「ほっ」と。キャンペーン
2007年 08月 03日

Test ♯599

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「磐梯をしんそこ濡らし半夏生(阿部みどり女)」
Nikon D70/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

真神ゆはスーパーマーケットの魚屋に勤務していたことがあります。
魚屋には不思議なことがたくさんあります。
7月初めのある日。
その日はやけに真ダコの入荷量が多い日でした。もう半端じゃありません。なんでこんなに発注したの?というくらい、早朝に山積みされたタコのケース。
「そりゃおめぇ、今日は半ベソだからよ。タコを売るんだよ」
... 真顔で答える上司。
... ... ... 半ベソ?? ... ここは突っ込むトコロなのかと真剣に悩む真神ゆ。( ̄ー ̄)?

7月の2〜3日頃は、サトイモ科の半夏(はんげ)やドクダミ科のハンゲショウが花を咲かせ、カラスビシャクが生えることから七十二候で半夏生と呼ぶようになりました。
「半夏半作」と言い、農家の方はこの日までに田植えや農作のいちばん忙しい作業を終え、あとは「タコの足のように穂が増えたわわに実りますように」との願いをこめて半夏生の日にタコを食べるのだそうです。

半ベソぢゃなくて、ハンゲショウだったのですね。
あぁ、びっくりした。
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by Faunas_and_Floras | 2007-08-03 19:36 | そのほかの水系


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