2008年 02月 07日

Test ♯779 ホシオビキリガ

e0065734_4224467.jpg

「ホシオビキリガ(だと思う) 2007-2008 Winter」RICOH Caplio GX8/白色LEDライト/Photoshop CS2

DX-9さん、一寸野虫さんとひさびさに糖蜜をしました。
今回はいままでやったことのないポイントでチャレンジしてみようということで、近所の河原の対岸にある山で行ってみました。
このポイントは山の麓に畑が広がり、栗の木もたくさん植えられている、私のお気に入りの場所であります。でもこの日行ったら衝撃の光景が。

ああっ、栗の木が何本も伐採されてる!!Σ(|||▽||| )

しかも背の低い木が重点的に根元からばっさり切られてしまっています。
あぅ、身長の低い私にも、栗の花に飛来するたくさんの虫たちが撮りやすい環境が失われてしまひました。。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。
なんてこったい、オリーブ!
いや栗だから、なんてこったいマロン!!

e0065734_4433846.jpg

「ホシオビキリガ(だと思う) 2007-2008 Winter」
Nikon D70/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

気を取り直して、いざ糖蜜をはじめます。と言っても糖蜜を準備してくれて散布までしてくれるのはぜんぶDX-9さん。わたしは完全にオンブに抱っこであります(^▽^;)
これを世では役立たずといいます。

糖蜜の甘い香りが林内に漂います。この香りに誘われてキリガがやってくるのであります。とはいえ糖蜜を散布すればぜったいキリガが飛来するとはかぎらず、やはり寒い日だったり強風だったりすると1頭も来てくれないことがあります。
キリガの飛来を待っていると、頭上でわずかな風切音とバサッという音が。ん?ムササビかな?と見上げてみれば、寸胴だけど翼長が大きい黒い影が通過してゆくではありませんか。

わ、フクロウじゃん!

ああ、これだけで幸せな私(笑)。

糖蜜では、ホシオビキリガ(ごまだら型)とカシワオビキリガの2種であわせて5〜6頭という成果でした。今日の2カットともホシオビキリガだと思うのですが、ちょっと自信なし。
あとは糖蜜とは関係なしにクロテンフユシャクとウスモンフユシャクのオスがさかんに林内を飛び交っていましたです。

梅が咲き始めた地方も多いようですし、越冬キリガたちもそろそろ目覚めてたくさんの種類が糖蜜に遊びにきて欲しいであります。

Test ♯413「ホシオビキリガ LOMO LC-A風」はこちら
Test ♯377「ホシオビキリガ、ふたたび」はこちら
Test ♯375「ホシオビキリガ」はこちら
[PR]

by Faunas_and_Floras | 2008-02-07 23:59 | 周辺の山


<< Test ♯780 ウスバフユシャク      Test ♯778 コナミフユ... >>