Faunas & Floras Phase2

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2006年 10月 26日

Test ♯298

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「ミヤマアカネ」Nikon D70/AF-S80-200mm F2.8D/Photoshop CS2

近所の河原でいちばん数が多いトンボは、たぶんウスバキトンボではないかと思います。
でも草枝に静止している姿を見るのは、このミヤマアカネがいちばん多いかもしれません。
道を歩いてゆくと、足下からしゃららと飛び立つものの、すぐにもとの草枝に戻ってしまいます。
真剣に数えたことはありませんが、多い日には1日で百頭くらいは目にします。
アキアカネやナツアカネが里に戻って来たあとでさえ、ミヤマアカネのほうが数が多いくらいです。

鳥ばかり見ていた近所の河原で、虫にも興味の対象が広がるきっかけになったのが、
このミヤマアカネとハグロトンボでした。
近所の河原はとにかくミヤマアカネが多いので、日本全国みなこんな感じかと思ったら違うのですね。最近、虫好き諸先輩方について遠征するようになって、けして数が多くいる種ではないことに気づきました。

ときにはレンズがくっつきそうになるくらい近寄れちゃうこともあるミヤマアカネですが、
オスメスが連結しているときは別で、とても敏感になります。
いままでは、「あ、いた、」という感じで撮っていましたが、近所の河原を象徴するトンボとして
少しずつ彼らの生態にも目を向けてゆきたいなと思っています。
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by Faunas_and_Floras | 2006-10-26 23:59 | 近所の河原


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