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カテゴリ:そのほかの水系( 458 )


2012年 09月 23日

Wake up♯478 ムラサキシャチホコ 2012

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「ムラサキシャチホコ 2012 June」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/内蔵ストロボ/白色LED/Photoshop CS2

外灯下でわりとひょっこりと、ぽつんといたりするムラサキシャチホコ。
ムラサキシャチホコがべたべたいて3D祭りだぁぁぁ、というのは私は経験ないであります。

ところで科学の世界では「超ひも理論」というのがあって、計算では我々の宇宙は9次元空間+時間の、10次元時空らしいというところまで推論が達しているようです。解釈が5通りになるので、じゃぁもいっこ足して10次元空間+時間で、11次元時空ならすっきりするんじゃね?といったことが研究されてるそうであります。

縦と横と高さで、3次元空間ですよね。9次元とすると残りの6つの次元はどこにあるのかということになるのですが、極めて小さい空間として閉じていて見えないんじゃないかということらしい。

小学生の頃、夏の怖いはなしで、あなたの知らない4次元の世界から幽霊が。。。なんていうのがありましたけど、4次元どころか9とか10とかたくさんあったのね。

はっ!

もしかしてムラサキシャチホコのめくれたように見える翅の向こうには、あなたの知らない6つの次元が。。。o(@.@)o


aside ♯25 虫愛ずる一日 2012 indoor編はこちら
Wake up♯71 ムラサキシャチホコ 2010はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2012-09-23 23:34 | そのほかの水系
2012年 09月 21日

Wake up♯477 キマダラツマキリエダシャク 2012

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「キマダラツマキリエダシャク 2012 Summer」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Photoshop CS2

高原で、ノコメエダシャク系っぽいシルエットの蛾を発見。
キマダラツマキリエダシャクでした。
ニシキギ科のツルウメモドキを食草にしているそうです。
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by Faunas_and_Floras | 2012-09-21 22:06 | そのほかの水系
2012年 09月 19日

Wake up♯476 てふてふ捜索隊 Skippers Maniax ホシチャバネセセリ 2012

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「ホシチャバネセセリ 2012 Summer」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

わりと安定して出会えてはいるのですが、同じポイントで見かける他の多くのセセリたちとくらべ、かなり数が少なめなホシチャ。

小さいし、ひとたび「ばびゅーん」と活動はじめると、飛び回る姿は「ほとんどハエにしか見えない」から、目に入ってないだけだと思いたいのだけど、でもやっぱり少ない気がする。


Wake up♯97 てふてふ捜索隊 Skippers Maniax ホシチャバネセセリ 2008&2010はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2012-09-19 23:43 | そのほかの水系
2012年 09月 17日

Wake up♯475 アカスジカメムシ 2012

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「アカスジカメムシ 2012 June」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

ACミランことアカスジカメムシ。

頭部側から、ななめに撮影して気づきましたが、特徴のストライプは背中から胸部にかけてほぼ平行なのに、頭部はぐぐっと絞り込んで黒ラインがVの字状に接続しています。芸が細かいなぁ。


Test ♯906 ACミラン 2008はこちら
Test ♯573「アカスジカメムシ」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2012-09-17 23:12 | そのほかの水系
2012年 09月 15日

Wake up♯474 てふてふ捜索隊 イチモンジチョウ 2012

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「イチモンジチョウ 2012 Summer」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

イチモンジチョウとアサマイチモンジはとてもよく似ています。アサマイチモンジは日本固有種ですが、今日のこのイチモンジチョウはユーラシア大陸にも分布するそうであります。図鑑によって、大陸北部とか大陸東部とかビミョーな違いがあるんですけど、まあ、そんな感じということで(笑)

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「イチモンジチョウ 2012 Summer」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

高原で出会った今日のこの子は、わりとおっとりしていて、けっこう近づかせてくれました。
掲載は150mmのカットを選びましたが、かなり広角なGalaxy Noteでも撮れました。
けっこうスレてますが、むしろそんな子のほうが百戦錬磨を生き抜いてきたわけで敏感だったりするんですけどね。
ともあれ、撮影側としてはうれしいモデルさんであります。
鱗粉がぼったりのった、いわゆる「完ピン」を望む人が多いですけど、私はスレてたりボロボロな個体のほうが好きです(^^)


Wake up♯270 てふてふ捜索隊 イチモンジチョウ 2011はこちら
Wake up♯13 栗の木の物語 てふてふ捜索隊 イチモンジチョウ 2009はこちら
Test ♯550 てふてふ捜索隊 イチモンジチョウはこちら

Wake up♯465 てふてふ捜索隊 オオイチモンジ 2012はこちら
Wake up♯238 広島を行けば2011 てふてふ捜索隊 アサマイチモンジはこちら
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by Faunas_and_Floras | 2012-09-15 23:12 | そのほかの水系
2012年 09月 13日

Wake up♯473 コアオハナムグリ 2012

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「アリに襲われるコアオハナムグリ 2012 Early summer」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

盤石に4ヶ月遅れで進行虫(;^_^A アセアセ・・・

よく花に潜りこんでいるコアオハナムグリ。
この子はなにか機嫌を損ねてしまったのか、たくさんのアリたちにたかられて辟易してる様子でした。
飛んで逃げないのかなと、しばらく見てましたけど、すでにコアオハナムグリは弱々しい気配。アリ、恐るべし。。。


Test ♯27「コアオハナムグリ」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2012-09-13 23:41 | そのほかの水系
2012年 09月 07日

Wake up♯470 てふてふ捜索隊 Skippers Maniax ヒメキマダラセセリ 2012

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「ヒメキマダラセセリ 2012 June」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

ヒメキマちゃんであります。
小さい身体で、あざみの花から花へ、どぴゅーんと飛び回っていました。

こうして見ると、鱗翅目って口吻が長いですよね。
この長いストローを、ふだんはまるめて格納してるわけですけど、巻き乱れなくきれいにくるくるまとめるのって、筋肉で能動的にやってるのかしら。それとも、興奮を伸ばすときだけ力いれて、筋肉を弛緩させれば形状記憶みたいにすすっと丸まってくれるのかな。


Wake up♯402 てふてふ捜索隊 Skippers Maniax 本当の悦びを知りました 2012はこちら
Wake up♯386 てふてふ捜索隊 Skippers Maniax ミヤマセセリ 2012はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2012-09-07 01:28 | そのほかの水系
2012年 08月 28日

Wake up♯465 てふてふ捜索隊 オオイチモンジ 2012

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「オオイチモンジのメス 2012 Summer」
Canon EOS20D/EF70-200mm F2.8L IS USM/EF12_2/Photoshop CS2

一寸野虫さんと、オオイチモンジの観察に行きました。
事前にTodさん&ashさんご夫妻からもサポートいただき、気合いを入れて車を走らせます。

オオイチモンジは、翅の表側に一条の白班のラインがあるので、イチモンジ。
ほかにイチモンジチョウ、アサマイチモンジ、ヤエヤマイチモンジなどなどおります。

で、白班のラインが2列になると、フタスジチョウ。
3列になるとミスジチョウとその仲間たち(オオミスジ、コミスジ etc...)。

ですが、イチモンジチョウ系統は「ヒトスジチョウ」ではなくあくまで「一文字」なのであります。

ちなみにフユシャクガだと「イチモジ」になります。
「イチモンジ」か「イチモジ」か。微妙微妙。

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「オオイチモンジのオスと、コムラサキ 2012 Summer」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

オオイチモンジの食草はドロノキやヤマナラシだそうです。
ドロノキといわれても、さっぱりピンときません。
泥でできた木しか思い浮かばない。。。σ(^_^;)

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「オオイチモンジのオス 2012 Summer」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

コムラサキがたくさん集っている場所にはオスが数頭いました。
なんとか撮影もできて、コヒオドシなどもいないかなと探しつつ帰路を寄り道したら、なんとメスが。
どうやら、眼前にそびえる巨木がドロノキのようであります。

オスより一回りも二回りも大きいメスは迫力満点であります。
なるほど、「オオ」イチモンジであります。

ところが、メスがふわっと目前に降りてきてくれると、ぶわーっと風が吹く(:_;)
葉枝がはげしく揺れて、ピントあわないどころか、ファインダーで追いきれない。
翅の表面が写っているカットは、ぶれぶれ写真しか撮れませんでした。とほほ。
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by Faunas_and_Floras | 2012-08-28 22:29 | そのほかの水系
2012年 08月 25日

Wake up♯463 母は守る 2012

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「エサキモンキツノカメムシ 2012 Summer」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

虫にも、命がけで我が子を守る親がいる。



Test ♯746 エサキモンキツノカメムシはこちら
Test♯332「エサキモンキツノカメムシ、ふたたび」はこちら
Test♯105「越冬熟睡中のエサキモンキツノカメムシ」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2012-08-25 23:26 | そのほかの水系
2012年 08月 22日

Wake up♯461 ホンドギツネ 2012

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「ホンドギツネ 2012 Summer」
Nikon D300/SIGMA MACRO 50mm EXDG/内蔵ストロボ/SB26/Photoshop CS2

蛾で深夜に徘徊していると、ほ乳類にも出会います。圧倒的に多いのはシカですが、タヌキやテン、ハクビシンもよく見かけます。
この日、道ばたにいたのはキツネ。逃げるそぶりを見せないので、あぁ、誰かが餌あげちゃったんだなとピンときました。

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「ホンドギツネ 2012 Summer」
Nikon D300/SIGMA MACRO 50mm EXDG/内蔵ストロボ/SB26/Photoshop CS2

車を停めると、すすっと近寄ってきます。顔つきや毛並みから、そこそこ若い個体のようです。
みんなで車から降りてみました。それでも逃げません。むしろ、餌をくれると思ってさらに近づいてきます。100円ショップの虫網があったら捕獲(笑)できちゃいそうなくらい、すぐ足下まできます。
これ、まずいですね。
キツネはみなさんが思っている以上に人家のすぐ横で暮らしてたりしますけれど、身近なのと人慣れは別であります。

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「ホンドギツネ 2012 Summer」
Nikon D300/SIGMA MACRO 50mm EXDG/内蔵ストロボ/SB26/Photoshop CS2

用を足してますが、たぶんこれ転化行動だと解釈してます。
餌もらったらすぐにトンズラしたいのだけれど、誰も餌をくれないどころか、なんかピカピカ光らせて写真ばっか撮られて、えーと、えーと、という困惑が、この無防備な用足しになったんじゃないかな。

いやぁ、ごめんね。

夏で餌が多いはずなのに、餌欲しさで車を待ってるのを見てると、これで冬を乗り切れるのかしらと心配になります。。。

別れを告げて走りはじめたら、数百メートル先にもう1頭、餌待ちのキツネがいました。
こちらはやや老齢気味に見えました。

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しばらく行くと、やはり掲示がありました。
これはもっと数多く、広範囲に掲示しないと効果ないかもしれません。

みなさま、野生動物に安易に餌をあげるのは慎みませう。
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by Faunas_and_Floras | 2012-08-22 23:04 | そのほかの水系