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2007年 04月 09日

Test ♯436

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「トビモンオオエダシャク」Nikon D70/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Photoshop CS2

土曜日の蛾の旅は、最初のうちは順調でしたが、夕方になって小雨が。
夜に活動するタイプの蛾は日没前後から飛び始める種が多いので、そのタイミングで豪雨になったり強風にぶつかると、その晩の活動をやめてしまう可能性があるのです。
鱗翅目だけあって、多少の雨であれば鱗粉が雨ガッパとなるので元気に飛ぶのですが、彼らにだって限度というものはあります。
冬期は雪で閉ざされてしまう道が開通したので、さっそく様子を見に走ってみると、標高が上がるにつれなんと雨が雪に!
路面もところによって真っ白に覆われ、轍ひとつありません。
「この時期にこんなトコくるのって、うちらチーム神奈川くらいなのかも(苦笑)」
山の下では10度前後あった気温も、みるみる下がり1度に。
ユキムカエ捜索のときが3度でしたから、4月なのにもっと気温が低いことになります。

峠道で、標高や斜面の方角がかわると雪が小雨にかわります。
すると、フユシャクやキリガたちが夜道のヘッドライトを横切ります。
雪はちょっとイヤだけど、小雨なら気温が1度でも彼らは活動しちゃうんですね。

外灯の下で、雨に濡れながらトビモンオオエダシャクが石のうえで佇んでいました。
雨で濡れたせいか、GX8は1カット撮影したところで挙動がおかしくなり撮影不能に。
D70も4カット撮影した段階で危機感を感じるほど濡れさせてしまったので、もうちょっとあれこれ撮ってみたかったけど、そこで断念しました。
その場の灯りで撮るアベイラブルだと、近距離撮影なだけに傘を使うことができないであります。定番のシャワーキャップ使えば、少しはマシになるかなぁ ... 。
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by Faunas_and_Floras | 2007-04-09 10:29 | 自動販売機/電話BOX/外灯


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