Faunas & Floras Phase2

fandf.exblog.jp
ブログトップ
2008年 03月 18日

Test ♯814 コハクチョウ(その1)

e0065734_1224565.jpg

「コハクチョウ 2008 Spring」
CONTAX RX/Sonar T*135mmF2.8(MM)/Fujifilm SP100/FUJICOLOR CD/Photoshop CS2

ひさびさに埼玉県まで足をのばしてみました。
目的はフチグロトゲエダシャク捜索であります。
フチグロまで少し時間もあることですし、せっかく来たのだからとハクチョウ飛来地に寄ってみました。
時期的にもう北帰行がはじまる頃ですが、まだそこそこの数のコハクチョウを間近に見ることができます。いやぁ、大きいですね。いつも近所の河原にいる小鳥たちばかり見ているので、マガモやカルガモでも大きく感じるのですが、ハクチョウの迫力は桁違いであります。

e0065734_1392362.jpg

「コハクチョウ 2008 Spring」
Nikon D300/AiAF300mmF2.8sN/Kenko 2x Digital TELEPLUS PRO 300/Photoshop CS2

しかもこの場所は餌付けされているので、コハクチョウもオナガガモたちも人を恐れません。でもそれぞれに性格があるのか、時間が近づくと三々五々飛来してくる、夜は遠方で過ごしたらしいコハクチョウたちもけっこういます。
餌付けについては賛否両論ありますけれど、生息地などを壊滅的に破壊する開発にくらべたら、人と生き物が共存する方法としてひとつの選択肢ではあるだろうと思います。
もっとも野鳥に関してはそろそろ餌付けだけでなく、次のステップへ進む時期にきているのではないかとも思っていますけど。

e0065734_1474722.jpg

「コハクチョウ 2008 Spring」
Nikon D300/AiAF300mmF2.8sN/Photoshop CS2

たとえば都市部の暗渠。これは本来の河川の姿に戻して、なをかつ河川沿いにグリーンベルトを設けて、生息地としても機能し、さらに生き物の移動ルートになるようにすべきだと思います。
また、野鳥に関してそれなりに成果が上がった地区では、次に植生と昆虫の多様化を見直す必要があると思います。本来ならそちらを先に行わないと、どんなに野鳥を保護しても特定の種しか集まらない結果になると思うんであります。
いずれにしても、虫がキライ、鳥も糞するからキライという大人が増えてしまいましたですね。ゆとり教育の見直し云々と論議しておりますが、ついでに自然教育も大きく力を入れて欲しいなぁと思いますです。

我訪問了小天鵝飛来地。
這個地方能在眼前裡看小天鵝。
天鵝大。因為我只有總是在近處的河灘的小鳥們看著,天鵝有震撼力。
因為由於餌被餵養,小天鵝不害怕人。
對餵養,有贊成意見和反對意見。
如果比了毀滅性地破壞生活地的開發,我想,餵養作為人和生物共存的方法是可供選擇的方案之一。我想需要其次重新評估植被和昆蟲的多樣化。

Test ♯134「コハクチョウ」はこちら
Test ♯84「ハクチョウ」はこちら
[PR]

by Faunas_and_Floras | 2008-03-18 01:20 | そのほかの水系


<< Irregular seria...      Test ♯813 ビロードツリアブ >>