2008年 08月 15日

Test ♯931 オニヤンマ 2008

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「オニヤンマの羽化 2008 Summer」
Nikon F90X/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Fujifilm SP X-TRA400/FUJICOLOR CD/Photoshop CS2

羽化したばかりのオニヤンマを見つけました。
早起きが大の苦手な私は、じつは

トンボの羽化を見るのは初めてです。w(゚o゚)w オオー!

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「オニヤンマの羽化 2008 Summer」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Photoshop CS2

こんな、農道のすぐ脇です。チーム神奈川の面々が歩いてます。

こういう羽化シーンは、いくつかの条件が満たされると観察しやすいのかもしれませんねー。
まず自然度が濃いこと。
棲息種が多いだけじゃなく、それぞれの個体数も多いという意味での濃さです。
それから、このように人の手によってこまめに管理されてすっきりしていること。
いわゆる里山環境ということになるのかな。
この点でウチの近所の河原は、トンボは多いけど水際の薮もすごいので、歩いていてもどこで羽化してるか目に入ってきづらいんだと思うであります。
おまえの観察眼がふし穴だというツッコミは置いておいて、この場はそういうことにしてくらさひ(>▽<;; アセアセ

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「オニヤンマの羽化 2008 Summer」
Nikon F90X/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Fujifilm SP X-TRA400/FUJICOLOR CD/Photoshop CS2

こちらは別の個体です。
うーん、こういう「羽化の瞬間」って、思えばセミ以外は見たことなかったかも。
アゲハの蛹は出てきたのウジだったし(涙)、我が家のクワガタの蛹たちも気がつくと羽化完了しちゃってるものなぁ。

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「オニヤンマの羽化 2008 Summer」RICOH Caplio GX8/Photoshop CS2

さらに別の個体。休耕田脇の水路の影で発見しました。
トンボは不完全変態ですけど、ヤゴから成虫へというのはかなりダイナミックな変化ですね。
バッタやカマキリはミニチュアがそのまま大きくなってゆく感じですけど、トンボといいセミといい幼虫と成虫の棲息環境が大きく異なる種の場合は、多大な苦労をして繁殖してるんだなぁと感じた一日でした。

Test ♯284「オニヤンマ」はこちら
Test ♯51「オニヤンマ」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2008-08-15 04:27 | そのほかの水系


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