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カテゴリ:そのほかの水系( 458 )


2016年 06月 05日

Wake up♯545 ライトトラップ調査隊 2016 ウマノオバチ

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「ウマノオバチ 2016 Early summer」
Nikon D300/SIGMA MACRO 50mm EXDG/内蔵ストロボ/SB26/Photoshop CS4

さて、世はクールビズ。私と蛾LOVEさんと川北さんは「ビールクズ」なライトトラップ調査隊。
はい。私は"インドの青鬼"を持ち込んでぐびぐびやっておりました(^▽^;)

そんなクズなチームかなたまを横目に、トラップ周辺の森を見回りしてきたnonatoshiさんが見つけてきたのがウマノオバチのオス。

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Nikon D300/SIGMA MACRO 50mm EXDG/内蔵ストロボ/SB26/Photoshop CS4

メスが20cmちかい長い産卵管をもつので「馬の尾」の名がつきましたが、オスは産卵の必要がないので身軽であります。
主に樹木の幹の中に穿穴して暮らすカミキリムシの幼虫をターゲットにして寄生するハチです。


Wake up♯255 ヒメウマノオバチ 2011はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2016-06-05 02:39 | そのほかの水系
2016年 05月 30日

Wake up♯544 ライトトラップ調査隊 2016

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28日の川北さんのライトトラップ調査に参加してきました(^_^)
この日のメンバーは蛾LOVEさん、VIEWさん、Sundogさん、nonatoshiさん、昆虫写真家の森上さん、etc.

高速も一般道も大渋滞で、私はかなり遅れての合流。
川北さんも蛾LOVEさんもVIEWさんも、

すでに呑んでるし(笑)

郷に入っては郷に従え。When in Rome do as the Romans do.
しょーがないなぁ、プシュ(* ̄∇ ̄*)
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by Faunas_and_Floras | 2016-05-30 23:24 | そのほかの水系
2015年 12月 01日

Wake up♯542 気温0℃の恋の季節 オオチャバネフユエダシャク 2015

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「オオチャバネフユエダシャク 2015-2016 Winter」
Nikon D300/SIGMA MACRO 50mm EXDG/内蔵ストロボ/SB26/Photoshop CS4
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by Faunas_and_Floras | 2015-12-01 21:13 | そのほかの水系
2015年 01月 30日

Wake up♯539 冬尺蛾捜索隊 クロスジフユエダシャク 2014-2015 Winter

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「クロスジフユエダシャクのペア 2014-2015 Winter」
GALAXY NOTE SC-05D/Photoshop CS2

しまった。カメラの予備バッテリーを充電してくるの忘れてた。・゚・(ノε`)・゚・。

なのでスマホで撮影。
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by Faunas_and_Floras | 2015-01-30 02:21 | そのほかの水系
2015年 01月 25日

Wake up♯538 冬尺蛾捜索隊 ウスバフユシャク 2014-2015 Winter

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「ウスバフユシャクのペア 2014-2015 Winter」
Nikon D300/SIGMA MACRO 50mm EXDG/内蔵ストロボ/SB26/Photoshop CS2

でね、白バックに思いを込められないものの、練習はしてるわけです。
とはいえ時間がないから自宅でセット組んで撮るのは難しいし、そもそも昆虫少年時代がないから虫の扱いが不得手だし、出会ったフィールドで即席で撮るスタイルにならざるを得ません。

影を考えると、もっと面光源でとったほうがよいのだけど、そうすると全体のコントラストが下がっちゃうんですよね。
料理を撮影するときの手法が、虫だとまったくあてはまらず、うまくいかない。
つくづく、森上信夫さんや尾園 暁さんはすごいなぁと思う今日この頃なのです。

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「コーリングするウスバフユシャクのメス 2014-2015 Winter」
Nikon D300/SIGMA MACRO 50mm EXDG/内蔵ストロボ/SB26/Photoshop CS2

同じく、料理などの撮影でグリッドを使うんですけど、虫を撮りはじめた頃はどうにもこうにも「虫とグリッドの親和性」がなくて、それで私はできるだけストロボを使わない方向に傾いてゆきました。

でも、それだととにかく時間がかかる。1カットに30分かかるときもあります。
一人のときならよいのだけど、チームで動いてるときは私の遅さがみんなの足を引っ張ってしまいます。

そんなときに、森上さんとフィールドをご一緒させていただいて、ふたたびグリッドをためしてみることに。

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「羽化不全のウスバフユシャクのオス 2014-2015 Winter」
Nikon D300/SIGMA MACRO 50mm EXDG/内蔵ストロボ/SB26/Photoshop CS2

昆虫写真でよく使われる、ツインライトがありますよね。
ほかにリングライトがあるのですが、リングライトはどちらかというと「無影」を狙ってるのに対し、ツインライトは「立体感」に立ち位置を置いてるんだろうと思うんです。私はどちらも持ってないので推測ですけれど。

ツインライトの片方だけを、レンズからぐぐっと放して被写体のサイドから光をあててゆくと、料理やポートレートのライティングで多用されるライティングに近くなります。
これが、なぜか虫に「ハマらない」気がします。なんででしょうね。

Wake up♯363 ウスバフユシャク 2012はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2015-01-25 23:40 | そのほかの水系
2015年 01月 10日

Wake up♯535 てふてふ捜索隊 ウラギンシジミ 2014-2015 Winter

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「越冬するウラギンシジミ 2014-2015 Winter」
Nikon D300/SIGMA MACRO 50mm EXDG/内蔵ストロボ/SB26/Photoshop CS2

冬というと「虫?こんな冬に虫なんかいるんですか?」と言われるんですけど、夏の終わりとともに死に絶えるわけではないので、気づかないだけで、みんな懸命に生きています。

冬尺蛾のような、冬だからこそ繁殖の季節!という変わりダネは例外として、ふつうは、卵だったり幼虫だったり、はたまた蛹で、そして成虫で、厳しい寒さを耐え越冬しているのです。
そうして厳しい冬を乗り越え、春の訪れとともに次世代へと命をつないでゆくのでありますね。

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「越冬するウラギンシジミ 2014-2015 Winter」
Nikon D300/SIGMA MACRO 50mm EXDG/内蔵ストロボ/SB26/Photoshop CS2

そんな、越冬中の命と出会えるのも、冬尺蛾捜索の楽しみのひとつです。
とくにウラギンシジミは、ご覧の通りホワイトシルバーの目立つ色合い。日中はみごとに陰影のコントラストにまぎれていても、夜間、ハンディライトで蛾をさがしてると、すごくよく目立ちます。


Wake up♯161 てふてふ捜索隊 ウラギンシジミの越冬 2010はこちら
Wake up♯38 ウラギンシジミ 2009はこちら
Test ♯810 てふてふ捜索隊 ウラギンシジミの越冬(その5)はこちら
Test ♯810 てふてふ捜索隊 ウラギンシジミの越冬(その4)はこちら
Test ♯798 てふてふ捜索隊 ウラギンシジミの越冬(その3)はこちら
Test ♯792 てふてふ捜索隊 ウラギンシジミの越冬(その2)はこちら
Test ♯784 てふてふ捜索隊 ウラギンシジミの越冬(その1)はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2015-01-10 23:58 | そのほかの水系
2014年 12月 21日

Wake up♯532 冬尺蛾捜索隊 ナカジマフユエダシャク 2014-2015 Winter(その2)

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「ナカジマフユエダシャクのペア 2014-2015 Winter」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Photoshop CS2

「ナカジマはオスが7〜8頭、ほかにはクシヒゲ多数、チャバネのオスが数頭、ナカオビアキナミシャクが1頭。全体的に虫影は少ないですが、20時15分に地上2mくらいのところで交尾中のナカジマペアを発見しました!」

前の日の一寸野虫さんからの報告メールに、よだれを8リットルくらい垂らしながらエルグランドを走らせます。

一寸野虫さんとATSさんが出撃した、前日の「晴れ、気温1℃、無風」と、条件はほぼ同じ。
違うのは昨日か今日かということくらい。

条件が同じなら、見かける蛾の数は昨夜と似た感じのはず。

と、思うでしょ。

ところがぎっちょんちょん、ナカジマのオスもチャオビもクシヒゲも、「80% OFF!」(前日比)というありさま。Σ⊆・д・⊇!!!ガビーン


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「ナカジマフユエダシャクの交尾 2014-2015 Winter」
Nikon D300/SIGMA MACRO 50mm EXDG/内蔵ストロボ/SB26/Photoshop CS2

とりあえずナカジマのオスを撮影して、いざペアさがしであります。
テンションがアガりません。。。

アガりません。。。

アガ。。。

いた!!!!!!!

およそ地上 1.5m。
頭上はるか上空でペアを見つけてきたいままでからすると、ウソでしょ!?という好条件であります。大興奮で、まずはアップを撮りまくり。

ああ、

脚立にのらずに撮るのって、すごい楽(*´ェ`*)

そうだ、こんな低い位置なんだから引き絵でも撮らなきゃ。
車に三脚取りに行き、戻ったら、

交尾解除してる!!!。・゚・(ノε`)・゚・。

そうだよ、2011年にはじめて交尾ペア見つけたときも、ライトで照らした瞬間に交尾解除しちゃったじゃん。油断してた。
まぁでもせっかくだから、三脚たてて撮影。

ところで、この日ナカジマのあとに別の目的でポイントを数カ所巡ったのですが、そこでふと、ある疑問が。
これは来年もうちょっと調べて、また別の機会にまとめますね。
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by Faunas_and_Floras | 2014-12-21 23:03 | そのほかの水系
2014年 12月 14日

Wake up♯531 冬尺蛾捜索隊 ナカジマフユエダシャク 2014-2015 Winter(その1)

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「ナカジマフユエダシャクのオス 2014-2015 Winter」
Nikon D300/SIGMA MACRO 50mm EXDG/内蔵ストロボ/SB26/Photoshop CS2

2007年からさがしはじめて、7回目の冬がやってまいりました。

ナカジマチャレンジ Season7

であります。

あ、そういえば2012年の分はブログに書いてなかったような。すみません(;^_^A アセアセ・・・
もうね、子どもたちの学費かせぐために、たぶん人生でいまいちばん馬車馬な時期でございますです。
「馬車馬 Season7」にならないことを祈るばかりでありますσ(^_^;)

さて、一寸野虫さんと1ヶ月通いつめたのにオス1頭しか出会えなかった2007年からはじまって、2011年、2013年はとりあえず交尾ペアを1ペア見つけるところまできました。

ペアを見つけたと言っても、頭上はるか数メートル。
用意した3段脚立の天板に乗り、ぐらぐらと不安定ななか背伸びして必死に腕を伸ばして、やっと100円ショップの網でメスを確保できる感じ。まともに撮影できる条件ではありませんでした。

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「ナカジマフユエダシャクのオス 2014-2015 Winter」
Nikon D300/SIGMA MACRO 50mm EXDG/内蔵ストロボ/SB26/Photoshop CS2

年々通ううちに、ナカジマがいるポイントを複数確認することができました。でも交尾ペアを発見できそうな場所となると限られてしまいます。
ましてや馬車馬が加速して、シーズンに何度も通うことが難しくなってきましたから、2012年と2013年にペアを見つけた、いちばん可能性の高い場所に「賭け」ざるを得なくなってきます。

加えて、私はカレンダー通りの休みではないので、昨年同様、今年も一寸野虫さんと休みが合わず。
一寸野虫さんとATSさんがナカジマチャレンジに行く翌日に、私が単独で同じポイントに行くスケジュールでした。

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「ナカジマフユエダシャクのオス 2014-2015 Winter」
Nikon D300/SIGMA MACRO 50mm EXDG/内蔵ストロボ/SB26/Photoshop CS2

そして、私が行く前日に一寸野虫さんから連絡が。

「ATSさんと二人でさがして、20:15 に交尾ペアを見つけました!高さは2mくらい。晴れ、気温1℃、無風」

(つづく)

Wake up♯331 ナカジマフユエダシャク捜索隊 2011はこちら
Wake up♯141 ちびっこナカジマフユエダシャク捜索隊 2010はこちら
Test ♯743 ナカジマフユエダシャク捜索隊はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2014-12-14 00:48 | そのほかの水系
2014年 11月 30日

Wake up♯529 冬尺蛾捜索隊 ウスオビフユエダシャク 2014-2015 Winter

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「ウスオビフユエダシャクの交尾 2014-2015 Winter」
Nikon D300/SIGMA MACRO 50mm EXDG/内蔵ストロボ/SB26/Photoshop CS2

ミヤマとオオチャバネを狙うはずだったんです。
で、例年おおむねこのくらいだからということで、なかなかとれない休みを必死の思いで勝ち取りましてですね、今シーズンこそはと休日を楽しみにしていた矢先に、フィールドに出ていた川北さんから驚愕の報告が。

もうフユシャク、8種出てますw

は?!ちょ、ちょ!!私の休日はまだ1週間以上も先∑(`□´/)/

「ミヤマ、オオチャバネ、チャバネ、クロオビ、ウスオビ、クロスジ、イチモジ、シロオビがいましたー」

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「ウスオビフユエダシャクの交尾 2014-2015 Winter」
Nikon D300/SIGMA MACRO 50mm EXDG/内蔵ストロボ/SB26/Photoshop CS2

あきらめの悪い私。
ええ、行きましたとも休日に。ミヤマとオオチャバネを求めて。

ミヤマもオオチャもぜんぜん、いねぇ・゚・(ノД`;)・゚・

場所をかえながら、深夜2時になっても漆黒のカラマツ林をさまよいます。
どこに行っても、ウスオビだらけ。

なに、今年ってウスオビの当たり年なの?!というくらい、ウスオビ。
あっちもこっちも、ウスオビ。

ウスオビインフレ。

円安とウスオビ安って、もしかして連動してるの??

おそるべし、アベノミクス! ←ちがう


Wake up♯517 冬尺蛾捜索隊 ウスオビフユエダシャク 2013-2014 Winterはこちら
Wake up♯337 ウスオビフユエダシャク 2011はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2014-11-30 23:12 | そのほかの水系
2014年 11月 23日

Wake up♯528 冬尺蛾捜索隊 ナミスジフユナミシャク 2014-2015 Winter

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「ナミスジフユナミシャクの交尾 2014-2015 Winter」
Nikon D300/SIGMA MACRO 50mm EXDG/内蔵ストロボ/SB26/Photoshop CS2

☆*Merry*☆=- ★=- ヽ(^∇^*)ノ -=★ -=☆*X'mas*☆

... ... ... 。

... ... ... 。

... ... ... 。

おっさんには、サンタは来てくれません。

そのかわり、今年もフユシャクの季節がやってまいりました。

が。

この冬は進行が早い!!
天気予報では毎日のように「真冬なみの寒さ」を連呼していて、ミヤマ、オオチャバネ、フタスジがあっというまにシーズンを終えてしまいました。

いやー、まいったな(-"-;

とにかくフユシャクに関しては、1週間くらい前倒ししてスケジュール組まないと、もののみごとにタイミングを逸してしまうことになってしまう今シーズンであります。。。

Wake up♯515 冬尺蛾捜索隊 ナミスジフユナミシャク 2013-2014 Winterはこちら

Wake up♯498 ナミスジフユナミシャク 2013はこちら
Wake up♯158 昔の名前で出ています 2011はこちら
Wake up♯26 コナミフユナミシャクの♀ 2010(その2)はこちら
Wake up♯25 コナミフユナミシャクの♀ 2010(その1)はこちら
Test ♯962 コナミフユナミシャク 2009はこちら
Test ♯778 コナミフユナミシャクはこちら
Test ♯763 コナミフユナミシャクはこちら
Test ♯334「オオナミフユナミシャク」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2014-11-23 23:36 | そのほかの水系