「ほっ」と。キャンペーン
2008年 03月 31日

Test ♯825 メスコバネマルハキバガ 2008

e0065734_15122214.jpg

「メスコバネマルハキバガのメス」 RICOH Caplio GX8/Photoshop CS2

3/29の土曜日に、一寸野虫さんと山梨に行った時に見つけたのがメスコバネマルハキバガ。どこでどう区切れるのか迷う名前ですけど、メス-コバネ-マルハキバガになります。
漢字で書くとどうなるんだろう。台北のMarioさんがコメントくださったのをきっかけに、翻訳機つかって稚拙ながらも中国語にチャレンジしていますが、野鳥とちがって虫の名前ってけっこう漢字表記がわからないケースが多いんですよね。たとえば「キリガ」。yyzz2さんが調べてらっしゃいましたが、早春のキリガというページでは「樹木の葉を食べる幼虫「キリムシ」が名前の元となっているようです。」とあります。ということはyyzz2さんの推測通り、キリガは「切蛾」なのかなぁ。

さてメスコバネマルハキバガですが、オスとメスでは翅の長さが大きく異なります。オスは通常の翅をもち飛翔できますが、メスはご覧の通り翅が小さく、とても飛べそうにありません。ちょうどフユシャクのオスメスの関係に似ています。
じゃぁメスコバネマルハキバガもフユシャクの仲間にならないのかというと、シャクガ科ではなくメスコバネマルハキバガ科なのでフユシャクの定義を満たしていないのであります。メスの翅が退化してるだけだったらミノムシの親のミノガ科など、けっこうたくさんいるんですよ。

e0065734_15352375.jpg

「メスコバネマルハキバガのメス」
Canon EOS Kiss Digital X/Canon Macro Photo Lens 35mmF2.8/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

メスコバネマルハキバガで興味深いのはもう1点、種の和名の由来がメスの特徴をもとにしているということですね。雌が小翅でマルハキバガに似てる、ということだと思うんです。
メスの特徴が和名になってるというと、すぐに思い出せるのは蝶のメスグロヒョウモンやメスアカミドリシジミがいます。

オスの立場は?!

和名は難しいものでありますね。
ん?ということは蛾のオスグロトモエは逆にオスの外見的特徴が和名の由来なのかな??

「いらっしゃいませ、Mothバーガーへようこそ☆
新発売のメスコバネマルハキバーガーはいかがですか」☆⌒ヽ(*'、^*)

今天的蛾子是「Mesu-kobane-maru-ha-kibaga」。漢字記載難。
♂有普通的翅。♀的翅小。
因此我想「Mesu-kobane」是「雌小翅」。
「下唇鬚」二本有,獠牙一樣地曲,延伸著到上面。因此「Kibaga」是「牙蛾」。
可是因為同樣的漢字也,有在日本和台灣指向另外的意義難。
我努力用翻譯機在寫。怎麼著意義希望如果有不明的部分允許。m(_ _)m

Test ♯130 「メスコバネマルハキバガ」はこちら。
[PR]

by Faunas_and_Floras | 2008-03-31 23:10 | そのほかの水系


<< Test ♯826 てふてふ捜...      Test ♯824 てふてふ捜... >>