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2008年 06月 26日

Test ♯901 てふてふ捜索隊 ミズイロオナガシジミ 2008

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「ミズイロオナガシジミ 2008 June」
CONTAX RX/Talberg 7/Sonnar T*135mmF2.8(MM)/中間リング/Fujifilm SP X-TRA400/FUJICOLOR CD/Photoshop CS2

ひー、6月分の画像が溜まりまくってるーーー・゚・(ノД`;)・゚・

虫と言えば夏、夏といえば7月8月というイメージですけど、
暑さが過酷になる7月後半から8月にかけては、
変温動物である虫たちも暑さを避ける生活サイクルのスケジュールを組むので、
意外と虫の姿が見られないことがあり、これを「夏枯れ」と呼ぶそうです。

例えば、おなじみの赤とんぼなどは平野部の猛暑を避けて山間部へと避暑の旅にでます。
私も連れてって。
また年に2化する種も初夏に1化目を置き、
猛暑が一段落する8月後半から2化目が出はじめることが多いようです。

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「ミズイロオナガシジミ 2008 June」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

ゼフィルスの場合も、大きく平地ゼフと山ゼフに分かれるそうで、
まだ暑さがしのぎやすい梅雨時に平地ゼフが繁殖活動し、
その後、平野部より涼しい山間部で山ゼフたちの羽化がはじまります。

今日のミズイロオナガシジミは平地ゼフで、
同じく平地ゼフのアカシジミやウラナミアカシジミよりもやや遅れて羽化してくるそうで、
このあとさらにミドリシジミなどが続きます。
地域や、その年の気候にもよりますが、おおむねその差は数日。
これを毎年繰り返しているのでありますから、たいしたものであります。

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「ミズイロオナガシジミ 2008 June」
Nikon D300/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Photoshop CS2

私がはじめてミズイロオナガシジミを見たのは昨年。
うわー、ゼフィルスだぁーと、えらく感動したものであります。
ところが今年はアカシジミを狙っていたのにタイミング的にわずかに遅れたらしく、
ミズイロオナガシジミの羽化のピークで、
あっちもこっちもミズイロオナガ。

おまえはもういいから、赤い奴出てこーーーい!!ヾ(*`Д´*)ノ"彡☆

人間とは勝手なものであります。(←人間が、じゃなく「おまえ」が、だ。)

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「ミズイロオナガシジミ 2008 June」
Canon EOS Kiss Digital X/EF70-200mm F2.8L IS USM/Photoshop CS2

それでも、個体がたくさんいればシャッターチャンスもたくさん増えます♪
というわけで、お約束♪

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「ミズイロオナガシジミ 2008 June」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Photoshop CS2

日陰の草むらを覗き込むように撮影していると、通りすがりの人はみな気になるようです。
気づかぬふりをしつつも、背後に強烈に感じる複数多数の視線 ... 。
もちろん「なにを撮ってるんですか?」と声をかけてくる方もいます。
ここで、どう回答するかが重要なポイントになります。
「ミズイロオナガシジミです」
「チョウです」
「虫です」
ここ、けっこー、ビミョー。

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「ミズイロオナガシジミ 2008 June」
CONTAX RX/Talberg 7/Sonnar T*135mmF2.8(MM)/中間リング/Fujifilm SP X-TRA400/FUJICOLOR CD/Photoshop CS2

今年はこれでゼフィルスは3種類目。
チョウ2年生としては、まずまずの滑り出しであります♪

很多的「Mizu-iro-onaga-sijimi(水色尾長小灰蝶)」在。
在小灰蝴蝶中,這個種類,屬於Zephyrus的小組。
Zephyrus粗略地能分開到二個。
是平地Zephyrus和山Zephyrus。
水色尾長小灰蝴蝶是平地Zephyrus,在市區近郊的雜木林中能看。

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by Faunas_and_Floras | 2008-06-26 22:37 | そのほかの水系


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