2008年 07月 27日

Test ♯918 栗の木の物語 モモノゴマダラノメイガと白髪太郎

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「モモノゴマダラノメイガ 2008 June」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

葉っぱの裏って撮影するのムズカシイですね。
どんなに晴天でも、葉の裏だと明るさが極端に暗くなります。
光合成のために、葉がみごとに光を吸収してるんですねー。

おかげで手ぶれしまくりだ ムムム…((o(-゛-;)

そういえばここの栗の木の花は、双翅目やコアオハナムグリなど甲虫(コウチュウ)目は多いけど、鱗翅目はそんなにたくさんは姿を見かけません。
とくに蛾の場合、飛来するのは夜がメインなのかな。
でもメイガなんかは昼行性の種が多いし、もっといてもよい気がするんだけど。

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「クスサン幼虫 2008 June」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

白髪太郎であります。
この栗の木に限ってですが、今年は全体的に昨年より小柄な個体が多いように感じます。
数もちょい少ないかな。
猿の群れが片っ端から白髪太郎を喰い尽くすこともあるそうです。
いろいろ天敵多いのね。
画像を読込んでから気づいたのですが、この個体もお尻のほうになにやら黒い物体がついています。
撮影中はゴミだと思っていたのですが、モニターでめいっぱい拡大すると、どうも肢があるように見えます。
ダニかな。それとも寄生種??(ダニも寄生っちゃぁ寄生か ... )
でもそれ言い始めると、クスサン幼虫も栗の木にとっては天敵であり、ある意味、寄生種ということになりますね。

どちらか一方向から見て判断するな

というのが、生態系なんでしょうねー。
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by Faunas_and_Floras | 2008-07-27 02:05 | 周辺の山


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