Faunas & Floras Phase2

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カテゴリ:Season event( 74 )


2009年 07月 02日

Test ♯1000 ミヤコショウビン 1980

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「ミヤコショウビン」Canon DateMatic/Ektachrome/DiMAGE Scan Elite II/Photoshop CS2

最近の野鳥図鑑では掲載されないことが多くなったミヤコショウビンであります。
この写真を撮影したのは1980年。当時、山科鳥類研究所は渋谷区南平台にありました。
その頃の野鳥図鑑にはくちばしの色彩が欠けたミヤコショウビンのイラストが描かれ、
それは野鳥少年のロマンをかきたてるに十分な幻の存在でありました。

It reserves it while investigating ...

すみません、ただいま追加調査しており記事の全文アップを保留中です。
もうちょいお待ちください

ぺこ <(_ _)>
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by Faunas_and_Floras | 2009-07-02 21:36 | Season event
2009年 01月 01日

A Happy New Year☆2009

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新年明けましておめでとうございます。(^o^)/

このブログも旧年中はたくさんの方にご訪問いただき、
また私自身も多くの方からお世話になり、ありがとうございました。
本年もどうかご指導のほど、何卒よろしくお願いいたします。m(_ _)m

ブログのお正月スキンは七草がゆの1/7までです。それ以後は元に戻りますが、じつはこのお正月バージョンは記事スペースの幅が狭いので、写真が自動的に縮小されます。お正月期間中は写真をクリックすると少し大きくなりますです。

祝你新年快樂。
我的博客,在去年中請很多的人訪問領受了。
再我自己也遇到許多人,關照,謝謝。
今年也請多關照。
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by Faunas_and_Floras | 2009-01-01 00:01 | Season event
2008年 12月 25日

We wish you a Merry Xmas☆2008/Spiders Maniax マメイタイセキグモ(その3)

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「ジョロウグモに襲われたマメイタイセキグモの♀2号」
Nikon F5/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Fujifilm SP X-TRA400/FUJICOLOR CD/Photoshop CS2

10月11日。
2号のいる林道へふたたび行ってみました。
なんだか、たった1週間で周囲の雰囲気がずいぶん変わった気がします。
あっちにもこっちにも、ジョロウグモのメスが大きな網をはっています。
はたしてマメイタ2号は元気なのでしょうか。

「ああっ!に、2号が!!」

そこにあったのは衝撃的な光景でありました。
マメイタ2号が、何倍もある大きなジョロウグモのメスに補食されていたのであります。

マメイタイセキグモは成虫越冬できないと言われています。
したがって産卵後、母クモは卵のうを守るように寄り添いつつも、厳しくなる冬のどこかで生涯を全うすると推測されています。
がしかし、このように補食されて落命するケースもあるのですね。
小さく、ちぎれた枯れ葉の破片のようなマメイタの擬態と保護色も、ジョロウグモには通用しなかったようであります。

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「三角関係」RICOH Caplio GX8/Photoshop CS2

私たちが青ざめた顔で覗き込むので、ジョロウが嫌がっていったんマメイタから離れました。
青い矢印の先に、それぞれ母マメイタと残されたふたつの卵のうがあるのがおわかりいただけるでしょうか。
ジョロウグモが卵のうまで補食対象にするのか不明ですが、ジョロウグモのメスたちもまもなく産卵して生涯を終えますから、マメイタの卵のうがそれまで無事に何を逃れることができれば、まずは一安心なハズであります。

このふたつの卵のうから、いったい何匹の子クモがふ化してくるのか想像つきませんが、春以降、さまざまな試練を乗り切り、来年ふたたび出会えることを祈るばかりであります。

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「ふたたびマメイタ2号を食べるジョロウグモ」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

しばらく距離をおいて観察していたら、ジョロウのメスがふたたびマメイタ2号に近寄り、補食を再開しました。
ということは、私たちが発見したときは、こんなちっちゃいマメイタをまだ食べきっていなかった状況だったんですね。
うーん、あと10分でも早く現地に到着していたら、マメイタ2号が襲撃される前に回避できたかも。。。

でも、これも自然の運命です。
これをきっかけに、みなさまが身近な「賢者」であるクモに少しでも興味をもってもらえたら嬉しいであります。

ちなみに「日本七大珍種蜘蛛」でありますが、きどばんさんが、あえて自分の価値基準でという前提で選んだのが以下の七種類であります。

・ワクドツキジグモ
・ムツトゲイセキグモ
・マメイタイセキグモ
・ツシマトリノフンダマシ
・サカグチトリノフンダマシ
・カトウツケオグモ
・キジロオヒキグモ

もちろん、レアなクモはこのほかにもたくさんいます。
まだまだ新種発見の可能性もあります。

産業界では、クモの糸の研究から近年実現した新繊維が驚異の能力を発揮しています。
人類の未来を救ってくれるのは、もしかしたらホントにクモの糸になるかもしれません。

今回のネタを書くにあたり、きどばんさんのホームページならびに掲示板から多数引用させていただきました。ありがとうございます。
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by Faunas_and_Floras | 2008-12-25 23:59 | Season event
2008年 12月 24日

We wish you a Merry Xmas☆2008/Spiders Maniax マメイタイセキグモ(その2)

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「卵のうに寄り添うマメイタイセキグモの♀、2号」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/内蔵フラッシュ/Photoshop CS2

「1匹いたんだから、ほかにもいますよ。さがしてみません?」
DX−9さんのすごい発想で、一寸野虫さんと二人で再度、現地を訪れたそうです。
このときは子どもたちの運動会があり、私はいっていなかったのですが、
一寸野虫さんから聞いたはなしでは、
「まぁたしかに他の個体がいる可能性はゼロではないけど、そうはいっても激レアの珍品クモですから、そうそうかんたんには2匹目は ... 」
「ほら、いましたよ!」

... ... ... ミクシィで自慢しながら泥酔するためなら、見つけちゃうんだ。。。(笑)

前回、spaticaさんが発見した場所の道向かいの低木林でした。

きどばんさんの「クモ蟲画像掲示板」を拝見していて思ったのですが、今年は激レアクモがかなりの頻度で発見された年だったようです。
かなりの頻度といっても、数年に1個体あるかないかが、今年は各所で2匹発見されたとか、そういうレベルです。
これが温暖化の影響によるものなのか、はたまたきどばんさんが身を削って運営されている「クモ蟲画像掲示板」での啓蒙活動が実を結びつつある成果なのかわかりませんが、少なくともクモに興味をもつ人が増えて、全国的な観察眼が増えたことが発見例の増加に結びついているのは要素のひとつとしてあると思います。

蛾と同様に、蜘蛛は「キモチ悪い」と一蹴されがちですけど、日本各所には蜘蛛にまつわる伝説も多く、漢字で「知る虫」と表記されるだけあって、そのすがたをじっと観察するとまさに「賢者」たる、じつに素晴らしい風貌をしています。

クモに興味をもたれた方は、ぜひ、きどばんさんの「クモ蟲画像掲示板」を過去に遡り端から端までご覧になってみてください。それだけで、目からウロコのクモの魅力が十分にご理解いただけるハズであります♪

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「卵のうに寄り添うマメイタイセキグモの♀、2号」
Nikon D300/Ai AF Fisheye-Nikkor 16mm F2.8D/内蔵フラッシュ/Photoshop CS2

それにしても、林道脇とはいえDX−9さんもよく見つけ出しましたですねぇ。
ここは年間を通じて幾度も足を運んだ場所でしたけど、「ここで発見された」という認識がなかったら、たぶんこの先何十年通っていても、この小さなクモの存在には気づかないままだったのではと思います。

マメイタイセキグモは、ナゲナワグモの仲間であります。
ナゲナワグモは、その名の通りナワを投げます。
具体的には、餌捕獲用に粘着物質のついた糸を垂らし、それをロデオのようにぶんぶんふりまわすのだそうです。
このような習性をもった種は北アメリカやオーストラリアで知られていましたが、なんと日本にも「ナゲナワ捕獲」する種が発見され、それがマメイタイセキグモとムツトゲイセキグモの2種でした。

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「卵のうに寄り添うマメイタイセキグモの♀、2号」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

マメイタ2号発見の知らせを聞いて、わがまま言って10月4日に一寸野虫さんとDX−9さんに案内していただきました。
「まだいるかな。あ、いたいた」
それはちょうど、背の低い私の目線より10センチほど下の枯れ始めた低木の枝先でありました。
なんかもう、お約束ですけど、ち、小さい ... 。
顔を思いっきり近づけないと、マメイタ親の姿がよう確認できまへん。
しかも複雑な姿形なので、自然光で撮るとクモという以前に生き物に写ってくれません。さすがの私も、今回はストロボを多用せざるをえませんでした。

ところで種名の「マメイタ」ってなにかというと、大豆をつかった煎餅のようなお菓子のことだそうです。マメをつぶさず、そのままツブツブしている様子によく似ていることから、マメイタイセキグモと名付けられたようであります。
イセキは、最初の発見者である井関尊二に由来します。
私はずっと「遺跡クモ」だと思ってました(大汗)

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「卵のうに寄り添うマメイタイセキグモの♀、2号」
Nikon D300/Ai AF Fisheye-Nikkor 16mm F2.8D/内蔵フラッシュ/Photoshop CS2

無事にマメイタ2号に出会えたものの、この日は風があって撮影に難儀しました。
卵のうごと糸の先にぶらさがってるので、風が吹くたびにふりこのようにぶんぶん揺れます。おまけに小さいですから、ピントの合う範囲は数ミリレベル。
5分でいいから風よ止んで!!と叫びまくっておりました。

そして追い打ちをかけるように、EOSKissXがバッテリー切れ。
ああぁ、しまったぁ、
予備電池、充電でコンセントさしたまま自宅に忘れてきたぁ・゚・(ノД`;)・゚・

マメイタがなんとか生き延びていてくれることを祈りつつ、
翌週、再度リベンジに行くことに。

ところが3度目の正直と思っていた私は、思いもよらない光景を目撃することになってしまったのでありました。(つづく)
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by Faunas_and_Floras | 2008-12-24 23:59 | Season event
2008年 12月 23日

We wish you a Merry Xmas☆2008/Spiders Maniax マメイタイセキグモ(その1)

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「マメイタイセキグモの後姿」
Nikon D300/AF-S VR Micro-Nikkor ED 105mm F2.8G/内蔵フラッシュ/Photoshop CS2

それは今年の9月13日のことでありました。
ミヤマクワガタを撮影したりチャマダラエダシャクを追いかけていたら、森のずっと上のほうへ足をのばしていた一寸野虫さんから連絡が。

「spaticaさんがナゲナワ系のクモを発見しました。この異形の容姿は図鑑で見た覚えがあるんですけど思い出せません。ワクドとは別種ですが、ワクド同様に ... 」

... ... ... 珍品スパイダースのお仲間であります。Σ(・ω・ノ)ノ!

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「マメイタイセキグモの卵のう」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/内蔵フラッシュ/Photoshop CS2

ところで、excite ブログはネームカード登録すると、月ごとに検索ワードランキングが10位まで調べられるようになっています。
ワクドツキジグモを掲載した2007年6月からずっと10位付近を細々と息長くランクインしているワードがあります。

日本七大珍種蜘蛛。

ワクドのときにお世話になった石神井公園のクモくも蜘蛛・蟲のきどばんさんは「わかるような、わからないような(笑)」

どうやらこの「日本七大珍種蜘蛛(クモ)」というワードは、地方メディアが、全国的にも発見例が数件しかないクモが県内ではじめて確認された、ということを伝えるために使ったのが広まるきっかけになったようです。

もちろん記者の方も取材中に「日本七大珍種蜘蛛(クモ)」という単語が出てきたので流用したのでしょうけど、考えてみれば「日本七大美人女優」とか「日本七大珍名所」を選んでみろというのとおなじようなもので、決めようがないじゃん、というのが正確なところのようであります。

確かにワクドツキジグモのように世界的に見ても発見例(=発見個体数)が20匹前後しかない(2008.12.23現在)というクモもいます。これは発見例が少ないという面でみた場合の珍品=希産種ということになります。この場合、希産種は「情報不足種」であって、「希少種」とは限らないので混同しないよう注意しましょう(きどばんさんの「クモ蟲画像掲示板」より引用)とありました。

なるほど、例えが正確かわかりませんが、深海魚のリュウグウノツカイみたいなものなのでしょうね。稀にしか発見されないけど、いるところにはいるのかもしれない。でもそれがどこだかわからないし、もしかしたらホントに個体数が少なくて絶滅寸前だから出会えないのかもしれない。
けっきょく21世紀になっても、地球にはまだまだ

お金にならないから研究がすすまない

分野がたくさんあるのでありますねーσ(^_^;)

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「マメイタイセキグモ 2008 September」
Nikon D300/AF-S VR Micro-Nikkor ED 105mm F2.8G/内蔵フラッシュ/Photoshop CS2

で、マメイタイセキグモなのでありますが、このクモも発見例が少ないという点で「希産種」のひとつだそうです。(くどいようだけど2008.12.23現在。)

じっと見る。ち、小さい ... 。

卵のうを守るように寄り添うところをspaticaさんが見つけたそうです。
したがって♀であります。
うーむ、いくら見れども、どこがどういう構造になっているのかさっぱりわかりません。
縮こまっているので正確な体長が実感できないのですが、この状態で、よく家のなかで見かけるハエトリグモの仲間よりふたまわり小さい感じであります。
林道脇にいたそうなのですが、こんな小さいの、spaticaさんよく見つけたなぁ。。。

このマメイタ♀は、のちに「1号」と呼ばれることになるのであります。
そうなんです、よもやこの後にも第2のマメイタ♀を発見できるとは、このとき誰も思っていなかったのでありました。(つづく)

Test ♯909 Spiders Maniax ハナグモ 2008はこちら
Test ♯643 Spiders Maniaxはこちら
Test ♯605 Spiders Maniaxはこちら
Test ♯525 ワクドツキジグモはこちら
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by Faunas_and_Floras | 2008-12-23 23:59 | Season event
2008年 01月 03日

A Happy New Year☆2008

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「ムササビ」撮影年月日不明(1990年頃)
Nikon F3P(借り物)/AiAF300mmF2.8sN/SB14/SB16A/DiMAGE Scan Elite II/Photoshop CS2

滑空する齧歯目、ムササビであります。
スナネズミ以外になにかネズミネタなかったけかなとあれこれ過去のフィルムをひっくりかえしてみたのですが、ネズミってあまり撮影してないことに気づきました。(^▽^;)
で、範囲を広げて齧歯目として探していたところ、学生時代にムササビの撮影にチャレンジしたことを思い出しました。

日本には滑空する齧歯目としてムササビとモモンガ(ホンドモモンガ、エゾモモンガ)がいますが、モモンガよりムササビのほうが知名度は高いのではないでしょうか。
でも分類的にはリス科モモンガ亜科ムササビ属ムササビと、モモンガの名のほうが上位にくるのですね。世界的にはムササビよりモモンガのほうが種が多いからなのかなと思っていたら、TBSの生物図鑑サイトにはムササビは日本固有種だと記載がありました。
え!?そうだっけ???
ムササビが日本固有種というのは初耳です。ホントかなぁ。

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「滑空するムササビ」撮影年月日不明(1990年頃)
Nikon F3P(借り物)/AiAF300mmF2.8sN/SB14/SB16A/DiMAGE Scan Elite II/Photoshop CS2

そういえば樹上生活を主とする齧歯目としてムササビは世界最大の体長だったような。滑空するにもかかわらず、体重はなんと1Kg前後もあります。大型化は不利になるにもかかわらず、みごとに克服しているのですね。
ムササビは日没後30分くらいから活動を始め、1〜2時間程度活動をして1〜2時間程度の休憩、そしてまた同じくらいの時間の活動と休憩を夜明けまで繰り返します。これはウチで飼っていたモモンガ(シャムモモンガ)も同じでした。餌を食べたり宙返りして遊んでいたかと思うと、急にじっとして動かなくなります。ウチでは「瞑想の時間」と呼んでいました。

山地性でなかなか姿を見れないモモンガに対しムササビは平地性で、夜に蛾やカブトムシをさがしているとムササビの姿をよく見かけます。ムササビの存在は比較的わかりやすくて、姿が見えなくても「ギュルル」という特徴的な声ですぐわかりますし、食事中は食べ残しをぽとぽと落とすので森や林でミョーに頻繁に上からなにかが落ちてくる音がしたら、その方向にライトを向けると目が光るので発見しやすいです。

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「ムササビ」撮影年月日不明(1990年頃)
Nikon F3P(借り物)/AiAF300mmF2.8sN/SB14/SB16A/DiMAGE Scan Elite II/Photoshop CS2

とはいえ夜間で遠方ですから、撮影はとてもムズカシかった記憶があります。
ライトで照らしてもピントがわからないんです。今日の写真もすべてピントがボケてますです。
いまはAFが高性能になりましたから、もしかしたらAFでピントを合わせられるかもしれません。またチャレンジしてみようかな。
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by Faunas_and_Floras | 2008-01-03 23:59 | Season event
2008年 01月 02日

A Happy New Year☆2008

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「とかち、タマゴを見つける」1992.1.28
Nikon FM2(たぶん ... )/Ai50mmF1.4s/Konica color 100/外部ストロボ2灯/DiMAGE Scan Elite II/Photoshop CS2

ふたたびスナネズミの『とかち』です。**ヽ▼o・ェ・o▼ノ** チュー
おもに砂漠のようなところに生息しているからか、カンガルーのように後肢がとても発達しています。ハムスターなども含めネズミ類は後肢だけで立つことができますが、なかでもスナネズミは尾と発達した肢で体重を支え、二本足立ちがとても上手に感じます。

タロさんがスナネズミの尾が毛に覆われていることに気づかれていましたが、あらためて考えてみると「ネズミの尾は毛がない」という定義はどこからきてるんでしょうね。
スナネズミはネズミ上科のなかでアレチネズミ科です。
ウチにいるハムスターはネズミ上科キヌゲネズミ科に属します。ちっちゃなしっぽがあるのですが、毛に覆われています。
で、尾に毛のないドブネズミなどはネズミ上科ネズミ科になります。
じゃぁネズミ上科ネズミ科は尾に毛がなくてそれ以外の仲間は尾に毛があるのか、というとそうでもないらしいんですよね。
このへんの定義についてあれこれ検索してみましたけど、うーん納得!という回答が得られませんでした。
なにげなく「今年は子年♪」と思ってましたけど、ネズミのしっぽの謎は深いであります。

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「とかち vs ゴジラ」1992.1.28
Nikon FM2(たぶん ... )/Ai50mmF1.4s/Konica color 100/外部ストロボ2灯/DiMAGE Scan Elite II/Photoshop CS2
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by Faunas_and_Floras | 2008-01-02 21:53 | Season event
2008年 01月 01日

A Happy New Year☆2008

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「注文の多い料理店」1992.1.28
Nikon FM2(たぶん ... )/Ai50mmF1.4s/Konica color 100/外部ストロボ2灯/DiMAGE Scan Elite II/Photoshop CS2

新年明けましておめでとうございます。(^o^)/

このブログも旧年中はたくさんの方にご訪問いただき、
また私自身も多くの方からお世話になり、ありがとうございました。
本年もどうかご指導のほど、何卒よろしくお願いいたします。m(_ _)m

ブログのお正月スキンは七草がゆの1/7までです。それ以後は元に戻りますが、じつはこのお正月バージョンは記事スペースの幅が狭いので、写真が自動的に縮小されます。お正月期間中は写真をクリックすると少し大きくなります。

新年最初の写真は、恒例の干支であります。今年は子年ですね。
写真はスナネズミの『とかち』です。
同期生が飼いたいというので、里見たつき先輩から譲り受けた子です。
学校のスタジオで大型ストロボ2灯使って撮影しました。
いまこうして見ると、ハムスターより毛並みが太くて力強いですね。
その名の通り砂漠などにも棲息する種で、ネズミ科アレチネズミ亜科を総称してスナネズミと呼びます。わりとおっとりとした性格の種が多いので、ペットとしても人気があります。

昨年の元旦はイボイノシシでしたが、あわててフィルムスキャンしていたのがつい先日のように感じます。歳とると月日が経つのがあっというまですね。…llllll(-_-;)llllll
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by Faunas_and_Floras | 2008-01-01 21:38 | Season event
2007年 12月 31日

Test ♯750 虫おさめ 2007☆

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ナワキリガ ノコメトガリキリガ 2007-2008 Winter」
Nikon D70/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/内蔵ストロボ/白色LED/Photoshop CS2

12/30にチーム神奈川6名で年忘れ雑木林むし探しをしました。
南風が強く、雑木林のなかは葉を落とした木々が揺れています。
前日に雨が降ったので林床は濡れてびちょびちょです。

林のなかに転がる腐木ではいろいろな虫たちが冬眠しています。
エキスパートのDX-9さんがさっそくクワガタの幼虫を発見。うわ、でけぇ。
2匹いたのですが、ともにウチの幼虫たちの数倍はある立派な幼虫です。
うーん、この違いはなんでだろう?
昆虫マットより腐木のなかで育つほうが大きくなるのかな。
ふだんは採集しないのですが、勉強のために2匹とも捕獲することにしました。

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「オオセンチコガネもしくはセンチコガネ
Nikon D70/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

つづいてDX-9さんが発見したのがオオセンチコガネ。赤銅色がきれいです。
でもストロボで撮るとテカってしまって、きれいな色がうまく再現できません。
けっこう大きいのですが、腐木の中央付近に潜ってました。まわりをよく観察してみても、オオセンチがくぐり抜けてきたような穴は見当たりません。うーん、どうやってこんな奥まで潜るんだろう。

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「カニムシの仲間」
Canon EOS Kiss Digital X/Canon Macro Photo Lens 35mmF2.8/EF12 II/EF25 II/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

なんど見ても不思議なのがカニムシです。
この立派なカニばさみは「触肢」と呼ばれるそうで、8本の肢はちゃんと別にあります。先端近くには感覚毛があって土壌のなかでの重要な感覚器官になっているそうです。おまけにこの鋏角から糸を出して巣をつくる種もいるようで、カニに似ているだけじゃないワンダーランドの住人なんでありますね。

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「デコボコマルハキバガ」
RICOH Caplio GX8/白色LED/Photoshop CS2

さて日が沈んでこんどは蛾さがし。この冬はじめて糖蜜を行いました。
でも気温はそこそこ暖かいのですが風が弱まらず、糖蜜に飛来したキリガは3頭だけ。
ナワキリガ、イチゴキリガ、ヨスジノコメキリガ(?)でした。
糖蜜が終わったあとはフユシャクを追いかけたり樹上にムササビをみつけてみんなで見たりしつつ帰路についたのですが、雑木林の出口付近で見つけてしまいました。
デコボコマルハキバガであります。

また、おまえか。(^▽^;)

昨年も、12/30の最後の最後にデコボコマルハキバガを撮っています。
たまたまそのあとにカシワボシキリガがいたので「その年ラストの種」にはなりませんでしたが、今日は強風で糖蜜にもキリガが3頭しか来なかったし、

ついに今年はおまえがオオトリか。

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「カバエダシャクのメス」
Nikon D70/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

ところがここで大逆転!
道両脇の杭にはられた鉄線にカバちゃんのメスが!!

メス、イタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)ノД`)・゚・。━━━!!!!!

カバちゃんのオスはひんぱんに出会えますが、メスは灯りに飛来するケースがきわめて少なくて、私は初めての出会いであります☆

2007年のフィールド活動は、最後に初見のカバキリガのメスで無事に終了いたしました。
今年1年、みなさまいろいろお世話になりました。
来年もブログを更新してゆきますので、よろしくお願いいたします♪

どうかよい年をお迎えください☆^∇゜)

※2008.1.6 追記
ナワキリガとしていた1枚目ですが、あらためて蛾LOVEさんが同定したところノコメトガリキリガだったそうです。
またオオセンチコガネですが、センチコガネとの判別が微妙で今回の写真だけでは結論はむずかしいと、ポン塵さん、ゆき@ごきげんようさんからご指摘をいただきました。すみません、いつもありがとうございます。
(o^o^o)あ(o^-^o)り(o^o^o) が(o^O^o)と(o^.^o)う

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by Faunas_and_Floras | 2007-12-31 23:59 | Season event
2007年 12月 24日

We wish you a Merry Xmas☆2007

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「クロウが多くて ... 」1990.4.20
Nikon F3/AiAF300mmF2.8sN/PRESTO400/自家現像(D76)/DiMAGE Scan Elite II/Photoshop CS2

黒ネコであります(笑)。
学生時代のバイト明けに、早朝の上野公園で撮影した1カットです。
このときは「赤いカラス」を追っていたのですが、羽がぼろぼろになるほどに仲間うちからも攻撃をうけ、非常に神経質になっていて残念ながら撮影できませんでした。
「赤いカラス」というのはアルビノまではいかないものの、色素が若干欠乏しているらしく日の光で見ると黒くなく赤茶の色をしている個体です。

ネコもカラスも、上野公園にたくさん訪れる人々が残していったゴミを糧にして暮らしています。
上野公園はとにかくカラスが多くて、ネコたちも多勢に無勢ではかなわんと、カラスに関しては「さわらぬ神に祟りなし」でやりすごしている様子でした。カラスもそれがよくわかっているらしく、ネコがいても堂々とすぐそばまで寄ってゆきます。
一見、めったにないシャッターチャンスに思えますけど、上野公園ではこのような光景がよく見られます。そしてこの光景はけして偶然ではなく、もとを辿れば人間がゴミによってつくりだした光景なのであります。
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by Faunas_and_Floras | 2007-12-24 17:10 | Season event