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2008年 11月 06日

Test ♯948 ウスタビガ 2008

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「ウスタビガ 2008 Autumn」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Nikon Capture NX/Photoshop CS2

季節がどーんと飛んで、いきなりウスタビガであります。
すみません、在庫ネタはいっぱいあるんですけど、いいかげんリアルタイムに追いつかないにもほどがありますので ... (;´Д`A ```

長ぁーい目で見てやってください。

(||| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ー ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;)

もうすっかり秋でございます。思いっきり秋でございます。あっというまに秋でございます。

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「ウスタビガ 2008 Autumn」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

この日は計3頭のウスタビガのメスに会いました。
ウスタビガは野蚕にしては珍しく、色彩でオスメスが判別できますが、こうして並べて見比べるとメス同士でもけっこう色彩変異があるんですね。

ウスタビガが出てくると、

今年も虫の季節は終わりだなぁ

としみじみ感じます。

実際は、いよいよフユシャクが出てくるので、蛾に関して言えばシーズンオフはないのですが、昼間が手持ち無沙汰になるであります。
そろそろ鳥撮り再開かな。

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「ウスタビガ 2008 Autumn」
Canon EOS Kiss Digital X/Canon Macro Photo Lens 35mmF2.8/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

クロウスタビもそうなんですけど、ウスタビガは顔アップを撮るときになかなか「ぱっちりとした目(複眼)」のポーズになってくれません。すぐ前肢で顔を隠しちゃったり、うつむいてしまうのです。
で、前肢をちょいちょいとすると、ぱっと顔を上げるのですが、ごく一瞬で元通りになってしまいます。
顔アップを撮るときはたいてい左手の指先にのせているので、髪の毛一本というか、

鱗粉数本分のシビアなピント

を合わせながら必死に「顔あげてー!!」と悪戦苦闘しているのでありました。
たまに指がつります。

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「ウスタビガ 2008 Autumn」
Canon EOS Kiss Digital X/Canon Macro Photo Lens 35mmF2.8/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

子ども向けの書籍でよく「チョウやガは鱗翅目といって翅にウロコがあるよ」と解説されてますから、小学生の頃からずっと「ウロコだらけ」というイメージがあったんですが、蛾をアップで撮るようになって、確かにウロコもあるけど想像以上に毛がふさふさだったのね、と知りました。
まぁ鱗翅目のウロコは毛の形状が変化したものですから、毛も含めての鱗粉なんですけど、とくにウスタビガの場合はアップで見ると、ウロコの粉というよりゴールデンレトリバーとかの犬の毛に近い感じがするのは私だけでしょうか(^▽^;)

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「ウスタビガ 2008 Autumn」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

そしてこの、まるっこくて寸詰まりなお腹がたまらないであります(///ω///)♪
このあたりもヨーキーとか幼形成熟タイプの犬っぽさを連想してしまいますです。

あ、でも蛾の場合、ホントに幼形成熟だとミノガのメスみたいになっちゃうのかσ(^_^;)

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by Faunas_and_Floras | 2008-11-06 02:38 | 自動販売機/電話BOX/外灯


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