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2008年 09月 22日

Test ♯944 てふてふ捜索隊 Skippers Maniax キバネセセリ 2008

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「手のりキバネセセリ」RICOH Caplio GX8/Photoshop CS2

8月5日に一寸野虫さんと行った長野の蝶の旅。
いるハズだけどどうせ出会えないだろうなぁ ... という種に出会えちゃった編のパート2はキバネセセリです。

下山し駐車場から車を出して「温泉でも入って汗流してゆきましょう」と通りがかりの日帰り湯に寄ることに。
湯船に浸かって、へとへとな身体を休めます。いやぁ、温泉っていいですね♪
風呂の大きな窓からは雄大な自然が望めます。

ふと、窓の内側になにか茶色いものがくっついているのに気づきました。
その直角三角定規的姿形から、頭のなかではセセリの仲間だと直感しているのですが、いかんせんここは温泉の浴室内。
なぜここに??

一寸野虫さんも「ああっ、キバネセセリ! ... が、なぜここに??」

見てはいけない場所で見つけてしまったσ(^_^;)

さすがにカメラなど持ち込んでいるはずもなく。
仮にあったとしても、風呂場は湯気がすごいのでレンズが一瞬にして曇ってしまい撮れないであります。
子どもたちが小さい頃、兄弟で仲良く風呂で遊んでいるのを撮ったことがありますが、浴室のドアを開けただけでレンズがぶわーっと曇ってしまいます。
湯気で家の中がすごく湿気るのを覚悟で浴室のドアを開けっ放しにし、やっとこさ数カット撮った覚えがあります。
そのときの子どもたち曰く。「パパ、寒い」

いいから黙って風呂で遊んじょれ( ̄‥ ̄)=3

子の心、親知らず。

さてキバネセセリ。
風呂からでるときに救出して、ついでに撮影することに。
とりあえず出て着替えちゃいましょうと、脱衣所で火照った身体を拭きつつ、ふと振り返ると浴室でたいへんな事態が!

ほかのお客さんがキバネセセリにじゃぶじゃぶとお湯をかけている!!

一寸野虫さんが大慌てでキバネセセリを救出に行き、両手でそっと抱えて戻ってきました。
「これ蝶だから外に逃がしますねと言ったら、蛾じゃないんだ、そりゃ悪いことしたな、だって ... 」

蛾ならお湯浴びせてもいいんかい!!ヾ(。`Д´。)ノ彡☆

しかしさすがは鱗翅目。キバネセセリは全身に温泉かけられても無事でした。
一寸野虫さんがそーっと車まで連れてゆき、私も指にのってもらって撮らせてもらいました。
撮影後、手を外へ出すと雄大な山々へ向けて、キバネセセリは元気に飛び去ってゆきました。
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by Faunas_and_Floras | 2008-09-22 23:47 | そのほかの水系


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