Faunas & Floras Phase2

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2006年 02月 26日

Irregular serial ♯9

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「チャオビコバネナミシャク」(だと思う度99%)Nikon D70/SIGMA MACRO 50mm EXDG/Photoshop CS2

昨日、林道でみつけた蛾です。
今回も、蛾に超お詳しい方に名前を教えてもらいました。シタコバネナミシャクの仲間で、
たぶんチャオビコバネナミシャクだろうとのことでした。

日本には蝶や蛾の仲間の鱗翅目に分類される種がおおよそ6000種いるらしいことは以前もお話しました。「おおよそ」なのは、研究がすすんでおらず、まだまだ未見の種が多いだろうと思われるからです。
ということは、日本には6000種類もの蛾の多様な生活を支えるだけの、変化に富んだ環境が存在していたということですね。

日本の昆虫全体を見ても、名前のついた種だけで30000種はかるく越え、研究が進まず未発見のまま種も同じくらいいるだろうと推測されているそうです。解明率50%といったところでしょうか。
一方イギリスでは、すでに全体のおよそ99%が解明されているらしく、18000種程度なのだそうです。くらべてみると、日本の昆虫はとても種類が多いんですね。
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by Faunas_and_Floras | 2006-02-26 15:28 | Irregular serial


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