Faunas & Floras Phase2

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2008年 12月 21日

Test ♯956 ノコギリクワガタの冬休み

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「学校が冬休みになるので帰宅したノコギリクワガタ」(12/21 撮影)

今年の夏、下の子 Mickey が通う小学校に10匹程度のノコギリクワガタが入学しました。
生きた教材として、子どもたちへ命に触れる大切さを教えてもらおうという使命のもと、
カブトムシやクワガタにとって危険な温度帯を記載した温度計とともに登校させ、
教室や保健室で元気にしていたようです。

で、学校が冬休みになるというので、

大歯の♂が1匹帰ってきました Σ(・ω・ノ)ノ!

おまえ、よくがんばったな。

我が家でも、登校しなかった小歯のノコ♂が1匹元気にしていますが、
大歯でも小歯でも環境がよければ長生きするのね。

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「威嚇するノコギリクワガタ小歯♂」(12/21 撮影)

ノコギリクワガタは、羽化したあと休眠し、
いったん活動を始める=後食をはじめたら(成虫になってから餌を食べ始めたら)、
もう越冬はできないと言われています。
逆に活動開始前の休眠期間中に温度を5℃程度に保ち続けると、
湿度管理さえしっかりすれば餌も食べずにかなり長期間生き続けるそうです。

我が家でも今年夏以降に羽化し現在休眠中の飼育ノコ(WF1)が2♂2♀いますが、
今日の2匹はともに後食を始めた野外採集個体ですから、
これからどんどん寒さが増すなかで、はたしていつまで元気でいてくれるかなぁと思っています。

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我が家の越冬中風景であります。
金魚がいるケースは上が「タガ子」、下が「タガ夫」であります。
その手前の黒いフタの小さなケースにスジクワガタ36mm(野外採集=Wild)が歩いているのがおわかりになりますでしょうか。

スジ36の右にあるコバエシャッターケースはコカブトムシWF1です。
その手前の大きめルアーケースのようなものは、この夏羽化し休眠中のノコギリクワガタ2♂(WF1)やコクワガタ♂(CB)が入っています。
コバエシャッターケースの大はオオクワガタペア(飼育品=CB)、そのほかの100円虫かごはアカアシクワガタ(Wild)、ヒメオオクワガタ(Wild)、スジクワガタ(Wild)などなどであります。がんばっているノコ小歯♂(Wild)もこのなかに含まれます。

今年、200円で買ってきたニジイロクワガタ(CB)や、昨年1月4日に採集してきたネブト(Wild)はこの左横に保温ケースがあって、そこで元気にしています。
ニジイロやネブトの話はまた後日♪

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by Faunas_and_Floras | 2008-12-21 23:59 | 自宅にて


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