「ほっ」と。キャンペーン

<   2007年 05月 ( 57 )   > この月の画像一覧


2007年 05月 31日

Test ♯510 てふてふ捜索隊

e0065734_2240071.jpg

「アカタテハ」
Canon EOS Kiss Digital X/EF70-200mm F2.8L IS USM/EF12_2/Photoshop CS2

蝶にかぎらず変温動物全般に言えることなんですが、体温が思うように上がらないときには石やアスファルト、土のうえで体温を上げようとする姿をよく見ます。このアカタテハも体温を上げたいらしく、たまにひょいと飛んではすぐに土の上に降りてしまいます。
うーん、でも土の上だと、なかなか撮るのがムズカシいんですよぅ(^ ^;

虫は見かけたらとにかく撮る、帰宅して調べる、
ああっ!識別ポイント撮ってない(大汗)の繰り返しであります(^ ^;
やっぱり野鳥や哺乳類とちがって、虫は基本的に種類がケタちがいに多いというのが壁でありますねー。これはもう経験を積み重ねて精進してゆくしかありませんです。
識別はいっこうにススマないのに、画像はどんどんたまってゆく ... ついに7台目の外付けHDDを買いました。あぅー。
[PR]

by Faunas_and_Floras | 2007-05-31 22:58 | 近隣の水系
2007年 05月 31日

Test ♯509 てふてふ捜索隊

e0065734_2391323.jpg

「クロヒカゲ 2007」Nikon D70/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

今年はじめてクロヒカゲを見ました。
ちょっと模様がはっきりした個体でなくて、ヒカゲチョウとどっちだろうと悩みましたが、眼状紋周辺のラインが大きく湾曲しているのでクロヒカゲでよいようです。
クロヒカゲは林の縁にテリトリーをかまえますので、近所の河原でも多く見られます。この写真はずっと下流の方で撮影しましたので、そろそろ近所の河原でもクロヒカゲが出ていることでしょう♪

Test ♯180「クロヒカゲ」はこちら
Test ♯246「クロヒカゲの死」はこちら
[PR]

by Faunas_and_Floras | 2007-05-31 02:46 | 近隣の水系
2007年 05月 31日

Test ♯508 Tau emperor Maniax

e0065734_21196.jpg

「エゾヨツメ」Nikon D70/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

私が個人的に「だっちゅーのポーズ」と呼んでいる姿勢のエゾヨツメです。
野蚕のなかでも、このポーズができるのはエゾヨツメと姫っち(ヒメヤママユ)だけです♪
エゾヨツメと姫っちのぬいぐるみがあったら、10個くらい大人買いするんだけどなぁ。。。
[PR]

by Faunas_and_Floras | 2007-05-31 02:15 | 自動販売機/電話BOX/外灯
2007年 05月 31日

Test ♯507

e0065734_1355316.jpg

「アカハラゴマダラヒトリ」(だと思う度30%)
Nikon D70/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

これは判別に悩みました。翅をめくって腹部上面の色を確認する(いわゆるスカートめくり)をすれば確実なのですが、頭上の葉にいて手が届かず。可能なかぎり、あれこれ撮ってみて、別カットでわずかに腹部に赤い色彩のようなものが認められる気がするので、限りなく低いパーセンテージでアカハラかなぁという感じです。
ヒトリガというと、帰化したアメリカシロヒトリが一時期害虫として席巻したのが有名ですが、いまはすっかり生態系に組み込まれて、ひっそりと異国の地で暮らしているという感じがします。
じっさい、フィールドではアカハラやキハラを見ることが多く、アメシロはずっと個体数が少ないように思います。
[PR]

by Faunas_and_Floras | 2007-05-31 01:55 | 近隣の水系
2007年 05月 30日

Test ♯506

e0065734_2333420.jpg

「フトオビホソバスズメ」RICOH Caplio GX8/Photoshop CS2

航空機のような翅をしたスズメガの仲間です。
なかでもこのフトオビホソバスズメは翅を真横に長くのばす姿勢なので、ことさら翼の長い飛行機という感じがします。翅の端から端まで10cmちかくありますので、かなり大きく見えます。
背中から繋がるように翅の中央を横切る太いラインがあるのが、ホソバスズメとの区別点ですが、いろいろ検索して写真を見ていると、この翅の太いラインに茶色型と緑茶色型があるみたいですねー。
いままでGX8で夜間撮影するとカラーバランスが大きく崩れて難儀してましたが、セットアップでかなり改善できることを発見。最新型のGX100が気になりつつも、潜在能力を活かしてあげれば、GX8はまだまだ現役ばりばりでイケそうです♪
[PR]

by Faunas_and_Floras | 2007-05-30 23:47 | 自動販売機/電話BOX/外灯
2007年 05月 29日

Test ♯505 てふてふ捜索隊

e0065734_22124546.jpg

「スジグロシロチョウ、ふたたび」
Canon EOS Kiss Digital X/EF70-200mm F2.8L IS USM/EF12_2/Photoshop CS2

オレンジのワンポイントがきれいなスジグロシロチョウです。
蝶といえばモンシロチョウが代名詞的存在ですが、宅地などへの開発でモンシロチョウが好む陽が多く当たる「陽地」が減ってきたため、そのような地域ではスジグロシロチョウのほうが数が多くなっているそうです。
モンキチョウ同様、私はスジグロシロチョウもまだ交尾など目撃したことがありませんので、ぜひフィールドで出会えるチャンスがあるといいなーと思っています。

Test ♯142「スジグロシロチョウ」はこちら
[PR]

by Faunas_and_Floras | 2007-05-29 22:34 | 近隣の水系
2007年 05月 29日

Test ♯504 Tau emperor Maniax

e0065734_20314670.jpg

「エゾヨツメ」RICOH Caplio GX8/Photoshop CS2

大好きなエゾヨツメの季節ももう終わりです。あぁ、名残惜しいなー。
オオミズアオは年に2化するのですが、エゾヨツメは1化で終わりです。関東では野蚕第2の使途となるオオミズアオの羽化が盛んになってきました。もうじき第3、第4の使途であるオナガミズアオ、シンジュサンが登場してきます。昨年はオナガミズアオとシンジュサンを撮ることができなかったので、今年はがんばらねば(`・ω・´)

オオシモフリスズメ捜索隊のときに、手のりさせたエゾヨツメのメスが私の指に4粒の卵を産みました。私の指って、そんなに産むのにお気に召しましたですか(^ ^;
卵はVIEWさんに預け、無事にふ化しました。いますくすくと育っています。
e0065734_20472233.jpg

Test ♯404「エゾヨツメ 2007」はこちら
[PR]

by Faunas_and_Floras | 2007-05-29 20:49 | 自動販売機/電話BOX/外灯
2007年 05月 29日

Test ♯503

e0065734_0492763.jpg

「カワトンボsp」
(上中下ともに)Canon EOS Kiss Digital X/EF70-200mm F2.8L IS USM/EF12_2/Photoshop CS2

以前は(といっても、わりとつい最近までですけど)、オオカワトンボがいてヒガシカワトンボがいてニシカワトンボがいて、と種類が多かったカワトンボ。ところがDNAによる調査でヒガシカワトンボがオオカワトンボに統合され、ニシカワトンボはただの「カワトンボ」に改名することになりました。なんだか企業の経営統合だとかM&Aみたいですけど、その後さらにすごいことになっているようです。
e0065734_0535842.jpg

トンボにも蛾にも精通した「故郷・埼玉のトンボ」のMatszさんが、一寸野虫さんの掲示板で説明されていた最新情報は驚き桃の木山椒の木でありました。
抜粋要約いたしますと、
「オオカワトンボはニホンカワトンボに、カワトンボはアサヒナカワトンボへと再改名。
同定は、西日本や北日本では翅色や分布の関係から割と簡単なのですが、関東、特に神奈川県は、ニホンもアサヒナも両方ともいますし、両者の混血の分布するらしい地域もあるとのこと。関東では、見た目でニホンとアサヒナを区別するのはかなり難しく、DNA鑑定や幼虫の尾ひれの形をちゃんと調べないと、正確な判別が困難です。
亜種ではなく別種なので余計厄介です。
種類をはっきりさせたい方にはお気の毒ですが、北部以外の関東地方では、カワトンボspとした方が無難でしょう」
e0065734_172955.jpg

うーん、カワトンボってすごく複雑だったんですね。解明の糸口になったDNA鑑定もすごいけど、調査をやりとげた研究者の方々の努力は絶賛に値すると思います。素晴らしいです。
ぜひほかの種でもDNAでの調査を行って欲しいです。
[PR]

by Faunas_and_Floras | 2007-05-29 01:13 | 近隣の水系
2007年 05月 28日

Test ♯502

e0065734_21294799.jpg

「Memorial address」
Nikon EM/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Fujicolor400/Fujicolor CD/Photoshop CS2

ZARDの坂井泉水が亡くなったというニュースにはびっくりしました。私も12月で40歳ですから、同年代です。そういえば自分と同じ歳だった本田美奈子が他界したときも、人生を考えてしまいました。
合掌。どうか安らかに。。。

ぜんぜん関係ありませんが、坂井泉水は松田聖子のいとこです。
[PR]

by Faunas_and_Floras | 2007-05-28 21:35 | そのほかの水系
2007年 05月 28日

Test ♯501 てふてふ捜索隊

e0065734_4165834.jpg

「アオスジアゲハ」
(上)Canon EOS Kiss Digital X/EF70-200mm F2.8L IS USM/EF12_2/Photoshop CS2
(下)Nikon D70/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

よく見かけるアオスジアゲハですが、ひたすら飛びまくり、吸蜜中もはばたきを休止させた姿は見たことがありません。いったい、いつどこで休息してるんでしょうねー。
名前の由来になったブーメランのような蒼いラインは、国内では同じアゲハチョウ亜科のなかでも似た模様の種がいなくて独特ですね。しいていえばミカドアゲハが近いのかな?
e0065734_426311.jpg

この個体は羽化したてなのか、ずっと同じ範囲内をぐるぐる飛び回って吸蜜に没頭していて、この時とばかりに撮りまくりましたが、農家の畑に咲いた花々で、柵越しに隙間からしか撮れず、加えてとにかくアオスジアゲハの動きが速くて大半のカットが玉砕状態でした(T_T)
[PR]

by Faunas_and_Floras | 2007-05-28 04:35 | 近隣の水系