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2008年 12月 15日

Test ♯953 ヤマウスバフユシャク捜索隊 2008

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「ヤマウスバフユシャク 2008 November」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Photoshop CS2

12月4日か5日にはアップしようと思っていたのに、あっという間に自分の誕生日さえ過ぎ去ってしまひました(>_<)
ちなみに私と下の子とは1日違いで、下の子は12月13日。
我が家ではMickeyの誕生日のお祝いだけで、その翌日はなかったことになっています(T-T)

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「ヤマウスバフユシャクのトイレ前 2008 November」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Photoshop CS2

前週出会えなかったヤマウスバフユシャクを求め、2週連続で出撃してきました。
周囲の風景は一変。たった1週ですっかり冬景色であります。
ちょっと早めに現地へ行き、昨晩トイレに飛来したヤマウスバがそのまま残ってたりしないかなと見てみましたが、いまいちコレ!キタ!という個体は見つからず。

メンバーは前週と同じく一寸野虫さん、Matszさん親子、川北さん、私であります。
山の麓の合流場所で、道ばたに設けられた気温計はすでに0℃。
ここからさらに1,000m以上あがる山の上ががっちがちなワケであります。

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「手のりヤマウスバフユシャク」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

外灯やトイレを見つつ、昼間路面が積雪していたトイレにふたたび着きました。
どえらい寒さであります。
ログハウスもどきのトイレ内を見てゆくと、いました!
ウスバフユシャクには出てこないカラーリングの、典型的なヤマウスバフユシャクであります☆
なるほど、実物をみると中島秀雄先生が「これは新種では」とすぐにピンときた、というエピソードが納得ゆきます。
蛾LOVE師匠やシノブさんは別として、私たちは基本、好き者素人であります。
そんな私たちにも、確かにウスバとは違って見えるほどの差が確認できました。
もちろん、ウスバとほぼ同じカラーリングの個体の場合は判別が顕微鏡レベルになるので私たちには手も足もでませんけど、このヤマウスバカラーの変異個体なら、ある意味、オオミズアオとオナガミズアオより若干見分けは容易かも。

ということは、アカウスバフユシャクも実物見るとけっこうウスバと印象異なるのかな。
アカウスバのために冬の八丈島かぁ。。。
うーむ。

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「ヤマトニジュウシトリバ 2008 November」
Canon EOS Kiss Digital X/Canon Macro Photo Lens 35mmF2.8/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

この日はもう1種、初見の蛾に出会えました。ニジュウシトリバであります。
図鑑で見て、きれいだなぁ、見てみたいなぁと思っていたのですが、11月24日掲載のカシオペアを撮影していたら川北さんが「トイレにニジュウシトリバがいますよ!」と教えてくれて、感動の初対面いたしました。

ち、小せぇー!!

最初は翅を閉じていたので、ニジュウシトリバだと念頭において見なかったら完全スルーしてそうなミニミニな蛾でありました。ひまわりのタネのほうがずっと大きいです。

ニジュウシトリバとなれば、名の由来となった翅をぜひとも開いてもらわねばなりますまい。

開け、ごま!!

... で開いてくれるはずもなく。そっとつっついてようやく写真のポーズをしてくれました。

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「ホンシュウジカ 2008 November」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

この日の晩はやけにシカの姿が多かった気がします。
とはいえ、いたから撮れるというわけではないのがほ乳類のムズカシイところ。
野鳥より大きいですし、車からだと比較的容易に接近できるものの、なんといっても光量が足りません。
で、ストロボ使うと、ご覧の通り目が光ってしまいます。
ストロボをカメラから30センチくらい離せばなんとかなるのかなぁ。
今シーズン、機会があったらやってみたいと思います。
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by Faunas_and_Floras | 2008-12-15 03:21 | 自動販売機/電話BOX/外灯


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