「ほっ」と。キャンペーン
2008年 10月 19日

Test ♯947.04 ミノウスバ 2008

e0065734_10493315.jpg

「ミノウスバの交尾 2008 Autumn」RICOH Caplio GX8/Photoshop CS2

10月18日は、一寸野虫さん、THE SAFARIさんとツマグロキチョウを見に行きました。
ツマグロキチョウとは1年ぶりの再会。元気にしてました(^_^)

ツマグロキチョウのあと、近くの湿地に足を伸ばしてみました。
もうぼちぼちチョウのシーズンは終わりですが、ほかになにか虫がいないかなーと探しつつ歩きます。
THE SAFARI さんはひたすら幼虫探し。ワームデレ(笑)。
そういえばバレンタインでカブトムシだかの幼虫を模したチョコが大人気品切れの勢いなんだそうですね。

本物食べればいいのに。

貴重なタンパク源でございますよ。私には食べる勇気ないですけど。

ひたすら幼虫をさがしていた THE SAFARI さんが道ばたでミノウスバを発見。
え?ほんと??この時期だと成虫だよね??

「交尾してますよ」

おおおおおおっ!!

昨年、ミノウスバが見たくて奔走したけど、見れたのはクモの巣にかかった亡骸だけだったミノウスバ。
植物の見分けが苦手な私でもニシキギだけは判別できるようになってしまったミノウスバ。
あぁ、1年ぶり感動のリベンジであります。

e0065734_11142698.jpg

「ミノウスバ 2008 Autumn」
Canon EOS Kiss Digital X/Canon Macro Photo Lens 35mmF2.8/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

ミノウスバは「黄色い」というイメージがあったのですが、実物にお会いしてみると、
なんというか赤みがかった深い黄色なんですね。
このへんは地域差、個体差があるのかもしれないですけど、鮮やかというより艶やかといった趣であります。

交尾を解除しないよう慎重に♂の顔アップを撮ってみました。
むー、蛾っぽくない顔してますね。なんか、ハエみたい。
背面からみると毛ぽわぽわなのに、下からだとなんか貧相なのは意外でした。
同じ昼行性でも、顔面まで毛がもじゃもじゃで
複眼がどこにあるのかわからないほどのフチグロトゲエダシャクの♂のようなのもいれば、
ふさふさ感がぜんぜんない、シンプルな鱗翅だけのイカリモンガまでさまざまであります。
活動するのが夏か秋か冬かの違いなのかなぁ。
でもイカリモンガは成虫越冬するよなぁ。
なにが要因になってるんでしょ?

e0065734_11372161.jpg

「ミノウスバの交尾 2008 Autumn」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

小さなカップルをよってたかって撮影していたので、♂が不安になったのか体勢がちょっと変わりました。
ミノウスバもやっぱり♀のほうが大きいですね。
大きいというか、長いですね(笑)。
周囲を見てみても、ニシキギらしきものはありません。
近くにあるのでしょうけど、これから♀は産卵のためにニシキギを求めて飛んでゆかねばならないのですね。
たくさん卵を産んでね♪

Test ♯712 ニシキギはこちら
[PR]

by Faunas_and_Floras | 2008-10-19 10:46 | そのほかの水系


<< Test ♯948 ウスタビガ...      Test ♯947.03 Aq... >>