Faunas & Floras Phase2

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2008年 01月 19日

Test ♯764 イチモジフユナミシャク

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「イチモジフユナミシャクふたたび」
CONTAX RX/Talberg 7/Distagon T*25mmF2.8(MM)/R7.5mm/白色LED/Fujifilm PN400N/FUJICOLOR CD/Photoshop CS2

なんとなくクロスジフユエダシャクと似ていますが、クロスジフユエダシャクはまだ日没前の明るいうちから林内を飛び交うのに対しイチモジフユナミシャクは暗くならないと出てきません。はじめて「イチモジフユナミシャク」という名を聞いたとき、「イチモンジ」ぢゃないんだーと思った覚えがあります。
翅の模様は非常にシンプルなデザインでありますが、このシンプルさが大切で、暗い夜闇のなか落ち葉の積もる地面に降りられてしまうとホント見つけるのに難儀します。
生息範囲が標高で左右される種も多いなか、イチモジフユナミシャクは平地から山地までわりとまんべんなく分布しているようです。ヤマウスバフユシャクを探しに標高1000m級のポイントに幾度か通ったさい、11/9にこのイチモジフユナミシャクを撮影しています。で、ウチからほど近い雑木林で撮影した今日の子は12/30であります。場所によって暖かいところなら1月後半でもまだ出会えるのではないでしょうか。

さて昨年に続いて今年もシュゼンジフユシャク捜索に行ってきました。
見かけた絶対的個体数は昨年の4頭より多かったのですが、みーんな蜘蛛の巣にひっかかって力尽きた個体ばかりでした。
まだこれからデジタル画像をiPhotoに読み込むので、詳細はまた後日に☆

Test ♯708 フユシャク捜索隊 2007-2008「イチモジフユナミシャク 2007-2008 Winter」はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2008-01-19 23:59 | 近隣の水系


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