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2009年 02月 12日
![]() 「キノカワガ 2008-2009 Winter」 MINOLTA α9xi/A50mmF2.8Macro(I)/Fujifilm PRO400/FUJICOLOR CD/Photoshop CS2 小学校に登校中のノコギリ大歯とタガメちゃんペアは、本日もともに元気だそうです。 ただノコ大歯はマットに潜り気味らしいので、さすがにちょっと寒いのかも。 ってゆうか、寒いよね(笑)。後食活動前なら越冬休眠してるべき季節だもの。 ウチのノコ小歯もマットに潜ってます。 昼間、暖かいと出てきてゼリーを食べてます。 本日のお題はキノカワガ。 この時期、林を歩いていると樹皮にぺたりとしているのを見かけます。 「木の皮蛾」だけあって、なかなかみごとな擬態でありますが、 たまに擬態になっていないこともあります(笑)。 というのも、キノカワガは体色に個体差がけっこうあるのであります。 だから、自分の体色にあった場所なら本領発揮ですけど、 白っぽい体色なのに濃いめの樹皮にいたりすると、もろバレなんていうことがあるのです。 ![]() 「キノカワガ 2008-2009 Winter」 Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Photoshop CS2 フユシャクをさがして樹皮を見ながら歩いていると、 目につくのはキノカワガばっかり、なんてことが多々あるので、 だんだん飽きてキノカワガがいてもついついスルーしてしまうのですが、 一寸野虫さんは丁寧に1頭づつ撮って、逆に彼らの個体差を楽しんでいます。 うーむ、まさに虫を楽しむ達人であります。 トウテツさんのブログ「きみと そこらでも」にも「キノコレ.09」という記事がありました。 ここにも達人が。 「キノコレ」、響きがいいですね♪ なんだか私も、今度からキノカワガがいたら全個体撮って、キノコレやりたい! と思うようになりました。 ちなみに「蛾好き」とか「蛾屋」とよく表現されますけど、 トウテツさんにかかると「モスデレ」。 これまた響きがよくて的を得てますね (≧∇≦)b グー! 名コピーライターだなぁ。 ![]() 「キノカワガ 2008-2009 Winter」 Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Photoshop CS2 これは、ストロボ使ってないのにやけに明るく写りました。 下が舗装路なので、反射して照らされてたのかな。 キノカワガをよく見かけるといっても、こんな近距離で2頭いたのは初めて見ました。 ついでに寄生蜂かなにかの繭の抜け殻も写ってます。 ![]() 「キノカワガ 2008-2009 Winter」 Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Photoshop CS2 ネコの場合、体色を決めるのは3つの色の組み合わせです。白と黒と茶。 たまに突然変異のダイリュートもありますけど、 基本的にはドラネコもチャトラもミケも白と黒と茶の組み合わせです。 鱗翅目の場合、どうなんでしょうね。 イボタガのように芸術的な複雑な模様の種もいますけど、 遺伝子的には発現スイッチのオンオフでコントロールしてると思うんですよ。 地味な茶色単色の蛾よりカラフルな蛾のほうが遺伝子量を数倍多く持ってるとは思えません。 たぶんネコと同様に、蛾の基本色があって、その組み合わせや濃淡、構造色で差がついてるんだと思うのです。 ところで蛾の成虫で、よく後頭部がハゲてたりしますけど、 けっこう血色のよい濃い肌色〜という感じの地色が見えてたりします。 そういえばどの蛾でも、地色が青かったり緑色だったりというのは記憶がないですね。 ということは蛾の成虫の場合、体色はほぼ鱗粉のカラーリングで構成されてるのかな。 今年は、後頭部ハゲの蛾がいたらよく観察してみよっと♪ ハゲコレ。 →A Happy New Year☆「キノカワガ」はこちら キノコレですか・・・なるほど。 スジモン風のない今夜に決行すべきだったかもしれませんね。 土曜は暴風雨だそうですが、金曜午後から強い南風とか。 温度も上がるんですけどね。 まあ、路面確認の為と割り切って期待せずに行くだけ行きましょうか。 (C)byトウテツさん All Rights Reserved,2009. でありますc(>ω<)ゞ 土曜日は暴風というか、春一番になるらしいですね。 もうあちこち梅が咲いていて、春じゃん、って感じです。 ヤマアカガエルも見にいかなくちゃ。 >> 後頭部 ザビエルハゲってやつですねぇ・・・ またひとつ ( ゚Д゚)ヒョエーができました 蛾はほんとに奥が深いんですねぇ guwaさん、こんにちは☆ >> ザビエルハゲ まさにそんな感じです(笑)。 昆虫なのでじっさいは胸部だったりもするのですが、 夜間飛行する彼らは月や星明かりを頼りに闇のなかで上下感覚を保っています。 ところが人口のライトがあると、そっちが上だと勘違いして灯りをぐるぐるするうちに地面に激突してしまう場合がけっこうあります。 けっっこう、はげしい衝突音します。 どうもそれが、ザビハゲの一番の原因らしいです(;^_^A いろいろな意味で、見ていてかわいそうというか、痛々しいですよσ(^_^;) >>衝突音 Σ(゚Д゚ υ) !! 痛覚ない、にしろなんてかわいそうな・・・ 生きてくのはほんっと大変ですのぉ・・ レス遅くで恐縮です。いやいやもったいないほどの光栄です ありがとうございますwたいへん嬉しいです。 何処かで見かけた「勤蛾新年」には叶いません♪。 キノカワガ越冬個体微妙に移動しているのか 以前確認されたところと違うところにいたりしますね。 今年に入ってから越冬成虫に縁があって。 干した洗濯物に三日いたキチョウも動いたりは しなかったんですが、触角の位置が上下していたりしました。 色の幅の広さ、時に同定作業で迷わされたりもしますが 飽きさせてもらえそうにない要因でもありますw 磨かれたように鱗粉がすっかり取れたのには それなりの禿しい理由が存在しているのですね。 guwaさん、こんばんは! 外灯の下で虫をさがしていると、背後の道路上で「パシィッ!」と響きわたります。 あっちゃー、やったか。これだけ音が大きいとなると、さぞかし大型のスズメガかなにかか ... と思いきや、小さめのシャチホコガ科だったり。 指にのせると軽いのに、外骨格の頑丈さが裏目になっている気もいたします。 そのうち進化で外軟骨格というショックアブソーバーを獲得した昆虫が出てきたら都市部で大繁栄できそうな気がします(笑) トウテツさん、こんばんは♪
いえいえ、こちらこそいつも拝見していてインスパイアをいただいております☆ 成虫越冬組には「地下潜入タイプ」と「風に吹かれてじっと忍耐」がありますけど、キチョウなど後者はけっこうちょくちょく移動するみたいです。あ、いなくなったなと思ったら、数日後に戻ってきたりすることもありますです。 ガンダムネタは私はよくわからないのですが、蛾LOVEさんなら2〜3倍ふくらんで返ってくると思います。 蛾の標本とフィギュアが等列に並んでおりますから。 わたしはせいぜいが、セイラ・モスってキャラいたよね、くらいです(爆) |
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![]() 花虫風月鳥獣戯画/とくに記載がない限りトリミングはしていません / 近所の河原を中心に撮影した、身近な生き物を掲載しています。たまに、海外の身近ぢゃない生き物も出てきます(^ ^ by Faunas_and_Floras Profile/お知らせ/リンク
Profile:真神ゆ/Faunas&Floras 昭和42年12月 東京都文京区出身。神奈川県在住。高1と小6の二男の父。 虫から野鳥、哺乳類、魚までオールラウンドに撮ってます(広く浅くとも言います... ^ ^;) でも植物はちょっと苦手(汗)...。 リンク☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ @鉄道、飛行機からチワワまで乗り物ならなんでもOKのサイト。高校時代の同級生っス。 本隊はこちら→Blueforce 分遣隊(Blog)はこちら→★Blueforceはてな分遣隊★ ☆チーカナ・ネットワークのサイトはこちら @一寸野虫さん →相模国之自然スケッチ @蛾LOVEさん →ある蛾屋の記録 @DX−9さん →DX-9 12-12NEW @VIEWさん →VIEW's Photo Gallery - Everywhere @シノブさん →今夜も!Gavyori @Matszさん →故郷・埼玉のトンボ トンボのみならず蝶や蛾にも詳しいMatszさんの手作り図鑑は必見です☆ →「ちょう・がのずかん」 Matszさんのブログはこちら♪ →「トンボと蛾の日々」 @川北和倫さん →なんとなーく昆虫撮影/川北和倫 @ATSさん →狭山市の自然 @spaticaさん →ふしあな日記 @yyzz2さん →yyzz2;虫撮記 @μ.comさん →むしとり。 ☆TODさんとAshさんのサイト 野道を行けば ちょっぴり蛾にも興味がもてたら、ぜひこちらも♪ 蛾飢道連盟 ☆いつもコメント多謝!(^ ^ きみと そこらでも でじたる野帳ブログ NATURING <ネーチャリング> ベランダの訪問者たち 風の色、雨の匂い 風花日記 みなみ野フォトログ ☆台湾の虫を紹介しているMarioさんのホームページです♪ 台北にある象山をフィールドとしてわかりやすく構成されています。日本でも見られる虫、初めて見るような虫などなど、中国語が読めなくても写真を見ているだけでも楽しめます♪ 台北象山生態記事本 ☆ギフチョウを発見した名和靖氏が設立した昆虫専門の博物館。岐阜遠征ではお世話になりました! 『名和昆虫博物館』公式ホームページ エキサイトブログ
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