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カテゴリ:そのほかの水系( 458 )


2014年 10月 20日

Wake up♯527 白いモノをさがせ ウスバツバメガ 2014

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「ウスバツバメガ 2014 September」
Nikon D300/SIGMA MACRO 50mm EXDG/Photoshop CS2

白いええもんを探すチーカナ一行。
思えばむかし、ええもの見たさに名古屋まで行って、空振りで帰ってきたこともありました。
マダラガの仲間を研究している方々に情報を聞きまくったこともありました。
むむむ、これは確実に狙えそうな兵庫まで行くしかないか。。。

あー、関東周辺にもいればいいのに(`ε´)

と思っていたら、いたのであります。

サクラ喰いなので、おそらく関西方面から運ばれ植樹された桜の苗に、幼虫なり卵なりがくっついてたんでしょうね。

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「手のりウスバツバメガ 2014 September」
Nikon D300/SIGMA MACRO 50mm EXDG/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

じっと、見上げる。小径の両側に植えられた桜がはるか頭上で交錯しています。
さきほど、この空間を1頭だけ舞ったらしいのであります。
どんな感じなんでしょうねぇ。
たとえばルリタテハは黒い弾丸と化してぶっ飛んでゆきますし、フチグロトゲなら木っ端が「あーーーれーーーーー」と叫びながら強風に吹き飛ばされるかのように飛んでゆきます。
はてさて、狙う「白いええもん」の飛び方はいかに。

ピロピロピロピロ ...

なにかが枝のあいだを浮遊移動してゆきます。
白いというより、空に透けて「でかいヒレが4つあるクリオネ」的ななにかが空中をふらふらしています。

ピロピロピロピロピロピロピロピロ ...

もしかしてあれが「白いええもん」の正体であるウスバツバメガ?
なんというか、推測してたよりかなり遅い飛び方であります。だから、フチグロやらセセリモドキのようなぶっ飛びをイメージして臨むと、拍子抜けして、飛んでるというより翅をぱたぱたしながら浮遊してるように見えてしまいます。

もう1頭いました。

ピロピロピロピロ ...
 ピロピロピロピロピロピロピロピー ...

すげえ。オレは不味いぞという絶対的な自信を誇る飛び方だ。
網を振る蛾LOVEさん。

... 。

空振るなよ ヾ(・・;)ォィォィ

なんとか1頭捕獲。でも静かにしてくれません。暴れて、触角が折れちゃいました。
かくして、なんとかかんとかファーストコンタクトに成功しました。
写真的には不満だけど、まぁ、来年の再チャレンジの楽しみができたということで。

一寸野虫さん、蛾LOVEさん、お疲れさまでした〜☆
VIEWさん、川北さん、ありがとうございました〜(^▽^)/
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by Faunas_and_Floras | 2014-10-20 19:13 | そのほかの水系
2014年 09月 18日

Wake up♯525 白いモノをさがせ ヒトツメカギバ 2014

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「ヒトツメカギバ 2014 September」
Nikon D300/SIGMA MACRO 50mm EXDG/Photoshop CS2

さてさて、ちょー久しぶりに、チーカナの出撃であります。
蛾LOVEさんと私が、クリエイティブ系で、なをかつ馬車馬なベンダーの仕事をしているので、なかなかチームとして遠征できなくなっている今日この頃。
そんななか、孤軍奮闘でこつこつとフィールド観察を続けてくださってるVEIWさんと一寸野虫さん。
さらに縦横無尽三次元でフィールド活動している、チータマの川北さん親子。
今回はこれらメンバーが別々に突撃しながら、とある「白いモノ」を追い求めるモス・アドベンチャーのお話であります(笑)

まずはVIEWさんが単独でチャレンジ。
前日に現地に到着して、日本酒持ち込んで車泊して、翌日早朝アタックを試みて寝坊するというところから始まります。
とはいえ、チーカナのなかでは抜群の若さと調査眼力を誇るVIEWさん。みごとに「白いモノ」を発見し、交尾画像までゲット。さすがであります。

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「ヒトツメカギバの交尾 2014 September」
Nikon D300/SIGMA MACRO 50mm EXDG/Photoshop CS2

続いて、川北さんがチャレンジ。過密なスケジュールを組んでの挑戦でしたので、白いモノに関しては失敗。どうやら、うわさ通り時間帯がかなり重要なファクターらしいのであります。
そして今回、一寸野虫さん、蛾LOVEさん、私の3名で行ってまいりました。

すでにVIEWさん、川北さんからの情報を得てますので、あとは「白いモノ」のシーズンさえ終わってなければイケるはずであります。ずるい3名であります(^▽^;)

狙う相手は白いですから、現地に到着したのちは、どうしても白いものに視覚が反応してしまいます。
まず目に入ったのが、ヒトツメカギバ。
おぅを、交尾じゃないですか!!
ヒトツメカギバのペアを観察するのは初めてです。あれこれ撮影していて、はっと気づく。

ちゃうねん、探してる白いモノはこれぢゃあらへん

はたして白いモノは見つかるのか??!!

つづく!!
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by Faunas_and_Floras | 2014-09-18 23:05 | そのほかの水系
2014年 03月 25日

Wake up♯518 冬尺蛾捜索隊 シュゼンジフユシャク 2013-2014 Winter

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「シュゼンジフユシャクの交尾 2013-2014 Winter」
Nikon D300/SIGMA MACRO 50mm EXDG/内蔵ストロボ/SB26/Photoshop CS2

人生、時が経てばいろいろ環境が変わってきます。
蛾LOVEさん、VIEWさん、そして私が仕事でなかなかフィールドに行けなくなり、チーカナとして「いっせーの、せ!」で多人数で出撃する機会がぐっと減ってしまいました。

一方で、それぞれ個人で精力的にフィールドに通っている「チータマ」の川北さん&ATSさんと密に連絡をとって、「チーカナタマ」として、都合があうときはみんなで、そして休みが合わないときは個々人で日替わり定食のように目的種を攻めることが多くなってきました。

今回たまたま私が当たりましたけど、みんなで協力して「日替わり定食」で成果を出せたのが、今日のこのシュゼンジフユシャクの交尾だと思います。

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「シュゼンジフユシャクのメス」
Nikon D300/SIGMA MACRO 50mm EXDG/内蔵ストロボ/SB26/Photoshop CS2


修善寺冬尺蛾。「修善寺」是地名。在靜岡縣,在溫泉有名的旅遊地。
「修善寺冬尺蛾」與「二筋冬尺蛾」極為相似。


Wake up♯163 シュゼンジフユシャク捜索隊 2011はこちら
Test ♯771 シュゼンジフユシャク捜索隊はこちら
モバイルFandF シュゼンジ捜索隊はこちら
シュゼンジ捜索隊はこちら
Test ♯362「シュゼンジフユシャク」はこちら
Test ♯366「シュゼンジフユシャク」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2014-03-25 00:18 | そのほかの水系
2014年 03月 15日

Wake up♯517 冬尺蛾捜索隊 ウスオビフユエダシャク 2013-2014 Winter

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「ウスオビフユエダシャクのオス 2013-2014 Winter」
Nikon D300/SIGMA MACRO 50mm EXDG/内蔵ストロボ/SB26/Photoshop CS2

フユシャクを追いかけていると、オスはよく見かけるのに、交尾となるとなかなか見つからないケースがでてきます。
シロオビやクロバネ、シロトゲは、平地でも普通に観察できる種ですけど、私はまだ交尾ペアに出会ったことがないであります。

そして、ウスオビ。

やや山地性になりますが、外灯めぐりをすれば、オスはそこそこ出会えます。

メスが、いねぇ。

そんなウスオビの交尾を観察するべく繰り出した、「チームかなたま」ご一行。一寸野虫さん、川北さんと3人で、人家も外灯もない、気温0℃の真っ暗な森にがさがさと踏み入ります。

いやぁ、

マゾとしか言いようがない(笑)


一寸野虫さんはあっちにいるよね。川北さんがそっちにいて、ハンドライトの光と、歩く音ががさがさ聞こえる。

では。

まるで関係ないこっちの方角、漆黒の闇から聞こえてくる、あのがさがさは誰が歩く音?!

そんな、0℃という気温以上に寒気を感じる闇のなか、深夜2時にせまるころでした。いわゆる丑三つ時でございます。
ライトで照らした先に、あたまを下にむけ逆さまになった、青白い男性の姿が!!

で、でたーーーーーー!!Σ(|||▽||| )

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「ウスオビフユエダシャクの交尾 2013-2014 Winter」
Nikon D300/SIGMA MACRO 50mm EXDG/内蔵ストロボ/SB26/Photoshop CS2


もとい。

キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(。 )━(A。 )━(。A。)━━━!!

そうです、逆さまなのはウスオビのオス。そのうえには、小さな翅のメスの姿が見えます。
ライトの灯りに警戒し交尾解除してしまうといけないので、照らし続けずに、すぐに一寸野虫さんと川北さんを呼びました。
高さは地上3mほどでしょうか。うーん、微妙に高い(×_×)
背が低い私は、脚立にのってもアイレベルで撮影ができません。。。

とはいえ、ようやく出会えたペア、嬉しさはひとしおであります。
もっとよいシチュエーションは、いずれまた機会があるでしょう。← ないケースが多い


Wake up♯337 ウスオビフユエダシャク 2011はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2014-03-15 20:15 | そのほかの水系
2014年 03月 05日

Wake up♯516 冬尺蛾捜索隊 ヤマウスバフユシャク 2013-2014 Winter

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チーカナとして、はじめてヤマウスバフユシャクにチャレンジしたのは2007年であります。
その後、なんとかオスには出会えたものの、オスに出会えた場所(トイレ)は工事でなくなってしまったのでした。

あれから6年。

ようやく、ヤマウスバフユシャクのメスを撮影できました。

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「ヤマウスバフユシャクの交尾 2013-2014 Winter」
Nikon D300/SIGMA MACRO 50mm EXDG/内蔵ストロボ/SB26/Photoshop CS2

風はほぼないものの、小雪がぱらつく雑木林で、一寸野虫さん、川北さん親子と手分けしてヤマウスバフユシャクをさがします。
まず、川北さんが幹の高い位置にいるメスを発見。うわー、高い(>_<)
さすが川北さん、あいかわらず3次元探索眼が冴えてるであります。

ふと見ると、メスのいるその樹木のわきの薮の小枝で、へんな格好したオスが。
んんん〜?これはフユシャクの交尾では。
翅の模様を確認したら、

ヤマウスバ、キター*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!

マハリクマハ。・。・゜★・。・。☆・゜・。・(゚∀゚)゚・リター!!!!!

このあとどんどん雪が積もってゆき、ノーマルタイヤだったので、やばいブレーキ踏んでるのに車重で滑りおりてゆく、これは山から町に戻れないんじゃ!?という危機に陥ることになるとは、夢にも思わず悦びコケていたのでありました。。。
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by Faunas_and_Floras | 2014-03-05 20:52 | そのほかの水系
2014年 02月 26日

Wake up♯515 冬尺蛾捜索隊 ナミスジフユナミシャク 2013-2014 Winter

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「ナミスジフユナミシャクの交尾 2013-2014 Winter」
Nikon D300/SIGMA MACRO 50mm EXDG/内蔵ストロボ/SB26/Photoshop CS2

ご無沙汰しております(;^_^A アセアセ・・・

あいかわらず馬車馬、いつ終わるのだろう馬車馬、逃れられない馬車馬、

「忙しい」とは、心を亡くすことなのね

な日々を繰り広げております(;´Д`A ```

最近とくに辛いのは、目が疲れて仕方ないこと。
仕事がら撮影で目が疲れるし、画像処理で目が疲れるし、現場への移動で運転して目が疲れるし、もーたいへん。

で、目が疲れると、ブログを含めてSNSが辛い。本を読むのが辛い。マンガでも辛いであります。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。
我ながら、五感のなかで視覚に偏りすぎた生活してたことを痛感いたしましたです。

冬尺蛾のシーズンがはじまってから、フィールドに出かけることができたのは、わずかに三回。よし行ける!と思っていたスジモン捜索も二度にわたる大雪のせいで潰されたり、とほほな「蛾ライフ」になっております。。。

それでも、未見の種のメスを3種撮影できて、馬車馬なりにがんばれてはいるかなと思っています。

定点観測の部分では一寸野虫さん、川北さん、ATSさんががんばってくださってるので、馬車馬は馬車馬なりに、チーム「かなたま」としての成果があげられるように、目をしょぼしょぼさせながら、ブルーベリーをほおばって、家族のために今日も仕事に励むのであります(;´▽`A``


Wake up♯498 ナミスジフユナミシャク 2013はこちら
Wake up♯158 昔の名前で出ています 2011はこちら
Wake up♯26 コナミフユナミシャクの♀ 2010(その2)はこちら
Wake up♯25 コナミフユナミシャクの♀ 2010(その1)はこちら
Test ♯962 コナミフユナミシャク 2009はこちら
Test ♯778 コナミフユナミシャクはこちら
Test ♯763 コナミフユナミシャクはこちら
Test ♯334「オオナミフユナミシャク」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2014-02-26 21:12 | そのほかの水系
2013年 06月 10日

Wake up♯506 カノコガ 2013

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「カノコガ 2013 Early summer」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

生き物やっていて、自由になる時間がないのが、いちばん辛いですね。

遠くのフィールドに行ければそれにこしたことはないけど、幸いなことにウチの近所には河原があるし、自宅の庭でもニワハンミョウの観察とかができます。いまアロエにアシナガバチが巣つくってるし。
さらにベランダにはタガメちゃんたちがいるし、駐車場ではツバメちゃんが子育てしています。

生き物たちから、観察による楽しみのチャンスはたくさん与えられてるんだけど、

いかんせん時間がない。・゚・(ノε`)・゚・。

それでも、Takumi と Mickey が健康にすくすくと成長し、将来の夢にむかって学校に通ってることだけでも幸せなんだと思います。

涙が出るほど学費が高いけど(TωT)ウルウル

というわけで、馬車馬で超スローペースだけど、生き物たちから驚きと感動をもらいながら、このブログは続いてゆくのであります。


Test ♯517「カノコガ」はこちら
Test ♯217「カノコガ」はこちら
Test ♯30「カノコガ」はこちら

Test ♯561「カノコガの交尾」はこちら
Test ♯626 キハダカノコはこちら
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by Faunas_and_Floras | 2013-06-10 23:03 | そのほかの水系
2013年 05月 14日

Wake up♯503 てふてふ捜索隊 ヤマトシジミ 2013

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「お休みモードのヤマトシジミ 2013 Early summer」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

とりあえず近況のご報告。

馬車馬のように仕事してます。・゚・(ノε`)・゚・。

今年になってから体重が10キロ落ちますた。。。
まぁ、それでも平均体重より重いんですけど(;´▽`A``
身長が160センチないですからねー(笑)

体重より、時間を仕事に大量に消費されるほうが厳しいでありますね。
今月も、2日に、一寸野虫さん、ATSさん、川北さん親子と今期最後のフユシャク捜索に行って玉砕して以来、ぜんぜんフィールドに出れてません(T_T)

というわけで、このブログも大放置プレイになってしまいました、すみません(;^_^A アセアセ・・・

ブログに表示してあるアクセスカウンターは、ブログをはじめてしばらくしてから設置したので、ブログスタート時点からの訪問者数は、今日現在で100,493になりました。

放置プレイなのに、見にきてくださりありがとうございます m(_ _)m

とにもかくにも、子どもたちが無事に卒業するまで、馬車馬で学費を稼ぎつつ、このブログはきわめてスローにまったりと、放置プレイで遅々と進行してまいりますー(*・.・)ノ ヨロシクニャン・:*:・゚'★.。・:*:・゚'☆♪


Wake up♯492 てふてふ捜索隊 クロツバメシジミ 2012はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2013-05-14 22:07 | そのほかの水系
2013年 04月 21日

Wake up♯501 フタマタフユエダシャク 2013

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「フタマタフユエダシャクの交尾 2013 Spring」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/白色LED/Photoshop CS2

体力限界的に忙しくて、ブログが放置になってしまってすみません<(_ _)>

なんとかフィールドには行ってるんですけど、休日は撮影で終わってしまいます。。。
今週はあいにくの低温と雨で、私は出撃できず。
一寸野虫さん、蛾LOVEさん、川北さんは、金曜日夜の強行軍でN博士をオオシモフリへ案内。現地でsyakugaさん親子ともお会いしたとか。

さて今年の冬尺蛾は、川北さん、ATSさんたちのチータマ(チーム埼玉)と、私たちチーカナの連携で、けっこう成果を残せたシーズンになったと思います(^-^)/

チャオビトビモンなど、未見種との思わぬ出会いもありました。
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by Faunas_and_Floras | 2013-04-21 21:18 | そのほかの水系
2013年 04月 02日

Wake up♯500 フタホシシロエダシャク 2013

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「春の夜の雑木林 2013 Spring」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/白色LED/Photoshop CS2

仕事が忙しくなってしまって、このブログもすっかり放置になってしまいすみません。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。

なんとかプライベートな時間を作っても、雀の涙的に限られた時間なわけで、それをフィールドに使うと、もう他のことがなにもできないであります。。。

なかなか春めいた陽気が訪れないと思ったら、急に初夏なみの暖かさが続いて、桜もポップコーンのように「ぽん!」と開花し満開ですね。

この日は、シロトゲエダシャクを狙って、わずかに得た自由時間を使って夜の雑木林へ。
闇の中から照らし出される木々には、もうすっかり新葉が芽吹きはじめています。
澄み渡る空気には、濃厚な花の香り。

急激に季節が進行し、肝心のシロトゲエダシャクはもう関東平地では終わってしまったようです。
冬尺蛾では、スレスレでがんばるトギレのオスが1頭いただけでした。
そんな春の雑木林では、「早春」というより「春」の蛾たちが次々と姿を現しています。
フタホシシロエダシャクは2頭いました。

雲に煙る月夜の雑木林では、着々と命が活発になってきています(^▽^)/

Test ♯485「フタホシシロエダシャク」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2013-04-02 23:57 | そのほかの水系