「堀の中の面々」Canon EOS20D/EF-S 17-85mm IS/Photoshop CS2
たまたまお堀端を歩いていたときに撮りました。コイって、しげしげと見るとこわい顔してますね(^ ^; 飛んでいるトンボはコシアキトンボです。
考えてみれば、生物にとって「お堀」というのはどのような環境なんでしょうね。この堀も1609年に築城されたときから、かれこれ400年は存在するわけですが、人為的に持ち込まれた鯉や水鳥などを別とすると、あまり生物層が豊なようには見えません。それとも、濁っていて見えないだけなのかな?