Faunas & Floras Phase2

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2008年 03月 03日

Test ♯802 スジモンフユシャク捜索隊 2008

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「スジモンフユシャク 2007-2008 Winter」
RICOH Caplio GX8/蛍光灯ランタン/白色LED/Photoshop CS2

昨冬はオス1頭しか出会えなかったスジモンフユシャク。
今年は気合いいれて通いました。(`・ω・´)
目指すは交尾の撮影。でも岐阜に行っている時と重なってしまったらしく、今年も交尾は見れず終いでありました。

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「スジモンフユシャク 2007-2008 Winter」
Nikon D70/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

スジモンのポイントは自宅から30km余なのですが、その大半が山道なので市街地に出向くより気分的に楽ですし、時間的にも早く到着します。
第1回目は「まだスジモンが出ていない」ことを確認してチャオビに集中するための偵察でした。
日が暮れて 18:30。

オスが数えきれないくらい羽化してきました。(大汗)ぉお!!(゚ロ゚屮)屮

1本のモミの樹にざっと10頭前後。道のすぐ両脇の3本のモミしか見ませんでしたが(正確には見る余裕がなかったです)、それだけでざっくり30頭。道からちょっと奥まったところにもモミの樹は何本もあるので、単純計算でその日の晩だけで100頭以上いっぺんに羽化してきたんじゃなかろうかという勢い。
困った、まさにどうすれバインダー状態。
羽化したオスはモミの幹に飛びつくと、黙々と上を目指して歩いて登り始めます。
だから撮っても撮っても追いつきません。

ダメだこりゃ。(いかりや長介風)

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「スジモンフユシャク 2007-2008 Winter」
CONTAX RTS III/Distagon T*25mmF2.8(MM)/蛍光灯ランタン/Fujifilm SP400/FUJICOLOR CD/Photoshop CS2

スジモンフユシャクは、比較的短期間にいっせいに羽化して怒濤のごとく交尾・産卵して、あっという間にシーズン終わり。という傾向があるのだそうです。
「まだなハズ」の偵察で爆発的なオスの羽化と出会ってしまったので、第2回目は一寸野虫さん、DX-9さんとむりやり平日夜に出撃しました。のんびりしてたら今年もメスや交尾の写真を撮り逃すことになってしまいます。
第1回目の偵察から三日後。短期集中型のスジモンなら、きっともうメスの羽化も始まっているはず。と目論んでいたのですが、

オスばっかぢゃん。Σ(゚□゚(゚□゚*)ナニーッ!!

モミの幹をよたよたと登ってゆくのはオスばかり。第1回目ほどではないにせよ、それでも30〜40頭くらいは楽にいたのではないでしょうか。「もうオス撮るの、飽きたよー」
3人がかりでメスを探しますが、まったく気配なし。けっきょく交尾どころかメスの姿さえ見れないまま撤退を余儀なくされました。

おそるべし、スジモン。

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「スジモンフユシャクのメス」
Nikon D70/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

あきらめの悪い真神ゆ。
懲りずに一人で第3回目の捜索に行ってきました。岐阜に比べれば近所レベルだもの。

第1回目からすでに1週間が経っています。あれだけたくさんいたオスも、第3回目ではせいぜい10頭くらいしか目にしませんでした。やはり週末にチャオビ捜索に行っていた間にピークが過ぎてしまったようです。もー、お願いだから時期ずらしてよね。体が二つ欲しいであります。(´・ω・`)

しかも追い打ちをかけるように雷雨。夜中の山中に一人でいるのは平気なのですが、さすがに雷にはビビリました。
モミ森をうろうろしながらメスをさがしますが、今年の営業は終了いたしました的に、もののみごとにいません。時刻が20:00を過ぎるとオスの姿もぱったり見えなくなってしまいました。
うーーーん、納得いかん!!
いくら短期決戦型とはいえ、メスの羽化が3日間で完全に終わってしまうものなんだろうか。
そも生き物は「誤差」がかならずあるハズで、1頭くらい羽化が遅れたメスがいてもよさそうな気がするんだけど。

と夜の山中でぶつぶつ不平を言っていた21:10。
モミの幹をえっちらおっちら登るフユシャクのメスが!!

イター*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!

思っていたよりも大きいタイプのメスでした。写真ではわかりづらいんですけど、背の毛がグリーンに輝いているのが印象的でした。か、かわいいであります♪c(>ω<)ゞ
さっきまでの愚痴不平はいずこへやら。

残念ながらオスがみな樹上に上がってしまっているため交尾は撮れませんでしたが、メスに出会えただけでも雷雨のなか6時間も粘った甲斐がありました。
来年こそは、交尾を撮影したいであります!!

這是吃樅的葉的冬尺蛾子,「Suji-mon-fuyushaku(大概 ... 「筋紋冬尺蛾」...?)。
是非常短期一齊羽化交尾的種。
我確認了雄羽化。那個三日後,還雌不在。
再次我去了七日後。我發現了1頭雌。
這個蛾子的交尾,是明年想攝影成功。(`・ω・´)

スジモン捜索隊「スジモンフユシャク」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2008-03-03 23:52 | 近隣の水系


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