりです。
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by Faunas_and_Floras | 2007-06-30 23:52 | 自宅にて
2007年 06月 30日

Test ♯562 ミシシッピアカミミガメ日記

さて夏場は水が汚れやすいので、中一日くらいで水槽を洗い清潔にしてあげなくてはなりません。で、一時的に100円ショップで買ってきたバケツに退避してもらうのですが、大きさ的にギリチョンです(^ ^;
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おとなしくバケツに収まっているように見えますが、人が一生懸命水槽を洗ってるスキをついてバケツから身を乗り出し逃走を謀ります(笑)。
きれいになった水槽に戻す時も、両手で持ち上げると肢で蹴りつけ、フーッ!と威嚇してきます。
こら、虐待なんぞしとらんぞ。おとなしうしとれ。
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食欲はいたって旺盛。カメのエサって、乾燥小エビまで入ってるんですね。ピシパシはぐはぐ、すごい勢いで食べますですよ。たいしたもんです。
ちなみに名前はまだなくて、家族全員から「カメ」と呼ばれています(笑)。
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by Faunas_and_Floras | 2007-06-30 05:38 | 自宅にて
2007年 06月 30日

Test ♯561

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「キオビゴマダラエダシャク」FUJIFILM CLIP IT DS-8/Photoshop CS2

以前、 aside ♯4 で発掘した35万画素デジカメ、CLIP IT DS-8。すでに絶滅危惧種になっているスマートメディアを使いますが、じつはスマートメディアには2種類あって、CLIP IT DS-8はほぼ絶滅した「5V スマートメディア」なのであります。
ヨドバシカメラなど量販店に行っても、5Vのスマートメディアを読み込み可能なカードリーダーなんぞ売っていないのでありました。
そこで四方八方あたって、ようやくUSBのカードリーダーを入手。さっそく10年ぶりに撮影して読み込んでみたワケであります。
うーん、画質は ... 隔世の感ありありですね(^ ^;

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「カノコガの交尾」FUJIFILM CLIP IT DS-8/Photoshop CS2

細かい表現を求められる虫の写真だと、ちょっとつらいかも。シティスナップだったら、昨今流行のロモやホルガに続く表現手段としてイケなくもない気はします。
暇な時に、いろいろ楽しんでみようと思ってますです。
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by Faunas_and_Floras | 2007-06-30 05:18 | 近隣の水系
2007年 06月 29日

Test ♯560 てふてふ捜索隊 ヤマキマダラヒカゲ

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「ヤマキマダラヒカゲ」
(上)Canon EOS Kiss Digital X/EF70-200mm F2.8L IS USM/EF12_2/Photoshop CS2
(中)Nikon D70/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2
(下)RICOH Caplio GX8/Photoshop CS2

車で林道を走ってゆくと、道沿いのコンクリート壁にちょこちょこと三角形の物体が張りついています。よーく見ると、ヤマキマダラヒカゲでありました。
サトキマダラヒカゲとそっくりです。翅の斑紋などで区別ができるようですが、
「標高が高かったらヤマキ、低い里だったらサトキですよ(笑)」
という区別法が私にはいちばん理解しやすい気がします(^ ^;
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カミキリさがしをしたあとの夕刻だったので、すでに彼ら蝶たちは「本日のお仕事、終わり!」という感じでだらだらしてます。寝る前に暖が欲しいよなぁ、ってなところでしょうか。
「コンクリートとか人工物は、輻射熱で彼らにとってちょうどいい暖かさらしいですよ。とりわけヤマキは人工物が好きですよね。」
と言ってるそばからヤマキマダラヒカゲがひょいと飛んで、とまった場所はこんなところ。
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変温動物は、たいへんですねぇ。
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by Faunas_and_Floras | 2007-06-29 01:48 | そのほかの水系
2007年 06月 28日

Test ♯559 つばめちゃん日記

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育ち盛り、食べ盛りのヒナたちをもつ太郎と花子は大忙しです。
だいたい夜が明けはじめる4時過ぎには、ウォーミングアップで鳴き始めます。
で、4時半から5時にはもう餌取りを開始しています。
ヒナが4羽いる場合、親鳥はどんな順序で餌を与えてゆくのでしょう。親鳥はいちばん大きく口をあけてるヒナに餌を与えるのだという内容をなにかの本で読んだ覚えがあります。でもこの4羽のヒナたちを見てると、口の開け方なんてどの子も同じようにしか見えないんですけどね(^ ^;
ワシタカなど猛禽類では時間差で卵がふ化し、その差がそのまま体格の優劣になって餌をよくもらえるヒナと、いつも横取りされてしまうヒナに分かれたりします。でもつばめの場合はまんべんなく、うまく餌を与えているみたいですねー。
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by Faunas_and_Floras | 2007-06-28 01:42 | 自宅にて
2007年 06月 28日

Test ♯558 てふてふ捜索隊

タロさんのブログ「風の色、雨の匂い」を拝見していたら、おや、ついこないだの土曜日の遠征で見かけた虫が。
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「シロヒゲナガゾウムシ」
(上下とも)Nikon D70/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

カミキリにそっくりだけど、じつはゾウムシの仲間です。これは2次元の写真だとうまく雰囲気が伝わりにくいと思いますが、現場で3次元で見てると、いまみなさまが想像している以上に似てます(笑)。
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アップにしてよーく見ると、たしかにカミキリの顔ではなくゾウムシですね。
カミキリの仲間には容姿をハチに似せたトラカミキリたちがいます。さらに多くのカミキリたちは危険を感じるとポトリと落ちる「落下政策」を採用しています。ということは、生態系のなかでカミキリは敵に狙われやすい地位にいるということですね。
で。シロヒゲナガゾウムシがそのカミキリに擬態するということに果たして意味があるんでしょか。もしかして擬態ではなく、「たまたま似てしまった」のかな。うーん、不思議だ。
聞き耳頭巾が欲しい ... ... ... (^ ^;

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「ミドリカミキリ」RICOH Caplio GX8/Photoshop CS2

いっぽうこちらはスレンダーでダンディなポーズをしているミドリカミキリです。
こちらは正真正銘、カミキリムシの仲間です。でも、よく似たのがジョウカイボンの仲間にいるような気がする ... 。
「確かに最初はまぎらわしいですけど、慣れてくると雰囲気でカミキリとジョウカイの区別がつくようになりますよ。」
と、先輩方は言うのですが、蝶と蛾の区別よりはるかにムズカシい気がする ... 。

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「クジャクチョウ」RICOH Caplio GX8/Photoshop CS2

この日はコムラサキ、アサマシジミに加えて、クジャクチョウもはじめて撮影できました。
図鑑やら書籍やらでさんざん見ていて、このド派手な模様を間近でみたい!!
と、ずっと思っていただけに感激はひとしお。でも背景はしょんぼり。
この排水パイプからしたたる、なんだか怪しげな化学物質の結晶かなにかを舐めてたのかしら。現場ではそこまで確認するまえに飛ばれてしまったのですが、あらためて写真を拡大して見てみると、どうもそんな感じがしますね。
「チョウって不思議ですよね。このあいだは車のタイヤを必死に舐めてましたよ。」
... ... ... あああああぁぁぁぁぁ、聞き耳頭巾が欲しいー!!! おいしいんですかぁぁ!!??
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by Faunas_and_Floras | 2007-06-28 01:28 | そのほかの水系
2007年 06月 27日

Test ♯557 てふてふ捜索隊 アカシジミ

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「アカシジミ」Nikon D70/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

6/9にあの奇妙な姿をしたワクドツキジグモと出会った森に、6/16にふたたび行ってきました。そんなに移動能力は高くはないと思いますが、さすがにワクドツキジグモとの再会はなりませんでした。この日はサルの群れの気配もなし。というか、かんかん照りで生き物の気配が妙に感じられません。
名前の同定がむずかしいトガリバ蛾の仲間を撮ったりカミキリムシを何種か撮影しつつ歩いてゆくと、ふいに目の前に小さな紅い物体が。
初めて見るアカシジミでした。翅が痛んでいますが、図鑑で見ていた印象そのままです。
おおっと思ってシャッターをきるも、わずか2カット撮ったところで飛んで行ってしまいました。
突然、目の前に舞い降りてきて、またこつ然と飛び去ってしまう、ほんとうに一瞬の出来事でありました。
ゼフィルスは、これでやっと4種類目ということになります。
森の小径はときおり散策する方々とすれ違うのですが、ここは自然が残されていていいですねぇ、とみなさん言います。でも、その自然はいま刻々と変異しています。
この森でも、さかんにさえずる鳥のほとんどがガビチョウです。また、いままで南方でしか発見されていなかったワクドツキジグモがとうとう関東でも発見されたのも、変異の一部ではないかと感じています。
自然はただ漠然と見ているだけではなにも訴えてはきません。
逆にごく一部を細かく見ていても、全体の変化はつかめません。
わたしも、もっと視野を広く五感だけでなく第六感も使って、アンテナを広げて自然を理解してゆきたいと思っています。Faunas&Florasというタイトルには、私のそんなささやかな願いがこめられています。
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by Faunas_and_Floras | 2007-06-27 23:00 | 近隣の水系
2007年 06月 27日

Test ♯556 つばめちゃん日記

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ウチがいまの場所に引っ越して、かれこれ9年が経とうとしています。
引っ越してきて最初の夏から、さっそく来てくれたのがつばめちゃん。勝手に太郎と花子と呼んでいます。
この9年間見ていて、つばめの子育ても容易ではないことを知りました。ヒナが大きくなったら、その重みに巣が耐えられず(設計ミスですね)、数羽のヒナが落下してしまったり、たまたま義妹がワゴンタイプの車で遊びに来た時に、車高が高いのを利用してネコがジャンプして巣を破壊してしまったり。
今年も、最初は風呂の換気扇の上に巣をつくったのですが、早朝にカラスに襲われ、再チャレンジ中なのが写真のヒナたちです。4羽いるみたいですね。
なんとかがんばって、無事に巣立ち仲良く南へ帰れるとよいですねー(^ ^
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by Faunas_and_Floras | 2007-06-27 01:16 | 自宅にて
2007年 06月 27日

Test ♯555

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「ツマキシロナミシャク」
(上)Nikon D70/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2
(下)RICOH Caplio GX8/Photoshop CS2

最近、野山を散歩しているとよく見かける蛾であります。
昼間はじっとしているので、夜行性でじっと日没を待っているようですね。それにしてもあなた、よく目立ってますよ。この蛾自身は毒はもっていないハズなので、もしかして翅の黄色がなにか擬態の役目を果たしてたりしてますか?
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夜行性の蛾の昼間の過ごし方というのはいろいろありますが、パターンとして多いのは樹の幹にとまってじっとしている、樹木や草本の葉の「裏」にとまってじっとしている、ですね。でもこのツマキシロナミシャクは葉の「表」に堂々と佇んでいる姿をよく目にするように思います。
保護色が効いているとはとても思えないので、なーにか堂々としていられる理由を持ってるんでしょうねー。
このツマキシロも年1化なので、今の季節が終わると成虫と出会えるのは、また来年! ... であります。そういえば、この季節って翅の模様が白と黒斑を基調として黄色をアクセントに配置したダルメシアン風の蛾が多い気がしますね。やっぱり保護色として機能してるのかな ... ??
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by Faunas_and_Floras | 2007-06-27 00:52 | 周辺の山
2007年 06月 26日

Test ♯554

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「トンボエダシャク」
(上下とも)Nikon D70/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

ヒロオビトンボエダシャクと迷いましたが、他のカットも含めて比較したかぎりではトンボエダシャクのようです。
農地のはずれにあるクリの木で何頭も吸蜜に飛来していました。
写真で見ると、その名前もあって「あぁ、きっとトンボに似てるんだろうな」と思ってしまいますが、せわしなくクリの花で吸蜜している彼らを直接見ていると、ぜんぜんトンボは連想できないです。
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長い胴体が黄色地に黒なので、このあたりからサナエ系のトンボに印象が似ていたように感じられたのかもしれません。でも翅の色形がまるでトンボじゃないんですよね(^ ^;
どうやら年1化らしいので、ウチの近所で成虫と出会えるのは7月上旬くらいまでかなー。
クリの木のどこかで交尾してないかなとしげしげと探してみたのですが、残念ながら今のところ交尾のシーンには遭遇できていないであります。また来年! ... かな。。。
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by Faunas_and_Floras | 2007-06-26 19:33 | 周辺の山