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カテゴリ:そのほかの水系( 458 )


2013年 01月 22日

Wake up♯498 ナミスジフユナミシャク 2013

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「ナミスジフユナミシャクの交尾 2012-2013 Winter」
Nikon D300/SIGMA MACRO 50mm EXDG/内蔵ストロボ/SB26/Photoshop CS2

時間のない合間を縫って、精力的に冬尺蛾捜索に出かけてはいるものの、ブログを更新する時間がないであります。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。

時間を有効に使うべく、最近は twitter は風呂にはいりながらチェックしたりしてますです(;´▽`A``


Wake up♯158 昔の名前で出ています 2011はこちら
Wake up♯26 コナミフユナミシャクの♀ 2010(その2)はこちら
Wake up♯25 コナミフユナミシャクの♀ 2010(その1)はこちら
Test ♯962 コナミフユナミシャク 2009はこちら
Test ♯778 コナミフユナミシャクはこちら
Test ♯763 コナミフユナミシャクはこちら
Test ♯334「オオナミフユナミシャク」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2013-01-22 23:30 | そのほかの水系
2012年 10月 29日

Wake up♯492 てふてふ捜索隊 クロツバメシジミ 2012

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「クロツバメシジミ 2012 October」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

ツメレンゲの開花が大幅に遅れてる感じの10月。
すぐ近くのツメレンゲ群落にはクロツはぜんぜんいないのに、ここは複数頭がちらちら飛んでいました。
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by Faunas_and_Floras | 2012-10-29 23:20 | そのほかの水系
2012年 10月 23日

Wake up♯490 てふてふ捜索隊 アサギマダラ 2012

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「アサギマダラ 2012 Summer」
Canon EOS20D/EF70-200mm F2.8L IS USM/EF1.4 II/Photoshop CS2

ちょっと仕事でテンパってるので、ただでさえ4ヶ月遅れなのに、さくっと更新(;^_^A アセアセ・・・

アサギマダラは鳥などを恐れるそぶりも見せず悠々と飛びますが、身体を「不味い」という毒で武装しているからと言われています。
毒の由来は、幼虫時代に食べまくる食草のキジョランで、キジョランもまた「不味い」毒草ということになります。

つまり。

鹿が嫌って、食べようとしない。

鹿の食害により食草が壊滅状態になり、大幅に数を減らしつつある蝶が多数あるなかで、アサギマダラが健在な理由はこのあたりにあるようであります。


Test ♯911 栗の木の物語 てふてふ捜索隊 アサギマダラ 2008はこちら
Test ♯657 てふてふ捜索隊 アサギマダラとゴマダラチョウはこちら
Test ♯586 てふてふ捜索隊 アサギマダラはこちら
Test ♯467 てふてふ捜索隊「アサギマダラ 2007」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2012-10-23 23:27 | そのほかの水系
2012年 10月 20日

Wake up♯489 ヒメキシタヒトリ 2012

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「ヒメキシタヒトリ 2012 Summer」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

ヒメキシタヒトリは、北海道亜種、上信山地亜種、赤石山脈亜種、飛騨山脈亜種と、けっこう細かく分かれているんですね。

ヒメキシタヒトリのおいたちを自己流で調べてみました。確実な裏付けとれてませんので、以下は安易に信用なさらないでください。

ヒメキシタヒトリは、まずA.G.バトラーさんによって1881年に記載されました。

Parasemia plantaginis macromera (Butler, 1881) ※現在は上信山地亜種の学名として残っています

同時に、ふたつの変種(variety)も記載しました。

Parasemia plantaginis leucomera (Butler, 1881) ※消滅しました
Parasemia plantaginis melanomera (Butler, 1881) ※いったん消滅後、現在は飛騨山脈亜種の学名として復活し残っています

1881年って、明治14年であります。

OK牧場の決闘があった年でありますバキューン(▼へ▼メ)σ‥…----------・

その後、日本にいるのはぜんぶマクロメラ(macromera )ちゃんでしょということになり、しばらく1亜種の時代が続いたようです。

でも、黒いヤツとかいるよね、ということがささやかれはじめ、いろいろ研究が行われるようになります。

1956年に井上寛&小林洋の両氏が本州産黒化型をもとにマクロメラ(macromera )ちゃんを分けました。

Parasemia plantaginis japonica(Inoue et Kobayashi, 1956) ※消滅しました

両氏は、

北海道産 → マクロメラちゃん(超易約→ふつう)
本州産 → ヤポニカちゃん(超易約→黒い)

としたのですが、本州にもマクロメラちゃんがいるじゃんということになり、翌年の1957年に森内茂氏が、北海道産のマクロメラちゃんのほうが「白いよね」(超易約)として北海道産と本州産を別の型に分けました。(正確な記述は「ヒメキシタヒトリについて」蝶と蛾 8(4), 40-43, 1957-11-10、CiNii 論文PDF - オープンアクセスでご確認ください)

この段階で、北海道型マクロメラちゃん(白っぽい)、本州型マクロメラちゃん(ふつう)、そしてヤポニカちゃん(黒い)の3型いることになりますた。

ただこの時点で森内氏はヤポニカちゃんを亜種とすべきか疑問を投げかけており、実際、亜種ではないという考えが支持されて、ヤポニカちゃんの学名は消えてゆくことになります。

(力尽きたので、以下つづく)


Test ♯606「ヒメキシタヒトリ」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2012-10-20 23:39 | そのほかの水系
2012年 10月 17日

Wake up♯488 てふてふ捜索隊 ミヤマカラスシジミ 2012

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「ミヤマカラスシジミ 2012 June」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

はじめてお会いしました、お子さまであります。
一心不乱にクロウメモドキ?を食事中です。

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「ミヤマカラスシジミ 2012 Summer」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

日本固有種であります。


Wake up♯303 てふてふ捜索隊 ミヤマカラスシジミ 2011はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2012-10-17 23:46 | そのほかの水系
2012年 10月 14日

Wake up♯487 アカヘリサシガメ 2012

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「アカヘリサシガメ 2012 Summer」(だと思う度90%)
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

葉上にかっこいいサシガメがいました。どうやらアカヘリサシガメのようです。
蛾や蝶の幼虫や、ハムシなどの小昆虫を捕食するそうな。

ふと周囲を見渡してみる。

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きみ、けっこうええもん喰ってるのとちゃいますか?σ(^_^;)


Wake up♯463 母は守る 2012はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2012-10-14 23:26 | そのほかの水系
2012年 10月 08日

Wake up♯485 ニホンザル 2012

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「ニホンザル 2012 Summer」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

押し迫る年末なんのその、4ヶ月遅れで進行虫。

森を歩いていたら、生き物の気配。に、気づくのがかなり遅れました~(=^‥^A アセアセ・・・
なんでかって、虫のモードになってたから。
周囲を見たら、ニホンザルの群れまっただ中。

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「ニホンザル 2012 Summer」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

なんでしょうね、野鳥でもほ乳類でも、探してるとなかなか会えないのに、虫に意識を集中していて、ふっと息抜いたら、100円ショップの虫網で届くほどの目の前でカワセミがじーっとこっち見てたりとか。目線くらいにあった樹木の穴覗いたら、穴のなかからもテンに覗きこまれて30センチの距離で互いにフリーズしたりとかね。

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「ニホンザル 2012 Summer」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

子ザルがいるのに、警戒はしてなさそう。というか、人に慣れ過ぎでしょ、この群れ。
あとから来たハイカーは喜んでましたけど、喜びが悲鳴になる一歩手前の状況ですよ、これ。
あちこち観光地で目にする、サル注意の看板が立ち並ぶ状況にならないことを祈るばかりであります。

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「ニホンザル 2012 Summer」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

でも、「かわいい」という世にも無責任な言葉を口にしながら、エサあげちゃう人でてくるんだろうなぁ。
サルたちのために、やめて欲しいなぁ。。。


Wake up♯461 ホンドギツネ 2012はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2012-10-08 23:08 | そのほかの水系
2012年 10月 05日

Wake up♯484 てふてふ捜索隊 クロシジミ 2012

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「クロシジミ 2012 Summer」
Nikon D300/SIGMA MACRO 50mm EXDG/Photoshop CS2

今年も一寸野虫さんとクロシジミに会いに行きました。

蝶だけでなく蛾も追いかけるので、シロオビドクガのオスメスを見たりとあちこち寄り道して、クロシジミのポイントに着いたのは午後2時過ぎ。
しかも小雨まで降ってきました。
ウスバキトンボがいましたが、本日の営業終了を主張する静止ポーズ(^▽^;)
ぐぐっと寄っても逃げる気配すらみせません。

肝心のクロシジミですが、雨で草むらに潜ってしまってるのか、なかなか見つかりません。
目につくのは、ボルバキア菌にやられたらしきバッタが穂にしがみつく姿ばかり。
15分ほどさがして、ようやく1頭のクロシジミに会えました。

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TWake up♯275 てふてふ捜索隊 クロシジミ 2011はこちら
Test ♯638 てふてふ捜索隊 クロシジミはこちら
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by Faunas_and_Floras | 2012-10-05 17:38 | そのほかの水系
2012年 09月 29日

Wake up♯481 てふてふ捜索隊 Skippers Maniax キマダラセセリ 2012

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「キマダラセセリ 2012 Summer」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Photoshop CS2

花のうえに、ちっちゃなキマダラセセリ。
吸蜜してるのかと思ったら、休んでるだけでした(^▽^;)


Wake up♯470 てふてふ捜索隊 Skippers Maniax ヒメキマダラセセリ 2012はこちら
Test ♯941 てふてふ捜索隊 Skippers Maniax タカネキマダラセセリ 2008はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2012-09-29 00:51 | そのほかの水系
2012年 09月 25日

Wake up♯479 てふてふ捜索隊 Skippers Maniax オオチャバネセセリ 2012

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「オオチャバネセセリ 2012 Summer」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

まったりと4ヶ月遅れで進行虫。
やべぇ、

年賀状やらなきゃ。。。

今年は、いままでになく「喪中につき」のお手紙をいただきました。
自分が齢を重ねていることをひしひしと感じます。

「父が」「母が」が多いのですが、ショックだったのは、ご本人が他界されたという一葉でした。
ご主人でしょうか、息子さんでしょうか、私の年賀状をご覧になったのでしょう。お手紙をくださいました。

私は写真学校を卒業して、スーパーに就職しました。
鮮魚です。魚屋さんです。
いきなり包丁持たされました。怒られると包丁飛んできました。

いまはすでに切り身になった商品が届き、それをパッケージングするだけの作業が多いはずですが、私の頃は「まる1匹のマグロ」が届き、それを大量に包丁1本で卸すのがメインでした。
新入社員の私は、右往左往ばかりであります。
それを叱咤し育ててくれるのが先輩社員であり、やさしく支えてくれるのがパートのおばちゃんたちでした。

そんなパートのおばちゃんの一人で、未熟な私を励まし一人前にしてくださった方が他界されました。
今年の1月には、年賀状をいただいていて、まだまだお元気そうだったのに。

ご冥福をお祈りすると同時に、私は誓います。

私はけして、あなたを忘れない。

さて、オオチャであります。

別カットで、後翅の白班列がジグザグなことからオオチャと判断しました。
キマルリを探し追いかける合間に撮影したカットであります。
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by Faunas_and_Floras | 2012-09-25 22:23 | そのほかの水系