Faunas & Floras Phase2

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2008年 02月 02日

Test ♯774 シロフフユエダシャク 2008

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「シロフフユエダシャク 2007-2008 Winter」
Nikon D70/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/内蔵ストロボ/Photoshop CS2

naturingさんが1/31のブログでシロフフユエダシャクを記事にされていましたが、私も翌2/1にこの冬初のシロフフユエダシャクのオス1頭と出会いました。昨シーズンはちょうど今頃に同じポイントで交尾を撮影しているのですが、シロフに限っては今シーズンはちょっと羽化が遅れてるのかな?
たいていオスが先に羽化してくるので、naturingさんが撮影されたオスの個体も出始めの先発隊かもしれません。地域差があるので、私が出会った場所同様に羽化が遅れているかは断言できませんけど、きっと今週、ちょっと暖かくて小雨がぱらつくような日があったら、交尾のピークを迎えるんじゃないかなと思います。ブナやクリ、その他ブナ科コナラ属の樹木が多い場所があったらメスをさがすチャンスですね♪

蛾LOVE師匠いわく、じつはフユシャクには「シロフユエダシャク」と「シロフフユエダシャク」がいたのだそうです。

あー、まぎらわしぃ!゛(`ヘ´#) ムッキー

ということで、シロフユエダシャクのほうが改名することになりました。それが「ナカジマフユエダシャク」なのだそうです。
じゃぁ、そのナカジマってなに?
ということになるワケですが、これはフユシャク研究の権威である中島秀雄先生の長年の功績に敬意を表して名が冠せられたのであり、けして翅の模様で中ほどに縞があるからという意味ではないのですね。
でもどうせだったら、小学生が興味を示すように例えば「ナカジマいい仕事してますフユエダシャク」とかできなかったのかなー、なんて個人的に思ってしまったりするのでありました。
あ、でも「いい仕事してます」は同じナカジマでも鑑定人として有名な中島誠之助氏のほうかσ(^_^;)アセアセ...

ところでシロフフユエダシャクを見た日にこんなものも見つけました。
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naturingさんのシロフフユエダシャクの記事にトラックバックさせていただきました☆^(o≧▽゚)o

Test♯368「シロフフユエダシャク」はこちら
Test♯384「シロフフユエダシャク、ふたたび」はこちら

Test ♯743 ナカジマフユエダシャク捜索隊はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2008-02-02 23:59 | 自動販売機/電話BOX/外灯


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