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2008年 09月 26日

Test ♯946 ミヤマクワガタ 2008

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「ミヤマクワガタ 2008 September」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Nikon Capture NX/Photoshop CS2

9月13日。この日の遠征は車4台、夜にMatszさんも合流いたしましたので5台という大規模なオフ会となりました。

チーム神奈川メンバーは一寸野虫さん、VIEWさん、THE SAFARIさん、そして真神ゆの5名。蛾LOVEさんは残念ながら欠席であります。夜のカトカラの部はMatszさんも参加。

ゲスト参加は、昆虫写真家の森上信夫さん、なんとなーく昆虫撮影の川北和倫さん、ふしあな日記のspaticaさんであります☆

うーん、なんて錚々たる顔ぶれ。

このなかで、いちばん昆虫の知識ないの 私ぢゃん ... (大汗)

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「ミヤマクワガタ 2008 September」
Canon EOS Kiss Digital X/EF70-200mm F2.8L IS USM/Photoshop CS2

森上さんは何冊も著書がありますが、最近の2冊について、右サイドメニューの「ライフログ」にご紹介させていただきました。

文一総合出版の「昆虫の食草・食樹ハンドブック」は私的に気になる本の筆頭で、森上さんにお会いする以前から新宿紀伊国屋で何度も見ていて購入いたしました。
食草に対する知見が大きな発見につながる虫の世界で、植物が大の苦手な私にはまさにバイブルであります!

もう1冊、アリス館写真絵本シリーズの「虫のくる宿」は森上さんがプレゼントしてくださいました。蛾LOVE師匠と読んでみて、

こ、これは素晴らしい!

もう1冊買って、次回森上さんとお会いしたときにサインしてもらって、下の子が通う小学校に届けたいと思っていますです。

みなさまもぜひ、ご一読をおすすめいたしますです♪

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「ミヤマクワガタ 2008 September」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Nikon Capture NX/Photoshop CS2

さて、この日のいちばんのトピックスはspaticaさんが発見した、マメイタイセキグモでありました。
二つの卵のうを守る母クモでした。かなりの珍品(正確には希産種)だとか。
こちらは後日談がありますので、追って記事にいたしますです。

というわけで、今日の写真はミヤマクワガタ。小さめの個体でした。
この♂がたまたま少ない餌環境で幼虫時代を過ごしたために小柄になったのならよいのですが、ミヤマクワガタは年平均気温がわずか数℃高くなるだけで小型化したり、場合によっては幼虫時代に身体に壊死を発症して死亡してしまいます。

一見、健全そうに見える森でも、クワガタたちの形質を観察しつづけることで、森の本当の健康状態を知ることができます。

夏になるとあちこちで虫採り親子と出会いますが、できれば採集したクワガタから何を学ぶことができるかを手引きする書籍があるとよいなぁと感じています。
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by Faunas_and_Floras | 2008-09-26 18:56 | そのほかの水系


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