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2007年 02月 28日

Test ♯400

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「カメノコハムシ」(だと思う度 75%)
 →ヒメカメノコハムシの可能性大です(^ ^; 下記追記をご覧ください...
Canon EOS20D/Canon Macro Photo Lens 35mmF2.8/EF25_2/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

午前中にフチグロトゲエダシャクを撮影した日の午後。
近くの谷戸へ行き、一寸野虫さんとひたすら落ち葉めくり。
オオムラサキの幼虫が見つからないかなということで、黙々と落ち葉をめくってゆくも姿はなし。かわりにでてきたのが、この不思議な造形の小さな虫。
ジンガサハムシに似ていますが、四方に伸びる黒いラインがないので、カメノコハムシのほうではないかと思うのですが、いたって自信なし。
それにしても、この透明な外骨格はなぜゆえこんなスタイルに進化しちゃったんでしょうねえ。

【3/2 追記】
コメント欄をご覧いただければおわかりいただけると思いますが、写真の個体はカメノコハムシではなくヒメカメノコハムシのようです。一寸野虫さん、いつもありがとうございます。
「縁が狭く透明感がない」という部分は、写真で比べていて確かに私も違和感を持っていたのですが、冬で寒いから身を縮めてるんだろうと思ってました ... (爆)
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by Faunas_and_Floras | 2007-02-28 01:43
2007年 02月 27日

Test ♯399

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「ツチイナゴ」RICOH Caplio GX8/Photoshop CS2

あたたかくなってきて、成虫越冬していたツチイナゴもそろそろ活動再開でしょうか。

Test ♯296「ツチイナゴ」はこちら
Test ♯61「ツチイナゴ」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2007-02-27 00:54 | 周辺の河原(下流側)
2007年 02月 25日

フチグロトゲエダシャク捜索隊

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「フチグロトゲエダシャク」
(上)Canon EOS20D/Canon Macro Photo Lens 35mmF2.8/内蔵ストロボ/Photoshop CS2
(下)RICOH Caplio GX8/Photoshop CS2

自宅周辺ではフチグロトゲエダシャクの生息地が数カ所確認されています。
近所の河原もそのうちのひとつで、土曜日はDX-9さん、一寸野虫さんと午前10時からスタンバイしました。
天気は快晴ながらも、天気予報通りに気温はあまり上がらず、おまけに強い北風。
「いないねぇ ... 」
フチグロトゲエダシャクはメスに翅がありませんので、いわゆるフユシャクの仲間に含められています。したがってオスがひたすら飛び回ってメスを探し求めるわけですが、ここで他のフユシャクともっとも異なる点が、夜ではなく昼間に活動するということです。

ピーク時には10時にはオスが飛び始め、時間とともにその数がぐんと増えてゆきます。
12時を過ぎると逆に数が減ってゆき、だいたい13時くらいでほとんどが休息にはいってしまうようです。もちろん、14時くらいにもときおり1頭2頭が飛ぶこともありますが、すいっと草葉のかげに身を潜めてしまうので、追いかけて行ってもめったなことでは発見はできないです。

じつは他所のポイントで2月10日に40頭ほど目撃、うち2頭確保という情報が届き、毎度のことながら「早い!早すぎるよー!!」と悲鳴をあげつつ、翌2月11日にすぐに近所の河原をチェックしましたが、このときは姿は確認できていませんでした。ちなみに昨年は近所の河原は3月11日前後がピークと思われる状況でした。

風が強いし、もし羽化していたとしても今日は飛ばないかなと思っていた矢先でした。
「あ、飛んでる飛んでる!」
草地の上をひゅーっと移動してゆく白い姿。フチグロトゲエダシャクのオスです!
昨年よりかなり早いですが、やはり近所の河原でもちゃんと羽化が始まっていたようです。
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11時半を過ぎたあたりから急に数が増え、野バラの茂る薮近辺に集まって旋回飛行を繰り返しています。どうやら、この野バラの下にメスが羽化してきたようです。フチグロカップルには申し訳ないけれど茂みの奥から出てきてもらい、今年も交尾の様子を見ることができました(^ ^

あくまで感覚的な比較になりますが、フチグロの発生に関しては近所の河原では昨年とくらべて1週間から2週間早くなっているようです。
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by Faunas_and_Floras | 2007-02-25 23:13 | 近所の河原
2007年 02月 24日

aside ♯12

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「のろいアカホシテントウ」
Canon EOS20D/Canon Macro Photo Lens 35mmF2.8/EF12_2/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

さて。
予想に反して「春を告げる蛾」フチグロトゲエダシャクの交尾まで見れた本日いち日。
午後は近くの谷戸へ行ったり雑木林で糖蜜もして、充実のいち日!
... のはずが。

D70のデータをiBookが認識できず。
またかい!ヾ(*`Д´*)ノ"彡☆
症状は前回とまったく同じ。iBookからコンパクトフラッシュに JPEG 画像があることが見えないらしいのです。
おかしいなぁ、前回の件もあってTranscendからLEXARに替えたんだけど。
もうこうなったらどうにもなりません。月曜日にニコンに行ってきます ... 。

機械って、「そろそろ新機種を ... 」なんて皮算用を始めると、敏感に感じとって急に調子が悪くなったりしますけど、いまのところD70を買い換える予定はまったくないんですよね。フィールドでめちゃくちゃレンズ交換する私の撮影スタイルが求めるのは、秒間10コマの速度でもなく、1000万画素のCCDでもなく、ダストリダクション機能なんであります。
はよ搭載機種出さんかいニコン! \(*`∧´)/ ムッキー!!
というわけで、D70の機嫌を損ねるようなことはしてないハズなのだけど ... ... ...

はっ!
そういえば前回と思い当たる共通点が ... 。前回も今回も、アカホシテントウを撮っている ... !?
もしかして、アカホシテントウの呪いですか!!??
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by Faunas_and_Floras | 2007-02-24 23:59 | 撮影機材
2007年 02月 24日

モバイルFaunas &Floras

本日はフチグロトゲエダシャク捜索隊です♪
気温が低めで北風が強く、ほぼあきらめていたのですが、近所の河原で今年もフチグロトゲエダシャクを無事に確認できました(^^
おまけに交尾も見ることができて、超ラッキー!
♂は概ね20頭、♀は1頭でありました。
ただいまバーミヤンで(笑)本日の後半戦をミーティング中。
詳細は後ほど!
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by Faunas_and_Floras | 2007-02-24 14:04
2007年 02月 24日

Test ♯398

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「コゲラ」
Nikon D70/AiAF300mmF2.8sN/Kenko 2x Digital TELEPLUS PRO 300/Photoshop CS2

近所の河原ではアカゲラ、アオゲラ、コゲラ、アリスイの4種類のキツツキが棲息しています。
それぞれ特徴のある鳴き方をするので、まず声で存在に気づくことが多いのですが、
アリスイだけはなかなか鳴いてくれないので探すのがたいへんです。
ちなみにコゲラって、日本に亜種が9種類もいたんですね。知りませんでした。

Test ♯281「コゲラちゃん、ふたたび」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2007-02-24 04:44 | 近所の河原
2007年 02月 23日

Test ♯397

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「ウスバフユシャク」RICOH Caplio GX8/Photoshop CS2

「あの出来の悪い仕事が遅い二人は ...」
「蛾ぃ出中でーす♪」
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by Faunas_and_Floras | 2007-02-23 01:13 | 自動販売機/電話BOX/外灯
2007年 02月 22日

Test ♯396

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「ホオジロ」
Nikon D70/AiAF300mmF2.8sN/Kenko 2x Digital TELEPLUS PRO 300/Photoshop CS2

青い鳥や紅い鳥の陰であまり人気のないホオジロですが、前にも書いた通り、囀る声のよさからウグイス、オオルリ、コマドリの日本三大鳴鳥に次ぐ4番手なのがホオジロです。
もともと日本にはホオジロを飼ってきれいに囀るよう育てる文化がありました。本来の囀りが「山鳴き」で、ひなから育て時期がくるとノジコなど多種の囀りを聞かせ覚えさせたり、さらにはスズムシやコオロギの音色を覚えさせます。これが「付け子」と呼ばれます。

日本野鳥の会的に、この文化をどうとらえているのかわかりませんが、国内の鳥は不可で海外の鳥であれば大手を振ってペットショップで販売し、飼育してよしという時代ではもうないように思います。
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by Faunas_and_Floras | 2007-02-22 23:24 | 近所の河原
2007年 02月 21日

Test ♯395

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「カワウ」
Nikon D70/AiAF300mmF2.8sN/Kenko 2x Digital TELEPLUS PRO 300/Photoshop CS2

カワウだけに限ったことではないのですが、鵜や鷺は繁殖のために樹上にコロニーをつくります。
このコロニーが大規模になると、彼らの糞はリン酸を多く含むため、樹木が枯死してしまう原因になります。そこでその被害が問題になるワケですが、でも昔はあちこちに鷺山がありましたよねぇ。夏になるとたくさんの鷺や鵜がやってきて、それはもう大騒ぎでした。

河川の水質がよくなり、一時期の危機的状況から脱したとはいえ、まだまだカワウの生息数は予断を許さない状態です。水質のつぎに、河川敷も含めた河川の管理方法というものを、早急に抜本的に考え直さないといけないと感じます。
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by Faunas_and_Floras | 2007-02-21 02:09 | 近所の河原
2007年 02月 20日

Test ♯394

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「アオジ」
Nikon D70/AiAF300mmF2.8sN/Kenko 2x Digital TELEPLUS PRO 300/Photoshop CS2

個体数はたくさんいるのに、なかなか茂みから出てきてくれず撮れないのがこのアオジ。
都市部の公園で人慣れしてれば別なんでしょうけど、近所の河原ではカメラの前にはめったに出て来てくれません。
もうじき繁殖のために高原や北のほうへ旅だってしまいます。きれいでかわいい囀りをするらしいのですが、聞いたことがありません。旅立つまえに、ちょっぴり聞かせてくれたらいいのにな(^ ^
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by Faunas_and_Floras | 2007-02-20 21:42 | 近所の河原