Faunas & Floras Phase2

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2006年 07月 27日

Test ♯226

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「ハグロトンボ」Nikon D70/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

久々に、水田の広がる下流の河原へ行ってみました。水田の横を流れる小川のほとりを、はらはらとハグロトンボたちがたくさん飛んでいます。1頭だけ、水田の若い稲にとまっていました。明るい緑のなかだと、よく目立ちますね。
それにしてもアオハダトンボとハグロトンボは姿形がそっくりなのに、なんでこんなに生息範囲に差があるのでしょう。ハグロトンボもそこそこきれいな水のある環境じゃないとだめなのですが、アオハダトンボはきれいな水環境にプラスしてなにか求める条件があるようです。
卵を産み、ヤゴが暮らしてゆくための水草が豊富であったとしても、ハグロトンボはいるけどアオハダトンボはいないというケースが多い気がします。最近は都市部の公園も水がきれいになってきて、ハグロトンボが棲むようになった場所も多くなりました。これは単純にハグロトンボのほうが適応力があるというだけのことなのかしら。
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by Faunas_and_Floras | 2006-07-27 23:31 | 周辺の河原(下流側)


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